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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
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2007年06月14日 (木) | 編集 |
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昨夜は、ボランティアさんが富士見公園パトロール中、生後3ヶ月と見られる黒猫の男の子を発見しました。なついています。今年になり、富士見公園で発見された子猫は3匹です。昨年の4月からの50匹の子猫の救出から比べれば今の富士見公園は嘘のような静けさです。けれど、動物遺棄がなくなったわけではありません。ホームレスさんのいなくなった富士見公園は、猫を捨てづらい環境にはなりましたが、無責任な飼い主は生まれて困った子猫を今年もまた捨てに来る可能性がありますので厳重なパトロールが必要です。特に、人のいる所、来る所、つまり富士見公園ではホームレスさんの自立支援センター付近、公園内トイレ、ベンチなどです。子猫の時期は、しばらく続きますので油断はできません。
 写真のワンちゃんは、ピット君、川崎市動物愛護センターから引き出した犬です。年とって捨てられたのか引き取る時既に少し腰が弱くなっていて時々尻餅をついていました。それでも、元気で河川敷に行っては毎日たっぷり散歩を楽しんで暮しました。でも、少しづつ足も弱くなりとうとう今月に入り立てなくなりました。食欲はあります。上手に食べられないのですが時間をかけてゆっくり何回も食べます。「お腹がすいたよ。オシッコしたいよ。歩きたい。」結構しっかり欲求満たされるまで訴えます。時々、間違えて手をパクッと食べられそうになったりします。年とったワンちゃんもとてもいい表情を見せてくれて可愛いです。
 昨日は、また、大阪でブルセラ陽性犬が殺されました。それを知った時は、身の毛がよだつ思いがしました。もう、言葉には言い表わせません。人間の恐ろしさをまざまざと見たように思えます。
犬も猫も、関わった人間しだいで天国か地獄かほど違ってしまいます。今日、私がいない時間に、二人のボランティアさんが犬猫の世話に来てくれました。ひとりのボランティアさんの話しでは、もうひとりのボランティアさんがピット君を見るなり、立てなくなってしまったピット君に号泣したそうです。そして「でもピット君は、幸せなんだよね。」と言ってまた泣いていたそうです。天国とまではいかないけれど、小さな命が、いつも恐怖、不安で怯えていたり、孤独な淋しさに心が泣いていないように、人間としてほんの少しの愛を与えられたらいい。同じ命である事を忘れた愚かな人間になりさがらないようにしよう。ひとつひとつの命の尊厳、その重みは、みな同じなのだから。

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大阪府より111匹の陰性犬里親募集
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