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 ☆犬猫救済の輪より茨城県及び茨城県動物指導センターへ  「いのちの提言」総まとめ  茨城県犬猫の殺処分ゼロを実現するために
2019年02月11日 (月) | 編集 |
長文になりますが、おひとりでも多くの関係者の方、そして、茨城県を応援する全国の皆さんにお読みいただきたく、拡散のほどお願い申し上げます。転載・コピー自由です。全国どこででも、ご利用いただければ幸いです。
                  犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子



犬猫救済の輪より茨城県及び茨城県動物指導センターへ
「いのちの提言」総まとめ
茨城県犬猫の殺処分ゼロを実現するために


平成31年1月23日、茨城新聞に「茨城県動物愛護検討委 指導センター名称変更を 提言書案まとめる」という記事が掲載されました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000006-ibaraki-l08
内容は新しい施設設立を視野にいれて、動物愛護機能を充実させる方向性を打ち出した画期的なものとして期待が集まっています。

茨城県は平成28年に「犬猫の殺処分ゼロを目指す条例」を制定して以来、動物指導センターで試行錯誤を続けています。
けれども条例制定から約2年が過ぎた今でも、まだまだ救えない命があります。
何が原因で救えないのか、どうしたら全ての犬猫を救うことが出来るのか、今こそ冷静に分析を行って対策を考え、それを実行していかなければならないと思います。

私ども、犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院は茨城県動物指導センター譲渡団体としてこれまでも茨城県及び動物指導センターに具体的な対策を提言させていただいてきましたが、今回、大事な局面を迎えておりますので、現センター長様からの直近のご回答をもとに、それに対する当会の考え方を中心に改めて全ての犬猫を救うための「いのちの提言」をさせていただきました。
今年2月2日から5回に分けて犬猫救済の輪ブログに掲載したものを、本日は全てまとめて掲載いたします。

提言①・・譲渡促進のためセンター収容犬猫全ての情報を公開すること
提言②・・譲渡団体やボランティアの開拓
提言③・・譲渡が難しい犬達に社会復帰のためのリハビリ期間とスペースを
提言④・・(犬)  「リハビリ型行政シェルター」設置で犬の殺処分をゼロに。
      (猫)  全国の犬猫殺処分の6~7割が離乳前の子猫たち。 仕事としての飼育者の確保が急務。
まとめ 1. 茨城県「犬猫殺処分ゼロを目指す条例」の運用の問題点
     2. 目の前にある命を救うための施策を
     3.動物愛護とは弱者を救うこと
     4.今が前進の大きなチャンス。前向きに




☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ①
項目が複数になり長くなりますので、ひとつずつ意見を述べさせていただきます。

殺処分ゼロを目指す条例発布に伴い、その意気に感じて少しでも協力したい、今まで培った当会のノウハウを知って早期に殺処分ゼロを達成していただきたい、そして早く県独自で歩めるようになっていただきたいとの思いから茨城県動物指導センターに深くかかわって二期目です。

殺処分ゼロ条例を制定して下さった茨城県に、現場では、センター長、動物愛護推進課の皆様と共に汗を流し、一期目は殺処分から生かすための大改革が行われ、有難さを実感しながら進んでまいりました。ここに申し上げますのは、前センター長様と最後に交わした前向きな継続事項が、今は止まってしまったまま、後退する方向に向かってしまっていることで、猫の殺処分再開の危機が目前に迫っていることを強く感じるためです。

前センター長から、H30.3.30にいただいた回答です。
今後,ご提案のとおり,譲渡の機会を一層増やすために,どのような形で情報提供するのが適切か,また,当センター職員の業務の中でいかに円滑にかつ正しく情報提供できるかも考慮しながら,前向きに検討していくことといたします。よって,今の時点で,具体的に,いつから,どのような形で情報提供を始めるかはお答えすることは差し控えます。



その後、進展がないので当会から今年1月16日付でお尋ねしたところ、現在のセンター長からお返事をいただきました。
特に今まで、何度も提言してきた収容犬猫の情報をすべて写真付きでホームページ上に公開してくださいと言う要望は一向に実行していただけないうえ、今回は、前年度より大きく後退して「研究中」として保留とのご回答でした。

以下、現センター長からのご回答とそれについての当会の考え方を列記致します。

(ご回答)
(茨城県)
1)動物指導センターに収容されているすべての犬猫の情報を写真付きでホームページで公開してください。
 結様のご指摘のとおり,譲渡頭数の拡大のためには,センターに収容されている犬猫を多くの方の目に触れる機会を設けることは重要と思料されます。
 そのために,先ずは,ホームページの譲渡に関する情報欄に,収容されている犬猫のうち一般の方が適正に飼養することが可能と判断したものを順次掲載していくことから始めていきたいと考えております。



(当会)
センター収容動物は、センターが情報を出さない限り、誰にも知られることはありません。それは、譲渡団体が引き出してくれなければそこから二度と出られないということです。
情報公開は譲渡を進めるための「初めの一歩」に等しい基本中の基本です。

茨城県動物指導センターのホームページです。
http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/doshise/hogo/kouji.html

これで、どうして、収容された猫達が、外へ出ることができるでしょうか。誰が、声をかけてくれるでしょうか。殺処分ゼロを目指せるでしょうか。

当会では、特に譲渡が難しい傷病動物もできます限り引き出しています。
例えば、大きな黒猫ウニちゃん、圧迫排尿が必要な猫は、30年5月に収容されていますが、同様に交通事故の後遺症と思われる圧迫してあげなければ排尿できない猫が二匹収容されていたため、当会では順番に引き出してやっと「ウニちゃん」も引き出すことができました。その下の写真の「ほたてちゃん」も圧迫排尿・排便が必要ですが、まだ、引き出してあげることができていません。なついていない、病気、怪我の後遺症、高齢、譲渡が難しい猫たちを、当会や多くのボランティアさんはどうやって譲渡に結び付けていると思われますでしょうか。そうした研究こそしていただきたいです。
ホームページやブログに写真や詳しい情報を掲載して支援者さんにも拡散してもらい、それをずっと続けてやっとマッチングをはかり、ここならという人に譲渡となるのです。

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全ての収容犬猫の情報が日本全国どこでもだれでもが見ることが出来ればニーズが広がり、どんな犬猫にも第二の家庭に迎えられるチャンスが生まれるのです。シニア(老犬老猫)の看取りをしてあげたい、障害のある子だからこそ我が家へ、病気や怪我は治療できる専門家が、人馴れしていないならば経験のある自分が…など。ネット社会で譲渡も広域化の時代です。
県外の家庭にも里親希望者が期待できます。慎重にということで、譲渡団体さんに仲介をお願いしてもよいでしょう。今のやり方では追い付かないのです。
広くニーズの開拓をしなければ、いつまでたっても弱い立場の犬猫は殺処分と隣り合わせのままです。これは繰り返しお願いしてきたことです。

茨城県: なお,人馴れしていない或いは攻撃性のある犬猫に関しては,譲渡先で咬傷事故や逸走,飼養困難による放棄に至ってしまうおそれがありますことから,一般の方への譲渡は慎重を期するべきと考えており,これらの犬猫をホームページに掲載することについては,掲載による影響を十分に研究したうえで,是非を判断していきたいと考えております。


(当会)
「一般の人」に、一般に譲渡しやすい、若い、なついている、見かけがきれいなどの命だけを譲渡するというのであれば、生体販売のペットショップの様です。センターはきれいな猫を並べてお好みで選んでくださいというところではないです。動物愛護を推進するのがセンターの仕事ではないですか。動物愛護とはハンデのある動物にも救済の手を差し伸べること。一般の人では無理と感じるなら経験豊富な人、扱いになれた人等を探して譲渡する、それが動物愛護を推進するということではないですか。そのために特別な人に気付いてもらえるまで一層情報を広げなくてはならないのではないでしょうか。
県が一般の人の基準をどこに置いているかはわかりませんが、譲渡が難しい動物ほど、より多くの人たちに見てもらうことでやっとこの命にぴったりのひとりの人と出会うことができるのです。
その命にぴったりの特別な人に繋がるように工夫することが行政センターの役割なのではないでしょうか。

当会はこのまま永遠に茨城県から多数の猫を引き出し続けたいと思っているわけではありません。
譲渡を慎重にするのは当たり前のことです。前センター長の前向きなご回答からそろそろ1年になろうとしています。これから十分な研究したうえでは遅すぎます。その長期間何百頭もの命を殺さず生かすために引き取るボランティアの苦労はわかってのうえでしょうか。とっくに実践段階であるはずです。
この1年間、当会と関係団体は、必死でセンターから猫を引出し育て毎週里親会を行い慎重にマッチングをはかりお届けをして譲渡という流れで、茨城県の猫の殺処分ゼロを支えています。
ゼロという数字にこだわるのは、この数字が命だからです。既にこの世に生まれ、痛みも感情もある命だからです。

「ホームページに掲載することについては,掲載による影響を十分に研究したうえで,是非を判断していきたいと考えております。」
と先延ばしをしている間にも心傷める殺処分が続くことに気づいていただきたいのです。
「殺処分ありき」の意識を変えていただきたいと考えます。

現在、当会は茨城県土浦市の猫80匹多頭飼育崩壊のレスキューに入っております。
飼い主は当会に辿りつく前に、茨城県動物指導センターに電話したそうですが「飼い主のいる猫の引取りはしません」と言われたそうです。
相談の裏にある背景を考えることで、動物の命が救われることも多いです。
昨夜は、そのうちの二匹が尿路結石でオシッコが出ない、ぐったりしていると電話が入り、川崎まで搬送していたら命も持たない可能性があるということで茨城県のボランティアさんに頼み近くの病院に搬送して手当をしてもらいました。今日の状態で川崎に搬送する手立てを考えなければなりません。
飼い主のいる猫というよりも、もう飼い主の責任が果たせなくなった状態が多頭飼育崩壊ですから、こうした猫たちもセンターに一旦は収容し、
要望し続けているようにホームページに一覧に全頭掲載してもらえたなら、全国から手を差し伸べる声も上がると思います。(現在、当会はセンターとは連絡を取って対応しています。)


熊本県動物愛護センターは、収容されている猫全ての個々の情報を広く公開して、譲渡拡大に努力しています。

熊本県動物愛護センターのホームページ
http://www.kumamoto-doubutuaigo.jp/

http://www.kumamoto-doubutuaigo.jp/search_hikitori2.php?area=100&color=100&sex=100&dogs=100&age=100&all=1

里親になりたい人にとって参考になる個々の猫の情報も丁寧に書かれています。
http://www.kumamoto-doubutuaigo.jp/detail2.php?id=932


また、こちらは熊本県ではなく熊本市の動物愛護センターホームページです。
http://doubutsuaigo.hinokuni-net.jp/index.php
先日、収容数が増えて殺処分の危機が迫った時、全国に向けて猫達の情報を出しSOSを発信された結果、関東、関西からも救いの手が差し伸べられ、譲渡団体が仲介して多くの猫達が県外へ譲渡されました。

熊本県の広域譲渡に、当会も協力しております。

改めまして、当会から茨城県に以下のお尋ねをしたいと思います。
1)「人慣れしていない、攻撃性がある」等は情報公開できないとのことですが、万単位で猫を扱ってきた当会の経験から、それほど危険で扱えない猫はおりません。
そこまで危険というならば、猫を外に出すことも野良猫として生きていることも認められないはずです。それほど危険ではないからこそ繋留の義務がなく外にいても良い存在なのではないでしょうか。
知識や経験があれば扱えます。マッチングを慎重に行えばよいことだと考えますが、いかがでしょうか。

2)では、このような人慣れしていないとされる猫はセンターとしてどの様に譲渡していくのでしょうか。

3)ホームページへの収容動物全頭の公開を今年度中に掲載していただくことが可能ですか。

センターに収容された全ての命に光を当ててください。
その存在を知らせなければ救いようがないのです。





☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・
犬猫救済の輪から茨城県へ②


茨城県動物指導センター長からの回答に対する当会の考え方を述べたいと思います。
前回同様、以下、現センター長からのご回答とそれについての当会の考え方を列記致します。


譲渡団体や個人ボランティアを常時,積極的に募集してください。
 
(ご回答)

(茨城県)
結様をはじめとする県内外の登録団体様のご協力によって,殺処分頭数を着実に削減することができておりますことを改めて深謝いたします。
 特に,猫につきましては,結様のご紹介による新たな登録団体様の支援によって,本年度は殺処分(動物福祉の観点からの殺処分を除く)をせずに多くの命を救うことができております。

 一方,昨年8月ですが,県内の登録団体が動物虐待によって書類送検されてしまうという,当センターの団体譲渡の取組を揺るがす事件が発生してしまい,新たな団体の登録の際にはより慎重な対応が求められているところです。

 こうしたなか,さらなる譲渡の推進のためにも登録団体の拡大は必要不可欠であり,先ずは,既存の登録団体様に対しまして信頼のおけるお知り合いの団体様の紹介を呼びかけることで,新たな登録団体の掘り起しを進めて参ります。


(当会) 

<譲渡団体の掘り起こしについて>

登録団体の一つが書類送検されたことで、新たな団体の開発に二の足を踏んでおられるようですが、そもそもこの様な団体を見抜けず登録させてしまった要因は何だったのでしょうか。
登録時のチェックの項目に問題がないのか等、原因を究明し、再発防止に努めて下さい。

安全性を確保したうえで、譲渡団体を維持することと、新たに掘り起こすことが殺処分ゼロを目指すうえで重要です。

また、既存の団体からの紹介には限界があります。紹介だけで団体が掘り起こせるかというと困難であると思います。
常に、ホームページ等で譲渡団体を広域で募集するのが望ましいのではないでしょうか。災害時など空輸などの方法で犬猫の移動をすることは特別なことではなくなってきています。

前センター長が登録にあたり、神奈川県や東京都に足を延ばされて視察されお願いに回られたように、こちらからどこへでも出向いて開拓するくらいの意気込みが望まれていると思います。

特に猫は、登録団体譲渡しかしていないので、個人の里親希望者にどんな団体が登録しているのかをホームページで見られるようにする必要もあると考えます。

参考 東京都ホームページ
東京都では団体一覧と各団体の譲渡会情報を載せており、団体に譲渡したら終わりではなく、各団体の譲渡が進むように常に団体主催譲渡会の情報を掲載しています。是非参考にして下さい。神奈川県も同様です。

東京都に登録された譲渡対象団体一覧
http://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/dantai-ichiran/
東京都譲渡対象団体譲渡会のお知らせ
http://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/seminor-news/

譲渡の大部分を団体に頼っている現状では、殺処分を回避するためには団体数の維持と開拓が欠かせませんが、犬猫共に、頻繁に県独自の譲渡会も開催して団体の負担を少しでも減らすことが望まれます。





☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ③

譲渡が難しい犬達に社会復帰のためのリハビリ期間とスペースを!


提言①②に続いて、現センター長からのご回答と当会の考え方を列記しました。

譲渡しにくい犬猫を譲渡する仕組みを作ってください。
(茨城県)
 結様のご指摘のとおり,殺処分頭数を削減するためには,譲渡しにくい犬猫を少しでも多く譲渡に繋げていくことが,今後の大きな課題であります。
 当センターの収容スペースを最大限活用しながら,個々の状態に応じた対策を講じつつ,適正飼養が可能な譲渡先を慎重に見極めた譲渡を進めていく考えでございますが,多大な労力等が必要となるため,登録団体様との連携は不可欠と考えております。
 このため,譲渡後の登録団体様や里親さんの負担を少しでも軽減できるような支援策を含め,譲渡しにくい犬猫の譲渡拡大のための効果的な仕組みづくりについて,研究を進めて参ります。



(当会)
「殺処分頭数を削減するためには,譲渡しにくい犬猫を少しでも多く譲渡に繋げていく。個々の状態に応じた対策を講じつつ,適正飼養が可能な譲渡先を慎重に見極めた譲渡を進めていく考え。」
おっしゃる通りです。
ただ、「センターの収容スペースを最大限活用しながら」とのご回答ですが、犬についていえば、「喧嘩や食い合い」が起こるほどスペースに余裕がなく、このスペースがない事が、リハビリ期間を必要とする犬達を殺処分しなければならない大きな理由になっていると考えられます。
センター収容数を減らすための取り組みにより収容数が減少するまでの期間、他にスペースを設けなければ、キャパを越えた犬達の殺処分が続くことになります。

譲渡がしやすい犬猫も、譲渡が難しい犬猫も、命の重さは等しく尊く、誰も殺したいと思っているわけではありません。動物の命を救うとともに、殺処分の業務に当たる人達の精神面の負担をなくすことも重要と思います。
怯えている犬猫等には、センター収容期間だけでは心のリハビリは難しく、そうした犬猫達に生きる時間と場所を与えていただきたいのです。センターの敷地内が難しければ外でも、新たに保護スペースを確保して、社会復帰のためのリハビリ期間を設けたらいかがでしょうか。試験的に実際にやってみることで研究されてはいかがでしょうか。成果は得られると思います。
 
猫においては、既に実現しています。
当会が、茨城県の猫の殺処分ゼロに関わる二年前に、茨城県動物指導センターを訪れた時、センターには、なんと、猫専用収容スペースはありませんでした。救われる命はほんのわずかで、収容=殺処分の時がずっと続いてきたのです。

けれど、茨城県と茨城県動物指導センターへ、要望を出させていただきその多くがわずか一年で実現していきました。
猫は、生まれたばかりの乳飲み子から生後数カ月までの子猫の収容が殆どですので、目の届く場所に置かれ飼育できるようにするため、事務所練に部屋を確保して頂き飼育管理をしていただけました。

次に、離乳し自立した猫達の譲渡に向けた専用収容スペースが必要な事に対して、プレハブ一台が敷地内に設置されケージが搬入され、約30匹の猫の収容スペースが実現しました。これを試験的とみるならば成功です。

けれども、県の収容施設が30匹のみの収容ではあまりに規模が小さすぎるため、拡大を要望し追加のプレハブが今期に入ってから実現し、猫を殺処分せず生かすために絶対必要な収容スペースとして役立っています。

犬も同様で、センター長のおっしゃるように、個々の状態に応じた対策を講じるとは、譲渡が難しい犬に応じたスペースを設けリハビリの時間を与えるということになると思います。

茨城新聞によりますと、今後、愛護機能を備えた施設を計画されるようで譲渡専用センターの事であると推測します。それは大変歓迎すべき方向性であると思います。
しかしながら、ひとつひとつの命は待ったなしです。新施設誕生までの間、犬も猫と同様に、新たにプレハブやコンテナ等を設置する方法が、今の段階では実現可能な方法ではないでしょうか。

県全体が大きく動き出したところです。将来、立派な施設ができるまでの間も、今できる方法で歩み出していただきたいと思います。
  
これらの設備はさほど費用も掛からないことを申し添えます。
早急なスペース問題の解決策として、改めて、プレハブやコンテナの設置を県に希望いたします。






 ☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ④ 

(犬)  「リハビリ型行政シェルター」設置で犬の殺処分をゼロに。
(猫)  全国の犬猫殺処分の6~7割が離乳前の子猫たち。
    仕事としての飼育者の確保が急務。


①②③に続き、茨城県動物指導センター長からのご回答とそれに対する当会の考え方④を列記しました。


殺処分になる理由とその解消策について

1) センターで殺処分になる犬猫はいかなる理由で殺処分になるのでしょうか。
 (茨城県)
<犬>
・本年度につきましては,11月末日時点での殺処分(安楽死処置)頭数は161頭です。その内訳は成犬が161頭,子犬が0頭であり,その処分理由は以下のとおりです。
成犬:ほとんどが,人馴れしていない或いは攻撃性があるなど譲渡することは適切でないと判断したもの,又は交通事故により瀕死や治療困難な状態であり疼痛から解放させるため。    
<猫>
・本年度につきましては,11月末時点での殺処分(安楽死処置)頭数は10頭です。その内訳は成猫が2頭,子猫が8頭であり,いずれも動物福祉の観点から安楽死処置を行ったものです。
成猫:交通事故により,瀕死状態で収容され,疼痛から解放させるため
子猫:外敵に襲われたような大きな外傷を負っており,治療が困難であったり,体温低下によるチアノーゼが見られ,回復の見込みがなく,苦痛)から解放させるため。


(当会)
成犬161頭が社会性が無いとされ殺処分になったことに大きな課題があると考えます。
この部分の手当てこそ、今茨城県に求められている重要優先事項です。
殺処分になった成犬のほとんどが健康体だったと推測されますが、健康体の殺処分は大変にむごいものであり、一刻も早く社会復帰のためのリハビリ期間とスペースを与えられる「リハビリ型行政シェルター」を設置していただきたいと希望します。



2)殺処分にせざるを得ない理由を解消するためにどのような施策や努力をしているか。
  また,今後どのような方法でその理由を解消する予定か。

(茨城県)
<犬>
殺処分対象となる犬を削減するために,入口対策として長年にわたり飼い主等に対する啓発を行ってきましたが,今年10月に,繋留義務違反に対する罰則を強化することとし,県条例を改正したところです。(施行は本年4月1日)一方,出口対策としましては,殺処分となる犬を削減するために,収容スペースを有効活用し,公示期限が切れた後も可能な限り飼養を継続し,その間,譲渡しても問題ないと判断した犬が確実に譲渡できるように努めているところです。
収容された犬については,性格を見極め,譲渡しても問題ないと判断した犬に対しては,譲渡団体様や一般の里親希望者への譲渡後の負担を軽減するために,事前に不妊去勢手術を施すとともに,日中は外に繋いで日光浴をさせ,職員が散歩に連れ出すなど,常に健康に留意し,引き出していただいた後も里親さんに円滑に譲渡できるような配慮に努めております。
なお,子猫と同様に,乳飲み子犬が収容された際は,譲渡に至るまでの期間は自宅に連れ帰るなど職員が授乳し,譲渡に繋げております。
また,登録団体様に目にかけていただくために,譲渡対象の成犬の特徴をまとめた譲渡情報を,概ね月1~2回配信するとともに,子犬の収容が多くなってしまった時は適宜情報発信して譲渡に繋げているところです。
一般県民を対象とした成犬譲渡会に関しましては,命を繋ぐだけでなく,模範的な飼い主の育成をも目的としているため,厳しい基準を設け,譲渡前後で計4回の自宅訪問を条件としております。このような里親さんが,譲渡後に,地域の飼い主のマナーアップに貢献していただくとともに,センターからの譲渡のメリットを発信していただくことで,入口対策と出口対策の効果を期待しているところです。
現状において,収容された全ての犬を救うことは困難なため,譲渡しても問題ないと判断した犬が確実に譲渡されることを目指して,取組を進めているところです。


(当会)
「現状において、収容された全ての犬を救うことは困難なため」とのことですが、なぜ全ての犬を救えないのでしょうか。
これは「いのちの提言③」や本日の提言1)に記載したことと重複します。つまり、全ての犬を救えないのは収容スペース不足が原因であり、社会性が身についていない犬のリハビリ期間を設けるためにも新たに行政シェルターをご用意いただきたいと思います。


(茨城県)
 <猫>
殺処分対象となる猫を削減するために,入口対策として,飼い主等に対する啓発に加え,昨年度から引き続き,地域猫の取組を行う住民に対して,不妊去勢手術費用を支援し,収容される子猫対策を講じているところです。
一方,出口対策につきましては,本年度は子猫対策として,ミルクボランティア制度を開始し,乳飲み子猫の飼育体制を強化するとともに,新たにコンテナハウスを1棟追加し,猫の収容スペースを拡大し,殺処分削減に向けた取り組みを進めているところです。
また,一般県民を対象とした譲渡につきましては,模範的な飼い主に適正に譲渡できるよう,他自治体の譲渡の状況を参考にしながら,現在準備を進めているところです。


(当会)
ミルクボランティアだけでは人手の確保が難しいので有償で雇用することを提言してまいりました。今年度も子猫を育てるのには、困難があったことと思います。離乳前の子猫は一腹(1頭の母猫が生んだ4~5頭の子猫たち)につき飼育者一人が必要になります。
ピーク時には10腹が収容されることもありますし、夜間も含め2時間3時間置きにミルクを与え、排尿を促します。ミルクを受け付けない、下痢が止まらない等にも対応しなければなりません。離乳前は毎日の夜間の世話も不可欠です。
職員様方が就業時間外にまで、また時には家に持ち帰ってミルクをやってくださるのはありがたいと考える一方、就業時間を超えての長時間労働は翌日の業務にも差し支えます。労働基準法から言っても問題があります。ボランティアでやってくださっているとしても、昼仕事、夜数時間おきの乳飲み子のお世話では、現実、成り立っていないはずです。
今までも何度も提言させていただいたように、きちんと仕事として昼夜、幼猫を飼育する人員を確保していただく以外にどうしようもないと考えます。
子猫のシーズンは、この春、またすぐにやってきます。今から有償の仕事として子猫飼養を行う人員の調達をご検討下さい。
全国の自治体で犬猫の殺処分数のうち6~7割は離乳前の子猫です。離乳前の子猫を生かし譲渡に繋げることで殺処分の過半数はなくなるわけです。殺処分の6~7割をも占める頭数の子猫のしっかり救命するための部門と有償での人員は欠かせません。救命率も上げられるはずです。
子猫は離乳期まで育てれば、里親が付きやすいので、頑張りどころだと思います。


(茨城県)
 <今後について>
上述の取り組みを進めている中,救えない命も数多く存在しているため,結様のご提案や今年度開催している「茨城県動物愛護管理施策のあり方検討会」の委員から示されることとなる提言内容を踏まえ,より効果的な取り組みについて検討を進めて参ります。



(当会)
「茨城県動物愛護管理施策の在り方検討会」委員の提言内容は茨城新聞で知りました。
その中に「センターの愛護機能を充実させる」とあり、これは、殺処分から生かすための本格的な転換であり、喜ばしいことだと期待しております。
但し「設置場所や運営は時間をかけて検討すべき」と報道されており、新施設誕生までの期間がどれほどなのか予測できませんが、その間の暫定的措置を急いでいただく必要があります。
暫定的措置とは、繰り返し提言させていただいていますが、譲渡しにくい犬猫のために行政シェルターとして、先ずは簡易なコンテナやプレハブを設置するところから始めて、リハビリのチャンス(時間)を与えることだと思います。



(その他、当会から)

今まで述べた以外に以下の3点を提言させていただきます。
※不妊去勢手術について
   当初、他自治体と比べても、非常に高額な助成金の設定がなされたため、手術が必要となる犬猫の頭数に行き渡らず、予算がなくなったために、締め切り後に施術したボランティアには大変不公平な結果となりました。また、地域の不妊手術の一頭に対する助成額も全国にみない高額な設定がされ、これでは多くの頭数の不妊手術は進まないことは明らかでした。この事に限らず、予算の運用は他自治体を参考にして有用に誰にでもわかりやすい形で使用できるようにして下さい。
   また、不妊手術を加速させるためには、センターとしても今よりも多くの手術をすることが望まれます。
   所有者不明猫への不妊措置で環境大臣賞を受賞された山口武雄先生は日本全国の自治体に請われて手術を行っています。このような先生を手術のために招聘するなど、繁殖制限に今以上に積極的に取り組んでいただきたいと考えます。


※負傷・傷病犬猫について
   ボランティア団体が引き取りに躊躇するのは負傷・傷病の犬猫です。 引き取り後の高額な医療費が予想されるのが大きな理由の一つです。譲渡前の治療に力を注いでいただくのと同時に、治療が長引きそうな犬猫には「医療補助費」(仮)を支給して譲渡する制度を導入していただけたらと思います。
   以前もご提案しましたが、概算で、1日800円ほどの医療補助費(1年以内限定)でよろしいと思います。


※助成金について(1.フード代・用品代 2.不妊手術代 3.医療費)

1)不妊手術代
一頭に充てる不妊手術代は、年間収容されるであろう犬猫それぞれの頭数を想定して、全頭に行き渡る金額にする必要があると思います。一頭に高額に助成しているため、早くに予算がなくなり後半の譲渡に対する助成ができない状況になっています。
2)フード代・用品代
申請と配布などの手続き方法に課題があります。今の様に4月スタート時に先着順で予定数を先取りして支給していたのでは、あっという間に予定額を越えてしまい、後から申請した人には一切支給されないという不公平な事態が起き続けます。申請がわずかに遅かったり、茨城県の譲渡事業に協力するために途中から譲渡団体になった場合等は、申請が通った団体と同様に沢山の譲渡を受けても助成金はゼロで大変不公平です。
1年間を通して実際に引き取った人に、引き取った頭数分を支給する方法に変えてください。
不妊手術チケット助成金は、実際にセンターから譲渡されるときに、不妊手術予定の頭数に応じ申請できます。フードや用品代も、実際にセンターから譲渡されるときに、その頭数に応じ申請できるようにするのが良いと思います。不妊手術代助成金をセンターで扱い、フード用品代を県で扱うことは、効率も悪く、実際に譲渡を行うセンターの窓口一つにしたほうが良いと思います。

もう一点、3)医療費も含むことを明記して下さい。
フード代・用品代の二つに分かれていますが、医療費が認められるかどうかの記載が曖昧です。フードや用品は工夫して節約もしますが、医療費は病院に支払うものですからどうしても必要になり、ワクチン駆虫ウィールス検査、治療費等、飼育期間中の経費の大きな割合を占めます。この助成金の目的が、団体等に譲渡された動物が生きていくうえでかかってくる飼育期間中の必要経費に対し助成するものであるならば、ここに医療費を含むことを明記して頂きたいと思います。





☆「いのちの提言」・・・犬猫救済の輪から茨城県へ・・・まとめ

茨城県への提言・・・まとめ

1. 茨城県「犬猫殺処分ゼロを目指す条例」の運用の問題点


第2条4項に「殺処分ゼロの定義」が記載されています。
「殺処分ゼロ 地方公共団体による犬及び猫の殺処分(人の生命及び身体の安全の確保,公衆衛生の向上等のためにやむを得ずなされる殺処分を除く。)がなくなることをいう。」
いわば、殺処分ゼロを目指す上での例外、つまり殺処分しても良い場合が記載されているのですが、この中に扱いに手間がかかる犬猫、疾病や障害のある犬猫、スペース不足で収容しきれない犬猫まで含めてしまっているのではないかと思います。
 今年度犬の殺処分161頭からは、この部分を拡大解釈した可能性を否定できないと思います。
 2条4項は運用を間違えると救命できる命をも殺処分してしまう危険性があります。

さらに言えば、人の生命及び身体の安全の確保、公衆衛生向上のために命を奪わなければならない猫は万に上る猫を扱ってきた当会の経験上、皆無です。
犬も十分な時間とスペースがあれば、リハビリというチャンスが与えられます。それでも社会化が難しい犬については、犬の短い寿命を考えれば行政による終生保護という考え方があってもよいのではないでしょうか。
犬は、本来人間に飼われていたものが棄てられたり、不適切な飼い方により遁走したりして所有者不明犬となり捕獲の末、センターに収容されています。
人間の過失の責任を犬が命をもって償っている現状ですが、今こそ人としての責任をとらなければならないと思います。
遺棄や飼育方法、不妊措置啓蒙等を進めるのと同時に、殺さない施策に本腰を入れていただきたいと思います。



2. 目の前にある命を救うための施策を

茨城県の動物愛護行政が殺処分から生かすための本当の意味の愛護センターへ転換する兆しがあることが茨城新聞によって報じられました。
喜ばしい報道ですが、愛護機能を備えた施設の整備は何年後になるのでしょうか。
それまでの間も、今の様に余剰動物の殺処分を続けるのではなく、予算を上手にやりくりして譲渡が難しい犬については「リハビリ型行政シェルター」を設置することを要望します。
既に猫では簡易な行政シェルターとしてのコンテナを設置してくださっていますので、犬でも同様に実現してください。


3.動物愛護とは弱者を救うこと

高齢である、幼すぎる、障害がある、社会に馴染み辛い、疾病や負傷している等、立場の弱いものにこそ光を当て、手を差し伸べることが大事なことです。
健康で見た目も美しく、よくしつけられた犬猫を優先的に救命せざるをえないとされてきた時代から次の時代を迎えています。
譲渡しにくい弱い立場の犬猫が幸せに命を全うできるよう最大限の努力と工夫をお願いする次第です。


4.今が前進の大きなチャンス。前向きに


2月7日、動物指導センターのホームページに次のようなお知らせが掲載されました。

動物指導センターの業務に関するご理解とお願い

茨城県では,平成28年12月に茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例が施行されたことに伴い,犬猫殺処分ゼロを目指すプロジェクト事業を推進しており,動物指導センターでは,収容された犬猫に対して感染症予防のためのワクチン接種等を実施し,日々の健康管理に努めるとともに,幼齢の子猫に数時間毎にミルクやりを行うなど,命を繋ぐ取組みを行い,一頭でも多く譲渡につなげるため,職員一丸となって,日々奮闘しているところです。こうして繋いだ命を,動物愛護団体等には譲渡の仲介役として御協力いただき,行政と動物愛護団体等が一体となって,犬猫殺処分の削減に努めた結果,平成29年度は,前年度と比較して殺処分頭数を約7割減少することができました。
ところで,茨城県が動物指導センターに収容した犬猫をみだりに殺処分しているとのご批判が一部にありますが, 「動物の愛護及び管理に関する法律並びに茨城県動物の愛護及び管理に関する条例」等に基づき,動物指導センターが収容する犬猫の頭数は,年間約3千頭にのぼっております。前述したように,茨城県では動物指導センターと動物愛護団体等が一体となって譲渡に取り組んでいるところではございますが,一方では治癒の見込みがない病気に罹患している,攻撃性があり,人に危害を加えるおそれがある等の理由により譲渡に至らなかった犬猫については,長期間飼育することができずに,動物福祉の観点から,やむを得ず殺処分せざるを得ないというのが現状です。
県としましては,県の施策に関する意見等については,これまで同様,真摯に受け止め,一刻でも早く犬猫の殺処分ゼロの社会を実現できるよう,より一層努力していく所存です。県の動物愛護管理行政に対する皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

茨城県保健福祉部生活衛生課長    平成31年2月7日
                



殺処分ゼロを目指す条例発布後、犬猫救済の輪は2期茨城県動物指導センターに関わらせていただきました。
職員の皆様方、そしてボランティア団体一同、それぞれに大変な努力と苦労をしてまいりましたことは確かです。

それでも助けられない命があるとすれば、それは何が原因なのか、どうすれば助けられるようになるのかに真剣に向き合う時を迎えたということではないでしょうか。

今般、生活衛生課長がこの文書を出された背景として、某日、犬の殺処分回避を模索する上でのやり取りが発端であったと思いますが、そのやり取りや各所からの反応等から「何が原因で助けられないのか」が浮き彫りになりました。
当会の分析では「譲渡に手間がかかる犬猫(特に犬)を長期間飼育するスペースの不足」が助けられない原因です。それは今回、県がホームページにアップした上記文書(当会による赤文字部分)にも表れています。今までの殺処分から、殺処分ゼロを目指すのには、当然必要となる生かすためのスペース拡張は不可欠です。
現状で、センター施設では収容に限界があることが助けられない理由であるならば、私たちはセンターの上部組織である県保健福祉部さらには県知事、そして茨城県議会の先生方に実情を知っていただき、有効な手立てを考えていただくよう要望していくことが大事なのではないでしょうか。当会はここに「リハビリ型行政シェルター」設置を重ねて要望いたします。

また、
上記文書の「治癒の見込みがない病気に罹患している,攻撃性があり,人に危害を加えるおそれがある等の理由により譲渡に至らなかった犬猫」については、 すでに殺処分ゼロを連続達成している自治体では、これを救命する姿勢を明らかにしています。

(神奈川県黒岩知事の動画を参照してください)

勿論、負傷や疾病で治る見込みがなく耐えがたい苦痛からの解放のための安楽死措置はやむをえませんが、社会性や治る見込みがある疾病、負傷の場合は、これを助けていくという意識でなければ、いつまでたっても現状のままです。
茨城県で野犬と呼ばれている犬達も、茨城県で野犬と呼ばれていた多頭の犬達に関わった当会の経験上、扱うことが出来ないという犬達ではありませんでした。疾病負傷は手当できるようにすればよいのです。

県もセンターも私達ボランティア団体も、今回県に寄せられている批判を単なる批判として弁明に終始するのでは前進はありません。

茨城県は今が最大のチャンスを迎えていると捉える見方が多いのも確かです。
県からのお知らせでは2月27日に県と譲渡団体との意見交換会があるとのことです。
殺処分はしたくない。思いは一つです。
現状のセンターでは救えない命を、今後どうしたら救えるのか・・その点に重点を置いた前向きな意見交換会になることを期待します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆神奈川県・・・保護した犬猫等のいのちを守り、新しい飼い主へ譲渡するための取組みを充実します

保護した犬や猫たちのケガや病気の治療
人に慣れていない犬や猫たちしつけや馴化


動画(youtube)

https://www.youtube.com/watch?v=LB-jFMwKdtM&feature=youtu.be






神奈川県ホームページより
かながわペットのいのち基金への寄附のお願い

印刷用ページを表示      掲載日:2019年2月4日

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/e8z/pet-inoti-kikin.html
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☆THEペット法塾様より
 2019年2月22日院内大交流会開催のお知らせ
 
   
動愛法改正院内大交流会開催のご案内チラシを掲載いたします。
皆様にはご参加の程お願い致します。また、案内の拡散をお願い致します。
〔動愛法改正大交流会〕
日 時:2019年2月22日(金)午後2時~5時30分
場 所:衆議院第一議員会館大会議室(定員300人)、無料
テーマ:「動物の命と共生する社会の実現を求める」
     ~動愛法の改正・付帯決議を法律に~
主 催:THEペット法塾、全国動物ネットワーク他


◆動愛法改正院内大交流会の案内チラシ◆


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 拡散!!☆11日(月)里親会へGO!! ☆THEペット法塾様より 2019年2月22日院内大交流会開催のお知らせ  ☆「いのちの提言」・・・犬猫救済の輪から茨城県へ・・・まとめ ☆かながわペットのいのち基金
2019年02月11日 (月) | 編集 |
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TNR日本動物福祉病院 獣医師正社員 アルバイト パート募集  メールフォーム


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沢山の子猫のお世話にあなたの手をお貸しいただけませんか。  メールフォーム

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多頭飼育崩壊猫80匹。十分な水がなくドライフードだけを与えられていた猫たちは、尿路結石や腎臓を壊し、生命の危機にある猫も多数入院治療を受けています。苦しむ猫たちを救うため、皆様のお力をお貸しください。専用口座を設置しました。

多頭飼育猫救済専用口座 ご支援金お振込先 
常陽銀行(ジョウヨウ) 取手支店 
普通)2097218 名義: コイチノボル




☆11日(月)里親へGO!!(こねこ&多頭飼育崩壊猫多数)
  拡散等のご協力もよろしく


・2月11日(月) 雨天決行 14:00~18:00
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内

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★室内で、遊んだり抱っこしたりして決められます。

茨城県動物指導センター引取りの子猫たちを掲載しています。
ペットのおうち
ttp://www.pet-home.jp/contribute_user_151327/
ロンリーペット
http://lonelypet.jp/team/detail/189/

なごみちゃんです。(茨城県動物指導センター引取り)
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茨城土浦多頭よりレスキュー 3姉妹 ワクチン一回済 駆虫済
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☆THEペット法塾様より
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〔動愛法改正大交流会〕
日 時:2019年2月22日(金)午後2時~5時30分
場 所:衆議院第一議員会館大会議室(定員300人)、無料
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☆「いのちの提言」・・・犬猫救済の輪から茨城県へ・・・まとめ

茨城県への提言・・・まとめ

1.茨城県「犬猫殺処分ゼロを目指す条例」の運用の問題点

第2条4項に「殺処分ゼロの定義」が記載されています。
「殺処分ゼロ 地方公共団体による犬及び猫の殺処分(人の生命及び身体の安全の確保,公衆衛生の向上等のためにやむを得ずなされる殺処分を除く。)がなくなることをいう。」
いわば、殺処分ゼロを目指す上での例外、つまり殺処分しても良い場合が記載されているのですが、この中に扱いに手間がかかる犬猫、疾病や障害のある犬猫、スペース不足で収容しきれない犬猫まで含めてしまっているのではないかと思います。
 今年度犬の殺処分161頭からは、この部分を拡大解釈した可能性を否定できないと思います。
 2条4項は運用を間違えると救命できる命をも殺処分してしまう危険性があります。

さらに言えば、人の生命及び身体の安全の確保、公衆衛生向上のために命を奪わなければならない猫は万に上る猫を扱ってきた当会の経験上、皆無です。
犬も十分な時間とスペースがあれば、リハビリというチャンスが与えられます。それでも社会化が難しい犬については、犬の短い寿命を考えれば行政による終生保護という考え方があってもよいのではないでしょうか。
犬は、本来人間に飼われていたものが棄てられたり、不適切な飼い方により遁走したりして所有者不明犬となり捕獲の末、センターに収容されています。
人間の過失の責任を犬が命をもって償っている現状ですが、今こそ人としての責任をとらなければならないと思います。
遺棄や飼育方法、不妊措置啓蒙等を進めるのと同時に、殺さない施策に本腰を入れていただきたいと思います。


2.目の前にある命を救うための施策を

茨城県の動物愛護行政が殺処分から生かすための本当の意味の愛護センターへ転換する兆しがあることが茨城新聞によって報じられました。
喜ばしい報道ですが、愛護機能を備えた施設の整備は何年後になるのでしょうか。
それまでの間も、今の様に余剰動物の殺処分を続けるのではなく、予算を上手にやりくりして譲渡が難しい犬については「リハビリ型行政シェルター」を設置することを要望します。
既に猫では簡易な行政シェルターとしてのコンテナを設置してくださっていますので、犬でも同様に実現してください。


3.動物愛護とは弱者を救うこと

高齢である、幼すぎる、障害がある、社会に馴染み辛い、疾病や負傷している等、立場の弱いものにこそ光を当て、手を差し伸べることが大事なことです。
健康で見た目も美しく、よくしつけられた犬猫を優先的に救命せざるをえないとされてきた時代から次の時代を迎えています。
譲渡しにくい弱い立場の犬猫が幸せに命を全うできるよう最大限の努力と工夫をお願いする次第です。


4.今が前進の大きなチャンス。前向きに

2月7日、動物指導センターのホームページに次のようなお知らせが掲載されました。

動物指導センターの業務に関するご理解とお願い

茨城県では,平成28年12月に茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例が施行されたことに伴い,犬猫殺処分ゼロを目指すプロジェクト事業を推進しており,動物指導センターでは,収容された犬猫に対して感染症予防のためのワクチン接種等を実施し,日々の健康管理に努めるとともに,幼齢の子猫に数時間毎にミルクやりを行うなど,命を繋ぐ取組みを行い,一頭でも多く譲渡につなげるため,職員一丸となって,日々奮闘しているところです。こうして繋いだ命を,動物愛護団体等には譲渡の仲介役として御協力いただき,行政と動物愛護団体等が一体となって,犬猫殺処分の削減に努めた結果,平成29年度は,前年度と比較して殺処分頭数を約7割減少することができました。
ところで,茨城県が動物指導センターに収容した犬猫をみだりに殺処分しているとのご批判が一部にありますが, 「動物の愛護及び管理に関する法律並びに茨城県動物の愛護及び管理に関する条例」等に基づき,動物指導センターが収容する犬猫の頭数は,年間約3千頭にのぼっております。前述したように,茨城県では動物指導センターと動物愛護団体等が一体となって譲渡に取り組んでいるところではございますが,一方では
治癒の見込みがない病気に罹患している,攻撃性があり,人に危害を加えるおそれがある等の理由により譲渡に至らなかった犬猫については,長期間飼育することができずに,動物福祉の観点から,やむを得ず殺処分せざるを得ないというのが現状です
県としましては,県の施策に関する意見等については,これまで同様,真摯に受け止め,一刻でも早く犬猫の殺処分ゼロの社会を実現できるよう,より一層努力していく所存です。県の動物愛護管理行政に対する皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

茨城県保健福祉部生活衛生課長    平成31年2月7日

                






殺処分ゼロを目指す条例発布後、犬猫救済の輪は2期茨城県動物指導センターに関わらせていただきました。
職員の皆様方、そしてボランティア団体一同、それぞれに大変な努力と苦労をしてまいりましたことは確かです。

それでも助けられない命があるとすれば、それは何が原因なのか、どうすれば助けられるようになるのかに真剣に向き合う時を迎えたということではないでしょうか。

今般、生活衛生課長がこの文書を出された背景として、某日、犬の殺処分回避を模索する上でのやり取りが発端であったと思いますが、そのやり取りや各所からの反応等から「何が原因で助けられないのか」が浮き彫りになりました。
当会の分析では「譲渡に手間がかかる犬猫(特に犬)を長期間飼育するスペースの不足」が助けられない原因です。それは今回、県がホームページにアップした上記文書(当会による赤文字部分)にも表れています。今までの殺処分から、殺処分ゼロを目指すのには、当然必要となる生かすためのスペース拡張は不可欠です。
現状で、センター施設では収容に限界があることが助けられない理由であるならば、私たちはセンターの上部組織である県保健福祉部さらには県知事、そして茨城県議会の先生方に実情を知っていただき、有効な手立てを考えていただくよう要望していくことが大事なのではないでしょうか。当会はここに「リハビリ型行政シェルター」設置を重ねて要望いたします。

また、
上記文書の「治癒の見込みがない病気に罹患している,攻撃性があり,人に危害を加えるおそれがある等の理由により譲渡に至らなかった犬猫」については、 すでに殺処分ゼロを連続達成している自治体では、これを救命する姿勢を明らかにしています。

(神奈川県黒岩知事の動画を参照してください)


勿論、負傷や疾病で治る見込みがなく耐えがたい苦痛からの解放のための安楽死措置はやむをえませんが、社会性や治る見込みがある疾病、負傷の場合は、これを助けていくという意識でなければ、いつまでたっても現状のままです。
茨城県で野犬と呼ばれている犬達も、茨城県で野犬と呼ばれていた多頭の犬達に関わった当会の経験上、扱うことが出来ないという犬達ではありませんでした。疾病負傷は手当できるようにすればよいのです。

県もセンターも私達ボランティア団体も、今回県に寄せられている批判を単なる批判として弁明に終始するのでは前進はありません。

茨城県は今が最大のチャンスを迎えていると捉える見方が多いのも確かです。
県からのお知らせでは2月27日に県と譲渡団体との意見交換会があるとのことです。
殺処分はしたくない。思いは一つです。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆神奈川県・・・保護した犬猫等のいのちを守り、新しい飼い主へ譲渡するための取組みを充実します

保護した犬や猫たちのケガや病気の治療
人に慣れていない犬や猫たちしつけや馴化


動画(youtube)

https://www.youtube.com/watch?v=LB-jFMwKdtM&feature=youtu.be






神奈川県ホームページより
かながわペットのいのち基金への寄附のお願い
印刷用ページを表示      掲載日:2019年2月4日

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☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊  茨城ー川崎搬送ボランティア募集
また、引き取った子、入院治療中の子が沢山おりますので、お世話ボランティアさん、募集しています。
頭数が多すぎます。お手伝いに来ていただけませんか。

 メールフォーム


支援物資のお願い
搬送用ケージ・アイリスオーヤマ折りたたみケージ小12個・アイリスオーヤマ折りたたみケージ中8個・成猫用ドライフード多頭用不足150kg・消耗品中古バスタオル・フリース(穴あきやシミがあっても洗濯してあれば使えます。柔軟剤は使わないでください。)・トイレ処理用ポリ袋30L・布製ガムテープ・養生テープゴミ処理用ポリ袋45L ・猫缶在庫不足・パウチ・腎臓サポートドライ・猫用ドライフード種類問わず・トイレの紙砂・ペットシーツワイド中厚




受入先 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
      時間指定 14時から19時 
しばらくの間、川崎―茨城土浦便がでます。日本動物福祉病院出発




☆支援物資のお願い
トイレの砂・成猫用缶詰等の物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。
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受入先川崎 指定日なし14時から19時 
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛



☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。





支援金のお願い 
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。

支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。




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 ☆10日(日)・11日(月)里親会へ ☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ④  (犬)  「リハビリ型行政シェルター」設置で犬の殺処分をゼロに。 (猫)  全国の犬猫殺処分の6~7割が離乳前の子猫たち。 仕事としての飼育者の確保が急務。
2019年02月10日 (日) | 編集 |
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多頭飼育猫救済専用口座 ご支援金お振込先 
常陽銀行(ジョウヨウ) 取手支店 
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☆猫の里親会30匹以上が参加します(こねこ&多頭飼育崩壊猫多数)
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2月10日(日) ・2月11日(月) 雨天決行 14:00~18:00
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TNR日本動物福祉病院内

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★室内で、遊んだり抱っこしたりして決められます。

茨城県動物指導センター引取りの子猫たちを掲載しています。
ペットのおうち
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ロンリーペット
http://lonelypet.jp/team/detail/189/

なごみちゃんです。(茨城県動物指導センター引取り)
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☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ④ 

(犬)  「リハビリ型行政シェルター」設置で犬の殺処分をゼロに。
(猫)  全国の犬猫殺処分の6~7割が離乳前の子猫たち。
    仕事としての飼育者の確保が急務。


①②③に続き、茨城県動物指導センター長からのご回答とそれに対する当会の考え方④を列記しました。

次回、茨城県への提言・・・まとめ とします。


殺処分になる理由とその解消策について

1) センターで殺処分になる犬猫はいかなる理由で殺処分になるのでしょうか。
 (茨城県)
<犬>
・本年度につきましては,11月末日時点での殺処分(安楽死処置)頭数は161頭です。その内訳は成犬が161頭,子犬が0頭であり,その処分理由は以下のとおりです。
成犬:ほとんどが,人馴れしていない或いは攻撃性があるなど譲渡することは適切でないと判断したもの,又は交通事故により瀕死や治療困難な状態であり疼痛から解放させるため。    
<猫>
・本年度につきましては,11月末時点での殺処分(安楽死処置)頭数は10頭です。その内訳は成猫が2頭,子猫が8頭であり,いずれも動物福祉の観点から安楽死処置を行ったものです。
成猫:交通事故により,瀕死状態で収容され,疼痛から解放させるため
子猫:外敵に襲われたような大きな外傷を負っており,治療が困難であったり,体温低下によるチアノーゼが見られ,回復の見込みがなく,苦痛)から解放させるため。



(当会)
成犬161頭が社会性が無いとされ殺処分になったことに大きな課題があると考えます。
この部分の手当てこそ、今茨城県に求められている重要優先事項です。
殺処分になった成犬のほとんどが健康体だったと推測されますが、健康体の殺処分は大変にむごいものであり、一刻も早く社会復帰のためのリハビリ期間とスペースを与えられる「リハビリ型行政シェルター」を設置していただきたいと希望します。



2)殺処分にせざるを得ない理由を解消するためにどのような施策や努力をしているか。
  また,今後どのような方法でその理由を解消する予定か。

(茨城県)
<犬>
殺処分対象となる犬を削減するために,入口対策として長年にわたり飼い主等に対する啓発を行ってきましたが,今年10月に,繋留義務違反に対する罰則を強化することとし,県条例を改正したところです。(施行は本年4月1日)一方,出口対策としましては,殺処分となる犬を削減するために,収容スペースを有効活用し,公示期限が切れた後も可能な限り飼養を継続し,その間,譲渡しても問題ないと判断した犬が確実に譲渡できるように努めているところです。
収容された犬については,性格を見極め,譲渡しても問題ないと判断した犬に対しては,譲渡団体様や一般の里親希望者への譲渡後の負担を軽減するために,事前に不妊去勢手術を施すとともに,日中は外に繋いで日光浴をさせ,職員が散歩に連れ出すなど,常に健康に留意し,引き出していただいた後も里親さんに円滑に譲渡できるような配慮に努めております。
なお,子猫と同様に,乳飲み子犬が収容された際は,譲渡に至るまでの期間は自宅に連れ帰るなど職員が授乳し,譲渡に繋げております。
また,登録団体様に目にかけていただくために,譲渡対象の成犬の特徴をまとめた譲渡情報を,概ね月1~2回配信するとともに,子犬の収容が多くなってしまった時は適宜情報発信して譲渡に繋げているところです。
一般県民を対象とした成犬譲渡会に関しましては,命を繋ぐだけでなく,模範的な飼い主の育成をも目的としているため,厳しい基準を設け,譲渡前後で計4回の自宅訪問を条件としております。このような里親さんが,譲渡後に,地域の飼い主のマナーアップに貢献していただくとともに,センターからの譲渡のメリットを発信していただくことで,入口対策と出口対策の効果を期待しているところです。
現状において,収容された全ての犬を救うことは困難なため,譲渡しても問題ないと判断した犬が確実に譲渡されることを目指して,取組を進めているところです。



(当会)
「現状において、収容された全ての犬を救うことは困難なため」とのことですが、なぜ全ての犬を救えないのでしょうか。
これは「いのちの提言③」や本日の提言1)に記載したことと重複します。つまり、全ての犬を救えないのは収容スペース不足が原因であり、社会性が身についていない犬のリハビリ期間を設けるためにも新たに行政シェルターをご用意いただきたいと思います。

(茨城県)
 <猫>
殺処分対象となる猫を削減するために,入口対策として,飼い主等に対する啓発に加え,昨年度から引き続き,地域猫の取組を行う住民に対して,不妊去勢手術費用を支援し,収容される子猫対策を講じているところです。
一方,出口対策につきましては,本年度は子猫対策として,ミルクボランティア制度を開始し,乳飲み子猫の飼育体制を強化するとともに,新たにコンテナハウスを1棟追加し,猫の収容スペースを拡大し,殺処分削減に向けた取り組みを進めているところです。
また,一般県民を対象とした譲渡につきましては,模範的な飼い主に適正に譲渡できるよう,他自治体の譲渡の状況を参考にしながら,現在準備を進めているところです。




(当会)
ミルクボランティアだけでは人手の確保が難しいので有償で雇用することを提言してまいりました。今年度も子猫を育てるのには、困難があったことと思います。離乳前の子猫は一腹(1頭の母猫が生んだ4~5頭の子猫たち)につき飼育者一人が必要になります。
ピーク時には10腹が収容されることもありますし、夜間も含め2時間3時間置きにミルクを与え、排尿を促します。ミルクを受け付けない、下痢が止まらない等にも対応しなければなりません。離乳前は毎日の夜間の世話も不可欠です。
職員様方が就業時間外にまで、また時には家に持ち帰ってミルクをやってくださるのはありがたいと考える一方、就業時間を超えての長時間労働は翌日の業務にも差し支えます。労働基準法から言っても問題があります。ボランティアでやってくださっているとしても、昼仕事、夜数時間おきの乳飲み子のお世話では、現実、成り立っていないはずです。
今までも何度も提言させていただいたように、きちんと仕事として昼夜、幼猫を飼育する人員を確保していただく以外にどうしようもないと考えます。
子猫のシーズンは、この春、またすぐにやってきます。今から有償の仕事として子猫飼養を行う人員の調達をご検討下さい。
全国の自治体で犬猫の殺処分数のうち6~7割は離乳前の子猫です。離乳前の子猫を生かし譲渡に繋げることで殺処分の過半数はなくなるわけです。殺処分の6~7割をも占める頭数の子猫のしっかり救命するための部門と有償での人員は欠かせません。救命率も上げられるはずです。
子猫は離乳期まで育てれば、里親が付きやすいので、頑張りどころだと思います。



(茨城県)
 <今後について>
上述の取り組みを進めている中,救えない命も数多く存在しているため,結様のご提案や今年度開催している「茨城県動物愛護管理施策のあり方検討会」の委員から示されることとなる提言内容を踏まえ,より効果的な取り組みについて検討を進めて参ります。




(当会)
「茨城県動物愛護管理施策の在り方検討会」委員の提言内容は茨城新聞で知りました。
その中に「センターの愛護機能を充実させる」とあり、これは、殺処分から生かすための本格的な転換であり、喜ばしいことだと期待しております。
但し「設置場所や運営は時間をかけて検討すべき」と報道されており、新施設誕生までの期間がどれほどなのか予測できませんが、その間の暫定的措置を急いでいただく必要があります。
暫定的措置とは、繰り返し提言させていただいていますが、譲渡しにくい犬猫のために行政シェルターとして、先ずは簡易なコンテナやプレハブを設置するところから始めて、リハビリのチャンス(時間)を与えることだと思います。



(その他、当会から)

今まで述べた以外に以下の3点を提言させていただきます。
※不妊去勢手術について
   当初、他自治体と比べても、非常に高額な助成金の設定がなされたため、手術が必要となる犬猫の頭数に行き渡らず、予算がなくなったために、締め切り後に施術したボランティアには大変不公平な結果となりました。また、地域の不妊手術の一頭に対する助成額も全国にみない高額な設定がされ、これでは多くの頭数の不妊手術は進まないことは明らかでした。この事に限らず、予算の運用は他自治体を参考にして有用に誰にでもわかりやすい形で使用できるようにして下さい。
   また、不妊手術を加速させるためには、センターとしても今よりも多くの手術をすることが望まれます。
   所有者不明猫への不妊措置で環境大臣賞を受賞された山口武雄先生は日本全国の自治体に請われて手術を行っています。このような先生を手術のために招聘するなど、繁殖制限に今以上に積極的に取り組んでいただきたいと考えます。



※負傷・傷病犬猫について
   ボランティア団体が引き取りに躊躇するのは負傷・傷病の犬猫です。 引き取り後の高額な医療費が予想されるのが大きな理由の一つです。譲渡前の治療に力を注いでいただくのと同時に、治療が長引きそうな犬猫には「医療補助費」(仮)を支給して譲渡する制度を導入していただけたらと思います。
   以前もご提案しましたが、概算で、1日800円ほどの医療補助費(1年以内限定)でよろしいと思います。



※助成金について(1.フード代・用品代 2.不妊手術代 3.医療費)

1)不妊手術代
一頭に充てる不妊手術代は、年間収容されるであろう犬猫それぞれの頭数を想定して、全頭に行き渡る金額にする必要があると思います。一頭に高額に助成しているため、早くに予算がなくなり後半の譲渡に対する助成ができない状況になっています。
2)フード代・用品代
申請と配布などの手続き方法に課題があります。今の様に4月スタート時に先着順で予定数を先取りして支給していたのでは、あっという間に予定額を越えてしまい、後から申請した人には一切支給されないという不公平な事態が起き続けます。申請がわずかに遅かったり、茨城県の譲渡事業に協力するために途中から譲渡団体になった場合等は、申請が通った団体と同様に沢山の譲渡を受けても助成金はゼロで大変不公平です。
1年間を通して実際に引き取った人に、引き取った頭数分を支給する方法に変えてください。
不妊手術チケット助成金は、実際にセンターから譲渡されるときに、不妊手術予定の頭数に応じ申請できます。フードや用品代も、実際にセンターから譲渡されるときに、その頭数に応じ申請できるようにするのが良いと思います。不妊手術代助成金をセンターで扱い、フード用品代を県で扱うことは、効率も悪く、実際に譲渡を行うセンターの窓口一つにしたほうが良いと思います。

もう一点、3)医療費も含むことを明記して下さい。
フード代・用品代の二つに分かれていますが、医療費が認められるかどうかの記載が曖昧です。フードや用品は工夫して節約もしますが、医療費は病院に支払うものですからどうしても必要になり、ワクチン駆虫ウィールス検査、治療費等、飼育期間中の経費の大きな割合を占めます。この助成金の目的が、団体等に譲渡された動物が生きていくうえでかかってくる飼育期間中の必要経費に対し助成するものであるならば、ここに医療費を含むことを明記して頂きたいと思います。

次回は、まとめになります。



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☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊  茨城ー川崎搬送ボランティア募集
また、引き取った子、入院治療中の子が沢山おりますので、お世話ボランティアさん、募集しています。
頭数が多すぎます。お手伝いに来ていただけませんか。

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支援物資のお願い
搬送用ケージ・アイリスオーヤマ折りたたみケージ小12個・アイリスオーヤマ折りたたみケージ中8個・成猫用ドライフード多頭用不足150kg・消耗品中古バスタオル・フリース(穴あきやシミがあっても洗濯してあれば使えます。柔軟剤は使わないでください。)・トイレ処理用ポリ袋30L・布製ガムテープ・養生テープゴミ処理用ポリ袋45L ・猫缶在庫不足・パウチ・結石用処方食PHコントロールゼロ・腎臓サポートドライ・猫用ドライフード種類問わず・トイレの紙砂・ペットシーツワイド中厚・ねこじゃらし(※ご注意・ウサギ毛皮などの動物を使ったおもちゃは不可です)




受入先 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
      時間指定 14時から19時 
しばらくの間、川崎―茨城土浦便がでます。日本動物福祉病院出発




☆支援物資のお願い
トイレの砂・成猫用缶詰等の物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。
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・トイレの紙砂
・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・箱シーバ・猫の投薬用トリーツ・銀のスプーン腎臓用・猫缶・焼きカツオ高齢猫用・カロリーエース・猫ちゃん牛乳・ちゅーる・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイドメーカー問わず・高齢猫用缶詰種類問わず・ポリ袋トイレ猫処理用・ちゅーる子猫用・ペットシーツ・20Lポリ袋(トイレ処理用)

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受入先川崎 指定日なし14時から19時 
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛



☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。





支援金のお願い 
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。

支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。




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 ☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ③ 譲渡が難しい犬達に社会復帰のためのリハビリ期間とスペースを!
2019年02月06日 (水) | 編集 |
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沢山の子猫のお世話にあなたの手をお貸しいただけませんか。  メールフォーム


☆猫の里親会(こねこ&多頭飼育崩壊猫多数)
  拡散等のご協力もよろしく


2月10日(日) ・2月11日(月) 雨天決行 14:00~18:00
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内

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★室内で、遊んだり抱っこしたりして決められます。

茨城県動物指導センター引取りの子猫たちを掲載しています。
ペットのおうち
ttp://www.pet-home.jp/contribute_user_151327/
ロンリーペット
http://lonelypet.jp/team/detail/189/

まだきまらないんですけどー。
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☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ③

譲渡が難しい犬達に社会復帰のためのリハビリ期間とスペースを!


提言①②に続いて、現センター長からのご回答と当会の考え方を列記しました。

譲渡しにくい犬猫を譲渡する仕組みを作ってください。
(茨城県)
 結様のご指摘のとおり,殺処分頭数を削減するためには,譲渡しにくい犬猫を少しでも多く譲渡に繋げていくことが,今後の大きな課題であります。
 当センターの収容スペースを最大限活用しながら,個々の状態に応じた対策を講じつつ,適正飼養が可能な譲渡先を慎重に見極めた譲渡を進めていく考えでございますが,多大な労力等が必要となるため,登録団体様との連携は不可欠と考えております。
 このため,譲渡後の登録団体様や里親さんの負担を少しでも軽減できるような支援策を含め,譲渡しにくい犬猫の譲渡拡大のための効果的な仕組みづくりについて,研究を進めて参ります。




(当会)
「殺処分頭数を削減するためには,譲渡しにくい犬猫を少しでも多く譲渡に繋げていく。個々の状態に応じた対策を講じつつ,適正飼養が可能な譲渡先を慎重に見極めた譲渡を進めていく考え。」
おっしゃる通りです。
ただ、「センターの収容スペースを最大限活用しながら」とのご回答ですが、犬についていえば、「喧嘩や食い合い」が起こるほどスペースに余裕がなく、このスペースがない事が、リハビリ期間を必要とする犬達を殺処分しなければならない大きな理由になっていると考えられます。
センター収容数を減らすための取り組みにより収容数が減少するまでの期間、他にスペースを設けなければ、キャパを越えた犬達の殺処分が続くことになります。

譲渡がしやすい犬猫も、譲渡が難しい犬猫も、命の重さは等しく尊く、誰も殺したいと思っているわけではありません。動物の命を救うとともに、殺処分の業務に当たる人達の精神面の負担をなくすことも重要と思います。
怯えている犬猫等には、センター収容期間だけでは心のリハビリは難しく、そうした犬猫達に生きる時間と場所を与えていただきたいのです。センターの敷地内が難しければ外でも、新たに保護スペースを確保して、社会復帰のためのリハビリ期間を設けたらいかがでしょうか。試験的に実際にやってみることで研究されてはいかがでしょうか。成果は得られると思います。
 
猫においては、既に実現しています。
当会が、茨城県の猫の殺処分ゼロに関わる二年前に、茨城県動物指導センターを訪れた時、センターには、なんと、猫専用収容スペースはありませんでした。救われる命はほんのわずかで、収容=殺処分の時がずっと続いてきたのです。

けれど、茨城県と茨城県動物指導センターへ、要望を出させていただきその多くがわずか一年で実現していきました。
猫は、生まれたばかりの乳飲み子から生後数カ月までの子猫の収容が殆どですので、目の届く場所に置かれ飼育できるようにするため、事務所練に部屋を確保して頂き飼育管理をしていただけました。

次に、離乳し自立した猫達の譲渡に向けた専用収容スペースが必要な事に対して、プレハブ一台が敷地内に設置されケージが搬入され、約30匹の猫の収容スペースが実現しました。これを試験的とみるならば成功です。

けれども、県の収容施設が30匹のみの収容ではあまりに規模が小さすぎるため、拡大を要望し追加のプレハブが今期に入ってから実現し、猫を殺処分せず生かすために絶対必要な収容スペースとして役立っています。

犬も同様で、センター長のおっしゃるように、個々の状態に応じた対策を講じるとは、譲渡が難しい犬に応じたスペースを設けリハビリの時間を与えるということになると思います。

茨城新聞によりますと、今後、愛護機能を備えた施設を計画されるようで譲渡専用センターの事であると推測します。それは大変歓迎すべき方向性であると思います。
しかしながら、ひとつひとつの命は待ったなしです。新施設誕生までの間、犬も猫と同様に、新たにプレハブやコンテナ等を設置する方法が、今の段階では実現可能な方法ではないでしょうか。

県全体が大きく動き出したところです。将来、立派な施設ができるまでの間も、今できる方法で歩み出していただきたいと思います。
  
これらの設備はさほど費用も掛からないことを申し添えます。
早急なスペース問題の解決策として、改めて、プレハブやコンテナの設置を県に希望いたします。
 



☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊救済活動
健康状態の悪い猫が多いため、茨城から、川崎TNR日本動物福祉病院に搬送し、1週間の入院で健康状態を確認後、状態が良ければワクチンと不妊手術を、状態の悪い猫はそのまま入院治療をしています。

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☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊  茨城ー川崎搬送ボランティア募集
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・成猫用ドライフード多頭用不足150kg・消耗品中古バスタオル(穴あきやシミがあっても洗濯してあれば使えます。柔軟剤は使わないでください。)・トイレ処理用ポリ袋30L・布製ガムテープ・養生テープゴミ処理用ポリ袋45L ・子猫用ドライフード・猫缶在庫不足・パウチ・腎臓サポートドライ・猫用ドライフード種類問わず・トイレの紙砂・ペットシーツワイド中厚・多頭飼育猫さんのお家には、猫の爪とぎが置いてありませんでした。そのためもあって、爪が巻き爪になってしまって不妊手術時に手術をした猫もいます。段ボールの爪とぎを置いてあげたいです。それから猫のトイレの大きめの物(中古) 

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 ☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ②
2019年02月05日 (火) | 編集 |
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☆猫の里親会(こねこ&多頭飼育崩壊猫多数)
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川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内

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★室内で、遊んだり抱っこしたりして決められます。

茨城県動物指導センター引取りの子猫たちを掲載しています。
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ロンリーペット
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いま、ボランティアさんは、スーパースローモーションビデオにはまっている。見てやってくださいね。








☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・
犬猫救済の輪から茨城県へ②



茨城県動物指導センター長からの回答に対する当会の考え方を述べたいと思います。

前回同様、以下、現センター長からのご回答とそれについての当会の考え方を列記致します。


譲渡団体や個人ボランティアを常時,積極的に募集してください。
 
(ご回答)

茨城県:結様をはじめとする県内外の登録団体様のご協力によって,殺処分頭数を着実に削減することができておりますことを改めて深謝いたします。
 特に,猫につきましては,結様のご紹介による新たな登録団体様の支援によって,本年度は殺処分(動物福祉の観点からの殺処分を除く)をせずに多くの命を救うことができております。

 一方,昨年8月ですが,県内の登録団体が動物虐待によって書類送検されてしまうという,当センターの団体譲渡の取組を揺るがす事件が発生してしまい,新たな団体の登録の際にはより慎重な対応が求められているところです。

 こうしたなか,さらなる譲渡の推進のためにも登録団体の拡大は必要不可欠であり,先ずは,既存の登録団体様に対しまして信頼のおけるお知り合いの団体様の紹介を呼びかけることで,新たな登録団体の掘り起しを進めて参ります。






(当会) 

<譲渡団体の掘り起こしについて>

登録団体の一つが書類送検されたことで、新たな団体の開発に二の足を踏んでおられるようですが、そもそもこの様な団体を見抜けず登録させてしまった要因は何だったのでしょうか。
登録時のチェックの項目に問題がないのか等、原因を究明し、再発防止に努めて下さい。

安全性を確保したうえで、譲渡団体を維持することと、新たに掘り起こすことが殺処分ゼロを目指すうえで重要です。


また、既存の団体からの紹介には限界があります。紹介だけで団体が掘り起こせるかというと困難であると思います。
常に、ホームページ等で譲渡団体を広域で募集するのが望ましいのではないでしょうか。災害時など空輸などの方法で犬猫の移動をすることは特別なことではなくなってきています。

前センター長が登録にあたり、神奈川県や東京都に足を延ばされて視察されお願いに回られたように、こちらからどこへでも出向いて開拓するくらいの意気込みが望まれていると思います。

特に猫は、登録団体譲渡しかしていないので、個人の里親希望者にどんな団体が登録しているのかをホームページで見られるようにする必要もあると考えます。


参考 東京都ホームページ
東京都では団体一覧と各団体の譲渡会情報を載せており、団体に譲渡したら終わりではなく、各団体の譲渡が進むように常に団体主催譲渡会の情報を掲載しています。是非参考にして下さい。神奈川県も同様です。

東京都に登録された譲渡対象団体一覧
http://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/dantai-ichiran/
東京都譲渡対象団体譲渡会のお知らせ
http://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/seminor-news/

譲渡の大部分を団体に頼っている現状では、殺処分を回避するためには団体数の維持と開拓が欠かせませんが、犬猫共に、頻繁に県独自の譲渡会も開催して団体の負担を少しでも減らすことが望まれます。




☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊救済活動
80匹の猫達の救済活動ですが、健康状態の悪い猫が多く、難航しています。
二日間、茨城県の動物病院で排尿の処置をしていただいた二匹の猫は、日曜日病院もお休みとのこと、今後の連携もお願いし、川崎のTNR日本動物福祉病院に移動しました。他にも重度の結石症状の子も追加搬送、TNR日本動物福祉病院到着後、緊急処置が行われ、酷い血尿でしたが、命は救われました。
多頭飼育崩壊には関わってきましたが、これほど多くの尿路結石になってしまう環境にいた多頭猫は初めてです。
ご支援いただきました処方食、大変有難いです。
同時に、子猫たち全頭搬送できました。熱、風邪症状、痩せていて元気がありません。深夜も、ボランティアさんが、ミルクを5ccずつこまめにシリンジで与えています。

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☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊  茨城ー川崎搬送ボランティア募集
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受入先 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
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しばらくの間、川崎―茨城土浦便がでます。日本動物福祉病院出発




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トイレの砂・成猫用缶詰等の物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。
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☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。





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 1.16の茨城県へのご提案(要望)に対する回答がまいりましたので公開いたします。
2019年01月30日 (水) | 編集 |
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☆子猫成猫里親会(1歳未満元気いっぱいの猫達22匹の参加)

2月3日(日)
12:00~17:00 雨天決行 
ペットスマイル 蒲田店
東京都大田区西蒲田7-66-12
JR蒲田駅西口1分サンロード商店街 

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茨城県動物指導センター引取りの子猫たちを順次、掲載してまいります。
ペットのおうち
http://www.pet-home.jp/contribute_user_151327/
ロンリーペット
http://lonelypet.jp/team/detail/189/

先住猫がいないご家庭では淋しくないよう是非、二匹飼いをお勧めいたします。 


里親募集中
モク君、キジ白♂ 茨城県動物指導センターから引き取りました。
眼に白い膜がかかっていますが見えています。生活に支障はなく元気いっぱい遊びます。甘えっ子さんです。ご検討くださいね。
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☆1.16の茨城県へのご提案(要望)に対する回答がまいりましたので公開いたします。

犬猫救済の輪では、二年をかけて、茨城県の、先ずは猫の殺処分ゼロ実現に向けて取り組んでまいりました。
ほとんどの猫が殺処分されてきた茨城県に対し、私たち猫の譲渡団体は、こうすれば殺処分ゼロは実現できるというご提案を経験を通してさせていただき、茨城県動物指導センターも一年で大きく改善されました。

センター長が代わり、途中の案件もしっかり引き継いでいただいたはずなのですが、そこからの進展がありません。
この二年間、茨城県の猫の殺処分ゼロ実現に協力させていただいた神奈川三団体(犬猫救済の輪・たんぽぽの里さん・RIKOさん)と、埼玉(ねこかつさん)の四団体では、今期4月から11月の8カ月で、629匹の乳飲み子~成猫・負傷猫までを引取り保護譲渡しています。
凶暴だからといって、猫に扱えないほどの猫はおりません。譲渡が困難な医療を要する猫には、委託のご提案もさせていただいております。
どの団体も多くの活動があり茨城県の猫をずっと引き出したいと思っているわけではありません。今は、私たちが必死で引き出して殺処分ゼロを維持している間に、茨城県が、ボランティアだけに頼らずできるシステムを作り上げて欲しいのです。しかしやりません。

これでは、ボランティアが必死に頑張って支えているだけで、一歩引いたら、すぐに殺処分は再開になるでしょう。何も難しいことは要望しておりません。私たちボランティアが譲渡のために写真を撮り公開して応募を待つように全部ボランティアがやるのではなく、センターもやって下さいとお願いしているだけなのです。

茨城県には、何度お手紙を差し上げたかわかりません。
今回のお返事の内容を拝読して、正直なところ大変落胆しております。
今日は、提案とお返事の内容をそのまま掲載いたします。
後日、犬猫救済の輪の意見を掲載させていただきます。




2019.1.16 犬猫救済の輪より茨城県へのご提案(要望)

茨城県保健福祉部生活衛生課環境・動物愛護 前田課長様
茨城県動物指導センター飯田センター長様

平素は大変お世話になっております。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて早々でございますが、犬猫救済の輪ではこれまで殺処分を減らすための具体的な御提案を再三にわたり提案させていただいてまいりました。お蔭様で、多くの命が救われるようになりましたが、前期に比べ今期は、改革にスピード感がなく、問題が山積したまま年度末を迎えてしまいそうに思います。今期にできることは今期中に実行して頂きたいと思います。
さらに茨城県で多くの犬猫が救われるよう、再度、提言をさせていただく所存です。以下のご提案は神奈川県や川崎市を殺処分ゼロ達成継続に協力させていただいた当会の経験から考えて、欠かせない施策です。
是非、今期(平成30年度)のうちに実行していただけます様お願い申し上げます。
お忙しい中、大変恐縮ですが、ご回答を1週間程度で賜りたく、また、実行不可能ならば実行できない理由もお答えいただきたくお願い申し上げます。

茨城県へのご提案(要望)
センターに収容される犬猫の数を減らすために、不妊去勢手術を進めることは言うまでもありません。不妊去勢手術は助成金制度をもっと多くの人が利用しやすいように工夫することが大事です。
不妊去勢手術が進むにつれて、センターに収容される犬猫は確実に減っていきます。
 これからの課題はセンターに収容された犬猫の中でも 譲渡しにくい犬猫をいかに多く譲渡するかです。そのためには以下の方法が有効です。まだ県の方で実現していただいておりませんが、この機会に是非かたちにしていただきたいと思います。
   
1)動物指導センターに収容されている全ての犬猫の情報を写真付きでホームページで公開して下さい。
センターに収容されている全ての犬猫の情報を写真付きで県のホームページに掲載していただき、どんな犬猫にも里親が見つかることを目指すことが必要です。どんな犬猫がいるのか、全頭見やすく公開していれば、日本中どこに里親候補が現れるかわかりません。老犬、老猫、障害のある犬猫等も看取りや介護を希望する人がいないとも限りません。また譲渡が日本全国で広域化している今、県外の団体にも協力してもらうためには犬猫の情報を出すことが先決です。ネットによる情報社会です。 広く里親探しをするために情報公開の努力は欠かせません。

2)譲渡団体や個人ボランティアを常時、積極的に募集してください。
1匹でも多く譲渡するには、受け皿を増やす以外にありません。登録譲渡団体や個人でコツコツと引き出してくれる人を確保し続けるために常に県のホームページや広報誌で積極的に募集をかけていただくようお願いします。

3)譲渡しにくい犬猫を譲渡する仕組みを作ってください。
最大の課題は譲渡しにくい犬猫(年を取っている、大きな障害がある、病気、人慣れに時間がかかる等)をいかに譲渡するかだと思います。
特別に譲渡しにくい犬猫については、団体や個人とのマッチングを慎重に行ったうえで、特別に保護医療飼養費(仮)を支払うことで、譲渡に弾みをつける方法等、早急にご検討下さい。
予算の使途を見直して、殺処分減の費用対効果が見込めるこの方法を試験的にでも開始していただくよう要望申し上げます。

なお、併せて以下の事をお尋ねいたします。ご回答のほどお願い申し上げます

お尋ね
センターで殺処分になる犬猫はいかなる理由で殺処分になるのでしょうか。
その理由を可能な限り具体的にご教示ください。
又、殺処分にせざるを得ない理由を解消するためにどのような施策や努力をしておられますか。また今後どのような方法でその理由を解消するご予定でしょうか。何とぞよろしくお願い申し上げます。

〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15-1F
  犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
  代表 結 昭子(ユイアキコ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2019.1.29 茨城県より犬猫救済の輪への回答

犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子 様



日頃より,当センターの業務にご協力,ご支援をいただきまして深く感謝申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

平成31年1月16日に茨城県へご提案(要望)のありましたことについて,下記のとおり回答させていただきます。


1)動物指導センターに収容されているすべての犬猫の情報を写真付きでホームページで公開してください。
 結様のご指摘のとおり,譲渡頭数の拡大のためには,センターに収容されている犬猫を多くの方の目に触れる機会を設けることは重要と思料されます。
 そのために,先ずは,ホームページの譲渡に関する情報欄に,収容されている犬猫のうち一般の方が適正に飼養することが可能と判断したものを順次掲載していくことから始めていきたいと考えております。
 なお,人馴れしていない或いは攻撃性のある犬猫に関しては,譲渡先で咬傷事故や逸走,飼養困難による放棄に至ってしまうおそれがありますことから,一般の方への譲渡は慎重を期するべきと考えており,これらの犬猫をホームページに掲載することについては,掲載による影響を十分に研究したうえで,是非を判断していきたいと考えております。

2)譲渡団体や個人ボランティアを常時,積極的に募集してください。
 結様をはじめとする県内外の登録団体様のご協力によって,殺処分頭数を着実に削減することができておりますことを改めて深謝いたします。
 特に,猫につきましては,結様のご紹介による新たな登録団体様の支援によって,本年度は殺処分(動物福祉の観点からの殺処分を除く)をせずに多くの命を救うことができております。
 一方,昨年8月ですが,県内の登録団体が動物虐待によって書類送検されてしまうという,当センターの団体譲渡の取組を揺るがす事件が発生してしまい,新たな団体の登録の際にはより慎重な対応が求められているところです。
 こうしたなか,さらなる譲渡の推進のためにも登録団体の拡大は必要不可欠であり,先ずは,既存の登録団体様に対しまして信頼のおけるお知り合いの団体様の紹介を呼びかけることで,新たな登録団体の掘り起しを進めて参ります。

3)譲渡しにくい犬猫を譲渡する仕組みを作ってください。
 結様のご指摘のとおり,殺処分頭数を削減するためには,譲渡しにくい犬猫を少しでも多く譲渡に繋げていくことが,今後の大きな課題であります。
 当センターの収容スペースを最大限活用しながら,個々の状態に応じた対策を講じつつ,適正飼養が可能な譲渡先を慎重に見極めた譲渡を進めていく考えでございますが,多大な労力等が必要となるため,登録団体様との連携は不可欠と考えております。
 このため,譲渡後の登録団体様や里親さんの負担を少しでも軽減できるような支援策を含め,譲渡しにくい犬猫の譲渡拡大のための効果的な仕組みづくりについて,研究を進めて参ります。

4)その他
 ①センターで殺処分になる犬猫はいかなる理由で殺処分になるのでしょうか。
  <犬>
  ・本年度につきましては,11月末日時点での殺処分(安楽死処置)頭数は161頭です。その内訳は成犬が161頭,子犬が0頭であり,その処分理由は以下のとおりです。
     成犬:ほとんどが,人馴れしていない或いは攻撃性があるなど譲渡することは適切でないと判断したもの,又は交通事故により瀕死や治療困難な状態であり疼痛から解放させるため。    
  <猫>
  ・本年度につきましては,11月末時点での殺処分(安楽死処置)頭数は10頭です。その内訳は成猫が2頭,子猫が8頭であり,いずれも動物福祉の観点から安楽死処置を行ったものです。
     成猫:交通事故により,瀕死状態で収容され,疼痛から解放させるため子猫:外敵に襲われたような大きな外傷を負っており,治療が困難であったり,体温低下によるチアノーゼが見られ,回復の見込みがなく,苦痛から解放させるため。
 
 ②殺処分にせざるを得ない理由を解消するためにどのような施策や努力をしているか。
  また,今後どのような方法でその理由を解消する予定か。
  <犬>
    殺処分対象となる犬を削減するために,入口対策として長年にわたり飼い主等に対する啓発を行ってきましたが,今年10月に,繋留義務違反に対する罰則を強化することとし,県条例を改正したところです。(施行は本年4月1日)
    一方,出口対策としましては,殺処分となる犬を削減するために,収容スペースを有効活用し,公示期限が切れた後も可能な限り飼養を継続し,その間,譲渡しても問題ないと判断した犬が確実に譲渡できるように努めているところです。
    収容された犬については,性格を見極め,譲渡しても問題ないと判断した犬に対しては,譲渡団体様や一般の里親希望者への譲渡後の負担を軽減するために,事前に不妊去勢手術を施すとともに,日中は外に繋いで日光浴をさせ,職員が散歩に連れ出すなど,常に健康に留意し,引き出していただいた後も里親さんに円滑に譲渡できるような配慮に努めております。
    なお,子猫と同様に,乳飲み子犬が収容された際は,譲渡に至るまでの期間は自宅に連れ帰るなど職員が授乳し,譲渡に繋げております。
    また,登録団体様に目にかけていただくために,譲渡対象の成犬の特徴をまとめた譲渡情報を,概ね月1~2回配信するとともに,子犬の収容が多くなってしまった時は適宜情報発信して譲渡に繋げているところです。
    一般県民を対象とした成犬譲渡会に関しましては,命を繋ぐだけでなく,模範的な飼い主の育成をも目的としているため,厳しい基準を設け,譲渡前後で計4回の自宅訪問を条件としております。このような里親さんが,譲渡後に,地域の飼い主のマナーアップに貢献していただくとともに,センターからの譲渡のメリットを発信していただくことで,入口対策と出口対策の効果を期待しているところです。
    現状において,収容された全ての犬を救うことは困難なため,譲渡しても問題ないと判断した犬が確実に譲渡されることを目指して,取組を進めているところです。
  <猫>
    殺処分対象となる猫を削減するために,入口対策として,飼い主等に対する啓発に加え,昨年度から引き続き,地域猫の取組を行う住民に対して,不妊去勢手術費用を支援し,収容される子猫対策を講じているところです。
    一方,出口対策につきましては,本年度は子猫対策として,ミルクボランティア制度を開始し,乳飲み子猫の飼育体制を強化するとともに,新たにコンテナハウスを1棟追加し,猫の収容スペースを拡大し,殺処分削減に向けた取り組みを進めているところです。
    また,一般県民を対象とした譲渡につきましては,模範的な飼い主に適正に譲渡できるよう,他自治体の譲渡の状況を参考にしながら,現在準備を進めているところです。
  <今後について>
    上述の取り組みを進めている中,救えない命も数多く存在しているため,結様のご提案や今年度開催している「茨城県動物愛護管理施策のあり方検討会」の委員から示されることとなる提言内容を踏まえ,より効果的な取り組みについて検討を進めて参ります。


茨城県動物指導センター長  飯田 明広



☆茨城県多頭飼育崩壊(成猫70匹+子猫10匹)救済活動

ボランティアさんがちびっこの写真を送ってくるから載せなくちゃね。20190127_075549_20190130030854066.jpg

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一番怖がりさんで、元気もなかった黒猫のエミリちゃん、
昨日よりは上向きかな。

多頭飼育猫さんの次の不妊手術予定も決めなくてはいけないけど、無料不妊手術のお申し込みが多すぎますから、調整して私が責任もってやります。


支援物資のお願い
・猫缶在庫不足・パウチ・腎臓サポートドライ・猫用ドライフード種類問わず・トイレの紙砂・ペットシーツワイド中厚・多頭飼育猫さんのお家には、猫の爪とぎが置いてありませんでした。そのためもあって、爪が巻き爪になってしまって不妊手術時に手術をした猫もいます。段ボールの爪とぎを置いてあげたいです。それから猫のトイレの大きめの物(中古) 


受入先 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
      時間指定 14時から19時 
しばらくの間、川崎―茨城土浦便がでます。日本動物福祉病院出発




TNR日本動物福祉病院では、より多くの犬猫たちを救うため、獣医さんを募集しています。
獣医の資格を生かし、動物たちを救うため不妊手術や診療に協力いただける心ある獣医さん、来てください。

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★川崎市動物愛護センターより 1月30日傷病老猫引取ります
★茨城県動物指導センター、白血病猫引取り相談
  ※茨城県要望書提出お返事を待ち



☆支援物資のお願い
トイレの砂・成猫用缶詰等の物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。
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・トイレの紙砂
・トイレの紙砂・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・箱シーバ・猫の投薬用トリーツ・銀のスプーン腎臓用
・猫缶・焼きカツオ高齢猫用・カロリーエース・猫ちゃん牛乳・ちゅーる・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイドメーカー問わず・高齢猫用缶詰種類問わず・ポリ袋トイレ猫処理用・ちゅーる子猫用・ペットシーツ・20Lポリ袋(トイレ処理用)

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受入先川崎 指定日なし14時から19時 
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛



☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。





支援金のお願い 
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。

支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。




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 拡散希望!!クラウドファンディングあと12日、最後の応援を☆行政への問題提起「だからCAPINさんで、今日処分するというのをもっていってくださいよ。それでいいじゃないですか。」
2019年01月16日 (水) | 編集 |
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☆犬猫救済の輪 茨城っこ猫の里親会
1月20日(日) 12:00~17:00 雨天決行
ペットスマイル 戸越店
品川区戸越2-6-6 戸越銀座商店街



拡散希望!!
クラウドファンディングあと12日、最後の応援を!!


掲載して頂きました。
https://gardenjournalism.com/project/inuneko/

GARDEN 様、ありがとうございます。



TNR日本動物福祉病院 飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!
https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/

移転開設までの費用総額 22,000,000円(クラウドファンディング+借入金)
クラウドファンディング目標額 11,000,000円
今までに集まっている金額    7,383,000円

                 支援者388人 残り12日 達成率65%
クラウドファンディング、今日もありがとうございます。現在迄、363人のご支援者様からご寄付を賜りました。
残りの日数も少なくなる中、目標額が達成できていないことで再度のご寄付をなさって下さいました方、また、応援のメッセージをお寄せくださいました方、ありがとうございます。ご心配おかけ致しまして申し訳ございません。それでも、私にとりましては、これほどの多くの皆様からこれほどの多額のご寄付をお寄せいただいておりますことに、ただただ胸が熱くなり、感謝の気持ちでいっぱいです。自分の力以上に、大きな目標を掲げたと思っておりますが、まだまだ救いを待つ命がある以上、その命を諦めず助けてあげたい、幸せにしてあげたいと欲張りです。私にできますことは、今日も明日も、いつも精一杯、動物たちの命に自分を重ね、物言えぬ不幸な動物たちを救い、動物たちに明るい未来を切り開いていくことだと思っております。
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★朝日新聞 sippo 掲載記事  飼い主のいない犬猫に無料で不妊手術 受け入れ拡大へ資金募る
★TNR日本動物福祉病院移設開業から一ヶ月状況ご報告

病院の移転や新たな設備の導入などで合計約2200万円かかります。
うち半分の約1100万円をクラウドファンディングサイト 「A-port」 で募らせていただいております。支援の受付は2019年1月28日まで。
内装工事を主とした開設までの総経費は、現在迄の計算で ¥11,022,553 となりました。開設費用明細ご報告


クラウドファンディングの目標額は、11,000,000円です。達成の際には、すぐに1100匹の野良猫無料不妊手術に着手いたします。


犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
飼い主のいない猫の無料不妊手術受付中 詳細は、こ ち ら

※説明をすべてお読みになられてからお申し込みください。


TNR日本動物福祉病院(11時ー20時 044-276-9388)は、通常でも、飼い猫でも飼い主のいない猫でも、猫メス6000円 オス5000円でいつでも不妊手術をお受けいたしておりますのでご利用下さい。横浜市・川崎市在住の方は、行政の助成金もご利用下さい。





☆行政への問題提起
「だからCAPINさんで、今日処分するというのをもっていってくださいよ。それでいいじゃないですか。」







行政への問題提起

「殺処分ゼロ」を目指す茨城県。茨城県動物指導センターに収容された犬猫譲渡の、ほぼ100%がボランティアの引き出しによる。茨城県にとって、ボランティアとは?





意見のあて先
茨城県総務部報道・広聴課 広聴・相談担当
電話 029-301-2133   FAX 029-301-2169

県民の声「私の提案」は、県民の皆さんからのご意見やご提案を県政に生かすための制度です。
https://kouchou.pref.ibaraki.jp/kotyo/hp_iken_toroku.php



過去の活動より
2015年3月~ 茨城県常総市野犬狩りに伴い、 67頭放浪犬全頭保護に臨むCAPIN鶴田さん
犬全頭の不妊手術を含む入院医療をTNR日本動物福祉病院で無料で引き受けました。
現在、CAPINさんでは、常総市の野良犬全頭の捕獲保護を達成し、センターに収容される常総市の犬全頭の引出しに努められています。

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☆犬猫救済の輪より茨城県へのご提案(要望)


犬猫救済の輪では、茨城県動物指導センター登録譲渡団体として県の方にこれまで何度も殺処分を減らすための具体的な提案をしてまいりました。
当会では、主に猫を引出しております。猫については、おかげ様で今期4月~12月実質的に殺処分ゼロを継続しています。
多くの命が救えるようになりましたが、前期に比べ今期は、改革にスピード感がなく、問題が山積したまま年度末を迎えてしまいそうです。今期にできることは今期中に実行して頂きたいと思います。
さらに茨城県で多くの犬猫が救われるよう、再度、県に以下の提言をさせていただく所存です。




犬猫救済の輪より茨城県へのご提案(要望)

センターに収容される犬猫の数を減らすために、不妊去勢手術を進めることは言うまでもありません。
不妊去勢手術は助成金制度をもっと多くの人が利用しやすいように工夫することが大事です。
不妊去勢手術が進むにつれて、センターに収容される犬猫は確実に減っていきます。

これからの課題はセンターに収容された犬猫の中でも 譲渡しにくい犬猫ををいかに多く譲渡するかです。
そのためには以下の方法が有効です。まだ県の方で実現していただいておりませんが、この機会に是非かたちにしていただきたいと思います。
   
1)動物指導センターに収容されている全ての犬猫の写真付き情報をホームページで公開すること
センターに収容されている全ての犬猫の情報を写真付きで県のホームページに掲載していただき、どんな犬猫にも里親が見つかることを目指すことが必要です。
どんな犬猫がいるのか、全頭見やすく公開していれば、日本中どこに里親候補が現れるかわかりません。老犬、老猫、障害のある犬猫等も看取りや介護を希望する人がいないとも限りません。また譲渡が日本全国で広域化している今、、県外の団体にも協力してもらうためには犬猫の情報を出すことが先決です。ネットによる情報社会です。 広く里親探しをするために情報公開の努力は欠かせません。

2) 譲渡団体や個人ボランティアを常時、募集すること
1匹でも多く譲渡するには、受け皿を増やす以外にありません。登録譲渡団体や個人でコツコツと引き出してくれる人を確保し続けるために常に県のホームページや広報誌で積極的に募集をかけていただくようお願いします。

3)譲渡しにくい犬猫を譲渡する仕組みを考える事
最大の課題は譲渡しにくい犬猫(年を取っている、大きな障害がある、病気、人慣れに時間がかかる等)をいかに譲渡するかに取り組んでいただきたいと思います。
特別に譲渡しにくい犬猫については、団体や個人とのマッチングを慎重に行ったうえで、特別に保護医療飼養費(仮)を支払うことで、譲渡に弾みをつける方法等、早急にご検討下さい。
予算の使途を見直して、殺処分減の費用対効果が見込めるこの方法を試験的にでも開始していただくよう要望します。




☆支援物資のお願い
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受入先川崎 指定日なし14時から19時 
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛



☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。
給餌用支援フードにつきましては、少々不足してまいりました。改めて詳細をお伝えいたします。





支援金のお願い 
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。

支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。




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 ☆CAPIN(キャピン)さん発信 センターのシニアを助けたい(茨城県動物指導センター)
2019年01月13日 (日) | 編集 |
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☆里親会、ありがとう 

フーガ君、まゆげちゃん(茨城県動物指導センター引取り) お声がかかりました。
ずっと一緒だったから、一緒に行けるなんてウレシイね。おめでとう。

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☆クラウドファンディング の状況について


9月の終わりにスタートしたクラウドファンディングは、残りわずかな期間となりました。
全国の皆様から沢山のご寄付と応援のメッセージをいただき、嬉しく有難く、深く感謝を申し上げます。
ただ、期間も迫り、目標額達成には少し遠いでしょうか。応援して下さっている皆様のご期待に添えていないことを大変申し訳なく思っております。ただただ、私が動物たちのためにできる残された時間が短くなっていくのを感じ、今しかないと決断したことです。いつも忙しいことを言い訳にして、自分の力なさを皆様に助けていただきお恥ずかしい限りです。

事業をするのに、借入金は、当然のことかもしれません。そう言われます。でも私は、幼いころの貧しい生活で母の苦労を見てきたせいか、どうしても借入には消極的になってしまいます。ですが、今回は、少し勇気を出して借入れもして、やろうとしたことを実行することに決めました。

昨日は、獣医たちに2月に生化学検査機と血球検査機、おそらく250万円位でしょうか。導入することを約束しました。というのも、現在の機器が正確に作動しない時が多くて、修理に出しても繰り返しという状態です。重要な血液検査の結果が正確に出ないのでは心配で外注検査に出すなど時間もコストもかかって、やむなくの購入です。

無料不妊手術には、特に力を入れます。
人件費や麻酔代はかかりますが、殺処分などということが行われている現状では、今は不妊手術を加速させる以外に殺処分をなくす方法はないと思うからです。不妊手術は毎日行われておりますが、もっと多くできるようにしたいと思っています。
獣医さんも、必要ですね。不幸な命を救う獣医さん、協力して頂けます獣医さんがいらっしゃいましたら是非来てください。皆様からのご紹介もお願い致します。

皆様からの尊いご寄付は、最大限に生かし、動物たちを不幸から救ってまいります。
クラウドファンディングが終了してからも、活動はブログなどで報告してまいりますのでお見守り下さい。それから、残りの期間も最後まで、このプロジェクトを広めていただけましたら有難いです。宜しくお願い申し上げます。








私の人生の中で、不幸な動物を救おうという想いがより一層強くなったのは東日本大震災後の福島警戒区域、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町の五つの町からのレスキューに臨んでからでした。そこは、見た事の無い地獄でした。

突然飼い主が避難でいなくなり鍵の閉められた家の中で飢えで死んでいった沢山の犬や猫達。その遺体を隅に寄せ布をかけ、生きている子だけを探し、逃げちゃダメ、今しか助けられないのと救い出す。路上には、痩せた猫たちが溢れているのに、パトカーが多すぎて、車を止めたら数分もしないうちに捕まってしまう。パトカーにどれほど追われたか逃げたか隠れたか、なぜなのと悔しくても、その力に勝つことはできない。

それでも、どんなことをしても警戒区域に入って隠れて動物たちを救い出していった。開けたバリケードが閉められて道でない泥の40度の斜面を車で下りてバリケードを脱出。真っ暗な警戒区域の中で朝までじっと身を潜めたことも。ドキドキブルブル怖くて怖くてたまらなかった。警戒区域の中の真実は、その時活動した人しか知らない。真実は、報道されることなく全て隠されたから。報道への不信はつのり、私は、それを自分から明かしたかった。知らせたかった。動物たちの悲惨な現状を動物たちに変わって叫びたかった。助けに来てと。
そこは、同じ日本とは思えなかった。日本の中にこんな隠された場所があるなんて。
どれ程、報道してほしかったか。誰かが報道してくれないか。誰かいないの。全国民に、世界に知らせたい。そして動いてくれる人がいますようにとどれほど心の奥で叫んでいたか。動物たちの苦しむ姿は、自分を叩き潰したくなるほど苦しくて自分の力なさに打ちひしがれ救いを求めたことか。


震災から1年目のブログ
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2580.html


自分がネットで発信したかった。けれど、できなかった。なぜ、
ブログにも、真実を書いていない。救い出す動物がいる間はできなかった。
それは、犬猫を救い出すことは最後まで認められなかったから。
つまり、私のしていることは違法であり、警戒区域に入っていることを知られないため、動物たちを救うには沈黙するしかなかった。

それでも私は、救う事を止めることはできなかった。けれど正直すごく怖かった。警察に追われたことなどない私が、毎回、逃げながら心臓が止まりそうになるほどドキドキしっぱなしで、車を止め30秒で給餌をする、2分で捕獲機をかけて立ち去る、隠れる。毎回毎回。
寝不足の連続で脱輪したことも、高速道路で車ごと横転したこともあった。周りを巻き込む事故にもならず、奇跡で生きていることも、不思議。
一緒に活動してくれたボランティアさんが言った。「助けてあげられなかった沢山の子たちも、いつも空から結さんをじっと見守っていて、その瞬間、みんなが下りてきて結さんを守ったんだよ。」と。
私もそんな気がした。かすり傷ひとつないなんて。
いつも思っていた。あまりにも沢山の子が死んでしまったから、活動の最後に楢葉町のいつもの拠点で空を見るとき、明かりが消えてしまった町の夜空は美しく星がきらめき、あの子もあの子もお星さまになったのね。手が届いたらいいのに、涙で会話したね。


家族として飼われていた犬猫を、置き去りにする。時が過ぎても救おうとせず死ぬまで放置。救おうとする人は犯罪者。こんなことって。

言葉を持たない、一人では生きていけない命を見捨てる。
私にはそんなことはできない。違法と言われても。後悔はしていない。
救えた1000頭の命。幸せな余生を。救えなかった数えきれない命に、もっと方法はなかったかと後悔。救えるものは救う。

福島の大熊町と双葉町は、長期帰還困難区域となり今もバリケードで囲われている。
全頭保護できたと思われる2018年末で福島のすべての活動を終了する予定でしたが、ボランティアさんは動物への深い想いからこの冬も現地に通い約10か所の給餌ポイントの確認を続けています。


救える命を救わず死なす。死なせたのは人間です。

犬猫救済の輪は、動物センターで殺処分される命をなくすため、多くの猫の引出しを行っています。
殺処分もまた、救える命を救わず殺すのです。
STOP 殺処分





☆クラウドファンディング残り15日となりました。
TNR日本動物福祉病院移設開業、
飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!

https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/

移転開設までの費用総額 22,000,000円(クラウドファンディング+借入金)
クラウドファンディング目標額 11,000,000円
今までに集まっている金額    7,097,000円

                 支援者360人 残り15日 達成率64%
クラウドファンディング、今日もありがとうございます。現在迄、357人のご支援者様からご寄付を賜りました。
残りの日数も少なくなる中、目標額が達成できていないことで再度のご寄付をなさって下さいました方、また、応援のメッセージをお寄せくださいました方、ありがとうございます。ご心配おかけ致しまして申し訳ございません。それでも、私にとりましては、これほどの多くの皆様からこれほどの多額のご寄付をお寄せいただいておりますことに、ただただ胸が熱くなり、感謝の気持ちでいっぱいです。
自分の力以上に、大きな目標を掲げたと思っておりますが、まだまだ救いを待つ命がある以上、その命を諦めず助けてあげたい、幸せにしてあげたいと欲張りです。
私にできますことは、今日も明日も、いつも精一杯、動物たちの命に自分を重ね、物言えぬ不幸な動物たちを救い、動物たちに明るい未来を切り開いていくことだと思っております。
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★朝日新聞 sippo 掲載記事  飼い主のいない犬猫に無料で不妊手術 受け入れ拡大へ資金募る

★TNR日本動物福祉病院移設開業から一ヶ月状況ご報告

病院の移転や新たな設備の導入などで合計約2200万円かかります。
うち半分の約1100万円をクラウドファンディングサイト 「A-port」 で募らせていただいております。支援の受付は2019年1月28日まで。

内装工事を主とした開設までの総経費は、現在迄の計算で ¥11,022,553 となりました。開設費用明細ご報告

想定されるリスク
クラウドファンディングで今回目標とさせていただいている1100万円は、病院を作る内装費等の費用と、手術室に工事の時点で取り付けなければならない無影灯等一部の設備を用意する資金です。ここまで、実現できますとまずは、無料不妊手術がスタートでき、沢山の待てない命を救う事ができます。春の繁殖を防ぐために集中して無料不妊手術に望めます。目標額が達成できず大きな負債を抱えたままですと、野良猫無料不妊手術のスタートが遅れてしまいます。多くの皆様に多大なご寄付をいただいておりますが、現在の進行状況ですと、目標額が達成できない可能性が出てまいりました。不幸な命を救うために必ず大きな役目を果たす病院です。お願いばかりで大変恐縮でございますが、クラウドファンディングのご寄付また、拡散等のご協力もどうか宜しくお願い申し上げます。 
 平成30年年12月 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子 

クラウドファンディングの目標額は、11,000,000円です。達成の際には、すぐに1100匹の野良猫無料不妊手術に着手いたします。


犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
飼い主のいない猫の無料不妊手術受付中 詳細は、こ ち ら

※説明をすべてお読みになられてからお申し込みください。


TNR日本動物福祉病院(11時ー20時 044-276-9388)は、通常でも、飼い猫でも飼い主のいない猫でも、猫メス6000円 オス5000円でいつでも不妊手術をお受けいたしておりますのでご利用下さい。横浜市・川崎市在住の方は、行政の助成金もご利用下さい。




拡散!!
☆茨城県動物指導センター、毎週木曜日4頭程の犬の殺処分。救いの手を待っています。


茨城県動物指導センターでは、毎週木曜日。ときには火曜や水曜日。4頭程の犬の殺処分を行っています。
怖い思いをしてきた犬たちは、センターに収容された短い期間では、なかなか人馴れすることはできません。
譲渡団体さんも、保護スペースが限られていますので、人馴れに長い期間を要する犬たちを引き出すことは他の犬の引出しがストップしてしまうことから多くを引き出すことはできません。
シニア犬や人馴れしていない犬は、一般譲渡が進んでいない現実があります。不幸な犬生を送り、収容され、その結果が、殺処分です。生まれてきて、少しでも幸せを感じさせてあげたいと思わずにはおれません。

この子たちのそのままを、全て受け入れて迎え入れて下さる方はいらっしゃいませんでしょうか。
ここに掲載されております犬の譲渡につきましては、譲渡費用は一切いただきません。
わかっている情報はできます限り詳しくお伝えさせていただき、譲渡後にかかります費用はご負担いただくことになります。
毎週殺処分される4頭程の犬の命、救うのは人間のつとめと思います。
お問合せを、お待ちしております。

下記掲載の犬たちの里親様を募集します。
連絡先
NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(通称「CAPIN」)
鶴田真子美
http://www.capinew.jp/satooya-inu/



茨城県へのお願い
このような犬たちは、センターに収容されていることをセンターの外に知らせなければ誰にも知られることはなく、登録譲渡団体さんやボランティアさんの引き取りが無理であれば、殺処分を待つだけです。なついていない犬を譲渡不適切と差別的な命の扱いをして見捨てるのではなく、すべての収容動物を写真入りでホームページに公開してください。(熊本県のように)全国には気にかけてくださり譲渡を希望してくださる方もいるでしょうし、探していた飼い主が公示期間後に見つけてくれ飼い主の元へ返れることもあるはずです。生きられる道を閉ざさないでください。
また、県と譲渡団体は敵対するのではなく、両方の力を合わせて一つの命を生かす方法、システムを作り上げなければ殺処分をなくせません。二年前からずっと要望しておりますが、この点での進展がありません。できることは、スピード感を持って実現して頂きたいと望みます。

犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院  
代表 結 昭子 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆CAPIN(キャピン)さん発信 センターのシニアを助けたい(茨城県動物指導センター)

センターのシニアを助けたい
2019-01-13 14:49:48NEW !
テーマ:活動報告

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センターにいた、赤い丸の子
穏やかなシニア、威嚇されていた犬です。

1.10殺処分の日にCAPINでお迎えに行き、今CAPIN土浦シェルターにおります。センター大部屋にいて、強いオスに耳元で吼えられ、追いかけ回されていた犬。
引き出したら、思ったより若く元気。
引き取り手、里親様を探しています。
気質も二重丸。おとなしく、鳴きません。

土浦のシェルターの場所があいたら、次を助けられます。よろしくお願い致します。
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左、名前は、おもち。

ミドリの丸の子





2.顔黒、にーにちゃん、引き出しは決定
まだ里親さんは決まりません。この子をまるごと受けてくださる引き取り手、里親様が見つかかることを願い、いったん、土浦シェルターに移動の予定です。
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センターの個別房にいたシニア黒柴ちゃん、あんなところにさびしくおり、不憫でならず、気になっていました。
土浦シェルターに連れて来ました!
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黒柴シニア、ロージー
かなりのシニアで心配であり、1.10にCAPINでお迎えに行きまして、今土浦シェルターにおります。 里親様を探しています。白内障で片目は白濁していますが、少しは見えるようです。穏やか。まったく、鳴きません。
この子をまるごと引き受けてくださる里親さまを探しております。お願い致します。





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センター個別房にいたシニア。2年前に土浦シェルターに入り、やがて虹の橋を渡った、水戸出身センター引き出しの千ちゃんが思い出され、ずっと、気がかりでした。
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今は暖かな場所で、ゆっくり寝ています。アトムというお名前を付けてもらいました。
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アトムがつけていた首輪、重いから交換しました。
飼い主さん、きっと、探してっぺ?
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1.10殺処分の日にCAPINでお迎えに行き、今土浦シェルターにおります。 かなり弱り、足腰がつらい子です。水を飲むときバケツがどこかは分かります、きっと、うっすら見えています。
看取りの里親様を探しています。
穏やか。可愛いです。
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センターにいた、おばあちゃん。早く迎えに行きたかった。
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今朝もご機嫌さんぽ。




つくばの柴おばあちゃんシニア、弱りそうでした。
ややちゃんとお名前を付けました。
1.10殺処分の日にCAPINでお迎えに行きました。今CAPINシェルターにおります。 マンソン駆虫中、ひどい下痢。

里親様を探しています。この子をまるごと引き受けてくださる方をお待ちしています。
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3.石岡の飼育放棄おじいちゃん、まだセンターにいますが、引き出し決定しました。
真魚(マオ)くん、とこの子を支える方が名前を付けて下さいました。
CAPINでお迎えに行き、土浦シェルターにいったん移動の予定で組んでおります。
預かり様を探しております。


みんな、待っています。
シニアのワンちゃんたちのための、看取りの家が欲しい。
家賃光熱費のご心配なく、ただ、シニアたちとそこに住んで朝と夜とお世話くださる方はおられないでしょうか。
土浦シェルターではすぐにいっぱいになります。さりとて、里親さまは簡単には見つかりません。
動物好きのお世話好きの方で、穏やかに暮らしたい、住み込みボランティアの方を探しています。


シニアはセンターにまだまだいます。
シニアこそ、大事にしないといけません。
人間も、犬猫も。

by 鶴田おかめ




☆支援物資のお願い
主食フード、トイレの砂他物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。成猫用ドライフード 成猫用缶詰  トイレの紙砂

楽天欲しいものリスト 今、不足している物や欲しいものを最初の方に載せています。

・トイレの紙砂・トイレの紙砂
・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・銀のスプーン腎臓用・成猫用ドライフード種類問わず・猫缶・箱シーバ・子猫用ドライフード・焼きカツオ高齢猫用・カロリーエース・猫ちゃん牛乳・ちゅーる・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイドメーカー問わず・高齢猫用缶詰種類問わず・ポリ袋トイレ猫処理用・ちゅーる子猫用・ペットシーツ・20Lポリ袋(トイレ処理用)

アマゾンほしい物リストはこちら・トイレの猫砂・トイレの猫砂・「トイレの猫砂」・成猫用ドライフードキャネット  多頭用大袋・まんぷく・スマック・子猫用ドライフードロイヤルカナンキトン・ロイヤルカナン10キロ ・カルカンドライ子猫用種類問わず ・焼きささみ・ちゅーる各種・美味しい缶詰(食欲のない子に)・高齢猫用種類問わず・箱シーバ種類問わず食器用液体洗剤・養生テープ・養生テープ・腎臓ケアウエット種類問わず ・健康缶腎臓食・腎臓の悪い老猫用銀のスプーン・a/d缶詰・ミャウミャウ子猫用レトルト・焼きカツオ・子猫用ちゅーる・箱シーバ ・ちゅーる高齢猫用・保護猫用 毛玉配慮・ドライフード・猫元気ドライ多頭用固形物が食べられない猫や病気で食欲のない猫用に・キャラッとミックス・焼きカツオ高齢猫用・ミャウミャウクリーミー・消毒用ハイター・猫ドライ腎臓用・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー中厚メーカー問わず

受入先川崎 指定日なし14時から19時 
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛



☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。
給餌用支援フードにつきましては、少々不足してまいりました。改めて詳細をお伝えいたします。





支援金のお願い 
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。

支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。




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 拡散!!☆茨城県動物指導センター、毎週木曜日4頭程の犬の殺処分。救いの手を待っています。
2019年01月12日 (土) | 編集 |
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沢山の子猫のお世話にあなたの手をお貸しいただけませんか。  メールフォーム


☆子猫/センター引出し猫の里親会 
1月13日(日) 雨天決行
14:00~18:00
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院内

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💛室内で、遊んだり抱っこしたりして決められます。
  参加の猫達 画像

茨城県動物指導センター引取りの子猫たちを順次、掲載してまいります。
ペットのおうち
http://www.pet-home.jp/contribute_user_151327/
ロンリーペット

http://lonelypet.jp/team/detail/189/

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☆クラウドファンディング の状況について

9月の終わりにスタートしたクラウドファンディングは、残りわずかな期間となりました。
全国の皆様から沢山のご寄付と応援のメッセージをいただき、嬉しく有難く、深く感謝を申し上げます。
ただ、期間も迫り、目標額達成には少し遠いでしょうか。応援して下さっている皆様のご期待に添えていないことを大変申し訳なく思っております。ただただ、私が動物たちのためにできる残された時間が短くなっていくのを感じ、今しかないと決断したことです。いつも忙しいことを言い訳にして、自分の力なさを皆様に助けていただきお恥ずかしい限りです。

事業をするのに、借入金は、当然のことかもしれません。そう言われます。でも私は、幼いころの貧しい生活で母の苦労を見てきたせいか、どうしても借入には消極的になってしまいます。ですが、今回は、少し勇気を出して借入れもして、やろうとしたことを実行することに決めました。

昨日は、獣医たちに2月に生化学検査機と血球検査機、おそらく250万円位でしょうか。導入することを約束しました。というのも、現在の機器が正確に作動しない時が多くて、修理に出しても繰り返しという状態です。重要な血液検査の結果が正確に出ないのでは心配で外注検査に出すなど時間もコストもかかって、やむなくの購入です。

無料不妊手術には、特に力を入れます。
人件費や麻酔代はかかりますが、殺処分などということが行われている現状では、今は不妊手術を加速させる以外に殺処分をなくす方法はないと思うからです。不妊手術は毎日行われておりますが、もっと多くできるようにしたいと思っています。
獣医さんも、必要ですね。不幸な命を救う獣医さん、協力して頂けます獣医さんがいらっしゃいましたら是非来てください。皆様からのご紹介もお願い致します。

皆様からの尊いご寄付は、最大限に生かし、動物たちを不幸から救ってまいります。
クラウドファンディングが終了してからも、活動はブログなどで報告してまいりますのでお見守り下さい。それから、残りの期間も最後まで、このプロジェクトを広めていただけましたら有難いです。宜しくお願い申し上げます。








私の人生の中で、不幸な動物を救おうという想いがより一層強くなったのは東日本大震災後の福島警戒区域、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町の五つの町からのレスキューに臨んでからでした。そこは、見た事の無い地獄でした。

突然飼い主が避難でいなくなり鍵の閉められた家の中で飢えで死んでいった沢山の犬や猫達。その遺体を隅に寄せ布をかけ、生きている子だけを探し、逃げちゃダメ、今しか助けられないのと救い出す。路上には、痩せた猫たちが溢れているのに、パトカーが多すぎて、車を止めたら数分もしないうちに捕まってしまう。パトカーにどれほど追われたか逃げたか隠れたか、なぜなのと悔しくても、その力に勝つことはできない。

それでも、どんなことをしても警戒区域に入って隠れて動物たちを救い出していった。開けたバリケードが閉められて道でない泥の40度の斜面を車で下りてバリケードを脱出。真っ暗な警戒区域の中で朝までじっと身を潜めたことも。ドキドキブルブル怖くて怖くてたまらなかった。警戒区域の中の真実は、その時活動した人しか知らない。真実は、報道されることなく全て隠されたから。報道への不信はつのり、私は、それを自分から明かしたかった。知らせたかった。動物たちの悲惨な現状を動物たちに変わって叫びたかった。助けに来てと。
そこは、同じ日本とは思えなかった。日本の中にこんな隠された場所があるなんて。
どれ程、報道してほしかったか。誰かが報道してくれないか。誰かいないの。全国民に、世界に知らせたい。そして動いてくれる人がいますようにとどれほど心の奥で叫んでいたか。動物たちの苦しむ姿は、自分を叩き潰したくなるほど苦しくて自分の力なさに打ちひしがれ救いを求めたことか。


震災から1年目のブログ
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2580.html


自分がネットで発信したかった。けれど、できなかった。なぜ、
ブログにも、真実を書いていない。救い出す動物がいる間はできなかった。
それは、犬猫を救い出すことは最後まで認められなかったから。
つまり、私のしていることは違法であり、警戒区域に入っていることを知られないため、動物たちを救うには沈黙するしかなかった。

それでも私は、救う事を止めることはできなかった。けれど正直すごく怖かった。警察に追われたことなどない私が、毎回、逃げながら心臓が止まりそうになるほどドキドキしっぱなしで、車を止め30秒で給餌をする、2分で捕獲機をかけて立ち去る、隠れる。毎回毎回。
寝不足の連続で脱輪したことも、高速道路で車ごと横転したこともあった。周りを巻き込む事故にもならず、奇跡で生きていることも、不思議。
一緒に活動してくれたボランティアさんが言った。「助けてあげられなかった沢山の子たちも、いつも空から結さんをじっと見守っていて、その瞬間、みんなが下りてきて結さんを守ったんだよ。」と。
私もそんな気がした。かすり傷ひとつないなんて。
いつも思っていた。あまりにも沢山の子が死んでしまったから、活動の最後に楢葉町のいつもの拠点で空を見るとき、明かりが消えてしまった町の夜空は美しく星がきらめき、あの子もあの子もお星さまになったのね。手が届いたらいいのに、涙で会話したね。


家族として飼われていた犬猫を、置き去りにする。時が過ぎても救おうとせず死ぬまで放置。救おうとする人は犯罪者。こんなことって。

言葉を持たない、一人では生きていけない命を見捨てる。
私にはそんなことはできない。違法と言われても。後悔はしていない。
救えた1000頭の命。幸せな余生を。救えなかった数えきれない命に、もっと方法はなかったかと後悔。救えるものは救う。

福島の大熊町と双葉町は、長期帰還困難区域となり今もバリケードで囲われている。
全頭保護できたと思われる2018年末で福島のすべての活動を終了する予定でしたが、ボランティアさんは動物への深い想いからこの冬も現地に通い約10か所の給餌ポイントの確認を続けています。


救える命を救わず死なす。死なせたのは人間です。

犬猫救済の輪は、動物センターで殺処分される命をなくすため、多くの猫の引出しを行っています。
殺処分もまた、救える命を救わず殺すのです。
STOP 殺処分





☆クラウドファンディング残り16日となりました。
TNR日本動物福祉病院移設開業、
飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!

https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/

移転開設までの費用総額 22,000,000円(クラウドファンディング+借入金)
クラウドファンディング目標額 11,000,000円
今までに集まっている金額    7,034,000円

                 支援者357人 残り16日 達成率63%
クラウドファンディング、今日もありがとうございます。現在迄、357人のご支援者様からご寄付を賜りました。
残りの日数も少なくなる中、目標額が達成できていないことで再度のご寄付をなさって下さいました方、また、応援のメッセージをお寄せくださいました方、ありがとうございます。ご心配おかけ致しまして申し訳ございません。それでも、私にとりましては、これほどの多くの皆様からこれほどの多額のご寄付をお寄せいただいておりますことに、ただただ胸が熱くなり、感謝の気持ちでいっぱいです。
自分の力以上に、大きな目標を掲げたと思っておりますが、まだまだ救いを待つ命がある以上、その命を諦めず助けてあげたい、幸せにしてあげたいと欲張りです。
私にできますことは、今日も明日も、いつも精一杯、動物たちの命に自分を重ね、物言えぬ不幸な動物たちを救い、動物たちに明るい未来を切り開いていくことだと思っております。
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★朝日新聞 sippo 掲載記事  飼い主のいない犬猫に無料で不妊手術 受け入れ拡大へ資金募る

★TNR日本動物福祉病院移設開業から一ヶ月状況ご報告

病院の移転や新たな設備の導入などで合計約2200万円かかります。
うち半分の約1100万円をクラウドファンディングサイト 「A-port」 で募らせていただいております。支援の受付は2019年1月28日まで。

内装工事を主とした開設までの総経費は、現在迄の計算で ¥11,022,553 となりました。開設費用明細ご報告

想定されるリスク
クラウドファンディングで今回目標とさせていただいている1100万円は、病院を作る内装費等の費用と、手術室に工事の時点で取り付けなければならない無影灯等一部の設備を用意する資金です。ここまで、実現できますとまずは、無料不妊手術がスタートでき、沢山の待てない命を救う事ができます。春の繁殖を防ぐために集中して無料不妊手術に望めます。目標額が達成できず大きな負債を抱えたままですと、野良猫無料不妊手術のスタートが遅れてしまいます。多くの皆様に多大なご寄付をいただいておりますが、現在の進行状況ですと、目標額が達成できない可能性が出てまいりました。不幸な命を救うために必ず大きな役目を果たす病院です。お願いばかりで大変恐縮でございますが、クラウドファンディングのご寄付また、拡散等のご協力もどうか宜しくお願い申し上げます。 
 平成30年年12月 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子 

クラウドファンディングの目標額は、11,000,000円です。達成の際には、すぐに1100匹の野良猫無料不妊手術に着手いたします。


犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
飼い主のいない猫の無料不妊手術受付中 詳細は、こ ち ら

※説明をすべてお読みになられてからお申し込みください。


TNR日本動物福祉病院(11時ー20時 044-276-9388)は、通常でも、飼い猫でも飼い主のいない猫でも、猫メス6000円 オス5000円でいつでも不妊手術をお受けいたしておりますのでご利用下さい。横浜市・川崎市在住の方は、行政の助成金もご利用下さい。




拡散!!
☆茨城県動物指導センター、毎週木曜日4頭程の犬の殺処分。救いの手を待っています。


茨城県動物指導センターでは、毎週木曜日。ときには火曜や水曜日。4頭程の犬の殺処分を行っています。
怖い思いをしてきた犬たちは、センターに収容された短い期間では、なかなか人馴れすることはできません。
譲渡団体さんも、保護スペースが限られていますので、人馴れに長い期間を要する犬たちを引き出すことは他の犬の引出しがストップしてしまうことから多くを引き出すことはできません。
シニア犬や人馴れしていない犬は、一般譲渡が進んでいない現実があります。不幸な犬生を送り、収容され、その結果が、殺処分です。生まれてきて、少しでも幸せを感じさせてあげたいと思わずにはおれません。

この子たちのそのままを、全て受け入れて迎え入れて下さる方はいらっしゃいませんでしょうか。
ここに掲載されております犬の譲渡につきましては、譲渡費用は一切いただきません。
わかっている情報はできます限り詳しくお伝えさせていただき、譲渡後にかかります費用はご負担いただくことになります。
毎週殺処分される4頭程の犬の命、救うのは人間のつとめと思います。
お問合せを、お待ちしております。

連絡先
NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(通称「CAPIN」)
鶴田真子美
http://www.capinew.jp/satooya-inu/



茨城県へのお願い
このような犬たちは、センターに収容されていることをセンターの外に知らせなければ誰にも知られることはなく、登録譲渡団体さんやボランティアさんの引き取りが無理であれば、殺処分を待つだけです。なついていない犬を譲渡不適切と差別的な命の扱いをして見捨てるのではなく、すべての収容動物を写真入りでホームページに公開してください。(熊本県のように)全国には気にかけてくださり譲渡を希望してくださる方もいるでしょうし、探していた飼い主が公示期間後に見つけてくれ飼い主の元へ返れることもあるはずです。生きられる道を閉ざさないでください。
また、県と譲渡団体は敵対するのではなく、両方の力を合わせて一つの命を生かす方法、システムを作り上げなければ殺処分をなくせません。二年前からずっと要望しておりますが、この点での進展がありません。できることは、スピード感を持って実現して頂きたいと望みます。

犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院  
代表 結 昭子 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12430883086.html

★センターから早く出してあげたい子

〈 この子たちのそのままを、全て受け入れて迎え入れて下さる方をお待ちしています 〉

1.おだやかなシニアおじいちゃん、威嚇されていたコ
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11.15 鉾田市 首輪なし オス
11.28フィラリア強陽性 12.13 狂犬病ワクチン
おだやかなシニア 雑居房にいて、寝てばかり。触れます。
大きな痩せたオス犬に威嚇されて、逃げていたシニアおじいちゃん。
早く出してあげたい。気になっております。安心できる場所に移動させたいです。
里親様、預かり様探しを急ぎたい。癒し系かと思います。




2. 顔黒の白い犬
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(上にいる子、白くて顔黒)
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11.20 五霞町 首輪なし オス 顔黒 22キロくらい 12.20狂犬病ワクチン
平和主義者 他犬とのトラブルがない。
みた感じが可愛いです。ただ、近づくと逃げてしまいます。
優しく慕うように目を合わせます。懐くと思われます。
大きいですが、魅力ある犬。フォスター様が現れました!





3.黒柴シニア

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12.26 石岡市 オス 黒柴 シニア
タオル地のベスト着用 ピンクと黄色のチェック首輪

譲渡用犬舎にはエアコンありますが、譲渡に漏れた犬たち、まだ収容間もない犬たちは、エアコンのない雑居房にいます。
昼はストーブがあり、暖かです、が夜はストーブもない犬舎。
シニアこそ、早く出してあげたいです。
冬季預かりだけでも、お願いできませんでしょうか。小さい柴犬です。




4.千ちゃん似の笠間おじいさん犬
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10.18 笠間 シニア オス 17、18キロ 薄茶 首輪あり
11.15狂犬病ワクチン
わざわざ殺さなくても、安心できる暖かな布団さえあれば、そこで、ゆっくり寝ていてほしい。

by 鶴田おかめ

★ センター個別房 、里親様求む

1.黒ラブ風(里親希望あり)
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8.29 つくば市桜 オス 15キロくらい 首輪なし 黒、胸に白 まき尻尾
9.7フィラリアマイナス 11.9狂犬病ワクチン
未去勢→去勢を依頼しました。
なつこい 前に来る まだ若そう、むっちり。
嫌なことされたら我慢できない、だから去勢できなかったそう、首輪できない。
去勢の麻酔時に首輪二本付けてもらうように依頼しました。他犬に対し唸ることもある、わんぱく。
鉾田に里親希望者さまが現れました。
引き出しすることをお伝え出来ました。ありがとうございます。




2.つくばの柴おばあちゃん、なつこい
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11.30 つくば市緑が原 メス 白っぽい 茶首輪
11キロくらい シニア
おだやかで優しい感じの子、シニア フォー シニア、
ご年配の方もご検討ください!寄り添って眠る子になりますよ。






3.石岡の飼育放棄おじいちゃん、なつこい12キロ
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10.30 石岡市碁石沢 オス 12キロくらい なつこい
飼育放棄だから公示情報にありません。どなたか、、、シニア フォー シニア
ご年配の方もお迎えご検討ください。この子も、寄り添うワンコになりますよ。
小さめだから飼いやすいです!





4.なつこい垂れ耳のオス、筑西市から
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1128 筑西市三郷 茶の首輪 
まだ若い 茶白で可愛いです。オス 18キロくらい。
わんぱくに見えますから、若いご家族がいいですね。
可愛い家族を増やしてください。




5.古河市から、なつこい輝く白のメス
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11.15 古河市
メス 若い 18キロくらい なつこい 白がきれい 青い首輪
12.13狂犬病ワクチン
少し吠えていた、犬として当たり前か。忠実な相棒になりそうです。
健康できれいなメス。凛として媚びない。助けてあげたいです。






6.つくば市谷田部からオス
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10.31 つくば市谷田部
茶 オス 中くらいで飼育しやすい、なつこい良い子ですよ。
11.28狂犬病ワクチン 12.13駆虫





7.なつこい柴犬風オス
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6.5 境町 オス なつこい
9.25フィラリアマイナス   ネクスガード イベルメクチン 10.12 狂犬病予防ワクチン 10.18 ネクスガード、イベルメクチン 11.22 ネクスガード 12.19イベルメクチン
なつこいのに、なぜ長く決まらないのかな?18キロくらい、大きめだからかしら。
医療もかけられています。出してあげたいです、半年もいます。
どうか、お迎えください!



処分の日は木曜日。ときには火曜や水曜日。
毎週月曜に私からセンター長さんに問い合わせして処分デイを聞くことになりました。
3、4頭を、この日に合わせて引き出していくとはいえ、当会だけではなかなか無理です。死にものぐるいで声がかけしています。
どうか、皆様のご家族やご友人様、職場の方で、犬や猫を飼いたい方や、預かれる方をぜひご紹介ください!
処分の木曜に、処分の代わりの、引き出しを。
by 鶴田おかめ






☆支援物資のお願い
主食フード、トイレの砂他物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。成猫用ドライフード 成猫用缶詰  トイレの紙砂

楽天欲しいものリスト 今、不足している物や欲しいものを最初の方に載せています。

・トイレの紙砂・トイレの紙砂
・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・銀のスプーン腎臓用・成猫用ドライフード種類問わず・猫缶・箱シーバ・子猫用ドライフード・焼きカツオ高齢猫用・カロリーエース・猫ちゃん牛乳・ちゅーる・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイドメーカー問わず・高齢猫用缶詰種類問わず・ポリ袋トイレ猫処理用・ちゅーる子猫用・ペットシーツ・20Lポリ袋(トイレ処理用)

アマゾンほしい物リストはこちら・トイレの猫砂・トイレの猫砂・「トイレの猫砂」・成猫用ドライフードキャネット  多頭用大袋・まんぷく・スマック・子猫用ドライフードロイヤルカナンキトン・ロイヤルカナン10キロ ・カルカンドライ子猫用種類問わず ・焼きささみ・ちゅーる各種・美味しい缶詰(食欲のない子に)・高齢猫用種類問わず・箱シーバ種類問わず食器用液体洗剤・養生テープ・養生テープ・腎臓ケアウエット種類問わず ・健康缶腎臓食・腎臓の悪い老猫用銀のスプーン・a/d缶詰・ミャウミャウ子猫用レトルト・焼きカツオ・子猫用ちゅーる・箱シーバ ・ちゅーる高齢猫用・保護猫用 毛玉配慮・ドライフード・猫元気ドライ多頭用固形物が食べられない猫や病気で食欲のない猫用に・キャラッとミックス・焼きカツオ高齢猫用・ミャウミャウクリーミー・消毒用ハイター・猫ドライ腎臓用・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー中厚メーカー問わず

受入先川崎 指定日なし14時から19時 
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛



☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。
給餌用支援フードにつきましては、少々不足してまいりました。改めて詳細をお伝えいたします。





支援金のお願い 
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。

支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。




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殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。






 ☆救える犬を殺処分することの惨さ(茨城県動物指導センター) 犬猫救済の輪緊急提言
2019年01月12日 (土) | 編集 |
【トップ固定】
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沢山の子猫のお世話にあなたの手をお貸しいただけませんか。  メールフォーム


☆子猫/センター引出し猫の里親会 
1月13日(日) 雨天決行
14:00~18:00
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院内

1kanban1_201511110202174f8.jpg

💛室内で、遊んだり抱っこしたりして決められます。
  参加の猫達 画像

茨城県動物指導センター引取りの子猫たちを順次、掲載してまいります。
ペットのおうち
http://www.pet-home.jp/contribute_user_151327/
ロンリーペット

http://lonelypet.jp/team/detail/189/



☆クラウドファンディング の状況について

9月の終わりにスタートしたクラウドファンディングは、残りわずかな期間となりました。
全国の皆様から沢山のご寄付と応援のメッセージをいただき、嬉しく有難く、深く感謝を申し上げます。
ただ、期間も迫り、目標額達成には少し遠いでしょうか。応援して下さっている皆様のご期待に添えていないことを大変申し訳なく思っております。ただただ、私が動物たちのためにできる残された時間が短くなっていくのを感じ、今しかないと決断したことです。いつも忙しいことを言い訳にして、自分の力なさを皆様に助けていただきお恥ずかしい限りです。

事業をするのに、借入金は、当然のことかもしれません。そう言われます。でも私は、幼いころの貧しい生活で母の苦労を見てきたせいか、どうしても借入には消極的になってしまいます。ですが、今回は、少し勇気を出して借入れもして、やろうとしたことを実行することに決めました。

昨日は、獣医たちに2月に生化学検査機と血球検査機、おそらく250万円位でしょうか。導入することを約束しました。というのも、現在の機器が正確に作動しない時が多くて、修理に出しても繰り返しという状態です。重要な血液検査の結果が正確に出ないのでは心配で外注検査に出すなど時間もコストもかかって、やむなくの購入です。

無料不妊手術には、特に力を入れます。
人件費や麻酔代はかかりますが、殺処分などということが行われている現状では、今は不妊手術を加速させる以外に殺処分をなくす方法はないと思うからです。不妊手術は毎日行われておりますが、もっと多くできるようにしたいと思っています。
獣医さんも、必要ですね。不幸な命を救う獣医さん、協力して頂けます獣医さんがいらっしゃいましたら是非来てください。皆様からのご紹介もお願い致します。

皆様からの尊いご寄付は、最大限に生かし、動物たちを不幸から救ってまいります。
クラウドファンディングが終了してからも、活動はブログなどで報告してまいりますのでお見守り下さい。それから、残りの期間も最後まで、このプロジェクトを広めていただけましたら有難いです。宜しくお願い申し上げます。








私の人生の中で、不幸な動物を救おうという想いがより一層強くなったのは東日本大震災後の福島警戒区域、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町の五つの町からのレスキューに臨んでからでした。そこは、見た事の無い地獄でした。

突然飼い主が避難でいなくなり鍵の閉められた家の中で飢えで死んでいった沢山の犬や猫達。その遺体を隅に寄せ布をかけ、生きている子だけを探し、逃げちゃダメ、今しか助けられないのと救い出す。路上には、痩せた猫たちが溢れているのに、パトカーが多すぎて、車を止めたら数分もしないうちに捕まってしまう。パトカーにどれほど追われたか逃げたか隠れたか、なぜなのと悔しくても、その力に勝つことはできない。

それでも、どんなことをしても警戒区域に入って隠れて動物たちを救い出していった。開けたバリケードが閉められて道でない泥の40度の斜面を車で下りてバリケードを脱出。真っ暗な警戒区域の中で朝までじっと身を潜めたことも。ドキドキブルブル怖くて怖くてたまらなかった。警戒区域の中の真実は、その時活動した人しか知らない。真実は、報道されることなく全て隠されたから。報道への不信はつのり、私は、それを自分から明かしたかった。知らせたかった。動物たちの悲惨な現状を動物たちに変わって叫びたかった。助けに来てと。
そこは、同じ日本とは思えなかった。日本の中にこんな隠された場所があるなんて。
どれ程、報道してほしかったか。誰かが報道してくれないか。誰かいないの。全国民に、世界に知らせたい。そして動いてくれる人がいますようにとどれほど心の奥で叫んでいたか。動物たちの苦しむ姿は、自分を叩き潰したくなるほど苦しくて自分の力なさに打ちひしがれ救いを求めたことか。


震災から1年目のブログ
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2580.html


自分がネットで発信したかった。けれど、できなかった。なぜ、
ブログにも、真実を書いていない。救い出す動物がいる間はできなかった。
それは、犬猫を救い出すことは最後まで認められなかったから。
つまり、私のしていることは違法であり、警戒区域に入っていることを知られないため、動物たちを救うには沈黙するしかなかった。

それでも私は、救う事を止めることはできなかった。けれど正直すごく怖かった。警察に追われたことなどない私が、毎回、逃げながら心臓が止まりそうになるほどドキドキしっぱなしで、車を止め30秒で給餌をする、2分で捕獲機をかけて立ち去る、隠れる。毎回毎回。
寝不足の連続で脱輪したことも、高速道路で車ごと横転したこともあった。周りを巻き込む事故にもならず、奇跡で生きていることも、不思議。
一緒に活動してくれたボランティアさんが言った。「助けてあげられなかった沢山の子たちも、いつも空から結さんをじっと見守っていて、その瞬間、みんなが下りてきて結さんを守ったんだよ。」と。
私もそんな気がした。かすり傷ひとつないなんて。
いつも思っていた。あまりにも沢山の子が死んでしまったから、活動の最後に楢葉町のいつもの拠点で空を見るとき、明かりが消えてしまった町の夜空は美しく星がきらめき、あの子もあの子もお星さまになったのね。手が届いたらいいのに、涙で会話したね。


家族として飼われていた犬猫を、置き去りにする。時が過ぎても救おうとせず死ぬまで放置。救おうとする人は犯罪者。こんなことって。

言葉を持たない、一人では生きていけない命を見捨てる。
私にはそんなことはできない。違法と言われても。後悔はしていない。
救えた1000頭の命。幸せな余生を。救えなかった数えきれない命に、もっと方法はなかったかと後悔。救えるものは救う。

福島の大熊町と双葉町は、長期帰還困難区域となり今もバリケードで囲われている。
全頭保護できたと思われる2018年末で福島のすべての活動を終了する予定でしたが、ボランティアさんは動物への深い想いからこの冬も現地に通い約10か所の給餌ポイントの確認を続けています。


救える命を救わず死なす。死なせたのは人間です。

犬猫救済の輪は、動物センターで殺処分される命をなくすため、多くの猫の引出しを行っています。
殺処分もまた、救える命を救わず殺すのです。
STOP 殺処分





☆クラウドファンディング残り17日となりました。
TNR日本動物福祉病院移設開業、
飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!

https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/

移転開設までの費用総額 22,000,000円(クラウドファンディング+借入金)
クラウドファンディング目標額 11,000,000円
今までに集まっている金額    6,924,000円

                 支援者354人 残り16日 達成率62%
クラウドファンディング、今日もありがとうございます。
現在迄、354人のご支援者様からご寄付を賜りました。
残りの日数も少なくなる中、目標額が達成できていないことで再度のご寄付をなさって下さいました方、また、応援のメッセージをお寄せくださいました方、ありがとうございます。ご心配おかけ致しまして申し訳ございません。
自分の力以上に、大きな目標を掲げたと思っておりますが、まだまだ救いを待つ命がある以上、その命を諦めず助けてあげたい、幸せにしてあげたいと欲張りです。
私にできますことは、今日も明日も、いつも精一杯、動物たちの命に自分を重ね、物言えぬ不幸な動物たちを救い、動物たちに明るい未来を切り開いていくことだと思っております。
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★朝日新聞 sippo 掲載記事  飼い主のいない犬猫に無料で不妊手術 受け入れ拡大へ資金募る

★TNR日本動物福祉病院移設開業から一ヶ月状況ご報告

病院の移転や新たな設備の導入などで合計約2200万円かかります。
うち半分の約1100万円をクラウドファンディングサイト 「A-port」 で募らせていただいております。支援の受付は2019年1月28日まで。

内装工事を主とした開設までの総経費は、現在迄の計算で ¥11,022,553 となりました。開設費用明細ご報告

想定されるリスク
クラウドファンディングで今回目標とさせていただいている1100万円は、病院を作る内装費等の費用と、手術室に工事の時点で取り付けなければならない無影灯等一部の設備を用意する資金です。ここまで、実現できますとまずは、無料不妊手術がスタートでき、沢山の待てない命を救う事ができます。春の繁殖を防ぐために集中して無料不妊手術に望めます。目標額が達成できず大きな負債を抱えたままですと、野良猫無料不妊手術のスタートが遅れてしまいます。多くの皆様に多大なご寄付をいただいておりますが、現在の進行状況ですと、目標額が達成できない可能性が出てまいりました。不幸な命を救うために必ず大きな役目を果たす病院です。お願いばかりで大変恐縮でございますが、クラウドファンディングのご寄付また、拡散等のご協力もどうか宜しくお願い申し上げます。 
 平成30年年12月 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子 

クラウドファンディングの目標額は、11,000,000円です。達成の際には、すぐに1100匹の野良猫無料不妊手術に着手いたします。


犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
飼い主のいない猫の無料不妊手術受付中 詳細は、こ ち ら

※説明をすべてお読みになられてからお申し込みください。


TNR日本動物福祉病院(11時ー20時 044-276-9388)は、通常でも、飼い猫でも飼い主のいない猫でも、猫メス6000円 オス5000円でいつでも不妊手術をお受けいたしておりますのでご利用下さい。横浜市・川崎市在住の方は、行政の助成金もご利用下さい。




☆救える犬を殺処分することの惨さ(茨城県動物指導センター)

  犬猫救済の輪の緊急提言


犬猫救済の輪が譲渡団体となっている茨城県動物指導センターで1月10日に事件が起きました。
 殺処分予定数の犬を引き出して殺処分にストップをかけようとしている団体さんと、それ以上に殺処分しようとするセンターで大きなやり取りがありました。

詳しい経緯はこちら
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=528977890946078&id=100015016151019

■殺処分をゼロにする

今から鶴田さんと共に以下(*****)の内容の文書を茨城県庁と茨城県動物指導センターに持参します。
そして今日中に同じ内容の文書を内容証明郵便で同じ宛先に送付する予定です。

拡散希望です。

鶴田さんが代表を務められるCAPINのブログ🔻

https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12429227328.html

https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12429228885.html

https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12429231380.html

https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12429567455.html

https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12430740828.html

https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12430883086.html

*****

冠省

我が国においてはかねてより、
先進国として恥ずべき犬猫の殺処分をゼロにすることが目指されており、動物の愛護及び管理に関する法律(以下「動物愛護法」と言います。)を中心とする各法令が、動物の生命尊重に繋がる規定を設け、実際に殺処分を行っていない地方公共団体も、一部ではありますが存在します。

そのような中、茨城県においては、犬猫の殺処分数が8年連続して全国で最多でありました。

2年前に最多ではなくなったものの、茨城県は依然として、犬猫の生体販売等によって溢れる動物を殺害して問題解決とするという、安易で残酷な方針を取り続け、茨城県動物指導センター(以下「センター」と言います。)では、県内から集められた犬猫が次々に殺されております。

NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(以下「CAPIN」と言います。)は、この状況を打開すべく、センターに収容された動物を引き出して里親を探す活動を、約10年前から続けております。

昨年12月27日、CAPINの代表である鶴田真子美(以下「鶴田」と言います。)は、センターが動物の収容力の問題から、毎週3~4匹の犬を殺処分していることを職員から聞き、殺処分をなくすため、毎週4匹の犬を引き出すことを職員らに告げて、了解を得ました。

そして本年1月10日、鶴田が4匹の犬を引き出している時、センターでは別の4匹の犬を殺処分する準備が進められていました。

収容力を超えていないにも関わらず殺処分を行うことに対して、鶴田が抗議したところ、職員は、譲渡適正がない犬の殺処分であるとの説明をしました。

しかしながらCAPINは、
病気や怪我をした犬猫を治療し、
野犬や咬傷犬を人馴れした穏やかな犬にして、
譲渡に繋げてきた実績がありますので、
犬猫が病気や怪我をしていたり、野犬や咬傷犬であったりしても、
譲渡適正を欠くとは考えておりません。

動物愛護法44条1項は、愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する旨を定めており、この主体には当然ながら国や地方公共団体も含まれます。

言うまでもなく茨城県もセンターも、全ての公務を法令に基づいて適切に行わなければなりません。

しかも茨城県においては、茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例が平成28年12月28日より施行され、同条例には以下の通り書かれております。

「(前文)
犬や猫は,人間に最も身近な動物の一つであり,家族同様の存在として私たちの生活に癒やしと潤いを与えてくれる。その一方では,飼い主の犬や猫の習性に対する理解不足による身勝手で無責任な飼養放棄,県民からの苦情及び相談に基づく犬の捕獲等により,多くの犬や猫が殺処分されている。

特に,本県は,犬の殺処分頭数が長年にわたり全国上位に位置するほど多く,県民が深く憂慮すべき状況にある。

犬や猫の命を尊ぶことがひいては人間の命の尊厳の確保につながることに鑑み,今こそ,犬や猫を飼養し,又は業として犬や猫を取り扱う者には,それらの命の大切さに対する認識を新たにして行動することが求められている。

ここに,私たちは,県,市町村及び県民が一体となって,犬や猫の殺処分ゼロを目指すことを声高らかに宣言し,犬や猫と共に幸せに暮らせる社会の実現に向けて行動する決意を明確にするため,この条例を制定する。


(目的)
第1条 この条例は,犬及び猫の殺処分ゼロを目指すため,犬及び猫の適正な飼養及び保管に関する県,犬又は猫の所有者,販売業者等の責務その他の必要な事項を定め,殺処分となる尊い命を生じさせない取組を県,犬又は猫の所有者,販売業者等が協働して推進し,もって県民が犬及び猫と共に幸せに暮らせる社会の実現に寄与することを目的とする。」

動物愛護法の制定目的も、同法1条にある通り
「国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵かん養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ること」であり、

国も地方公共団体も、動物を殺すのではなく「共に生きる」方法を模索することが求められるところ、センターがこれまで法令の趣旨を無視して、収容力や譲渡適正を理由に殺処分を継続してきたことは、動物愛護法違反となる疑いが極めて強いと考えられます。

今後もCAPINは、センターが動物を殺す施設から生かす施設へと変わられるまで、犬猫の数がセンターの収容力を超えた場合や、センターが譲渡適正を欠くと判断した犬猫が収容された場合等には、犬猫の引き出しを継続して参りますので、茨城県やセンターにおかれましては、今後の殺処分は一切行われませんようお願いいたします。

万一にでも殺処分が行われた場合には、茨城県知事をはじめ県やセンターの関係者を、動物愛護法違反で告発する予定でおります。

茨城県やセンターが、県民や国民の血税を用いて生命を蹂躙するのではなく尊重する政策へと、速やかに方針転換を図られることを、ここに強く求めると共に、そのための協力を私たちは惜しまないことを申し添えます。

草々

2019(平成31)年1月11日

〒305-0051
茨城県つくば市二の宮2-7-20
坂本法律事務所
NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(通称「CAPIN」)
理事長 鶴田真子美

〒114-0003
東京都北区豊島1-2-3
シティインデックス王子1306
王子法律事務所
弁護士 箱山由実子





要するに、県が野犬と言われている犬達は殺処分すると主張しているのに対し、CAPINさんは野犬の扱いに詳しく今までも多くの野犬を新しい家庭に送り出してきた経験上、野犬にも生きるチャンスを求めているのです。

県職員の一人からはCAPINさんのセンター出入り禁止を意味するような言葉も出たそうです。
CAPINさんはセンターに収容された犬を長年にわたり引き出して里親さんを見つけたり、具合の悪い犬の治療をしたり、老犬を看取るなど、今までも大変貢献してこられました。CAPINさんがセンターに出入りできなくなれば、その分、確実に多くの犬がセンターに取り残され死を迎えることになります。

殺処分は飼い主が持ち込んだ犬であれ、野犬?と言われる飼い主不明の犬であれ、生かすための努力や工夫をせずに安易に殺処分するべきではありません。茨城県はどこまで生かす努力をしているでしょうか。まだできることがあるのではないでしょうか。その殺処分対象の犬はどうすれば助かるのでしょう。
救おうとする人がいるのですから、あと何を補えば不可能は可能になるのでしょうか。敵ではなく、犬の生かすために協力しあうことで、その犬を生かす道は見つかるはずです。そのための話し合いを希望します。




この事態に際して、犬猫救済の輪は茨城県に対して緊急提言を行いたいと思います。

1)動物指導センターに収容されている全ての犬猫の写真付き情報をホームページで公開すること
センターに収容されている全ての犬猫の情報を写真付きで県のホームページに掲載していただき、迷い犬を飼い主のもとに返すこと、どんな犬にも里親が見つかることを目指すことが必要です。
当会は何度も県に要望してまいりましたが、いまだに実現していただいておりません。
どんな犬猫がいるのか、全頭見やすく公開していれば、日本中どこに里親候補が現れるかわかりません。
12月に当会は遠い熊本のセンターより11匹の猫を引き取りました。ネットによる情報社会です。 広く里親探しをするために情報公開の努力は欠かせません。

2)センターで扱いが難しい犬を経験豊かな団体に委託すること
扱いにくい犬をセンターは野犬と総称して殺処分していますが、トレーナーの協力が得られ、この様な犬達の人馴れや扱いにも慣れている団体の協力を求めることで殺処分する必要は無くなります。
CAPINさんは常総野犬問題にも官民のワーキングチームを立ち上げて解決した実績を持つ貴重な存在です。熊本県では委託費と場所を提供して、民間団体に収容力を越えた犬達を預けています。
同様にCAPINさんのシェルターに犬の預かりを求める方法も良いと考えます。
同時に県としても独自にシェルターを用意し、トレーナー等、人員を確保していくことが必要です。宮崎県のかつての「ひまわりの家」の様に、茨城県にも多いという廃校等を利用して、センターからあふれた犬を保護する施設として使うことは望ましいと思います。

3)野犬ゼロを目指す施策を推進すること
県が「人に危険なので野犬は譲渡しないで殺さなければならない」というのならば、そのような犬をゼロにするためのしっかりした施策を行っているのでしょうか。県は何年までにどのような方法で、野犬をゼロにするのでしょうか。野犬は一度保護してしまえば、再び放浪することはないので、野良猫に比べて確実に繁殖しなくなります。
具体的な施策を行わないで、殺処分を繰り返すのであれば、みだりに殺したことになります。県民に対して、何年までにどのような方法で野犬ゼロを実現させるのか公表することを求めます。





☆支援物資のお願い
主食フード、トイレの砂他物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。成猫用ドライフード 成猫用缶詰  トイレの紙砂

楽天欲しいものリスト 今、不足している物や欲しいものを最初の方に載せています。

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受入先川崎 指定日なし14時から19時 
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛



☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。
給餌用支援フードにつきましては、少々不足してまいりました。改めて詳細をお伝えいたします。





支援金のお願い 
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。

支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。




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