
2007年07月22日 (日) | 編集 |


あらためて、富士見公園動物シェルターの猫たちの、里親さん募集に協力をお願い申し上げます。
富士見公園以外の場所で、緊急に保護しないと生命の存続が危ぶまれる子猫が多数おります。当会の全体の保護数が減らない限りあらたな保護はできない状況です。富士見公園動物シェルターの猫達は、入所から半年以上になる猫が多くボランティアさんの愛情でなついてきた猫たちが里親さんとの出会いを待っています。1匹でも受け入れ可能な方、どうか、ご検討ください。
まだ幼猫と見られる小さめの黒猫、「甘太郎君」突然甘えっ子になってボランティアさんに着いて回っています。1番のオコリンボーさんだった「オコリン君」も、今はもう同じ子とは思えないほどなつきました。「ボス君」は大きいけれど、可愛い性格です。沢山の成猫に良いご縁がありますように。宜しくお願い申し上げます。





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☆横浜方式のねこ引き取り制度見直しを求める署名 署名用紙 横浜アニマルファミリー
☆ケンの家 里親募集中
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