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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 遺棄虐待犯罪は警察へ通報を!
2007年11月23日 (金) | 編集 |
11月22日、川崎区内でご近所の野良猫等の不妊手術や世話をされている方から、帰郷している間保護した子猫を預かって欲しいと頼まれ引き受けました。今週、近くの公園に捨てられた1ヶ月位の子猫で目がぐしゃぐしゃだったのですぐ病院に連れて行って治療したそうです。
みるみる元気になって貰い手さん見つかりませんかと相談されました。
「どれどれ、どんな子でしょう。」
karen071123.jpg

「あらー、たまみちゃんにそっくり。」
たまみちゃんは6月に里親に恵まれたおちびちゃん、立派に育てていただいて今月もう不妊手術を受けました。写真を引っ張り出してみると、
tamami.jpg

「ほらー、そっくりでしょ。」まさか、たまみちゃんのお母さんがまた次の子を生んで、また子猫が捨てられたんじゃないでしょうね。
子猫だけ捨てられているのはおそらく不妊手術をしない無責任な飼い主によるもの。
繰り返される場合が多いから何とか遺棄した犯人を突き止めたい。

今度の子は、「かれんちゃん」と名付け、里親さんを探すことになりました。
保護された方はご自身で川崎臨港警察署に電話をして地域課の担当者に「子猫が遺棄された公園に貼り紙などをして欲しい。」と申し入れたそうです。

ちょうど10日程前に私が猫の遺棄の扱いについて申し入れたばかりでしたので、きちんと対応して下さったかなと期待したのですが・・・ 残念。
「警察では、それはできません。」と言われたそうです。
ムッ、何もしないってこと。警察として出来ることは、川崎区保健所や南部公園事務所と連携してやるって言ったばかりなのに。
保護した方も納得できずまた翌日電話したそうです。よしよし、みんなが声を上げないと動かない。相談課の方が対応したそうです。
私の時と同じ順番、私の時と同じ担当者かしら。
もしかしたら動物愛護法なんてないみたいなこと言った同じ担当者か、違う人かわかりませんが、今度はきちんと丁寧に対応して下さり、連携してやりますと感じよくおっしゃったそうです。
それで、保護された方、「田舎から帰ったらどうなったかまた確認の電話をします。」と言っておいたそうです。私より、よくやりますね。

犯罪は許さない。動物遺棄は、警察に通報しましょう。みんなの声が必要です。

沖縄古波蔵交番の「犬のお巡りさん」 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000017-ryu-oki

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 富士見公園シェルター・マミーちゃん里親決定
2007年11月23日 (金) | 編集 |
mami-yann.jpg


只今帰りました。今日は、嬉しい報告です。富士見公園シェルター入所から1年を過ぎ、マミーちゃん、本日、里親さん宅へお届けに行ってまいりました。幸せつかみました。
応援して下さった皆様、ありがとうございます。

富士見公園ではじめて見た時は、まだ身体の小さい8ヶ月位のマミーちゃんでした。
なのに生後1ヶ月の赤ちゃんを三匹抱いて守っていました。ホームレスさんの小屋が次々と取り壊されていく中で最後に残った小屋の床下に子猫を隠して人を寄せ付けませんでした。
小屋が解体される前に保護しなければ死んでしまう。
狭い床下からの子猫の捕獲が出来ず苦戦しました。そのために長い時間をとることができない私に代わってボランティアの中村さんが知人の応援ボランティアさんもお願いして一日がかりで最後の子猫を捕獲保護ししてくれました。
最後に保護したこの子猫はまだ生後1ヶ月というのに恐い思いをさせたためになつかず体中の力を振り絞って抵抗し噛み付いてきました。里親さんに出すのも遅くなりました。

子猫を奪われたマミーちゃんも最初は触れた子でしたがすっかり人に近寄らないようになってまた捕獲に時間がかかりました。
シェルターに入ってから少しづつ慣れてくれて同じような境遇のキュートちゃんと一緒に、何度も何度も里親会に参加しましたが良縁に恵まれませんでした。思い出が次々よみがえります。

やっとやっとつかんだ幸せです。
お届けは夜10時出発。車の中では、また不安な声で鳴き続けました。「マミーちゃん、もう、これが最後だよ。もう恐い思いすることないからね。マミーちゃんのお家に行くんだよ。」私も、1時間以上ずっとマミーちゃんに語りかけていました。

到着です。素晴らしい環境設定。猫のことをよくわかっていらっしゃる方で安全安心いうことございません。隠れ場所、遊びのスペース、くつろげる場所、とってもよくできています。
そして以前に1匹迎えていただいた先住猫ピノ君はもう私のことは忘れたかな?ベッドの下から除いています。そして、マミーちゃんもベッドの下へ。心配は無さそうです。すぐ安心する日が来るでしょう。

お部屋を見回すと、お、お、ここにも・・・「コラボニャンカレンダー2008」
猫達にとシーバのお土産まで頂いて帰ってまいりました。私は、何もお土産持って行きませんでした。

帰りは、渋滞、AM2:00自宅に辿り着きました。
パソコン開けると、里親さんからもうお礼のメールが。
最後の1行は、「日曜日の里親会、よい出会いに恵まれますように・・・。」なんて書かれておりました。ほんとうにお若いのに良く気遣いの出来る方です。私にはとてもできません。

とにかく、マミーちゃん良かったねー。おめでとう。おめでとう。私には、正月よりなによりおめでたい感じ。皆様、ありがとうございました。


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