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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 羽田空港の犬
2008年04月17日 (木) | 編集 |
2008年4月15日(火)

羽田空港に犬が侵入 滑走路を一時閉鎖

 羽田空港で15日午前11時ごろ、滑走路近くに犬が侵入しているのが見つかり、羽田空港は3本ある滑走路のうち、犬が近くにいたC滑走路などを一時閉鎖した。東京空港事務所などは計約20人で犬を追い掛け、約3時間半後に捕獲した。

 C滑走路は午前11時ごろから約10分間閉鎖。その後、犬がB滑走路方向へ逃げたためB滑走路も11時20分ごろから約30分間閉鎖したが、着陸便の1便が約10分遅れたほかは、運航への影響はなかった。

 東京空港事務所は、東京都動物愛護相談センター(世田谷区)や警察などと共同で犬を追い掛け、午後2時半ごろ、同センターの職員が空港北側の水路に逃げ込んでいたところを捕獲した。

 同センターによると、犬は体長40-50センチ、雑種の成犬の雌で野犬とみられる。空港を取り囲むフェンスの高さは約3メートルあり、犬が地面を掘っても侵入できない構造で、東京空港事務所は「どこから侵入したのか、フェンスをもう1度確認したい」としている。

(共同通信社)
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20080415010007121.asp


捕獲された犬は現在、東京都動物愛護相談センターに収容されております。
飼い主不明犬として収容されており、通常の収容期限は4月22日です。飼い主が現れない場合の処遇につきましては当日にならなければわからないとのことです。

また、前回3月にテレビでも放映されました羽田空港付近の犬達については、付近不法物撤去後の3月19日、東京都動物愛護相談センターが犬の調査を実施しましたが、確認はできなかったとのことです。その後の調査でも確認できていないそうです。犬が移動できる状況にあるため、船上からの調査ですから把握が難しいとのことです。



当会ではご相談をお受けできる状況にないことをお知らせいたしておりますが、どこのどなたかもわからない方から「この件につきましても宜しくお願いします」というようなメールをごくまれに頂くことがございます。
同じひとつしかない身体、同じ1日24時間しかない中での活動です。助けてくださいと言われてもできない状況があります。
愛護団体も、ボランティアさんも、センターの職員の皆様も動いています。助け切れないけれど助けようとしています。
助けてくださいというあなたは、何をされていますか。助ける為にできる事がないか考えていただきたいと思います。引き取り、預かり、里親さんを探す、自分が直接できなければそうした活動をされている方達を援助するなどしてひとつの命を救う為に参加していただきたいと思います。ただ、助けてやってくださいでは、言われた方の負担が大きすぎる事をご理解いただきたいと思います。
これまでに羽田空港付近で保護された犬達は全てセンター職員様と愛護活動をされている皆様が協力して殺処分せず譲渡されています。雑種成犬の譲渡がどれほど大変か、今後は更に引き受け先を見つけるのは難しくなるのではないでしょうか。収容された犬を救うため、皆で引き受け先を探しましょう。ただその時、すべての負担を相手に押し付けることのないように。


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 川崎市動物愛護センター収容幼ねこ譲渡促進の嘆願書
2008年04月17日 (木) | 編集 |
IMG_1208.jpg
川崎市動物愛護センター、収容幼猫、生かして譲渡を!


川崎市動物愛護センター所長・前迫様        平成20年4月17日
          譲渡担当獣医・西村様

                   
                                    犬猫救済の輪  代表 結 昭子

 川崎市動物愛護センター収容幼ねこ譲渡促進の嘆願書


日頃は、川崎市の動物愛護行政にご尽力賜り、大変ありがたく御礼申し上げます。
この度、貴センター収容動物の譲渡促進を図るため、幼ねこの譲渡について、以下のように嘆願申し上げます。

嘆願内容
1) 貴センター収容の幼ねこ全頭を収容動物情報にのせ、広く周知させてください。
2) 1)で広報した幼ねこに飼い主希望者からの申し出があれば、迅速に譲渡してください。
3) 譲渡の機会を拡大するため、希望団体と連携し、譲渡を行ってください。

嘆願理由
平成20年3月に成文化された「神奈川県動物愛護管理推進計画」では、10年後の致死処分数を平成18年度比50%減に策定しています。
そのため、本計画では10年後のねこの譲渡率を平成18年度の倍に目標を設定しております。

現在、神奈川県下で致死処分される動物の約8割が、飼い主不明の幼ねこであり、神奈川県では幼ねこの致死処分数を減らし、譲渡を促進しない限り、この目標を達成することはできません。
幼ねこは飼養管理が難しいとの判断で譲渡がなされておりませんが、実際は多くの家庭で親のない幼ねこが立派に飼養されております。

また、本計画では「引き取りや収容された動物が一頭でも多く生存できるような機会を可能な限り求め、動物の返還、譲渡の推進をめざします。」とうたっており、さらに「ボランティア・関係団体などとの連携・譲渡方法の見直し等により更なる譲渡の推進を図ります。」と明示しております。

このように、平成19年5月に環境省の通達によって策定された神奈川県動物愛護管理推進計画の主旨に従い、川崎市動物愛護センターにおかれましては本計画の実現を目指し、収容幼ねこの譲渡促進を図っていただけますよう、お願い申し上げます。






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