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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 体の歪みを治すリハビリ
2011年02月08日 (火) | 編集 |
ここでのリハビリはあと数日となりました。
今も、一日一日と麻痺した部分が修復されているのが実感できます。
歩くこともだいぶ上手になりましたので、ここでの仕上げリハビリです。

普通に立ったとき私の体は以前から少し左に傾いていました。
左足が少し短いと自分では思っていました。
椅子にかけても、左の脇から腰のあたりまで痛くて背筋を伸ばしたままいられずに、いつも左の力を抜いてだらーんと座っていました。
それに、今回の脳梗塞の麻痺が重なって余計に悪い姿勢になってしまいました。
リハビリの先生は、それを見て下さって体の歪みを治すというのです。

治すって言ったって、ここでのリハビリはあと何日もないのにそんなことできるのかしら。
でも、今までの一日一日が、本当に時間で体が修復されていくのを感じてきたので、私は、信じます。
やり方を覚えれば、帰ってからもできますし。
先生は、「本当なら、社会復帰するには、専門のリハビリ病院に転院してリハビリするところを、外来にするのだから外来でもいいところまでここでできるようにしたい。だから、教えたようにやってください。」とおっしゃってくださいました。

ありがたくて毎日感動しています。どうしてこんなに親切に一生懸命できるのだろう。
私も、喜ばれる役立つ良い活動ができているかな。早く、社会復帰して活躍したいな。



帰ったらすぐに一頭でもセンターに収容されている命を救いたい。
川崎市動物愛護センターに病院から電話してみました。
小型犬が何頭もいるそうです。
電話での話で、チワワ6才と、ミニチュアピンシャ1才の引取りを予定致しました。
来週センターに迎えに行くことにしております。

また、そんな無理してって。
いえ、大丈夫です。
ボランティアさんが、車を出しますと言ってくれました。
みんなの力を借りながら、協力して小さな命を救ってまいります。




五十歳の志から五年 「今、思うこと」
 「犬猫救済の輪」 「TNR日本動物福祉病院」 代表 結 昭子



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「TNRってなあに?」
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<TNR日本動物福祉病院 獣医・AHT募集中 アルバイト可>


動物福祉病院設立基金
目標額10,000,000円   現在の合計額は8,219,846円です。ありがとうございます。

「動物福祉病院設立基金のお願い」につきましては、本開業日の2011年2月2日をもちまして閉め切りさせて頂き、後日、会計報告をさせていただきます。宜しくお願い申し上げます。
              2010年12月27日  犬猫救済の輪 結 昭子  


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 試験外出
2011年02月07日 (月) | 編集 |
支援物資ありがとうございます。

AS様 ST様 KI様 K獣医科病院様 HS様 JK様 MM様 MY様 FT様 KS様 KS様 KN様 HY様 HN様 AK様 AT様

私が、不在の間もボランティア事業部に沢山の支援物資が届いたそうです。動物達を心配していただきありがとうございます。現在不足しているものは、成猫用のドライフードと缶詰です。他は、また、私が戻りましてから確認させていただきますね。

 



週末は、いよいよここの病院を退院して来週月曜日からは次の病院に外来でリハビリに通うことになります。
次の病院へは、入院ではなく外来通院にして頂くことができましたが条件付です。
病院へは送り迎えが必要、買い物や家事もたのめる人がいるかなど聞かれました「はい、そのようにします。」とこたえました。


タクシーでの送り迎えは、公園猫の不妊手術で知り合った個人タクシーのおじさんFさんにお願いいたしました、というよりお願いするより先に「送り迎えしますからね。」と申し出てくださったので助かりました。
公園猫の世話をして下さっていて、不妊手術などに協力させていただいたのがきっかけでお付き合いさせて頂いています。

そして、今日は、退院にそなえて「試験外出」。
「ウレシイー。お家にに帰れるよー。みんなに会えるよー。」みんなって、犬猫。

犬のバンビちゃんは、1日として離れたことなどない一番の私を頼りにしている子ですから、いないのは本当に気が狂うほど不安でたまらないはず。
体と声でその気持ちを表現して、しばらくやまない。
私も、バンビをしばらく抱きしめて、話しかけて、落ち着いてから猫達の様子を見て、早速、簡単なお掃除開始。
留守を守ってくれているボランティアさんが書いたメモや健康チェック表などがあって、心で、ボランティアさんにありがとうといいながら作業。

臆病のさくらちゃんは、ずっと隠れていたのか声を聞いて出てきました。
モーリスは、トイレまでついてくるし。
キョンちゃんおばあちゃんは、詰った鼻をこすりつけてくるし、みんな可愛いです。

TNR日本動物福祉病院へも行きました。ほぼ、直線の道、リハビリ用シューズで歩いてみました。
ゆっくり歩くのには問題なさそうです。
無事、到着。

ここでも、犬達に飛びつかれて大歓迎されてボランティアさんと一緒にゆっくり散歩に出てみました。
私の左足はだいぶ力がついてきたようです。
足裏が、地面を踏むときに力が入っているのがわかります。
公園を一周していつものコースの散歩ができました。
意識してゆっくり歩くとほぼ普通に近い歩き方ができましたが、早く歩くと癖のある歩き方になってしまいます。
そして、走ることはまだ一歩もできません。

もっと、力がつけば走れるようになるのかな。リハビリの先生に教えて頂きます。
私が走れないと、ワンちゃんも走れなくなってしまうから。

腕の力も足りないことが分かりました。
マンションでは犬の散歩のとき敷地の外に出るまでは抱いて出ることになっています。
いつものように8キロのバンビを左腕に抱えるように抱いたらずるずるっと下がってしまって、長く抱えている力がありませんでした。

楽しい試験外出もあっという間に時間が過ぎて、タクシーのおじさんFさんに病院まで送って頂きました。タクシー代、受け取ってくれないんです。困っちゃったな。



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 「犬猫救済の輪」 「TNR日本動物福祉病院」 代表 結 昭子



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 病院の食事
2011年02月06日 (日) | 編集 |
「もったいないなー。」

   って、病院で三食いただいていますお食事のこと。

病院食って味が薄くて美味しくないって聞いていたけど、今はそんなことないんですね。
毎日毎食、とても美味しく頂いております。ご飯も美味しいです。

ただ、量がとっても多くて食べきれないのが、私を悩ましています。
朝は8時、昼は12時、夜は6時ですが、普通の生活と違って仕事しているわけではありませんからお腹がすきません。半分で十分。それでも、入院してから体重増えているんですよ。

で、私の悩みは、この余った食事を捨てること。
一日でも大変な量になるでしょう。たぶん捨てられているんだろうな。

食べられない国の人たちもいっぱいいるのに、食べられない野生動物もいっぱいいるのに、・・・とついつい考えてしまう。
お肉もお魚も使われているのに、命なのに無駄にしては・・・とついつい考えてしまう。
食パンやロールパンはひとつづつ袋に入っているから、バナナとかも冷凍でもできたら保存できるんだけど病室ではそれも無理。なんとかならないかな。


小さなことかもしれないけれど、せめて、
「ごはん、半分だけ盛っていただけませんか。もったいなくて。」と看護婦さんに言ってみました。

そして、私のお膳は、みんなの半分(100グラム)のごはん茶碗になりました。

DSC04978.jpg

                
               「いただきまーす。」





ハワイの動物愛護事情(ハワイ動物愛護協会、HHS)

日本は今が一番の寒さですが、今日は常夏のハワイの動物愛護事情をご紹介します。

参考ブログ
        http://www.kazumiryu.jp/companionanimal/012.html
        http://www.matsunami.co.jp/hawaii/01.html

ハワイ動物愛護協会(Hawaiian Humane Society)はハワイの人々と動物の間を取り持って100年以上活動している非営利団体です。HHSでは常駐とボランティアスタッフが100名ほどおり運営は年間約5億円にもおよぶ寄付のみによってまかなわれています                                                                         ハワイにはペットショップ自体が非常に少なく、生体販売はごく一部のショップでしか行っていないそうで、HHSが人とペットの仲介役を担っています。また、迷子のコンパニオン・アニマルも2,644頭/年を家族の元へ返しています。ライセンス登録やマイクロチップを埋め込んだコンパニオン・アニマルはオアフ島のペットIDデータベースに登録し、オーナーは電話番号や住所が変更になるごとにHHSに知らせるというシステムによりスムースな保護が可能になっています。


ハワイ動物愛護協会で行われる研修の動画です。(ちば愛犬動物学園)
協会施設や動物達の様子、講義の一部がご覧になれます。

http://www.youtube.com/watch?v=dpwjgZZDDrU






五十歳の志から五年 「今、思うこと」
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 yui 入院日記  次の病院
2011年02月04日 (金) | 編集 |
1月31日(月)
主治医からは、厚木にありますリハビリ専門の病院への転院治療を薦められてまいりましたが、私は、自分にとって最良の方針であることが分かっていながら従うことができませんでした。
ソーシャルワーカーさんが、主治医とリハビリの先生と会議で相談してくださり、私の我が儘な希望(リハビリはしっかり続けたいけれど入院はせずに、外来で受け付けてくれる病院で治療したい。)に、できるだけ沿う方向で、治療を続けられる病院を当たって下さっています。

外来通院となりますと近いところが便利な訳です。川崎市内で理学療法を施す専門病院はそういくつもあるわけではありませんが、私の住む川崎区内に良い病院があって、外来を受け付けて頂けるかお願いしているところだそうです。
早ければ明日にも返事をいただけるということです。
どうか、良い返事がいただけますように。

リハビリの効果は本当に凄くて、力の入らなかった足元のふらつきは、午前より午後と言うほどわづかな時間でよくなっていることを実感できます。
杖で歩くことがOKになった日には、一日目にして私が、あまりにあちらこちら、それも昼も夜も歩き回るものですから、看護婦さんに見つかっては、「まだ、一日目なんですからー。」とお叱り。
仕方なく、狭いけれお部屋で黙々と消灯後もリハビリに汗。
もともと運動神経良くない、足は弱い私ですから、「人の10倍位やらないと」と思っているところへ、ここでは時間もあるわけですからそれはやっちゃいますよね。



「転ばないで下さいよ。」とだけは、先生に何度も言われてますから、十分に気をつけてます。

集中治療室から出て、24日のリハビリ開始から今日で、ちょうど1週間です。
入院したころは、寝たまま「左手を上げて」と言われて持ち上げると、1,2,3,と数えるまでに手首がくにゃっと折れて下がってしまう。「左足を上げて」には、ちょっと上がった足が1,2も数えないうちにバタンと落ちてしまう。
そんなでした。
それが、たった1週間で、ぎこちないけれどひとりで歩けるようになるなんで信じられないほどの回復です。ありがたいな。
足の部位の力を測定する器具があるのですね。1週間前と比較した数値を説明して下さいました。
もう、汗の分だけ、ばっちりですよ。あと、力が不足しているところを追加していくそうです。

病気をして始めて経験したリハビリ、理学療法というのだそうです。
先生方は、理学療法士と理学作業士がおられます。
こうして、直接的に人を支える仕事に情熱を持ってレベルの高い仕事をされる先生方って素晴らしいです。

沢山ご指導いただいて、全部自分のものにして帰れるようにします。
では、これからまた自主練習に一汗、
明日起きたら、もっとよくなっています。


2月1日(火)
入院が長くなってまいりましたので、やらなければならないこともあれこれとでてきました。
自動車保険や、動物病院関係の保険の切り替えで書類を交わすこともあったり、入院している病院まで来ていただいて処理しています。

だいぶ昔からの仕事関係のスタッフの寮として持っていたワンルームマンションがあったのですが、私に万が一のことがあったときに少しでも犬猫達を守るのに役立つように売って現金にしておくことに致しました。
知り合いの不動産にお願いしてマンションとは思えないほど安いのですけど、即決。了承して契約成立です。これも、入院している病院まで来ていただいてサインしたり、印鑑押したり、そんなこんなで入院していても結構忙しいです。


さて、私の次の病院が決まりました。
強く希望しておりました川崎区の川崎社会保険病院です。外来のリハビリを受け入れて下さるそうです。
ひとまずほっと致しました。
後は、私が外に出られる力をつけるだけ。
退院にそなえてのリハビリも強化されました。

今日の調子。
勿論、昨日よりもはっきりと良くなっています。



2月2日(水)猫の日かな。
TNR日本動物福祉病院の獣医さんから営業終了後の報告が入りました。
「売り上げが少なくてすみません。」ですって。
これは悪いことではないのですよ。病院に駆け込むような事故がなかった、世間はちょっと平和な一日だったということでしょうから。
それに、獣医さんはとてもきれい好きで掃除上手。
少し時間に余裕があるとみるみる整理整頓、私は、これがとても気分良いのです。



相変わらず動物達に関わる出来事が起きています。
先日、川崎区内のホームレスさんの小屋が深夜に全焼したと電話連絡が入りました。
15匹ほどの野良猫さんたちがいる場所です。
ホームレスさんは入院したと聞き、猫たちは無事なのか、このあとの給食をどうするかなど、ボランティアさんに現場確認に行ってもらいました。

毛が全部焼けてしまい、両耳も焼けてしまった猫が保護されTNR日本動物福祉病院に運ばれ入院しました。
熱を吸い込んでしまっているため炎症が治まるまで入院だそうです。
皮膚の再生が難しい肉球にやけどをおっていなかったのは幸いでした。

1年前この場所の30匹以上いた野良猫は、ボランティアさんたちと協力して全頭TNRを実施したのち、10匹は里親にいくことができました。
ところが、TNR日本動物福祉病院の獣医さん「この子、未去勢ですよー。」
また新たに捨てられた子でしょうか。メスが一匹現れたら、また、あっという間に増えてしまいます。
ホームレスさんの危機感がないのには困りものです。
いうまでもなく、この猫さんは、TNR日本動物福祉病院で去勢手術後にリターンです。





私の、今後の予定が決まりました。
新しいリハビリ先の川崎社会保険病院と話した結果、14日から受け入れてくださることになりました。
10日まで、今のところでできる限りご指導いただいて、病気の検査記録やリハビリの経過など次の病院へ引き継いで下さるそうです。
この病院では自分が大変なときにとても親切によくしていただきましたので、ちょっと寂しい気持ちもあります。



2月3日(木)

入院していて一番辛いのは、保護猫達の最期にそばにいてあげられないことです。
入院中に既に三匹の猫が私の帰りを待たず亡くなってしまいました。
深い事情があって犬猫救済の輪に辿り着いた子達です。
人に甘えることを知らないなんとも幸せ薄い子達でした。

でも、私が敵じゃないことはわかったんだよね。
毎日、ご飯くれるし大丈夫そうって思っていたんだよね。
もう少ししたら仲良くできるかもって。
でも、あなた達の体は、過酷な過去のために病気になっていました。 

満足なことなどしてあげられない。
せめて、愛しい小さな命が天に召されるとき、そばにいてやさしく撫でて声をかけてあげたい。
君は、確かに愛されていたんだよ。

私の帰りを待ちきれず逝ってしまった三匹の子達へ
ゆるしてね。



今も、お外で暮らす君達の仲間のことが心配でたまらない。
外には水がない。いったいいつになったら雨が降ってくれるのだろう。
厳しい寒さに耐え飢えとのどの渇きに苦しみ、体を壊して力尽きていく。
TNR日本動物福祉病院には、酷い脱水状態で骨に皮が張り付いたような痩せこけた猫が、死を待つだけように行き倒れているところを心ある人に発見され運び込まれてくる。
体に水分がない、みんな腎臓を壊している。

今すぐここを飛び出して、車にいっぱいお水とフードを積み込んで運んであげたいよ。
それができないのが、胸が張り裂けそうなほど辛い。
入院なんてしちゃって本当にごめんね。
君達のほうがずっとずっと不幸で苦しいのに。






当たり前ですけど病院は、やはり、仕事をするところではないですね。
どうしても、最低のことだけでもこなさなければならないのですが、なかなかできずに困り果てています。
デイルームは電波が弱くて、電話も何度も途中で切れてしまったり重要な内容では仕事になりません。
ファックスを送りたくても院内からファックスを送れるところはありません。
売買契約の入金の確認をして司法書士さんに報告してすぐに登記をしていただかなくてはならないのですが、院内に銀行がなくて確認ができなくてまたまた困り果てています。

階段の上り下りを練習していても、まだ、危ないからと注意されるくらいですから外出させて下さいなんて下手に言ったら、まず、だめと言われるだけでしょう。   



それで、本当にいけないのだけど、したくなんだけど、黙って門を出て、病院の前のコンビニでファックスを送り銀行で振込み確認をして、大事な電話を外で済ませて戻ってきました。
あとから、大変な、お叱りを受けました。申し訳ございません。








活動が止まっていることがいくつかあります。
横浜市動物行政の多くの問題は、昨年39億円横浜動物愛護センターの建設問題など、横浜市民団体「ゼロネット」さんやボランティアさんを中心に、議員の先生方の働きや全国の皆様からの意見要望に行政が理解を示す方向で進んでまいりました。
しかし、4月からスタートするセンター業務につきましては、動物の生命に関わる譲渡事業の積極的具体的なものはなく、犬猫救済の輪や譲渡団体としての協力を申し出ているいくつもの団体があるのにも関わらず、心配する市民からの問い合わせには、譲渡受け入れ団体からの申請はどこからもきていないなどと、嘘ばかりだそうです。
春に生まれる子猫は、愛護団体の受け入れがなければ殆どは殺処分されるでしょう。
炭酸ガス殺処分機を置かず、注射による安楽死で改善されているなどと言いかねません。

また、公園猫の餌やり問題も、結果を出す、つまり、行政を変えなくてはならない時に来ています。
横浜市で活動されているボランティアさんたちが今も粘り強く行政との話し合いを重ねております。

情報を発信してまいります。



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 yui 入院日記
2011年02月02日 (水) | 編集 |

1月27日(木)
巷では、春の出産の前に野良猫たちの発情が始まっているようです。不妊手術の予約が増えてきています。
携帯電話は持ってきています。電話が使えるだけでも沢山の救済活動ができます。
でも、まだ、部屋からデイルームへの移動は看護婦さんについてもらわなければなりません。
春に生まれセンターに流れ込むように収容される子猫たち、殺処分をなくすために今、不妊手術を施さなければ間に合わない。
電話をしたいところはいっぱいですが、その都度看護婦さんの手を煩わせるのは気が引けます。
早く、一人で移動できるようになれるとよいのですが。

TNR日本動物福祉病院の獣医と電話で話す。
能力のある先生です。
診療と不妊手術と忙しいですが、
これはもう、お任せするしかありません。   


1月28日(金)
朝10時半、TNR日本動物福祉病院へ電話。
今日は、女性獣医さん二人の日。
咬み犬二頭の散歩に苦労していないか、病気の猫たちの様子は、

慣れない人には神経質なワンコ。元飼い主に酷い扱いをされて保健所に送られた心の傷は消え去ることはない。
信じた私がいないのはなぜ。また、不安にさせてごめんね。早く帰って抱きしめてあげたい子達。

獣医が診療開始前に散歩をしてくれる。
病気の子たちの処置。
茶トラの「とおる君」は、末期状態で体温も低下しているという。
せめて、外出だけでもできたら、この腕に抱いて眠らせてあげたい。
ごめんねの声は、君に届かない。ごめんね。「とおる」
もうこれ以上の延命はしないで、楽にしてあげてほしいと先生に。

心ある優しい獣医さんで本当に良かった。
神奈川県動物保護センターから赤ちゃんで引き出された「まるこ」はFelv、そして血管輪の大手術から、胃にカテーテルを通したまま先生の手でお腹を満たしてもらう。そしてさらに、リンパ腫なのだろうか、新たな心配も抱えながらもときに元気に遊ぶ姿を見せてくれる。先生は、仕事が終わると毎日「まるこ」を自宅に連れ帰って手厚くお世話をしてくれている。
毎日、毎日、みんなにありがとう。


1月29日(土)
TNR日本動物福祉病院は、やはり土曜日は他の日以上に忙しい。
数年前に、活動を通して知り合いました男性獣医さんに昨日電話で応援をお願いしましたところ気持ちよく引き受けてくださいました。
2月いっぱいまで、毎週土曜日、病院に来て仕事をしてくださるそうです。
人とのお付き合いは難しいことも多いですが、なぜか私はいつも、困ったとき誰かに助けられてきました。
人は、「結さんに助けられた動物たちがきっと守ってくれるよ。」と言いますが、そうなのかもしれません。いつも助けられて今がある自分にそんな不思議を感じています。
今も何もお返しできていないけれど、恩だけはいつまでも忘れない気持ちを持ち続けていたいなと思います。
男性獣医さん、初日の今日は、不妊手術に専念。猫7匹と犬1匹の不妊手術を執刀されました。
女性獣医さんは、診療終わらず残業。
お疲れ様です。ごめんなさい。

さて、私は、今日から杖があれば一人で歩いていいって許可が出たんですよ。
リハビリの成果って凄いです。
電話、自由にかけに行けるだけで、救える命があります。


1月30日(日)
土曜・日曜は、リハビリ室がお休みです。
昨日も、今日も一日中ひとりでリハビリしています。
先生から自主練習の宿題をいただいていました。
昨日まで、リハビリとっても楽しくやっていたんですけど、あれー、
気分が↓  動かそうとしてもちっとも動かない部分に神経集中してもやっぱりぜんぜん動かないし。
先生のいないリハビリは、つまらないです。
性格で、人の何倍もやるのが私だけど、これはもう、しんどいよー。孤独に近いね。

主治医の先生の方針は、リハビリ専門の病院に転院して回復するまでしっかりリハビリを受けましょうと。
私は、考えて考えて、どうしても許されない自分が置かれた立場から、早期の退院と外来でのリハビリの方向で行くしかないと願い出ました。
それしかないのです。

2月のカレンダーを見て自分で勝手に決めているのは2月の10日までで退院したい。
11、12、13の三連休はリハビリ室もお休みですから、その間を病院で過ごすのは、あまりにも時間がもったいなく感じられて。
主治医の方針にまったくそぐわない無茶は、自分で自分を不安にさせる。でもそうするしかないと決めざるをえない。
一日一日の良くなっていく変化ははっきり感じられています。
でも私は今、自分の体がどうなっていくのかわかりません。
私は、先生を信じています。頼りきっています。

TNR日本動物福祉病院での仕事に復帰したら、私も、動物達や保護者の方達にとって信じられ頼られる仕事をしたいと思いつつ。

また、明日から、入院していられる時間をリハビリに専念します。



                     つ づ く





 お久しぶりです。結昭子です。
2011年02月01日 (火) | 編集 |
皆様、こんにちわ、 結昭子です。
突然の脳梗塞、入院となりご心配おかけ致しておりますこと、申し訳ございません。

入院は、早くも二週間になります。集中治療室からも出られリハビリの毎日です。
楽しく、元気にしておりますのでご安心くださいね。


ボランティアさんがノートパソコンを持ってきてくれました。
動かなかった左手の力も程々入るようになって全部の指も動くようになりました。
リハビリを兼ねての、入院生活日記です。
左の薬指と小指はまだパソコンのキーに正しく指を運ぶこともまた、打つ力も足りません。小指の横を使って打つ感じです。
でも、もっとよくなると思っています。



1月16日(日)19:00
スーパーで買い物中にちょっと左足が浮いてしまうような感覚あり。でも普通に買い物、車を運転して帰り、その後も動物たちの食事やお掃除。
23:30  パソコンに向かっていたとき、左手の指で打てなくなる。立ってみると左足も力が入らない。数分すると普通に戻る。ちょっとしびれただけかな?
それから2度ほど繰り返して今度はもう左手が上がらない、立てない。

119番。「部屋のドアまで行けますか。ドアの鍵を開けてください。」
既に立ち上がることはできず、右手と右足で壁を蹴るようにしてやっと入り口まで、右手がなんとかドアノブに届いて鍵を開けられてほっとする。
救急車に乗って受け入れ病院が見つかるまで30分、私の体は、普通に戻っていた。けれど、そのまま検査を受けることに。
受け入れ病院は中原区内「聖マリアンナ医科大学東横病院」
到着すぐに検査。MRIでは、過去に脳梗塞を起こしたと見られる小さな点がいくつか見られたものの現在起きている脳梗塞はないとの結果で血液がさらさらになる薬を処方され

1月17日(月)AM3:30帰宅。
今回は、詰まったのがまた流れたってことかな。
この日1日は、犬の散歩中などに左足のつま先が時々つまずく程度で無事過ごす。不安な夜が過ぎて

1月18日(火)
午後、TNR日本動物福祉病院で仕事・・・のつもりが、あれっ???仕事になってない。
足がふらついて院内さえスムーズに移動できない。
犬の散歩は不安なので、ボランティアさんと1頭づつ連れていつもの公園に出かける。
何度も足がふらついて、殆ど真っ直ぐ歩けていない。
動物病院の獣医さんに「早く帰って休んでください。」と言われ、帰宅。
血液サラサラにする薬、効いてないのかな。5日分の薬、飲み終わるまで様子みたほうがいいのかな。
夜が不安。一層体のバランスがとれなくなってきたみたい。
19:00 病院に電話。「検査しますので来てください。」

一度目の体の変調で17日零時半と、二度目の変調で18日20時ころMRIの検査を受けました。
二度目は、検査が終わってMRIから出て、横になったまま結果を聞きました。

「脳梗塞です。このまま入院です。」

黙って横たわったまま涙がほほを流れ落ちるのを感じました。
私の体は、動かなくなってしまうの。志は、叶わない。動物たちを救ってあげられない。不安でいっぱいになりました。


1月19(水) 20(木) 21(金)
点滴がいっぱい。
2本の針が腕に留置されたまま3本の点滴のパックから必要な薬などが投与されている。
激しい頭痛と吐き気も繰り返し、鎮痛剤が処方されるけれど、種類を変えてみてもどうにも効かない。
主治医からは、「大丈夫ですよ。しっかり検査して治療していきましょう。」と。
寝たままの私は、ただ、歩けるようになるのかそればかりが心配でなりませんでした。 

1月22(土)
続いていた頭痛は夕方から痛みが落ち着いてくる。
保護動物のことが気になる。
特に余命も危ぶまれる病気の子たち、治してあげられない病気でもせめていつもの顔を見て安心な気持ちでいさせてあげたい。
この子達を、体を優しくさすって看取ってあげることさえ私にはしてあげることはできないのだろうか。
待てない命をボランティアさんたちの深い愛情にたくして今は、じっと我慢するしかない私です。

1月23日(日)
犬猫救済の輪の里親会の日です。
入院により、動物愛護センターからの引き出しが止まっていますので数は少ないのですが、私の不在の間、私のやっていたことを補っていかなければならない犬猫救済の輪ボランティアさんやTNR日本動物福祉病院の獣医さんの負担は大きすぎます。そのため、1匹でも早く新しい家族のもとへ送り出してあげられるようにボランティアさんたちだけでの里親会となりました。
川崎市動物愛護センターから最後に引き出した子猫とその後の茨城の子猫も良縁を掴んだとの報告です。ボランティアさんはこの後、譲渡が決まった子達のお届けにもいく事になります。みんな、本当にありがとう。

1月24日(月)
集中治療室から出られて、リハビリ開始です。
「ウン、楽しいよ。」
初めて見るリハビリ風景。
脳梗塞などで体の一部が動かない方も多いようです。
私が、驚いたのはそこの先生。若い男性先生なのですが、患者さんへの暖かな気配り、沢山の仕事量をこなしていく動き、凄い、いい仕事をしているなーと、ただただ関心するばかり。ついついこういう見方をしてしまうのって悪い癖かも。
でも、動物たちの救済のために手も足もしっかり使えるようにならなくてはならない私にとっては、ラッキーなことです。
今の私の状態は、立ち上がることはできるようになりましたが、車椅子です。
麻痺した左足では2秒も立っている事ができません。これでは、歩行はできません。

1月25日(火)
脳梗塞になる前に決まっていた千葉県の老犬とFIVとFelv両キャリアの猫の引渡しを受ける日。
センターからの引き出しに尽力頂いたボランティアさん達には、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
今日、あちらからこちらのボランティアさんに引き渡され、まずは、ボランティアさんの自宅で状態を確認することに。
お疲れ様でした。

1月26日(水)
リハビリは順調です。大きかった不安は、日に日に解消されていきます。はっきりと昨日より動けるようになっています。
主治医に、見通しはと・・・
仕事に復帰したいのなら、リハビリ専門の病院に転院してしっかり治療したほうがよい。
その方向で考えているとのお話でした。
それは、私が考えていたのとは、かけ離れた期間を要することでした。
しっかり治したい。でも。
返事ができませんでした。


      明日につづく



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