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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
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2007年01月25日 (木) | 編集 |
以前に保護されていた猫が力尽き、3日間ボランティアさんの手厚いお世話の後に、朝方、4時半に旅立ちました。人間が恐くて険しい顔をしていた子が、ボランティアさんの腕の中、たった数日、愛された幸せを感じてくれたようでした。見送りの支度をして、就寝。1時間後の朝、8時過ぎ、河川敷の猫が死にそうとの連絡に飛び起き、急ぎ病院へ走りましたが、既に助からない状態でした。まだ、2才の猫は、なついていなかったため早期の治療も受けれず、帰りの車の中で、息を引き取りました。人間に捨てられた時から、不幸続きの野良猫たち、身の回りだけでも多すぎて、悲しむ時間もありません。帰宅し、2匹の遺体を隣同士に寝かせ、仕事へ。自分にできることをやるしかない。
富士見公園のシェルターの猫の里親募集を、ボランティアさんが写真を撮りネットの里親募集サイトに載せてくれている。そして、本当に有り難いお申し出を頂いた。成猫でも、何か障害のある子でもいいです。里親になってあげたいとおっしゃってくださいました。ただ、55キロの犬1頭と猫1匹が親子のように寄り添って暮しているといい、一緒に寝ている姿をメールで送ってくださいました。犬種的には、たぶん大丈夫。でも、最初は、猫がびっくりするでしょう。不安もありますが、人間的にとても素晴らしい家族のもとに里親に行けたら猫達はどれ程幸せになれるでしょう。何匹か連れて行ってみますというと、どうぞ、と歓迎してくださいました。そして、昨日に続き、今日がお届けの約束の日。けれど私は、1時間しか睡眠をとっていません。千葉県まで、もう運転できる自身がありません。けれど、このチャンスを逃すわけにいかない。ボランティアさんにお願いして30分の睡眠時間をとらせてもらう。電話で起こしてもらい出発の用意。富士見公園シェルターの成猫3匹(サブ君・ハナクロ君・はっちゃんー3匹とも♂。サブ君は、口内に潰瘍有り、治療もして下さるとのこと。)を、車に乗せ、ボランティアさんと一緒に千葉へ向かう。迎えてくれた大きなワンちゃんにやっぱりびっくり。隠れ場所がない。これでは、食事もトイレも最初は恐くてできないでしょう。相談した結果、近くのペットショップで、一番大きな2段ケージを購入。天井まで届く高いキャットタワーを購入。ケージに、3匹をいれ、水、食事、トイレはこの中でできるようにし、最初は、シーツをすっぽりかけて、少しづつワンちゃんとご対面させるようにする。ケージからでたら、タワーの上の段に猫を乗せ様子を見させワンちゃんに慣れさせる。睡眠不足で、思考力が鈍っている私に、ボランティアさんが適確に動いてくれて本当に助かりました。玄関、ベランダの脱走の危険、♂猫に多い泌尿器の病気などお話しさせていただき、3匹をお願いし帰ってまいりました。シェルターでも、もっともよくなついている元ホームレスさんに飼われていた猫達です。上手く、早く、馴染んでくれるよう祈るばかりです。

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