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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 ついに!行政が!野良猫無料不妊手術!
2008年12月27日 (土) | 編集 |
里親会のお知らせ


只今、ビーグル犬、3ヶ月半オスメス計6匹とミックス犬3ヶ月7匹の、里親様を募集しております。
詳しくは、メールにて、お問合せください。





野良猫限定 不妊・去勢手術 福岡市タダ 昨年度2700匹 殺処分減らせ 来年度 住民の世話が条件

2008年12月18日 07:02 カテゴリー:社会 九州・山口 > 福岡
 福岡市が来年度から、市内2カ所の動物管理センターで野良猫に不妊・去勢手術を施す検討をしていることが17日、分かった。手術する野良猫は住民有志らが日常的に世話をしている「地域猫」に限り、手術費は無料。行政による安易な殺処分を避けると同時に、地域ぐるみで動物愛護に取り組む住民の経済的な負担も抑える狙いだ。

 非政府組織(NGO)「地球生物会議」(東京)によると、猫の不妊・去勢手術に取り組む住民組織や手術費を助成する自治体はあるが、自治体自らが野良猫に手術をするのは「全国でも初めてではないか」という。

 計画によると、手術は同市の東部、西部両動物管理センターの獣医師が行う。一般に動物病院で不妊・去勢手術をした場合、猫1匹当たり1万‐2万円超が必要とされるが、給餌やふん処理など地域猫活動に携わる住民が持ち込んだ猫は、無料にする。対象となる猫の数が分かっておらず事業規模は未定だが、市は「多額の経費は不要」と見込んでいる。

 同市は昨年度、動物管理センターに持ち込まれたり、捕集したりした約2700匹の猫を殺処分した。市は「殺処分の半減」を10年後の目標に掲げ、不妊・去勢手術によって野良猫の自然減を目指す。同時に、猫に優しい環境づくりも検討するという。同市生活衛生課は「手術と地域猫活動の広がりで、失われる不幸な命を減らし、人と猫が共生する社会をつくりたい」と話している。
=2008/12/18付 西日本新聞朝刊=



一年365日、野良猫を減らすために身を削る思いで奔走してまいりました。
私、結 昭子、本日53歳になりました。
早朝から、バザー開催、今日も忙しく動いております。

年の終わりに、何よりも嬉しいニュースです。
福岡市を、全国から応援し、成功させましょう。



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『野良猫に、すべての命あるものに、適正に食べ物を与えましょう。』
『野良猫の不妊手術は、行政がやるべきことです。』

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★次回里親会
 子犬・子猫里親会のお知らせ
2008年12月24日 (水) | 編集 |
子犬・子猫成猫 里親会 12月28日(日) 12時~17時 雨天決行

ペットスマイル戸越銀座店 店頭


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ビーグル3ヵ月半 オスメスいます。やんちゃ盛りです。
雑種子犬3ヶ月も参加予定です。
子猫成猫多数参加、お出かけ下さい。


■川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

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 野良猫不妊手術75匹実施
2008年12月22日 (月) | 編集 |
23日、犬猫里親会 大和市
子猫から若猫多数・ビーブル4ヶ月半オスメス6匹参加します。
雑種仔犬3ヶ月もご検討下さい。
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12月23日(祝)(火) 10:00~15:00
場所: 神奈川県大和市桜森2-22-19
     山口獣医科病院内 
地図
http://www.yamatake1974.co.jp/cgi-bin/hp/sitemaker.cgi?mode=page&page=page1&category=0  

お問い合わせ、ご質問等は直接当会へご連絡ください。
http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/
病院へのお問い合わせは、ご迷惑になりますのでご遠慮下さいね。


師走といえども、野良猫不妊手術は休んでおれません。
一日で75匹の不妊手術を実施いたしました。
前夜の捕獲、朝7時半手術開始、夜9時無事終了、
私達ボランティアも大変な作業ですが、獣医さん達もすごいパワーです。

これから、冷え込みが厳しいとの情報に今回のリリースは数日後にする予定です。

そして、終了後、先生方にこの1年のお礼の気持ちを込めて近くのお店で軽く忘年会。

会話は、なんと年内もう1回、不妊手術をしようということに。
若い獣医さん、「日曜日に朝5時に病院に集まってやりましょう。」
「でも、その前がバザー、里親会連日で捕獲できない。」
「結さん、そこを猫の為なら根性で。」
「エー,そう言われましてもー」

年内、もう1回やる事になりそうです。へと~。


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 ◇「トキはモルモットじゃない」
2008年12月21日 (日) | 編集 |
犬猫里親会のお知らせ

12月23日(祝)(火) 10:00~15:00
場所: 神奈川県大和市桜森2-22-19
     山口獣医科病院内
 
http://www.yamatake1974.co.jp/cgi-bin/hp/sitemaker.cgi?mode=page&page=page1&category=0  

お問い合わせ、ご質問等は直接当会へご連絡ください。
病院へのお問い合わせは、ご迷惑になりますのでご遠慮下さいね。

 子猫成猫猫多数参加します。
 仔犬 ビーグル犬4ヶ月半 オスメス計6匹



http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081218ddlk15040029000c.html

トキ:給餌問題 泉田知事、環境省専門家会合を批判 方針見直し改めて要望 /新潟
 ◇「トキはモルモットじゃない」
 泉田裕彦知事は17日、県と佐渡市が環境省に対してトキの餌やりを求めて要望書を提出したことについて、「トキに手を加えるのが間違いなら、これまでのビオトープづくりも間違いだったことになる」などとして環境省トキ野生復帰専門家会合の決定を批判、方針の見直しを求める姿勢を改めて示した。

 専門家会合は今月8日、放鳥したトキには冬季も原則的に餌をやらないことを決定。一方で、放鳥されたトキのうち1羽が死んだことを受け、県と市は「放鳥トキに温かい対応が取れないか再考してもらいたい」として方針の見直しを同省に要望した。

 泉田知事は「トキはもともと田んぼの近くで生きてきたもの。まったくの自然でどう生きるかというモルモットのような実験を行うのは疑問」と指摘。専門家会合についても「(餌をやるべきだという)意見が通らず、事務局が決めた方向性に沿った決定をする会合になっている」と批判した。【渡辺暢】

毎日新聞 2008年12月18日 地方版




★放鳥トキ死亡 環境省は餌与えぬ方針変えず

放鳥トキに「温かい対応」を=国に方針転換求める-新潟県と佐渡市

 新潟県佐渡市で野生復帰のため9月に放鳥されたトキ10羽のうち、1羽が死んでいるのが14日に見つかったことなどを受け、新潟県と佐渡市は16日、国の方針の一部転換に当たる「温かい対応」を求める要望書を斉藤鉄夫環境相あてに提出した。餌付けの実施などを想定している。

 文書は泉田裕彦知事と高野宏一郎市長の連名。「トキの死は野生復帰の過程で想定されていたとはいえ、多くの県民、市民は心を痛めている」とした上で、8日に環境省の専門家会合で固まった、緊急時を除き餌付けを原則行わないとの方針について、「非情」との見方も高まりつつあると指摘。

 群れ形成が進んでいないなど、想定外のことも起きていることから「県民や国民の感情にもご配慮をいただき、放鳥トキに温かい対応が取れないかご再考願う」と要請している。(時事通信)-12月16日 




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 トキ放鳥で新潟知事が批判 環境省専門家会合の合意に
2008年12月20日 (土) | 編集 |
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12月23日(祝)(火) 10:00~15:00
場所: 神奈川県大和市桜森2-22-19
     山口獣医科病院内
 
http://www.yamatake1974.co.jp/cgi-bin/hp/sitemaker.cgi?mode=page&page=page1&category=0  

お問い合わせ、ご質問等は直接当会へご連絡ください。
病院へのお問い合わせは、ご迷惑になりますのでご遠慮下さいね。

 子猫成猫猫多数参加します。
 仔犬 ビーグル犬4ヶ月半 オスメス計6匹




http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20081217010003981.asp

2008年12月17日(水)


トキ放鳥で新潟知事が批判 環境省専門家会合の合意にB>


 新潟県の泉田裕彦知事は17日の記者会見で、佐渡市で放鳥されたトキに「餌を与えるなど人為的な支援はしない」とする環境省専門家会合の合意について「生物としての力を試すために放鳥したのではない。モルモットの実験のようなやり方で本当にいいのか」と批判した。


 専門家会合は8日、自然の厳しさに早く慣れさせる必要があるなどとして、原則見守ることで合意。しかし、14日にトキが1羽死んでいるのが見つかり、新潟県は方針の撤回を求める要望書を提出していた。


 泉田知事はトキは人間の営みの中で生息してきた鳥。大自然の中で生きてきた鳥ではない」と指摘。専門家会合には、長年保護にかかわってきた地元関係者も参加しているが、泉田知事は「まったく意見が通らない」と述べた。


 トキの野生復帰事業は、国が新潟県に委託し行っている。


(共同通信社)



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 幸せになった猫
2008年12月18日 (木) | 編集 |
只今、ビーグル犬、4ヶ月半オスメス計6匹の、里親様を募集致しております。
詳しくは、『犬猫救済の輪』HPよりメールにて、お問合せください。




今日は、ボランティアさんにパソコンを教えてもらったのですが、、、たぶん、半分以上覚えていないと思います。
良かったことは、ブログサイド「里親様のブログ」で、幸せになった猫がいつでも見られるようにしてもらったこと。

Masami さんの一般公開ギャラリー
http://picasaweb.google.co.jp/tsumugi.lion
多摩川台風9号被災猫のタマちゃん=つむぎちゃんとシェルターの猫のライオン君です。

まや日和
http://tomura-setsuko.cocolog-nifty.com/blog/
子猫がいっぱいの季節でした。みんなそれぞれに家族が見つかり、秋には不妊手術も終了しました。



市川市議会議員 戸村節子(公明党)
2007年12月6日議事録より

次に、地域猫対策について伺います。
 地域猫対策とは、飼い主のいない野良猫を地域猫と位置づけ、えづけをしながら不妊・去勢手術をして、その猫1代限りでこれ以上ふやさないようにして、地域にすむ野良猫を時間をかけて減らしていくという動物愛護の立場に立った対策です。昨年の議会質問で、私は、自分自身が暮らしている地域でかかわったこの地域猫への取り組みをご紹介するとともに、それを踏まえ、本市としてもガイドラインをつくって地域猫対策を進めるべきではないか、また、不妊・去勢手術の助成制度を創設していただきたいことを要望いたしました。そうしたところ、本市では早くも本年すばらしい地域猫対策のパンフレットを作成し、さらには助成制度を創設していただきました。これには、長年無償で動物愛護の活動を続けてきたボランティアのご意見もしっかりと酌んでいただいたと伺っております。千葉県内では、県の獣医師会などが行っている健康な飼い猫の手術助成はあります。そしてまた、幾つかの市で飼い主のいる猫への手術助成がありますが、飼い主のいない猫への対策が打たれましたのは本市のみであります。前進的な取り組みに心より感謝をいたします。
 さて、私が昨年質問いたしましたときにご紹介いたしました我が地域の地域猫対策ですけれども、当時は大変厳しい状況で、住民の怒りは頂点に達しておりました。そうしたことから、経験豊富なNPOの方をお招きしてセミナーを開催し、地域にすむ猫をこれ以上ふやさず、地域でえさやりやふんの始末をして、そして、その猫たちの残る寿命の二、三年の世話をしながら収束させていくということで地域が立ち上がったわけであります。そうした中、半年間の間に11匹の不妊手術が終わりました。雌は、妊娠できない体になるとおとなしくなり、また、雄は雌の魅力がなくなることでテリトリーから去っていきました。スタートから半年、地域で野良猫を見かけることが本当に少なくなったと驚きの声が寄せられておりました。そして、それからさらに1年余りたちました現在、えさやりの方は、トイレもつくって、おとなしくなった地域猫の世話をしてくださっております。そして、地域の理解が得られたことが何よりうれしいと語っています。また、野良猫のふんや子猫の出産などで困っていた地域の方は、ふんに困ることがほとんどなくなり、その後は子猫が全く生まれていないことに、当初は半信半疑であったが、改めて地域猫対策の効果は大したものだと語り合っているところでございます。
 さて、本年度は飼い主のいない猫の不妊、避妊の手術の助成として60匹分、75万円の予算を組んでいただきました。ところが、わずかの間に終了してしまったとボランティアから報告がありました。交付の状況についてはいかがだったのでしょうか、伺います。
 市川市のような成熟した都市におきましては、ボランティアも健全に活動しており、ニーズは高いと思われます。都内23区では、新宿区、大田区、板橋区など、制度がある区では、飼い主がいる猫と合わせて二、三百頭から1,700頭を超える助成がなされています。本市におきましても、初年度の成果を踏まえ、ぜひこの制度の拡大を望むものですが、いかがでしょうか。
 さらにガイドラインですが、大変さわやかなパンフレットをつくっていただきましたけれども、一部ボランティアの手には渡っておりますけれども、地域ではまだ見ておりません。自治会を通じて回覧板などで回していただくことも大切かと思います。この配布状況について伺います。
 また、あわせて、地域猫対策についての効果をどう評価しているのかについてもお伺いいたします。
 以上で第1回目の質問とさせていただきます。答弁によりまして再質問をさせていただきます。







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 杉並区会議員 奥山たえこブログ
2008年12月16日 (火) | 編集 |
杉並区会議員 奥山たえこブログ (2007年6月9日より)

http://www.jca.apc.org/~okuyama/main/2007/06/post_14.htmlb

「のら猫への餌やり規制条例」??(1)
杉並区では、現在「のら猫への餌やり規制条例」とも言える、条例の制定が進もうとしています。
#条例の提出時期は今年9月の予定がずれ込んでいる。今回6月議会では、それに対する区民陳情が出されている。なお、条例として提出された時にはその内容はそのまま採決され、変更は1文字もない!のが杉並区議会の通例(日本全国多くの議会も同様)。だから条例が出来る前のウオッチが重要なのです。


これまで、具体化検討委員会を作って検討を重ね、この3月には、「動物との共生プランへの提言(中間のまとめ)」が発表され、区民意見を募集しました。

そのp13には、「しかし、周辺地域の衛生環境や他人の生活圏を損なうような方法での餌やりの継続や猫の無策な増加に関しては、改善のための注意・指導・命令等が必要です。」とあります。
#当初、罰則、規制などの文言があったものを、多くの声を取入れて、「注意・指導・命令等」と、ここまで変更したものです。
この部分だけをすーっと読むと、つい「そりゃあそうでしょ、いいんじゃない?」という風に受け止めるかもしれません。


でも、この報告書全体にただよう、共生を口にしながら「規制」という方法で事態を解決しようという対症療法的な姿勢には、動物への愛情も、また問題を根本的に何とかしたいという熱意が感じられません。これは検討委員会を傍聴していた折りにも、しばしば感じられた点です。

なるほど、近所にのら猫が集まっている。餌やりをしている人がいて、どんどん増えているようだ。ねこのおしっこは臭うし、迷惑! そんな"苦情"は山ほどあります。でもかわいそうなねこを見たらほっとけない、それも人情です。だから餌やりをする人はねこと苦情の板挟みにあって隠れて餌やり、ますます苦情が殺到・・、そんな悪循環を断ち切るのに、餌やりを(注意・指導・命令等で)無理に止めさせたとしても、それは問題の解決にはなりません。
それを解決するのが、「地域猫」の考え方。杉並区では2004年から飼い主のいないねこの避妊去勢手術への助成金制度を始めたのです。奥山は当初からそれを推進するよう働きかけ、申請の仕組みが区民本位の使いやすいものになるようにと働きかけてきました。助成金の額も増額するように毎年予算要望してきました。区民との協力で、のら猫会議も3回開催しています。今期も力を注いでいきます。
助成金制度を充実させて(毎年予算を増やしても応募ですぐに枠が埋まってしまう)、今後は猫の捕まえ方(これが一大事!)の伝授などに力を貸してほしいと働きかけています。


のら猫問題はすぐには解決しません。長い取組みが必要です。しかも区民の協力なしにはとうてい無理です(千代田区のように区民協動で成功している例もあります)。
そんな市民が集まって、この2007年5月27日、杉並では、「杉並・動物との共生ネットワーク」(略称「杉並どうぶつネット」)が発足しました。あなたもぜひご入会をご検討下さい(年会費千円)。




投稿者: 奥山たえこ 日時: 2007年06月09日 12:34 | パーマリ





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 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
2008年12月15日 (月) | 編集 |
荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感

http://kosakaeiji.seesaa.net/article/111123739.html#comment


沢山の意見がコメントされています。
皆様にも、是非、お読み頂きたいと思います。

あなたは、どう思われますか。

私は、小坂英二区議には、このような意見に真摯に耳を傾け、今からでも、この条例の間違いに気付いて頂きたいとおもいます。




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 瀬野区議の反対討論
2008年12月14日 (日) | 編集 |
瀬野区議の反対討論

http://senokiyo.sakura.ne.jp/images/meiwakukinnsi.doc
議案第43号
荒川区良好な生活環境の確保に関する条例


反対の討論をおこないます。

この条例は、近所迷惑なえさやりとゴミ屋敷を罰則付きで禁止する条例です。障がい者が地域で生きることが当たり前になること、社会に適応することが困難な人達のセーフティネットを構築することを最大の課題として議員活動をしている私にとっては、十年近くの議員生活の中で最も悲しい条例です。

区が説明する条例制定のきっかけとなった事例について、私は、ご近所で、「最愛のお母様を失った孤独な人」「あの人は捨て猫が許せないのですよ」というお話をうかがいました。そこで、昔の知人で地域ねこ活動の方に電話をしてもらったところ、捨て猫を取り締まるべきだと保健所に何度か訴えたけれども相手にしてくれなかったとのことでした。対応した保健所職員は、机に座ったまま、カウンターにも出てこず、「猫のことなどかまってはいられない」と言ったそうです。もし、この「捨て猫が多い」という区民の訴えを真摯に受け止め、政策立案に生かしていたら、荒川区では地域ねこ活動への支援がずっと前から始まっていたはずであり、「えさをばら撒く」行為は行われなかったと思います。また、区が苦情を把握した数年前に、事情調査をていねいに行い、猫の命を助けたいという一念で彼なりの論理で孤独に闘っていた住民の想いに寄り添い、地域ねこ活動支援を施策として取り組んでいれば、近所の人達が、カラスの鳴き声やフンで甚大な被害をこうむることもなかったはずです。えさやりをめぐる別の事例で、区職員が迅速に、ていねいに問題を解決したという情報を寄せて下さった区民もおられますし、区も努力されていることは十分に承知しております。しかし、「区民の思いに寄り添って話を聞き、政策立案に生かす」という努力が最大限なされたとは思えません。

幸い、迷惑なえさやりを行ってきた彼を、地域ねこ活動の方々が、猫好きな仲間と考えてくださっています。地域ねこ活動への理解が、迷惑なえさやりをやめる方向に向かうことが期待されます。

もうひとつの問題は、「人と動物との調和のとれた共生社会」という政策課題についての荒川区の取り組みが遅れているにもかかわらず、迷惑えさやりを禁止したことです。人間に捨てられ、繁殖を続ける不幸な猫をどうするのか、猫を飼うルールはどうあるべきか、不妊去勢してえさをやり、ふんの始末をする地域ねこ活動の意義について、ほとんどの区民は考えてきませんでした。そこに、突然、迷惑なえさやりは禁止するという条例を提案するのは、あまりにも、乱暴でした。条例提案によって区内で地域ねこ活動を始めた人達が怖い想いをし、小学生が「猫にえさをやったらだめだ」と言う様になったのは、新聞のあやまった報道があったにしろ、動物愛護精神や人と動物との共生社会への理解が不足している現状を反映したものです。

さらなる問題は、ゴミ屋敷は罰するべきものだという誤解を広めてしまったことです。厚生労働省は、ひとり暮らしの増加や地域の人間関係の希薄化で、孤独死やごみ屋敷のような、かつては家族やご近所の手助けで解決できた問題が表面化しているととらえ、ゴミ屋敷など社会的排除の対象となりやすい者の問題は住民による対処が難しい問題であることも多く、行政が専門的な対応する必要があるとしています。介護職の間では、「認知症や統合失調症などが原因」というのが常識です。脳医学のレポートには、局所脳損傷との関連を指摘したものもあります。区は、「精神的な問題と無関係な事例が2例あった」と説明しますが、一時的なうつや無気力の可能性もあり、外見や少々の会話だけでは判断できないはずです。人権や精神医学・脳医学・地域ケアの観点を含む審議会などが必要だったと思います。

私は、豊中市のゴミ屋敷リセットプロジェクトを視察してきました。豊中市では小学校校区ごとに、住民による「福祉なんでも相談窓口」を週一回行っており、そこに寄せられた困り事には、コミュニティソーシャルワーカーが、官民の協力で問題解決にあたっています。困り事のひとつがゴミ屋敷でした。
 ゴミをためてしまう原因を当事者に寄り添って話をきき、どう支援すれば地域で暮らせるかを考える取り組みです。
 認知症や精神疾患も多様化している現代社会では、専門的な知識をもった上で、困難事例に対処することが必要とのことでした。
 ゴミ屋敷に対して、近所の人達から「迷惑だ」「なんとかしろ」「取り締まれ」と取り囲まれたそうですが、「この人もここで生きていかなくてはならないのです。なんとか解決しますから協力して下さい」と、本人や家族との接触を試みるのだそうです。「誰かが本気になって関われば、必ず道は開けます。最終的な責任は行政がとるとした上で、住民に協力を求めるのです。」とのことでした。「医療や介護、障害者福祉の制度が入院・入所から在宅へと転換するなか、支援を必要とする人々を地域社会でサポートする態勢が不可欠。行政職員が一気に片づける方法では、孤独は解決できない。問題解決に地域の人がかかわることで、本人が地域の人に心を開いていけば、SOSが出しやすくなる」と言われています。荒川区でも、努力されていることは理解していますが、保健師はあまりにも忙しく、コミュニティソーシャルワーカーは配置されておらず、地域の困難事例に対し住民と行政の協力体制は構築されてはいません。豊中市のような、協力体制があれば、迷惑えさやりも、問題が大きくならないうちに解決できたと思います。

荒川区基本構想は幸福実感都市をめざし、西川区長は「温かい人と人との結びつきを大切にする地域社会をめざす」「区政が区民の安心のとりでとなることをめざす」と施政方針演説でおっしゃいました。「和をもって尊しとなす」とした聖徳太子の国である日本で、下町人情が豊かなはずの荒川区で、住民間の対立を、問題の本質を探りていねいな支援を行い地域の和解をめざすのではなく、罰則付きの条例によって解決できると考えたことは誤りだと思います。

是非とも、この条例提案が明らかにした問題を総括し、今後の区政運営に生かしていただきたいと思い、次のことを提案します。

1、 区民からの苦情について、区民の心に寄り添って考え、政策立案に結びつける区職員であるよう職員教育を行うこと。たとえば、認知症の方にも、発達障がいの方にも、心の不安定な方にも、すべての区民に対応できるカウンセリングや傾聴ボランティアの取り組みをとりいれたらいかがでしょうか。そこから、真の問題点を洗い出し、政策に結びつけるのです。

2、 人と動物との共生について、区民の議論を喚起し、推進計画を策定すること。地域ねこ活動を支援すること。

3、 来年度、厚生労働省が予定している小地域福祉活性化事業、すなわち、
身近な地域において、住民相互の支え合い活動を促進し、地域において支援を必要とする人々に対し、見守り、声かけをはじめとする福祉活動を活性化するため、地域福祉活動を調整する役割を担うコミュニティソーシャルワーカーを配置するとともに、拠点づくり・見守り活動等の事業を支援するモデル事業を導入すること。また、現在、社会福祉協議会が行っている地域福祉活動計画・小地域福祉活動推進のための人員を配置すること。



最後に、荒川区が子ども読書活動推進計画事業 「柳田邦男絵本大賞」でお世話になっている柳田邦男さんの最近の言葉を紹介したいと思います。

・・・この国の病を解き明かす理念と方法が『2.5人称の視点』です。問題が起きている。そこに生きる人がどんな被害を受け、何に困っているのか。背景は何だろうか。行政や医療、法律、企業、学校教育、そして子育てでも、問題を洗い直して対応していく。人々の心の痛みを突き放さず、しかも専門的な普遍性を併せもつ温かい視点です。・・・

 柳田さんのおっしゃるような温かい視点で区政運営に臨んでいただきたいと要望します。

本当に人間社会にはいろんな人がいます。猫が大好きな人も大嫌いな人も猫によって孤独を癒している人もいます。人は間違いを犯すものですし、精神的に弱い人もいます。多種多様な人間が入り混じって生活している地域社会で区政を区民の安心のとりでとするべく温かい視点で、区政運営に取り組んでいただきたいと要望して、反対討論を終わります。


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 これこそ、迷惑条例!
2008年12月13日 (土) | 編集 |
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/12kyodo2008121201000574/

餌やり禁止条例、荒川区が可決 全国初、最高10万円の罰則も (共同通信)
 飼い主のいない動物への迷惑な餌やりを罰則付きで禁じる全国初の条例案が12日、東京都荒川区の区議会本会議で採決され、可決した。来年4月から施行する。条例は、被害について住民が共通認識を持つことが前提。実態調査後に弁護士らでつくる審査会の意見を受けて立ち入り調査し、必要に応じ勧告などをする。立ち入り調査を拒んだり、妨げたりすると罰金最高10万円、勧告に従わなければ同5万円を科す。
[ 2008年12月12日18時13分 ]


12日本会議では、賛成自民党13名、公明党6名、民主党2名、正論の会1名、尚志会1名の合計23名、反対共産党6名、市民の会1名、あらかわ元気クラブ1名の合計8名で可決。

動物愛護先進国と言える日本を目指して、積み重ね積み重ねてきた人達には、どん底に突き落とされたような思いであったことでしょう。
条例そのものの文面を見れば、納得もいくような内容に、一般の人、飼い主のいない猫達の現状を良く理解していない人達には反対する理由は見つからないでしょう。

しかし、導いていく立場にある議員や行政は、動物愛護についても勉強し深く理解し、その精神を持ち合わせていなければなりません。
他の市、区にも当てはまるところもあるでしょうが、残念ながら、荒川区の自民党、公明党ひどいもので意識の低さは動物愛護とは程遠いものと感じました。
物事を良く理解し、ひとりくらい信念を持って正しい事が言える勇気のある議員がいて欲しかったと思います。

前日まで、生活衛生課や環境課と電話で話しましたが、苦情の元は餌やりにあるという認識です。
餌をやるなら家につれて帰って飼えませんかとか、捨てられている猫を見てそのままにしておくのも動物愛護ですとか、何を言っているのかまったく現状を理解していません。

そして、野良猫がいなければ誰も餌やりをすることなどない、問題も起きないのです。行政の政策の遅れが招いた不作為の結果であり、責任は行政にあるという認識はまったくありません。


現場を知る動物愛護に関わる人にはこの先起こりえる恐怖に震え上がるほどの恐ろしい条例です。
条例そのものではなく、それにより発生する弊害の大きさは計り知れません。

猫が好きなだけで餌を与えているわけではありません。
猫が好きなだけなら、自分の家で好きな数の猫と楽しく暮せれば満足です。

あえて、自分の生活を犠牲にしてまで不妊手術や餌やりをするのは、対象が命であるからです。
条例が摘要されるにあたって、餌やり禁止と同時に、命ある猫達が犠牲になることなく安全に飢えることなく暮せるよう行政が保護するなどの受け皿がセットで盛り込まれているならば、条例に大きく反対する理由はありません。

弱い者や言葉を持たない動物が、バッサリと切り捨てられ消されていく社会には恐怖や不安がつのるばかりで明るい未来は見えません。思いやりのある助け合いのできる社会をつくるには政治を変えなければなりません。

これで,終ってはなりません。

私的には、この荒川区条例の件を知ったときから、どうすることもできない時間の無い中にいました。
悔やまれますが、限られた時間の中でやはりどうすることもできなかったのですから止むを得ません。
しかし、全国からのそれは多くの声が届いたのですから、それに真摯に対応しなかったことは、これもまた行政、議員、許されることでは無いと思います。

小坂議員のブログコメントには、動物愛護業務に携わる政令市職員と名のる人が環境省の見解を問い合わせたそうです。

野良猫に、「猫が集まることによる糞尿等の近隣の迷惑や、みだりな繁殖を防ぐため、給餌又は給水をしない(やめる)」ことは法第44条第2項に規定する虐待に該当しないと解してよいか。
 それに対し、環境省の回答は、ねこが集まることによる近隣の迷惑や繁殖を防ぐために餌やりをやめることは、社会通念上正当な理由のある行為として、一般的には、みだりな放置による虐待には当たらないと考える。だったそうです。

それ以外にも、広報誌等で猫が集まることによる糞尿等の近隣の迷惑や、みだりな繁殖を防ぐため、「飼い猫以外に餌を与えないでください」と広報する事は、野良猫を法第44条第2項に規定する衰弱させ、虐待する事に該当しないと解してよいか。等と質問したそうです。

政令指定都市川崎市にも、現在川崎市動物愛護センターにいる職員が、過去にまったく同じ事を言いました。ある方が「餌をあげないなんて、虐待じゃないですか。」と言いましたら「餌をあげなくても虐待にはなりません。」というのです。

野良猫がいるのを見て、その野良猫に餌をあげなかったからといって法的には確かに虐待にはならないでしょう。

精神を言っているのです。そこにある命が、餌をもらえなくなることによって飢えに苦しみ死んでもいいのですかということです。愛護精神がなければ、法的に問題ありませんという事になるのです。

こうした職員や議員は、動物愛護向上の為でも、市民の為でもなく、自分がよければよい、自分のためになることだけ一生懸命やるのでしょう。


けれど、職員も、自民公明党議員もみんながそうではありません。
荒川区では、民主市民の会瀬野議員がはっきり発言して下さいました。
川崎市で、野良猫の不妊手術助成金確保に最初に取り組み、議会で発言してくださったのは公明党議員です。

動物愛護への知識、理解が遅れている地区には荒川区迷惑条例の影響が大きく広がる危険があります。

近日、自民党国会議員にお目にかかる予定もあります。
動物愛護への理解を更に求めたいと思っています。

皆様、お疲れですね。
でも、また、頑張っていきましょう。



■川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

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