
2008年03月07日 (金) | 編集 |




2月は、カンちゃん、カタツムリ君、ニーナちゃんと、どの子も寿命をまっとうできずにお別れしました。
そして、2008.3.05
チビタロー君、急死。
申し訳ございません。私の油断です。4日ほど前から、兆候があったのを大丈夫と思ってしまいました。尿に粘膜状の出血が混ざりました。ベッドに、よじ登る元気もあったのでまさか生死にかかわるとは思いもせず、やはり油断です。
5日、早朝元気ないのを見守りました。さすがに深夜なので夜が明けたら病院へと思っていました。私が2時間眠ってしまった間に、チビタロー、逝ってしまいました。
後悔しています。何があっても、頑張って強い子だったのに、もっと注意していたらきっとまだ何年も生きられたはずの子なのに。
チビタロー、ごめんなさい。もっと一緒にいたかった。あなたを抱っこした感触が残って、もういないことが辛くて辛くて。チビタロー、まだ、3才半。
チビタローには、子分がいっぱい。チビタローだけが頼りでいつも離れなかったとっても臆病なコージ君、寂しそうに探す姿に胸が詰まります。
フォスター・ペアレントさんに連絡致しました。
こんな時しか連絡できず、言葉がありません。
いろいろと優しく暖かい言葉をかけていただきました。
そして、また、フォスター・ペアレントを続けさせて下さいと。
この子達は、皆様に支えられて生きている小さな命。
こんな頼りない私ですが、不幸な子達をなくすためにこれからも精一杯やらせていただきます。
早くに逝ってしまった子達。幸せに暮らせる次の世が絶対にあって欲しい。
元気に楽しく暮らしてほしい。
そうでなければ不公平すぎる。
次の世で、みんなに会いたい。
【中川こうじ写真展in横浜 のお知らせ】 【野良にゃん写真集】



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