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 こんなにもうかっていいものか
2008年02月18日 (月) | 編集 |
究極のLISA型畜産を訪ねて-隠岐の和牛放牧-
日本農業研究所 研究員 赤嶋 昌夫

http://lin.lin.go.jp/alic/month/dome/1991/dec/ugoki.htm

西ノ島から連絡船で知夫里島に渡る。知夫村では、島の牛飼いを代表する三名のオヤカタ衆、崎本太郎氏(82歳)、井尻恒教氏(75歳)、仲瀬武夫氏(65歳)、それに知夫村農協組合長の高田武氏と隠岐支庁の多久和畜産係長、東京からきた私と同行の畜産振興事業団企画情報部の堤知博氏といった面々が加わって、牧畑山の展望のよい草原で青空座談会を催した。場所は、知夫里島切っての景勝の地アカハ
ゲ山(標高324m)の展望台近くの陽だまりだった。アカハゲ山は、島の西部一円の大半を占める3つの牧畑計約520haのほぼ中央に位置する。ここからは、島前島後の島々はもとより、遠く島根半島まで一望におさめることができる。緑なす丘陵の草原には、ここかしこに点々と黒牛が散在し、それに数頭ずつの馬の群が交っているのが眼に鮮やかだ。まさに牧歌的景観の粋を見るおもいだった。

 牛飼いのオヤカタの最長老は82歳の崎本氏だが、かくしゃくたるものだ。繁殖用雌牛4頭のオヤカタで、昨年まで知夫村農協組合長だった。この山の上までバイクでおいでになっていた。崎本さんは開口一番、「これまで畜産振興といえば規模拡大一辺倒だった。牛肉自由化対策でさらにその路線が強調されてきたが、この島にはあてはまらない。規模拡大よりも中以下の層を厚くする行き方が基本ではない
か。」と問題提起をされた。崎本さんはじめ3名のオヤカタは、いずれも壮年時代までは他産業で働いてきた老年Uターン組である。井尻さんは建設会社、仲瀬さんは海運会社を定年まで勤めあげてから島に落ちついて、牛飼いを始めた。高田組合長も昨年まで島の郵便局勤めだった。知夫里島の牛飼いのオヤカタ51人の圧倒的大多数は老年Uターン組なのだ。平均年齢は西ノ島とほとんど同じだというから、
65歳前後、子取用雌牛の平均飼養頭数は6頭である。冬場の4か月を除く1年の大半を放牧しているのだから、無理もない飼養規模だ。生産コストは他所では考えられない低さだから、いまの子牛の市場価格の動向からすれば、老後の現金収入源として公的年金をも上回るほどのものがあろう。井尻さんは、牛15頭、馬3頭の大オヤカタだ。「年金は国に返してやるぐらいの気構えで牛飼いをやっているんで
すよ。」と鼻息があらい。また、「都会のような豊かさではないが、いまの暮し方が幸せだと思う。」と語った。野菜はみなさん家庭菜園で自賄い、ミソは“手前ミソ”だそうだ。



究極のLISA型畜産を訪ねて-隠岐の和牛放牧-
日本農業研究所 研究員 赤嶋 昌夫

http://lin.lin.go.jp/alic/month/dome/1991/dec/ugoki.htm

現地をご案内いただいた隠岐支庁農林部の畜産係長多久和正氏が試算されている標準的な1頭当たりの生産コスト(労働費を除く)は15万円、うち濃厚飼料代は5万円程度である。放牧に依存する度合の高い西の島、知夫里島では、生産コストはさらに低くなる。「こんなにもうかっていいものか、先がおそろしい」ともらす農家もあった。

知夫村での潅木伐採

http://www2.pref.shimane.jp/nousi/home/section/gijutufukyuu/f_jyoho/jirei/05108oki10.htm



知夫村の牧場での伐採に関連し、伐採とともに、農薬を使っていました。
ラウンドアップという薬で、非常に強力で、発ガン性を疑う研究もあるそうです。

http://www.pref.shimane.lg.jp/nogyogijutsu/gijutsu/genti-jirei/fukyu-jyouhou/06096nou38.html

http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/news/05031502.htm





 知夫村役場
〒684-0102島根県隠岐郡知夫村1065番地
村長室TEL 08514-8-2345
知夫村役場 08514-8-2211
FAX 08514-8-2093
E-Mail ocean-dream@chibu.jp
影原正美 村長

島根県隠岐郡知夫村の地図


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