シェルターには 被災猫・老猫・病気や障害のある猫達100匹が、ボランティアさんの温かい手でお世話され暮らしています。 救えるのは皆の愛!救済活動を応援して下さい。ボランティアさん、募集中!
 大阪府太田知事起訴処分のお願い
2007年09月30日 (日) | 編集 |
大阪地方検察庁 殿

起訴処分のお願い
(大阪府による和泉市ブルセラ病犬等虐待に対する嘆願書)

被告発人、大阪府太田知事、大阪府環境農林水産部動物愛護畜産元課長、大阪府ブルセラ病感染犬等救援現本部長 らは、多くの国民の声を聞くことなく、不当な扱いにより、大阪府和泉市東阪本町986番地の元繁殖犬等を虐待しました全国の支援者たちがこの事実を知り、抗議を大阪府はじめ関係機関に訴求し続けたにもかかわらず、その行為においては意図的とも思える扱いで多くの犬たちの病を放置し、死に至らしめました。

明らかに「動物の愛護及び管理に関する法律」第6章 罰則(44条)にあたいする行為です。
この大阪府による数ヶ月に及ぶ、上記法律を逸脱した行為は、支援者のみならず、今後の未来を担っていく「子どもたち」の愛護精神までも傷つけ、裏切りましたまた、心の病を患うほどの、強いショックを多くの国民が受け、嘆き悲しみました。

この事実に、被告発人は、しかるべき罪を問われるべきだと、望みます。

犬達の救命と譲渡を名目とした寄付金を国民に呼びかけながら、陽性犬を殺処分とし、陰性犬の多くも譲渡までいたらず事故等で死なせたことに対し多くの国民が落胆しております。

この現場には多くの人々の祈りが集結していたのです。適正な措置をして頂けない状況の中で、日本人の動物愛護精神の存在を信じ、「生きて頑張れ、そのあとには・・」と人々皆が、強い願いをこめていたのです。
どうか、動物愛護の精神が日本にも存在する証として、重ね重ね、本件に対して、起訴処分をお願い申し上げます。


住所(都道府県から書いてください)


氏名


皆様のご意見ご要望のお届け先 大阪地方検察庁 
1)郵送 郵便番号553-8512大阪府大阪市福島区福島 1-1-60 
      大阪地方検察庁本庁        
2)メール osaka-chiken@ppo.moj.go.jp
3)電話   06-4796-2200 

pdfファイルは、
burusera-bana.gif
http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/oosakatiken.pdf

2007.9.30
〈お願い〉大阪府ブルセラ症犬救命のためにご支援くださった皆様へ

 現在、大阪府知事と救援本部長は大阪地検にこの件に関して動物虐待の疑いで書類送検されております。
今件が司法の場で充分に審議され検証されることが 今後の動物愛護行政の進展のためにとても大切なことだと考えます。
苦しみの中で命を消された多くの犠牲犬達のためにも、最後までできる事を、この時を逃すことなく大阪地検へ皆様のご意見、ご要望をぜひお届けくださるようお願い申し上げます。
(有志の方の地検への嘆願を参考にさせていただき、例文として下記に掲載させていただきました。リンクのご協力お願い申し上げます。コピー、転載等もご自由になさってお使い下さい。無念のあの子たちに代わって、多くの声が司法の場に届きます事を望んでおります。)
                    犬猫救済の輪  結 昭子

SOS! 多摩川台風9号 被災動物救済
★多摩川 台風9号による被災動物 緊急連絡
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 横浜市ねこの引き取り制度改正を目指して
2007年09月28日 (金) | 編集 |
9月27日に、NPO法人横浜アニマルファミリー理事長野中さんより電話にてご連絡を頂き、意見交換を致しました。今後につきましては、皆様にご協力いただきました署名を添えまして、なるべく早い日に請願書をアニマルファミリー様より横浜市議会に提出する事になりました。請願書につきましては微力ながら当会でも川崎市での請願等参考資料として事前にご提案をさせて頂きました。只今、アニマルファミリー様で最終の詰めを行なっているそうです。

署名のご協力を頂いております皆様、厚く御礼を申し上げます。締切日が9月30日でございますので、まだ、お手元に署名用紙をお持ちの方は、アニマルファミリー様までお送りくださいますよう宜しくお願い申し上げます。また、30日まで、ネット署名も宜しくお願い申し上げます。

この件でご尽力頂いております太田正孝議員より、後援会の新聞が届きました。後援会新聞は、太田正孝議員のホームページhttp://www.ota-masataka.com/「後援会」からもご覧になれます。一面に「猫の殺処分をやめよ!」と大きく取り上げていただき、真剣に取り組んで下さっている熱意が伝わってまいります。今後もご活躍に期待いたしましょう。そして、正論を叩く先生を応援してまいりたいと思っております。

太田先生の応援、アニマルファミリー様の応援、皆様横浜動物愛護行政の更なる進展の為に、今後ともご協力宜しくお願い申し上げます。

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 9-27
2007年09月28日 (金) | 編集 |
多摩川 台風9号による被災動物の里親さん募集中!

★保護猫の世話に通えるボランティアさんを募集致します。(週1日程度、1回3時間程度できる方)お問合せください。banbihouse@nifty.com
★里親さん募集 10月7日(日)里親会になついている猫参加予定です。
★迷子の猫達が元いた場所に帰れますように情報提供にご協力をお願い申し上げます。

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キジトラ白、シッポ長い。オス、推定5ヶ月
発見時、首に50センチほどのロープが結んでありました。
状況から判断してホームレスさんに飼われていて、台風災害により迷子になったと思われます。最初は逃げようとしましたがお腹を空かしきっていて食べ物で捕獲する事ができました。保護すると人から離れないべったりなついているところからとても可愛がられていたと思われます。飼い主も心配して探していると思われますので一度は飼い主を見つけ、話し合いの後、新しい里親さんを見つけてあげたいと思っております。

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アメリカン・ショートへアー 純血種かもしれません オス 推定10ヶ月
ガリガリに痩せていますが、元気です。側に行くと人恋しくて肩に飛び乗ってきます。

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他、成猫多数確認されております。

一部は保護されております。探している方はお問合せください。
黒猫2匹・キジトラで白のビニールの首輪・三毛・黒白・白・キジトラ・グレー

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 9-27
2007年09月27日 (木) | 編集 |
鳥取の件 ご支援者様からのご報告を抜粋させていただきました。御協力ありがとうございます。

市長宛にメールを出し、今朝一番で市役所にも電話をしました。

「多くの抗議の電話、メール等があり今回は中止となりました。猫を置いて行ってしまった人に連絡がつきその方が大方引き取ることになり、残りの猫を里親を捜す方向で努力することになりました」というお返事をいただき、取りあえずですがホッとしました。
「税金を『命の抹殺』に使わず『命を全うさせること』に使ってほしいので、避妊手術をして地域で共生していける方向で努力して下さい」とお願いしました。

鳥取県・・猫の捕獲に関する意見に回答します
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=70147

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 9-27鳥取経過報告
2007年09月27日 (木) | 編集 |
ぶぃぶぃあん様より【鳥取 経過報告】と 引き続きお願いです。
サンプルレターが出来ています。
http://awn.sub.jp/awn/kaizen/pf_totori.pdf

↑↑署名を鳥取県へ送ってください。
  署名はFAXでも郵送でもかまいません。

https://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=30294
鳥取県HP「県民の声」
TEL:0857-20-3675
鳥取県東部総合事務所 生活環境局 生活安全課 動植物担当

現在30日の捕獲処分については、一旦中止の方向で動きつつあります。
が、署名、要望、抗議は引き続きお願いします。

署名、メール、TBにご協力いただきました皆様、有難うございます!

上記に書きましたように、中止の方向には向かっています。
沢山の方のお力添えを頂きながらここまで来ました。
重ね重ね御礼申し上げます。

またまたお願いばかりで申し訳ないのですが、この皆さんの力をもうしばらく貸していただけませんか。。。
今ここで世間の声が聞こえなくなれば以前の「毒団子」の時のように、根本的な解決には至らない可能性があります。

捕獲中止だけでなく、行政と協力しながらTNR・地域猫に移行前進していけるように、、、これをチャンスに、地域の啓蒙活動に繋げていってもらえるようにしたいのです!

皆さまの声を続けて届けていただけませんか?
ご協力のほど宜しくお願いいたします。
また追って経過報告させていただきます。

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 9-25
2007年09月26日 (水) | 編集 |
緊急!鳥取県、9月30日より町会で野良猫捕獲保健所引渡し通達!皆様の声をお寄せ下さい
サンプルレターが出来ています。http://awn.sub.jp/awn/kaizen/pf_totori.pdf


行方不明になったと思われる猫が何匹も確認されています。
猫の住んでいた場所、猫の飼い主さんだった方を探しています。

飼い主であったホームレスさんは、電話がない、いなくなった猫の写真を持っていないなどの理由から行方不明猫の捜索が難しくなっています。ご協力いただけますボランティアさんは、いなくなった猫の元いた場所と、猫の特徴(色柄、性別、不妊手術の有無、シッポの長さ等)をお調べ頂き、当会まで情報をお寄せいただけますようお願い申し上げます。

現在、確認されています。探している方はお問合せください。
黒猫2匹・キジトラで白のビニールの首輪・三毛・黒白・白・キジトラ

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 9-24
2007年09月24日 (月) | 編集 |
緊急!鳥取県、9月30日より町会で野良猫捕獲保健所引渡し通達!皆様の声をお寄せ下さい
サンプルレターが出来ています。http://awn.sub.jp/awn/kaizen/pf_totori.pdf


台風9号による多摩川被災動物の、一時預かり様及び里親様の募集を開始致します!
また、保護猫の世話に通えるボランティアさんを募集致します。(週1日程度、1回3時間程度できる方)
お問合せください。banbihouse@nifty.com
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台風が来る時には事前に当会に猫を預けてから、自分が非難されるホームレスさんも何人もいます。今回は、いつものように前日から当会に猫を預け河川敷から非難したホームレスさんも家を失ってしまったために元いた場所に戻る事ができません。現在保護されている猫に加え、河原に厳しい寒さが来る前の10月までをめどに新たな家なき子たちを捕獲保護する方向で進めます。
通常の里親募集のように保護をしてなつかせてからという余裕がありません。色柄、性別、年令、性格等の好みの猫を飼いたいというよりも、被災した不幸な動物を1匹でも救いたいというお気持ちを兼ねて頂けましたら幸いでございます。皆様、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

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 9-22
2007年09月23日 (日) | 編集 |
緊急!鳥取県、9月30日より町会で野良猫捕獲保健所引渡し通達!皆様の声をお寄せ下さい


台風9号による多摩川行方不明猫の情報を収集しています。

いなくなった猫、また、今までいなかった場所に現れた猫の情報をお寄せ下さい。ホームレスさんの多くは、電話がないため歩くか自転車で下流に猫を探しに来ています。情報が伝わらず探しているのに出会えないケースが多いのです。

数日、晴れ間も多く多摩川河川敷は地面が渇き固まってきました。低い位置の水も引き、藪の中も足を踏み入れ確認ができるようになりました。
上流に住むホームレスさんが自転車で走ってくるので声をかけますと仲間の所から行方不明になっている猫を探しているといいます。どんな猫かとたずねますと「片目が悪くて小さめの三毛猫で夕方には土手の方まで遊びに行っていたので何処かにいないかと・・・」当会のスタッフが「知っているよ。あの橋の下で見ているから、他の人も見ているから間違いないよ。行ってごらん。」ホームレスさんは、喜んでまだデコボコの地面を自転車をとばして行きました。

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 9-22
2007年09月22日 (土) | 編集 |
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9月の里親会で良縁に恵まれました富士見公園シェルターのオコリン君。里親さんは亡くされた猫さんの四十九日後の10月にオコリン君を迎えてくださる事になっておりました。病気を心配しておられましたがもし検査でエーズや白血病がわかってもやはり我が家にとおっしゃってくださいました。幸い、検査の結果は陰性でしたのでお伝えいたしました。シェルターの成猫が決まるのはとても嬉しいのですが、更に、ボス君も相性が良いのであれば是非一緒にとおっしゃってくださいまして勿論決定です。ウレシイをこえてもう言葉に言い表わせません。ボランティアさん達も大喜びです。

やったね。大きなオコリン君、ボス君。ばんざーい。

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 9-21
2007年09月21日 (金) | 編集 |
解体現場より廃材を頂けるようボランティアさんが手配をしてくれました。不足の資材は購入します。仮設猫ハウスを作ります。
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全てを失い河川敷に取り残されている猫達の緊急避難処置として猫ハウスを必要とされる方はお申し出下さい。ご提供させて頂きます。

コメントへのお返事・・
藪の中へ帰っていくゆっこちゃんの後姿には涙が出ました。小さな頭でいっぱい考えて大好きな飼い主さんの元へ帰りたいと、人間ではつまづいてしまうガレキの中を小さな歩幅で一歩一歩行くゆっこちゃん。純粋に一生懸命生きている健気な姿がじーんときました。守ってあげたい、守ってあげなくては。

私達の管理している場所は全頭不妊手術も終え猫の数は年々減りつつあるもののまだまだ多いです。縄張りも少々あるようで何ヶ月も前から姿を消してしまった黒猫がなんと今日、戻ってきました。新しく見つけて居ついた場所はこの洪水で流されてしまったのでしょう。ここに戻れば生きていけることをしっかり覚えていたのでしょう。怪我を負っていました。よく帰って来たね。怪我を治さなくちゃね。誰にもいじめられない様にもうずっとここにいられるように工夫しなくちゃね。

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 9-19
2007年09月20日 (木) | 編集 |
飼い主でありますホームレスさんが戻ったところには、現場を確認した上で一時非難させていた猫を戻しています。

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洪水の時は、ホームレスさんに守られ生き延びた「ゆっこちゃん」その後、食べなくなり一時緊急避難シェルターに保護。診療を受けても怪我もなく内臓も特に悪くなく、少々、歯の治療などをして経過を見守っておりましたところ安心したのかすっかり元気になり食欲も出て、帰りたいと言っているかのように何か要求するような声で泣き出しました。それで、本日、ホームレスさんのもとへ帰る事になりました。ガレキの中、足元を確認しながらもといた場所を探して葦の藪の中へ入っていく「ゆっこちゃん。」「ちゃんとわかってるんだね。丸太を渡った向こうにお父さんが待っているね。気をつけて行くんだよ、ゆっこ。」

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 9-19
2007年09月19日 (水) | 編集 |
川崎市港湾局千鳥公園
9月16日、12匹の不妊手術を実施致しました。

野良猫が存在する場所には、餌を与えている人が必ずいます。可哀相という思いは同じでも責任感のある人とない人では、結果は正反対になります。捨て猫2匹に始まった餌やりも、不妊手術をせず具合が悪くても治療もしない、ただ餌だけ与えている人は無責任な餌やりと言わざるを得ません。結果は、繁殖により数はどんどん増え、悪環境の中で育たない子猫、病気の成猫、不幸な猫をどれだけ増やし続けるのでしょうか。更には、地域環境の悪化、地域住民とのトラブル、その矢先は罪のない野良猫に向けられます。

3年前、愛護団体が不妊手術を施した川崎市港湾局敷地内の猫も管理のできない川崎市港湾局と無責任な餌やりによって、また、約100匹の猫たちが生息する悪環境となってしまいました。ダニによる疥癬、猫伝染性白血病、食べ物の悪さからの腎不全など健康状態の悪い猫達がありこちに目に付きます。

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今回、二名のボランティアさんにより、不妊手術、治療、保護等、環境改善に向けて積極的な取り組みがなされております。管理も行き届いています。公園の環境も、猫達にとっても著しく良い方向に進んでおります。

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 9-17
2007年09月17日 (月) | 編集 |
9月16日、総数60匹の不妊手術と治療等を実施致しました。

多摩川被災猫、川崎市港湾局千鳥公園の野良猫他多くの猫達の捕獲に協力したボランティアさんの数は約50名。ご協力ありがとうございました。大変、お疲れ様でございました。

台風当日の9月7日から今日まで、救命、捜索、復旧作業、捕獲保護、不妊手術と休むことのない作業が続きました。時間の感覚はなく何回夜を越えたのか気付いたら1週間が過ぎておりました。お風呂に入るのも忘れていました。腰も腕も肩も全身の筋肉が痛むのをこらえての作業が今も続いております。何も言わず作業を共にしたボランティアさんたちの心身の疲れも計り知れません。


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 9-16
2007年09月16日 (日) | 編集 |
本日、被災動物の不妊手術を実施致します。他の場所の飼い主不明猫も合わせ総数約50匹の予定です。多摩川に生存する猫で未手術の猫に不妊手術を施したうえで管理しながら共生していけますよう皆様のご協力をお願い申し上げます。

今回の不妊手術費用は無料です。被災動物救済活動者様どなたでもご利用下さい。
捕獲器、運搬等、お問合せください。不妊手術は後日でも可能です。猫を飼われているホームレスさんにもお知らせ下さい。


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多摩川大師橋の河川敷からホームレスさんが連れ来た三匹兄弟。9月2日の里親会で里親さんが決まり1匹はすでにもらわれ、このナガソデ君とハンソデ君の2匹は昨日東京都内のご家族の元にボランティアさんがお届けさせていただきました。お届けが終ったボランティアさんから「とてもよいご家族、よい環境でした。後からゆっくり伝えますね。」と電話で報告が入りました。あのとき、ホームレスさんがこの子猫たちを連れてこなかったらこの子達は今回の災害に巻き込まれていたでしょう。子猫を14日に里親さんにお届けしたら、15日にこの子達の母猫を捕獲し、16日今日は不妊手術をする予定でした。けれど、母猫の生存はまだ確認されておりません。とても、運命などとは言えません。

不幸な猫を増やさないために、飼い猫にも野良猫にも不妊手術が必要です!

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 9-15
2007年09月15日 (土) | 編集 |
皆様へ、一言ご挨拶を

この度の、台風9号によります多摩川の氾濫では、多くの生命が犠牲になりました。涙する間もなく行方不明の動物の生存を祈り捜索を続けられている皆様には、どうぞ、少しの休息をとられますように。

ご支援を頂いております全国おひとりおひとりの方へ。
体ひとつ、どんなに思ってもひとりでは何もできません。被害発生から私自身は常に現場の中でした。被災動物救援のためのお呼びかけが広がっておりますこと、大変有り難くお礼を申し上げます。洪水の通報を受けた瞬間から出動してくれたボランティアさん達、写真を撮ってくれたのもボランティアさんです。義援金の呼びかけの文書を作って下さった方、ホームページに呼び掛け様のページを作って下さった方、リンクのご協力をして下さった方、義援金のお振込みをして下さった方、皆様おひとりおひとりの暖かい心が行動が、被害を受けた人、動物、救済活動をされている方々に届き大きな励ましとなっております。辛い出来事ですが皆様の暖かい応援をしっかりと受け止めて1日も早く立ち直れますよう動物たちの救済と復旧に皆で力を合わせ頑張ります。皆様、本当にありがとうございます。

(義援金は、不妊手術を含む医療費、フード、捕獲器、消毒液、軍手、掃除道具、キャリーバッグ等に使わせて頂いております。)



救済活動をされている皆様へ  不妊手術にご協力下さい。
保護された猫は、健康チェックと共に、不妊手術が施されているか確認してください。不妊手術済みの猫の多くは、耳カット、耳糸、耳ピアスなどがされています。
この度の被災動物の不妊手術の費用は、義援金を使わせていただきますことと、川崎市の助成金を受けさせていただくことで救済活動者様の自己負担はできる限りなくします。お問合せください。個人、団体は問いません。ホームレスさんにもお知らせ下さい。

救済活動のためのフード・バッグ・捕獲器他、不足している所はお申し出下さい。

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 9-9港湾局
2007年09月14日 (金) | 編集 |
9月9日に千鳥公園より迎え入れたキジトラさん、みやびちゃんという名前にしました。(一応、理由はあります)血液検査の数値が悪かった為要注意で過ごしています。食欲でましたよ。甘えてきます。その調子。わかりましたよ。もっと美味しいものお持ちしますから。

台風9号による多摩川氾濫で被災動物の救済活動に入りました私は他の活動に専念する時間がとれませんが、その間、富士見公園シェルターも、港湾局千鳥公園もボランティアさんが本当によくやってくれて私の心配には及びません。千鳥公園は先月に続きまた今日から捕獲、不妊手術を実施します。良い環境になるまでもう一歩です。

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 9-14
2007年09月14日 (金) | 編集 |
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http://meguronoinuyashiki.blog4.fc2.com/


行方不明の犬猫等の捜索中に、他の被災動物を発見した時は、動物が怪我をしていてもすぐに手を出すことは危険です。十分に注意してください。わからない時は、ご連絡下さい。生物の習性や病気についての知識が足りない場合には獣医の指示を受けながら捕獲しましょう。


救済活動のためのフード・バッグ・捕獲器他、不足している所はお申し出下さい。

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 9-13
2007年09月14日 (金) | 編集 |
神奈川新聞9月7日朝刊 一面の見出し記事

「横浜市 猫の殺処分減らします
横浜市は、猫の殺処分を減らし、不妊去勢手術や譲渡の促進により、捨て猫の数を減らしていく方針を固めた。
不妊去勢は助成枠を拡大する方向で、2008年度予算に反映させる予定。」


お礼を申し上げます。
横浜市動物愛護行政の大きな進展にご尽力下さいました横浜市議会議員太田先生、アニマルファミリー様、署名等のご協力を頂きました皆様、長い期間改善を願ってまいりましたひとりと致しましてお礼を申し上げます。横浜市動物愛護行政の更なる進展に何かしらお役に立てます点がございましたらと川崎市の経験を踏まえましてアニマルファミリー様に今後のご提案をお送りさせていただきました。

皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

コメントが大変遅くなりましたことを心よりお詫び申し上げます。
台風9号によります多摩川氾濫のため、多くのボランティアさん達と共に被災しました動物の捜索や保護におわれました。野良猫は減らしていかなければと痛切に感じております。

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2007年09月13日 (木) | 編集 |
暗くなってから今まで見かけたことのない猫が見かけたことのない場所で目撃されています。
川岸に住んでいた猫も、ホームレスさんにさえよくなついていない猫達の多くは、河川敷には非難できる建物は殆どないため雨が降ると土手を上り民家の方に非難することも少なくありません。今回も、水に追われ土手を上がった猫も多いことは十分に考えられます。重なる雨で河川敷は泥沼状態ですから、元いた場所に戻れずにいたり、戻れても小屋は跡形もなくホームレスさんも戻っていなところが殆どです。空腹なはずです。

行方不明の猫を探しておられる方は、土手の上から民家にかけても探してみてください。恐怖心から、人がいない夜になってから食べ物を求め放浪していることも多いです。
捜索時は、何より生命維持に必要なフードを持参されてください。
捕獲器が必要な方はお申し出下さい。

負傷した場合、近くの動物病院等に善意の方により保護されていることもありえます。

神奈川県側、東京側、各動物愛護センターに負傷犬猫として収容されていないか早めにお問い合わせ下さい。
収容期限が短い為、殺処分とならないよう見逃さないように確認をされてください。

川崎市動物愛護センター   電話 044-766-2237
東京都動物愛護相談センター  電話 03-3302-3567

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2007年09月12日 (水) | 編集 |
昨日も今日も、雷、強雨の悪天候です。1週間先まで晴れマークなしの天気予報です。
小屋を失った猫達は河川敷では雨をしのぐ場所もなく災害のあとの動物たちの健康面も心配されます。緊急に猫の確認されている場所に緊急避難処置としての雨よけと給食用の移動できる箱が必要です。早朝より、大工さんの協力を要請しています。
国土交通省との話し合いを平行して行ないます。

被災動物の救済活動に入られている方で、支援の必要な方はお申し出下さい。

生存が確認された猫や戻ってきた猫でも、外傷が無くても性格が変わってしまった、触らせない、食べないなどの声が届いています。恐怖からのものと思われますが注意深く見守り、獣医療が必要と思われる場合は早めにご連絡下さい。

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 SOS! 多摩川台風9号 被災動物救済
2007年09月11日 (火) | 編集 |
 9-9港湾局
2007年09月10日 (月) | 編集 |
ボランティアさんより連絡あり、具合の悪い猫を病院へ連れて行ったとのこと。検査結果は、白血病。前回保護した千鳥ちゃんに続いて同じ伝染病が確認された。おそらく蔓延しているのだろう。せめて、これから不妊手術を施す猫達にはワクチンも打とう。保護したのはキジトラのメス、貧血、黄疸。よくなついている。薬が効いたのでしょう。食べ始めた。少しでもいい思いをさせてあげたい。

 9-7
2007年09月07日 (金) | 編集 |
多摩川、台風による大洪水、上流でダム放流のため氾濫しています!
警察、消防等により、橋の上より人命、できる限りの動物をロープで引き上げる等レスキュー
取り残されている動物もいます。上流の方は、ホームレスさんの家ごと流されボランティアさんは出ていますが・・・。懸命な救出活動続きます。
ご心配頂き、多くの皆様からの電話やメールありがとうございます。
コメント出します。しばらく、お時間下さい。

2007.9.7 『犬猫救済の輪』 結 昭子


 
2007年09月06日 (木) | 編集 |
チビタロー君 3才 富士見公園生まれ   両足の断脚手術から退院したのが7月初旬。体重2.5キロしかありませんでした。今日、9月6日体重測定、3.8キロです。ベスト体重回復です。がんばったね、チビタロー。ボランティアさんが洋服を作ってくれたよ。全国の皆様からの支援物資の中に入っていた子供服で作ったものです。おしっこはいつも出たままなので炎症を起こしやすく油断はできません。厚めのパットを挟んでいます。断脚はとてもかわいそうに思えましたが先生のおっしゃるとおりにして良かったです。物につかえる事がなくなってス・ス・ス・スーと歩きます。
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ガンちゃん、虐待でタカトリ公園から保護  左手の傷だけを残し元気いっぱいです。でも、この少しの傷のところの皮膚が再生しません。元気すぎるので傷口を広げないように注意です。 gan12..jpg


ピット君、川崎市動物愛護センターより引取りの老犬です。  病気ではありません。老衰で足が弱くなりとうとう立てなくなってしまいました。でも歩きたくて、工夫して作った車椅子にのせてあげると気分転換になるようです。いい夢みてるかな。ピット君。
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ひとつひとつの命に輝きがあります。お腹を満たす食べ物と安心して眠れるわづかな場所を小さな幸せだよと言って、どの子にもどの子にも分けてあげたい。

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環境省「動物の殺処分に関する指針」等、パブリックコメント協力お願い!(9月7日迄)
参考文例 『犬猫救済の輪』http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/トップページ


 横浜市議会議員
2007年09月04日 (火) | 編集 |
★太田正孝横浜市議会議員ホームページをご紹介させていただきます。
http://www.ota-masataka.com/ 
掲示板をご覧下さい。横浜市民の声に対しまして、8月26日以降、猫の件で大変勇気と希望のもてる力強いコメントを頂いております。


横市ねこ引取り制度見直しを求める署名、ネット署名スタートしました。署名とリンクのお願い 
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環境省「動物の殺処分に関する指針」等、パブリックコメント協力お願い!(9月7日迄)
参考文例 『犬猫救済の輪』http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/トップページ

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 ねこ引取り念書
2007年09月04日 (火) | 編集 |
 参考資料 ■動物ジャーナル57 2007 春 <転載ご了承済み>
編集:動物虐待防止会
http://www.ne.jp/asahi/gpca/tokyo/
電子メールgpca@cool.email.ne.jp 発行:小田原アカデミー
〒156-0052東京都世田谷区経堂1-37-10-305
     TEL03-3425-9610
     FAX03-3425-9698


 知っていますか? この念書 新井 ルマ

[編集部注]
 横浜市では、引取られた犬はいわゆる愛護センターで〈殺処分〉され、猫は獣医師による薬殺という方式を採っています。
 この度有志が、猫を獣医師に委託する際に提出する念書(様式5)を入手、それについて市職員に説明してもらいました。
 同行された新井ルマ氏(自称動物愛護一年生)は、この念書の存在も、職員の説明内容も、ほとんど一般の人には知らされていないという事実におどろき、率直な感想をまとめて、ご自分のホームページに掲載されました。
 当編集部は、非常に重い事柄であると感じ、同氏の許諾を得て、転載させていただきます。
 なお、このホームページURLは編集部にお問合せ下さい。


知っていますか? この念書(様式5)
http://www.ne.jp/asahi/gpca/tokyo/Mook/Article/57_nensho.gif

 唐突ですが、お伺いいたします。
 下記の文書、これは実際に使われているものなのでしょうか?
 答えは「Yes」……公に使われている文書だということです。
 保健福祉センターに保管されているのは、一年くらいだとか。
 横浜市では、犬はセンター、猫の殺処分はすべて動物病院で行なっているとのこと。
 その時にお役所と動物病院と動物を持ち込んだ方のもとに残される念書がこれです。
 私がこの文書のコピーを見せてもらって驚いたのは、「特定の飼主がいないことを確かめたうえ持参しました」という部分です。
 つまり、のら猫の殺処分を依頼する文書というわけですね。
 私だけが知らなかったのかもしれませんが、これは驚愕の現実でした。
 「動物との共存」を謳っているのに、行政がのら猫の殺処分を当たり前のように認めているわけですから。
 「No」という答えを期待していましたが、答えは「Yes」でした。


 では、のら猫を捕獲器で捕獲して動物病院に持っていけば、処分してくれるわけですか? 
この質問に対する答えは「NO」。
 そのようなことは「駄目、許されません」というきっぱりしたお返事でした。
 え、どういうこと? 頭が混乱してきました。
 そういう判断は動物病院の先生にお任せしている……という実に曖昧な状況のようです。
 つまり、実際に殺処分するかしないか、そのあたりのことは、殺処分を行なっている動物病院の先生の裁量に任されているというのです。
 なんだか、私の頭ではよく理解できませんでした。つまり、現実問題として、のら猫(おとな)を捕まえることはできないから、持ち込まれて処分されるのは、赤ちゃん猫だけというのです。

 矛盾していませんか? 持参できる赤ちゃん猫を殺すことができるなら、おとなののら猫だって殺していいということになるのではありませんか?
 結局は、連れてこられるのら猫なら、殺処分可能ということではないでしょうか?

 あくまで殺処分は、「やむをえない場合にかぎり」ですから……というもっともらしいお答えでしたが、やはり釈然としないものがあります。
どこにも、動物との共存や、のら猫たちの命の重みに対する配慮は見当たりません。
 また、この念書の成猫(生後31日以上)という区分けにも、かなり無理があるように思いますが……。
 一般に、成猫って六ヵ月以上ではありませんか?
成猫と子猫では、殺処分の費用が異なるのですか?
 答えは「Yes」。
 そうですか。動物病院への委託による事情が関係しているのでしょうね。
 そう、「一はら」という表現も今回初めて知りました。
 五匹生んでも、一匹生んでも、同じ一はらとして、発生料金の支払いを事務的に行なうのでしょう。
 動物病院で殺処分が行なわれているのは、横浜だけ……そこに問題があるのではないですか? 
とお伝えすると、動物愛護の方々は「横浜が羨ましい」と言っているそうです。
 えっ、なんで?
 ガス室で殺すのではなく、一匹ずつ対応して殺すから羨ましいのだそうです。

 殺処分ゼロしか思い描けない私には、到底理解できない理屈でした。
 病苦の苦しみを免れさせる安楽死処置と殺処分は同じ動物病院で行うとしても、意味がまったく違うものでしょう。

 もうひとつ、お尋ねします。
 殺処分をしている動物病院には「殺処分します」という表示がありませんが、皆、どうしてその病院に持って行くことがわかるのですか?
 保健福祉センターで、指定獣医師をお教えするからです。
 なるほど、役所が持って行くように勧めるわけですね。
 私は飼っている自分の猫を診ていただくなら、できれば殺処分していない獣医さんを選びたいと思います。
 他にも、そういう方々が多いことでしょう。
 表示がなければ、表面上、わからないではないですか?
 はあ、獣医さんも好きでやっていることではないので、そのようなことは出来ないのでしょう。という答え。
 そのような行為が不人気に結びつく自覚があるようですね。だから、隠して行っている。私を含め、知らされない、知らない市民は馬鹿みたいではありませんか。
 のら猫のお世話をしている方々は、この現実をどう思われるでしょうか?
 あなたが一生懸命守ろうとしている子たちがいつこの文書で殺処分に出されるかもしれないのです。他人事ではありません。

負傷した猫について

 時々いただく負傷したのら猫のご相談。とても、私個人には解決できないことばかりです。
 苦悩がついてまわるケースが多いので、ついでに聞いてみました。
 動物の愛護及び管理に関する法律に下記の項目があります。
(8)犬及びねこの引取り等
都道府県等は、犬及びねこの引取りを行うとともに、道路、公園、広場、その他の公共の場において発見された負傷動物等の収容を行います。
 このような法律がありますけれど、横浜ではどうなっていますか?
 まずは、指定動物病院を紹介してくれるそうです。そして、実費を払えば治療はしてくれるようですが……
 その治療費のこと、治った後にその動物をどうするか……が問題だとか。
 そうです。外に出せないような結末になった子はどうしたらいいでしょうか?
 結局は、持ち込んだその方が治療費を払い、きちんと飼ってくださるなら問題は解決します。しかし、そうでない場合は、治療しても殺処分……
いえ、現実は、無意味ですから治療しないで殺処分ということに至るようです。

 それでは、ご相談者さんたちに、ご自分で頑張るしかないとお伝えするしかないわけですね? 
 はい、行政の引取りはあくまで最後の手段と考えてください、とのことでした。
 やはり、向き合ったその方以外、動物たちを守ることはできないようです。

今、私が思うこと

 やはり行政では何もやってもらえないのだ……
そして、やむをえない事情のもと(現状は非常に曖昧)では、役所と動物病院が公然とのら猫の殺処分を認めている。
 昨日、お話させていただいた職員の方は、かなり頑張っていらっしゃる方だと思う。
 長い時間、アポもとらない相手につきあってもくださった。そのことには感謝している。
 しかし、役所と動物病院の委託関係があることで、互いが互いのせいにして、逃げ道をつくっているという印象が拭い去れない。これは、あくまで私見だが、私にはそう思えた。
 この現実、どうしていけば、少しでも改善の方向に向かっていけるのだろう。

私が今願うのは下記。
 殺処分をやめて、その費用で負傷した動物の治療、保護を行う病院および施設を運営してほしい。
それができないなら、せめて動物病院での殺処分をやめてもらいたい。
 やめられないのであれば、それぞれ動物病院の先生の裁量に任せるだけでなく、しっかりした監視機関を置いてほしい。
 また、ペットを飼う側の気持ちとして、殺処分を委託されている病院には必ず公表を義務づけてほしい。
 誰の責任とも言えなくなっている難しい問題だけど、横浜のこのシステムは、動物との共存が基本にあるとは思えない。
 現実がこのようなものなら、せめて「動物との共存」なんて謳わないでほしい。
なまじ、行政に期待をかけてしまうではないか!

 最後にひとつ、希望をもったこと。
 何年後になるか明白ではないが、行政の施設で、のら猫の不妊去勢手術を行おうというプランがあるらしい。
 ぜひ、現実のものとし、誰もが利用できる有用なシステムを作ってもらいたい。
そう、お伝えしてきた。
(あらい るま)

朝日新聞 インサイド 検証報道 http://www.ne.jp/asahi/gpca/tokyo/Mook/Article/57_nensho_B.gif
 この新聞記事について説明します。
 これは、14ページからの泉井氏稿にある虐待男逮捕(一月十六日)の一週間後に掲載された検証記事です。
 内容は、このような虐待目的のもらい受けが発生しやすい事情として、横浜市と横浜市獣医師会の委託契約の下に行われる「所有者不明猫」の処理法を指摘したものでした。
 また、猫を引受けた獣医院は三日以上保管すること、猫一匹につき九千五百五円が獣医師に支払われることなど、一般には知られていない「契約」事実を示しています。
 新井氏の「念書」への疑問と回答を合せ見るとき、この記事末尾にある市担当者の「飼主は出来る限り責任もって」という発言は、何ともちぐはぐに感じられます。
 (青島)

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 9-2
2007年09月02日 (日) | 編集 |
本日は里親会にゃり。合計7匹、里親さん決まりました。お越しくださいました大勢の皆様、里親になって下さった皆様、本当にありがとうございました。ボクは、今までずっと人間を見ると怒っていたオコリンですけど、これからはボクの里親になってくれた家族に甘えてニャンコロリンになります。ボクの世話をしてくれたボランティアの皆さん、ありがとう。代表 富士見公園シェルターより参加、オコリン♂より
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出発までの準備からボランティアさんの連携で順調に進み、ネットの効果も大きく良い里親さんに恵まれました。富士見公園のオコリン君が決まったことにはボランティアさん皆、感激致しました。また、川崎市動物愛護センターから引き出しました「テンテン君」キジトラ白♂も決定です。疲れも忘れさせてくれる充実した里親会でした。皆様、ありがとうございました。

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★『犬猫救済の輪』

 8-31
2007年09月01日 (土) | 編集 |
2007.7月、8月、NPO法人横浜アニマルファミリーと市民有志多数により、「横浜方式の見直し活動」の一環としてこれまで各方面に下記の葉書を出し続けています。

横浜市議員の皆様宛 2007.7月

税金の無駄遣いは動物処分にまで

市は税金15億円以上も使い、子猫を殺し続けています
横浜市は、飼えなくなった猫、飼い主不明猫を一部の開業獣医師が引取り、殺処分しています。(横浜方式・1974年から)全国殆どの自治体は、行政が引取り二酸化炭素による苦痛死をしています。(行政は安楽死と言っていますが真っ赤な嘘・週刊誌にも写真入で掲載されました)横浜市は苦痛死をしないと言う建て前で、市が獣医師会に一匹9,720円で処分を委託。ところがその病院の中に苦痛死をする医者がありました。(2004年10月17日神奈川新聞) また、子猫を引取る際に、母猫への不妊手術を勧めず、何回も引き取り子猫を処分し続けているのです。市から貰う処分費にすがっている感があります。去勢不妊手術を勧めずに処分するだけでは処分数は減りません。獣医学が進歩した現代「不妊手術こそゆるやかでも確実に処分数を減らせる方法」・・・ は合法的・人道的で大多数の市民の支持を得られます。

繁殖業者と繋がっている病院や持ち込む飼い主へ手術を勧めない病院は、産ませて殺し産ませて殺し産ませて殺し・・・・のくり返し。要するに処分数を減らす気が無いのです。千代田区ではノラ猫手術助成を12年度から始め、一年当たり、たったの228万円程で処分ゼロに近づけました。愛護法・環境省の指針にも沿った人道的な方法で、税の無駄も省きました。子供にも命を粗末にしない実地教育です。

〈千代田区ねこ処分数〉 〈横浜市ねこ処分数〉
15年度 34匹 16年度 3385匹
16年度 30匹 17年度 3192匹
17年度 16匹 18年度 2861匹

市は毎年3000万円以上もの税を猫処分に注いでいます。市はのら猫の手術ボランティアが全国でも1。2を争うほど多いにも拘らず、これだけ処分が多いのは疑問です。市長は制度が正しく機能するよう監視体制を整えるべきです。
危険な猫引取り制度・・・悲しむ市民・苦しむ市民が・・・
もしも飼い猫や迷子猫が捕獲され飼い主不明猫として、獣医師に持ち込み処分されてしまったら。 持ち込んだ人も、「窃盗罪・器物損壊罪」や「占有離脱物横領罪」として飼い主から訴えられる場合がある事を知っていますか?安易な持ち込みは罪になる危険もあります(福祉センターや獣医からも説明はありません) 

■「国の偉大さ道徳的発展はその国における動物の扱い方でわかる」ガンジーの言葉です。
そのまま自治体に当てはまります。今の横浜はどうですか?  「制度を正しく運用し不妊手術助成金制度を確立し、無意味な殺処分をやめ生かして減らし税の無駄をなくす」事を大多数の市民が望んでいま議員各位はこの現実をどう受けとめますか。             
〒241-0822      横浜市旭区さちが丘184-11
                NPO法人 横浜アニマルファミリー&市民有志多数 045-364-7430



横浜市獣医師会各位へ まだ全員に届いてはいません。順次投函しています  2007.8月

獣医師各位
             税金の無駄遣いは動物処分にまで
市は15~17億円もの税を使い、子猫を殺し続けていますが・・・
横浜市が1974年から行っている猫引取り制度は、建て前と実態が違っていました。

ご存知の通り全国殆どの自治体は、行政が引取り二酸化炭素による苦痛死をしています。(行政は安楽死と言っていますが嘘・週刊誌にも写真入で掲載されました)横浜市は苦痛死をしないと言う建て前で、市が獣医師会に一匹9,720円で処分を委託。ところがその病院の中に苦痛死をする医者がありました。他の獣医も行っているそうです。(2004年10月17日神奈川新聞)また、子猫を引取る際に、母猫への不妊手術を勧めず、何回も引き取り子猫を処分し続けているのです。市から貰う処分費にすがっている感があります。去勢不妊手術を勧めずに処分するだけでは処分数は減りません。繁殖業者と繋がっている病院や持ち込む飼い主へ手術を勧めない病院は、産ませて殺し産ませて殺し産ませて殺し・・・のくり返し。要するに処分数を減らす気が無いのですね。

千代田区ではノラ猫手術助成をH.12年度から始め、一年当たり、たったの228万円程で処分ゼロに近づけました。愛護法・環境省の指針にも沿った人道的な方法で、税の無駄も省きました。子供にも命を粗末にしない実地教育です。
千代田区ねこ処分数〉 〈横浜市ねこ処分数〉  
15年度 34匹     16年度 3385匹
16年度 30匹     17年度 3192匹
17年度 16匹     18年度 2861匹
引取り制度があっても、殺す事が嫌なら、こういう選択も出来ます
市は毎年3000万円以上もの税を猫処分に注いでいますが、この費用を不妊手術に使えば3年から5年で大きな成果が出ます。横浜市はのら猫の手術ボランティアが全国でも1。2を争うほど多いにも拘らず、これだけ処分数が多いのも疑問です。 
市と獣医師会締結の委託契約書の内容にも疑問点、不明点が多く、動物管理係に何度も質問状を提出しても意味不明の回答が戻ってくるだけで何等疑問が解明されません。解明されるまで続けますし現在各方面からもこの制度に対し実態調査を開始し、或いは直接不明点の徹底追求を実行して下さる協力者が増え始めています。
「引取りをしている80余件の獣医師の皆様へ」
■ 引き取り料の9720円の内訳はご存知ですか?  (我々は知ってます)
■ 3日間の保管は実行していますか・中・軽傷ねこの扱いは?
■ 保管料名目の6000余円をノラ猫の不妊手術に充ててやり、安易な処分をやめる気持はありませんか?
■ 安楽死の本当の意味を理解していますか?今行っているのは単なる殺処分ではありませんか?良心は痛みませんか
■ 子猫を持ち込む人に繁殖制限の指導を徹底していますか
(毎年同じ人間が同じ病院に子猫を持ち込んでいるという情報や、引取り直後にどんどん注射で殺している獣医師の情報が寄せられています)
■ 34年間も子猫を殺し続け、これからも殺せば野良猫が減ると本当に考えていますか?  
獣医学が進歩した現代
「不妊手術こそゆるやかでも確実に処分数を減らせる方法」・・ こそ合法的・人道的で大多数の市民の支持を得られるし、命を救う事が本分の獣医師各位こそが声を大にして訴えてください。
「不妊手術助成金制度を確立し、無意味な殺処分をやめ生かして減らし税の無駄をなくす」事を大多数の市民が望んでいます。


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★里親会 里親会以外の日は、シェルターで面会もできます。