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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 8-11
2006年08月11日 (金) | 編集 |
健康福祉局保健医療部坂本部長からは、連絡は、ございません。待っていてもきそうもありませんね。重要な用件ですので、私の、時間がとれしだい、文章で質問を出させていただきたいと思っております。
環境局の方は、動物シェルター用、用地提供しますから、実現に至る詰めの話しまとまらず、猫達は、工事現場の真ん中で、不安にさまよう毎日です。近隣への流出を防ぐのも限界と日々、感じております。今月中には、行政との話を更に詰め、動物シェルター設置が、動物愛護法に基づく動物を適正に飼養する最低条件を満たせば、不本意ではありますが資金ボランティア負担で、動物たち救済のために、着工したいと考えております。今まで、川崎市全体の問題として、市に対して交渉してまいりましたが、細部につきましては、現場に携わる南部公園事務所が、富士見公園その他の公園の現在、今後の公園管理上の問題をどう認識し、どのような解決策をとるのか、曖昧ではなく具体的に示して頂かなくてはなりません。富士見公園の猫の管理を動物愛護団体がしていること、このあとも一部管理することについて、公園を管理しなければならない立場から見て、動物愛護団体の存在をどう位置づけるのか、こうした点で、正しい認識ができていなければ、本当の意味での互いの協力ができなければ良い結果は得られません。十分な、話し合いをしたいと思っております。
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