シェルターには 被災猫・老猫・病気や障害のある猫達100匹が、ボランティアさんの温かい手でお世話され暮らしています。 救えるのは皆の愛!救済活動を応援して下さい。ボランティアさん、募集中!
 ボクは、ボン!
2008年06月30日 (月) | 編集 |
川崎区内公園等に遺棄され、川崎市動物愛護センターに保護収容され、治療後にそれぞれ譲渡された9頭の犬。犬達の状態の説明を受け、内2頭は、『ケンの家』へ、そして1頭は当会へ引き取られました。

川崎市動物愛護センターにて
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譲渡時はこんな感じ。疥癬治療と直腸脱の処置をしたそうですが、その後二度、肛門から腸が出てしまったそうです。皮膚もまだ痒そうです。
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早速、次の日、腸が出てしまいました。スタッフは、びっくりして、あたふたしたそうです。
入院して手術を受けます。腸がまた出てしまわないように、お腹を切って腸を腹空に縫い付けるやり方のようです。
bo4.jpg

そして、退院しましたー。すっごく元気、いっぱい食べても腸が出る心配なしということでボールに一杯、まるで掃除機のように勢いよく食べつくす姿には思わず笑ってしまいました。皮膚もだいぶよくはなりましたが・・・もう一度、疥癬の治療をしました。
IMG_1663.jpg

そして現在、一寸フレンチブルドッグらしくなったかしらん。
ボクの名前は、ボン!改めてヨロシクネ!
ボン君、お散歩中も人気者です。
ただ、皮膚の方は、脂漏性皮膚炎もあって1日でベタベタします。完治には時間がだいぶかかるみたい。
なので、しばらく、当会にいます。犬猫救済の輪HP『頑張れ!戦士』たちで経過を報告いたしますね。
IMG_1628.jpg

忙しくて、『ケンの家』さんとも連絡をとっておりません。骨折している子などやはり事情のある子を引き取っています。応援してあげてください。



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 広島県環境県民局自然環境課
2008年06月29日 (日) | 編集 |
広島県環境県民局自然環境課              平成20年6月25日          
谷村 課長様 
                                   犬猫救済の輪 結 昭子                      

前略、宮島の鹿対策協議会につきまして、谷村課長様には、大変、ご尽力賜りまして、ありがたく御礼申し上げます。
鹿の保護管理の問題だけではなく、住民の方や、世界遺産宮島の自然保全のために、ご尽力いただきまして本当に、有難うございました。

さて、すでにご存知とも存じますが、国内A牧場では、雌シカにインプラント避妊手術をおこなっております。
何かのご参考になればと思い、お知らせいたします。

尚、インプラント避妊法は野生サルについては、日本野性動物医学会でも、「農作物等の被害が急増し深刻な状況を招き、自然環境荒廃, 森林植生への影響が懸念されているなか、環境収容力に応じた適正頭数にまで生息頭数を減少させるための避妊法」として、有用性が認められております。全国各地の動物園でサルに施術されていますが、高崎山では1300の頭数を800まで減らすために採用いたしました。

http://ci.nii.ac.jp/naid/10016612165/

野生シカについても、インプラント法は、措置の容易さや人的に可逆的にコントロールできる点に価値があり、被害減少をはかり、かつ動物の命を奪わない解決方法として、今後、一般化していくことと存じます。

何か資料を見つけましたときは、また、御報告させていただきます。
お役にたつかどうかわかりませんが、 お目を通していただければ幸いです。

今後とも、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

末筆ながら、時節柄、ご自愛のほどお祈り申し上げます。




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 SOS ! ペルシャ100匹

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                       リンクのご協力お願い致します。



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 アニマル救援バザー開催・川崎競馬場内
2008年06月28日 (土) | 編集 |
6月28日・アニマル救援バザー開催
川崎競馬場内 8時から15時


楽しいですよ。お出かけ下さいませ。

全国の皆様からバザー品のご支援を沢山頂きまして、4ブースを借りての出品です。
売上は、7月の野良猫不妊手術に使われます。
『野良猫不妊手術推進会』のボランティアさん達も頑張っています。
皆様、いつもご協力、ありがとうございます。


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 SOS ! ペルシャ100匹

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 動かない保健所
2008年06月27日 (金) | 編集 |
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 SOS ! ペルシャ100匹

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川崎区保健所 
吉岡課長様
                               犬猫救済の輪 結 昭子


先日「野良猫適正管理ガイドライン」(仮案)の作成配布を至急にお願い申し上げましたが、その後、相談も連絡もいただいておりません。
どうなっているのでしょうか。

保健所の一歩が無い為に、時間がたつほど現場は険悪な空気でなんとも緊迫しております。今日も、南部公園事務所の貼り紙が出ておりました。そんな場所で、掃除もしておれません。猫達も危険です。

下記、貼り紙をしてまいりましたのでご報告申し上げます。

    


町内・近隣の皆様へ

野良猫を減らしトラブルを無くすためのお願い

川崎区内で、野良猫のトラブルによる事件が発生しました。 
今後は、「神奈川県動物愛護管理推進計画」(註1)に沿って、
野良猫を減らし、トラブルを無くすために、行政川崎区保健所、町会、地域
住民の皆様、野良猫の適正管理に経験と実績のある団体、有志の皆さん等が協働で、真剣に野良猫の適正管理に取り組む必要があります。

現在、川崎区保健所と今後どのようにしていくことが望ましいか協議中です。
結果は、町会等を通じご報告申し上げます。

川崎区内では、150匹の野良猫問題を2年かけて解決し、現在野良猫ゼロの状況を保っているモデル的な環境の良い地域もあります。

野良猫を減らすために、<手引き>
1) 野良猫がなるべく放浪しないようにするためには給食場所を定め、トイレを設置することが必要です。管理者複数を決め、清潔に保ちます。
2) 重要 これ以上、増えないようにするため、野良猫全頭を捕獲のうえ、不妊手術を施し1代限りとします。手術済みの猫には目で見て確認できる印をつけます。
手順
野良猫の固体数把握
外飼いをしている飼い猫の把握 ― 不妊手術の啓蒙と室内飼いのすすめ
不妊手術費用作り―バザー・カンパ・町会費等
不妊手術実施告知―全頭捕獲―不妊手術(ノミ・ダニ・寄生虫駆除)-リリース
一時預かり募集 ― 子猫・なついている猫の保護 ― 里親探し
ルールに沿って地域猫として管理し共生

3) 地域ぐるみで取り組む協議会をたちあげる。
  (行政と連携し協働で、室内飼いを啓蒙したり不妊去勢手術を推進する等、野良猫を減らすための活動をおこなう)

(註1) 神奈川県動物愛護管理推進計画
環境省の通達によって、本年1月に策定されました。(以下 本計画より抜粋)
施策2 飼い主のいないねこに対して、ボランティア、関係団体等の協力を得ながら、不妊去勢手術等の繁殖制限措置の実施の推進を図ります。
施策5 動物の適正飼養の推進、居住環境に応じた飼育方法、飼い主のいないねこの適正管理等についてのガイドラインを作成することなどを検討し、住民間でも相互理解を深め、地域での問題解決を図ります。

皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
掃除等のご協力をお願いできます方、また、本件に関するご意見等はこちらまで

連絡先 電話番号





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 川崎区・ノラ猫事情
2008年06月25日 (水) | 編集 |
川崎区河川敷で迷子になったワンちゃん探しのお手伝いで河原に行きますと、ホームレスさんの小屋の周りにネコ・ネコ
声をかけてみれば13匹と子猫2腹の様子。「大変でしょう、餌。アルミ缶集めてるの。」と聞くと「ネコの餌を毎日拾いに行くんだ。」と70代も後半の方でしょうか。それもそうですね。空き缶集めても13匹のネコの餌代は稼げないでしょう。「誰も相談にのってくれなかったの。」「捨ててくだけだ。」

不妊手術を半分終えてリリース。その帰り道。事件現場の野良猫さんの給食に近道をと車を走らせれば、これが川崎区の街並。見事でしょう。
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ということは、迷惑している、野良猫嫌い、来るなの意思表示!
そんなことしたって野良猫はどこにも行くところはないのです。どこにもいかず野良猫はその地域にいます。
ほら、数メートル先の路地に8匹並んでいました。あなたも、あなたも、お腹が大きいですね。
無責任な餌やりさん、こんにちは。お金は無いって。不妊手術の助成金知らないって。近所は、苦情言うだけですって。
野良猫さん、20匹、私は可哀そうに思います。誰も解決してくれない。私にできること。今、捕獲して不妊手術をしてあげること。そして、捕獲、また先生に無理言って朝まで不妊手術。

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川崎区保健所。私の我慢も限界を感じます。地域がこれだけの状況になっていても、多くの区民が困っていても、多くの区民が自費での協力を申し出ていても、動こうとしない。「そこからは苦情は来ていない。」という。ちがう。何年たっても保健所なんて何もしてくれないと諦められてしまったのです。

野良猫を巡りトラブルだらけの街でありながら、野良猫の適正管理の紙切れひとつない、のらりくらり。責任の擦り合い。野良猫をどうすればよいのか、はっきり聞きたい。
 
今回の件も、行政、町会、住民、愛護団体、ボランティアさん等がつながれば、すぐに進むことを、保健所はただその仲介役をするだけなのに、ひとこと口をきいてくれたらいいことなのに、なぜやらない。
野良猫を、野良猫に餌をやる人を見る住人の感情はエスカレートするばかり。
今日にも、私も一緒に町内をまわるので、野良猫の適正管理に関する指針を書いたものを用意してくれるよう頼んであるのですが・・・・


siennbussi

全国の皆様、支援物資のご協力に深く感謝を申し上げます。
不妊手術を終えたホームレスさんが世話する野良猫たちの給食にも使用させていただいております。また、この度の事件後の野良猫たち推定20匹の給食用にも使用させていただきます。

1日も早く、川崎区保健所に動いていただき、固体識別、不妊手術、管理、保護、里親探しで野良猫を減らし住人による地域猫の管理へと進めていきたいと思っております。保健所が動かずスタートできないもどかしい日々ですが、どうぞ、応援してください。宜しくお願い申し上げます。

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 里親
2008年06月24日 (火) | 編集 |
 6月22日(日) どしゃぶりの雨、ペットスマイル 戸越銀座店で開催した里親会。

ネットを見て遠くからお出かけくださいました皆様に感謝申し上げます。

ボランティアさん保護の子猫3匹、当会保護の子猫3匹にかなり厳しい譲渡条件もすべて満たされての里親様内定です。

子猫は保護時目の上下が張り付いてしまっていたり、炎症が酷く時には失明していることもあります。先月ボランティアさんが保護した茶トラ長毛の兄弟も目の炎症の為里親探しが難航するかと思われましたが、里親会にいらした方が、すべてを受け入れ2匹一緒に迎えてくれることになりました。

また、当会で保護していた富士見公園ホームレスさんの自立支援センターから引き取った黒白2ヶ月の女の子と、羽田のホームレスさんが保護してくれたキジ白2ヶ月の男の子も別のご夫婦が仲良しの2匹を一緒にと迎えて下さいました。

雨でも頑張ってよかったね。


あけて23日、今週里親様へのお届けが済んだら、ケージが二つ空くね。
と思いきや、やっぱり甘い考えでした。
河川敷のホームレスさんが1ヵ月半の子猫3匹連れて来ました。羽田のホームレスさんからも3匹捨てられてて1匹死んでる、生きてる子は目も鼻もグシャグシャだよーと連絡が。

なので、相変らず忙しすぎ。

保護猫達の世話と部屋の掃除にボランティアさん3名来て下さり大助かり。
富士見公園シェルターも今日は、守君の里親さんがボランティアでお手伝いに来て下さいました。

ボランティアさんには、本当に感謝です。
みんな小さな命のためにできることをとやって下さっています。
遠方の方からは、フォスター・ペアレントのお申込も頂いております。

tetu3.jpg

26日には、な・ん・と・・・
富士見公園最後に保護した、犬のテツ君に里親様決定、お届けですよ。
シャイなテツ君は心の広い方でないと心配。長くお付き合いをさせていただいていつもご支援を頂いているご夫婦のところで老犬が亡くなり、事情のある子をどの子でも1頭迎えさせてください。咬まれるくらい覚悟してますからとおっしゃってくださいました。
テツ君に早く安心してもらえるように1週間は仕事を調整してご夫婦どちらかが家にいてくださるそうです。

そんなこんな、報告しきれないほど毎日やることがあります。






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 6月20日 [宮島地域シカ対策協議会]
2008年06月21日 (土) | 編集 |
宮島野性生物学習会(平成14年7月6日(土))資料より

『宮島の鹿の現状』
            講師 林 勝治様(広島県立大学講師)

宮島も含めて日本にいる鹿はすべて「ニホンジカ」といいう種類で、鹿の仲間では初期の種類に近い。
初期の鹿は森を生息地とする森林性であった。それから草を主食とする草原性に進化した。森林性の鹿は単独生活をし、草原性の鹿は群れを成して人里近くで生活している。
ニホンジカは森林性から草原性への過渡期に位置する種類である。
明治時代になって、宮島ではさかんに植林が行なわれ草原が減り、ニホンジカとしての生息に適した島ではなくなってきた。しかし、観光客はじめ土地の人々が餌を与えることにより生き延びている。つまり、現在の宮島の鹿は人から餌をもらうことを習慣としている生物である。
現在、宮島町では鹿を自然な状態に戻そうとして餌を与えない方策がとられているが、鹿にとっては食糧不足の状態である。人間がまったく餌をやらなくなると100頭以下まで減少すると思われる。
宮島では、江戸時代にサルが絶滅、イノシシは60年前に絶滅し、アナグマは20年前に絶滅が確認されている。
鹿はオス・メス同数くらい出産するが幼児死亡率は50%と高く、とくにオスの幼児死亡率が高い。
成長するとオスはメスの半分くらいまでに減少している。

【子どもを産むという役目をもっているメスは栄養を貯えるという体の仕組みになっている。しかし、群れを守るという役目のオスは丈夫な骨格を形成して筋肉をつけることに重点がおかれ、栄養を貯えるということは二の次になっている。従って、食糧不足や病気が蔓延したときなどはオスのほうが影響を受けやすく、オスの生存率が低いことの一因でもある。】

体重はオス鹿で50~60kg程度、大きいもので80kgくらい、メス鹿は40kgくらいで、オス・メスとも宮島の鹿は、人が餌をやることが日常化している奈良の鹿と比べて小柄である。
 
人間が餌をやることを制限しだした宮島の鹿は食料不足の状態ではあるがそれでも冬をまえにすると食いだめをしてエネルギーの消耗に備えている。しかし、問題は冬が終わって春になる変わり目の時、貯えていたエネルギーが底をつく時である。
 こういう時に厳しい冷え込みがやってきて大雪でも降ると、食糧不足の宮島の鹿はいっきに絶滅に向うと予想される。



(2008年6月21日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre1/20080621-OYO8T00286.htm

宮島のシカ削減へ…広島・廿日市観光客を角で突く/フン害絶えず…市、避妊など検討


削減が計画されている宮島のシカ(広島県廿日市市宮島町で) 広島県廿日市市は、来年度から世界遺産「厳島神社」のある宮島(同市宮島町)で、「神鹿(しんろく)」として知られ、観光資源にもなっているニホンジカの削減に乗り出す。観光客らを角で突く被害やフン害などが絶えないためで、20日、同市役所で開かれた「市宮島地域シカ対策協議会」では、メスジカの避妊も視野に入れる案などを検討。神社周辺の約200頭を5年間で半減させたい考えだ。


 宮島のシカは、1950~60年代ごろから増え出した。弁当を食べられたり、角で突かれた観光客らからの苦情が、毎年十数件寄せられ、エサを与えないよう注意を呼びかけたが、効果はなかった。

 宮島地区は61年から鳥獣保護区に指定され、狩猟などによる駆除が禁止されている。市は昨年5月、駆除が可能となる県の「特定鳥獣保護管理計画」に宮島も加えるよう要望し、今年3月、中長期的にシカを減らす方法を検討する対策協議会を設置。1平方キロ・メートル内の生息数17頭を、5年間で10頭程度にする削減計画を立案したが、県は「シカは観光客らに親しまれており、特定鳥獣の指定にはそぐわない」とした。

 この日の協議会では、宮島全体で450~500頭生息していることが報告され、今後、個体数や繁殖率の調査を継続する必要があることなどを確認。今年度中に市の保護管理計画をまとめることになった。

 野生ザルの餌付けで知られる、大分市の高崎山自然動物園でも、周辺の農地で農作物を食べたりする「食害」が問題化し、来年度からメスザルの避妊手術に踏み切るという。

 シカの生態に詳しい総合地球環境学研究所(京都市)の湯本貴和教授は、「過疎の進んだ人里でシカが農作物を食べる食害が問題になっている。観光客との共存が必要な宮島では、人による管理が必要なのでは」と話している。




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宮島シカ、繁殖率低く小型化 '08/6/21  中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200806210036.html
 広島県は20日、宮島(廿日市市)のニホンジカの生息実態調査報告書を公表した。島内のシカは全体的に小型で、繁殖率が低いことが明らかになった。調査は昨年11月―今年3月、島全域を対象に初めて実施した。450―500頭が生息し、このうち市街地に約180頭がいることを確認した。

 1歳のシカの平均体重は雌が17.2キロ、雄が21.5キロ。島外のシカに比べ、半分程度の大きさだった。子連れの割合は14―26%で島外の半分以下だった。県は「島という孤立した環境にあり、長年にわたり過密状態、栄養不良が続き、小型化したのでは」との見方を示している。







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★6月22日(日) 犬猫里親会
★シェルターの猫たち
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 里親会のお知らせ
2008年06月21日 (土) | 編集 |
里親会 6月22日(日) 雨天決行
ペットスマイル 戸越銀座店 店頭
12時~17時
子猫多数参加します。お出かけくださいね。

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mike-tyoumou.jpg
IMG_1801.jpg


わんちゃんは、写真参加のみです。子犬2ヶ月メス・オス中型犬大きめになると思われます。他、ミックス6キロ10ヶ月オス・2才15キロメス里親さん募集中。
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yuki-osu2.jpg


<里親 譲渡条件>
・東京・神奈川にお住まいのなるべくお近くの方。お届け致します。
・子猫は、生後6ヶ月で当会指定獣医(川崎)にて不妊手術を受けていただける方。
・先住の犬猫の不妊手術が実施されていること。
・完全室内飼い(ベランダに出さないこと。リードでの散歩や、旅行などに連れて行かないこと)
・脱走防止のため網戸などがあること。
・お届け後、1週間後、1ヵ月後の近況報告を頂けること。
・生後6ヶ月以上の不妊手術済の猫には費用はかかりません。
・子猫のワクチン、不妊手術は里親様のご負担となりますのでご了承願います。


  その他譲渡規約により譲渡ができない場合もございますのであらかじめご了承ください。

只今、里親会参加の富士見公園成猫と多摩川台風被災猫は、すべて義援金によりワクチン・不妊手術済です。費用はかかりません。
富士見公園の猫達は、里親様が決定(犬4頭・子猫45匹・成猫41匹)現在まで90匹達成です!
残り、富士見公園シェルターと南部公園事務所側公園の一部に残る里親探しの数は60匹です。
引き続き、成猫の里親様をお待ちいたしております。宜しくお願い申し上げます。

里親希望お問合せは メール にて 
(飼われる環境等をお書き添えくださいますと判断がしやすいです。その上で、アンケート記入、譲渡契約、お届けとなります。個人情報は里親探しの目的のみに拝見させていただき、責任をもって管理させていただきます。譲渡が成立しなかった場合は速やかに消去させていただきます。)

詳細は犬猫救済の輪HPhttp://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/




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★6月22日(日) 犬猫里親会
★シェルターの猫たち
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 猫に関するブログのご紹介
2008年06月20日 (金) | 編集 |
今日は、車、壊れました。135000キロ、働きすぎですね、車さん、明日から入院というところです。

深夜零時、不妊手術を終えた猫たちをリリースして、次の場所へ移動しようとしたらガガガ・・と変な音が・・  でも走った。病院で亡くなったワンちゃんの遺骨を保護者さんに届け、県外から川崎に里親にきて脱走した犬が捕獲器に入らないためボランティアさんと打ち合わせして、里親に出すミックス子犬2匹の写真を撮って、あれこれしながら移動しているけれどやっぱり変、車止まってしまいそうな気配。左車線を走って赤信号で止まって発車しようとしたら、駄目か、もう一度、アッ動いた、異常は確か、これから2箇所餌やり場所を回らなければならないのにどうしよう。

近いけれど車を止めてJAFに電話。症状を告げますと危ないのですぐ行きますからそこで待っていてくださいとのこと。
そして、エンジンには異常無さそう、どうやらミッション、今は深夜で修理工場に運べないので明日運んでくださるとの事です。今夜はというと、牽引で家まで運んでもらうしかないのだけれど。

野良猫さんがお腹を空かして待っている、歩いていける距離ではなくどうしよう。
すると、JAFさん、「どこの公園ですか、そこを回って家まで運びます」といってくださったのです。
さほど遠くは無いと言え、こういう親切って最近あまり無いのでは。

甘えさせていただき野良猫さんの餌やり終了、無事帰宅。
JAF会員になって21年微々たる会費で何回助けていただいたでしょうか。どう考えても全く損していません。とにかくいつも親切です。困っている時の申し訳ないほどの親切なサービス、いつもほっと気持ちが癒されます。しかも今まで殆ど無料でした。

明日も修理やさんに運ぶ車が手配できない時はJAFさんが5キロまでは無料で牽引して下さいます。助かります。

今日は、こちらのブログをご紹介させていただいて、お・し・ま・い
猫に関する情報いっぱいです。応援ヨロシク!

NekoTomo Blog       地域猫の作り方      のらねこ学入門





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 川崎区保健所に行って来ました
2008年06月16日 (月) | 編集 |
16日、川崎区保健所吉岡課長にアポをとり、15時30分より面会致しました。
保健所窓口に行きますとカウンターの上にいくつもの立派なパンフレットが並んでいます。

4つのお願い!~川崎区ねこの適正飼養ガイドブック~
1 ねこはおうちの中で飼いましょう。
2 不妊手術を受けさせましょう。
3 所有者を明示してあげましょう。
4 ねこは愛情をもって終生飼いましょう。


可愛いイラスト入りでわかりやすく説明されています。
これは平成19年度川崎区協働推進事業として 作成されたもので飼い主に適正飼養を推進させる為に役立っています。

さて、吉岡課長との会合の内容です。

①川崎区ではこのように『飼い猫の適正飼養ガイドライン』ができています。それにそって啓蒙がすすんでいますので更にすすめてまいりましょう。

しかし、猫は、「飼い猫」と「飼い主のいない猫」がいます。いわゆる野良猫です。
苦情やトラブルの多くは野良猫に関する方です。
そこで飼い主のいない猫をどうするのがよいのか、飼い主のいない猫、いわゆる『野良猫の適正管理ガイドライン』が必要です。それにそって、野良猫に対し地域で関わっていく事が必要です。

『川崎区のら猫の適正管理に関する指針』ガイドラインの作成、<仮案>を至急作っていただけるようお願いいたしました。参考資料をお渡しいたしました。

それを持って、町会等への配布、回覧板等で周知していただける様お願いいたしました。
作成できしだい、当会も一緒に町会等を直接回りたいと思います。
行政保健所が指針を示し、町会との橋渡しをしていただければ川崎区の野良猫に関する問題の多くは大きく良い方向に動いていくと思われます。

②平成20年度分公園への啓蒙看板(黄色い猫)設置を急いでください。
前期11本の設置とボランティアさんの手作業による全公園ポスターの取り付けで、動物愛護法の周知に大きな効果が上がっています。今期11本追加設置と伺っておりますが、早く設置するほど効果も早いわけです。

看板の内容について一部変更または追加が可能か
前期の反省として、看板により動物が守られている愛護法がある事が周知されてきたことは大変良いことです。
しかし、餌だけを与え続け不妊手術も掃除もしないいわゆる無責任な餌やりは今も変わらず、問題の元になっています。私達は、その増えた猫達の不妊手術をひたすら行なうというまったく迷惑な話しです。外部からは、同じ単なる、猫の餌やりと見られています。
餌やりをする人は、適正管理をしていただける様、指導や啓蒙が必要です。

そこで、看板には

無責任な餌やりは、不幸な猫を増やし、環境の悪化やトラブルを招きます。
のら猫に餌を与えている人は、必ず不妊手術をして下さい。
不妊手術の助成金、捕獲方法等のお問合せは川崎区保健所へ


というような意味の言葉を加える必要があります。

吉岡課長には、早急に対応していただけるようお願いしてまいりました。
川崎区 ねこのトラブル 減らします
平成20年度川崎区協働推進事業
を加速させていただき、苦情やトラブル、事件、未然に防止してください。




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 はりがみ「ノラ猫にえさをあげないで・・」
2008年06月15日 (日) | 編集 |
事件の後に残された猫達の為にやむを得ず給食用の箱を置いたすぐ近くに、はやくも、

糞害防止のためノラねこに餌をあげないでください ーたいへん迷惑してますー』
という貼り紙がされました。時代が戻ってしまったような内容です。

hamatyou080613.jpg


まだまだ、川崎区全体の町会や地域の住人に、前向きに問題を解決しようという動きは見られません。一部の人たちが、せっせと不妊手術に奮闘しています。

行政川崎区保健所の対応の悪さがネックです。
人一人命を失うほどの事件が起きても、二度とこうした事が起きてはならない、そのために動物担当の保健所として何をしなければならないのか、わかっているのかいないのか、何もしなくていいと思っているのか、する気がないのか、期が変り三ヶ月になりますがやらなければというものが全く感じられません。


川崎区は他区に先駆け平成19年度より「川崎区 ねこのトラブル 減らします 」協働推進事業を実施しています。
タウンニュース掲載より 2007.4

川崎区、幸区の平成19年度協働推進事業が4月1日からスタートした。地域の課題を市民と行政が協力して取り組み、個性あるまちづくりに役立てていく同事業には両区それぞれ5500万円の予算が計上されている。中でも川崎区の「ねこの適正飼育推進事業」は今後、全市に広がりを見せそうな取り組みだ。

苦情が600件

 「臭気が強い」「糞がひどい」「車を傷つけられた」…。市民からねこに対する苦情が多く寄せられている。市によると、平成17年度だけで約1500件。このうち川崎区は約600件と3分の1を占めており、「長年の地域課題となっている」(区役所関係者)のが実情だ。


この協働事業が今期に入り進んでいない。


事件の後、すぐに、町会などの自治会や近隣住民とコンタクトをとり、話し合いを持つなり、原因となった野良猫の今後の適正管理と共存の方法について、川崎区としての指針を示すなりアドバイスをするなりしていれば、このような貼り紙はされないはずです。地域猫の専門知識のある方やボランティアも保健所が上手に橋渡しをしてくれたなら、最大限の協力を惜しまない。

川崎区は2年前富士見公園の150匹の放置猫問題でもめた。どうすればその150匹もの猫を増やすことなく減らす事ができるのか、当会では実践して示してきた。あれから2年目を迎えた現在も広大な公園敷地内に猫はゼロを維持している。管理しているからです。この6月公園内のホームレスさんの自立支援センター事務所から電話がきました。「1匹の子猫が発見されたので事務所で箱に入れ、缶詰をあげています。協力してもらえますか。」この時点で、人が動き保護するなり野良猫として生かすなら不妊手術をしっかりしておけば、野良猫が増えたとトラブルに発展することは抑えられるのです。この子は、当会で引き取り里親募集中です。

黒白のこの子です。まもなく生後2ヶ月里親募集中!
hu-ha.jpg


こうして、外にいる猫たちを減らしていくことはできる事を、実践して示しているにも関わらず、なぜ、それを生かせないのでしょうか。富士見公園をモデル地区として下さい、そして野良猫でどうしてよいのか困っている地域に見に来てもらい本当に野良猫をなくす事ができる事を知ってもらうことです。そのノウハウを保健所がまとめ、困っている地域、住民に提供してあげたらよいのです。回覧板で回せば大変な啓蒙になり周知されていきます。


餌をあげないで・・の貼り紙のところには、小さくメモを残してきました。

「この張り紙をされた方へ

原因となった野良猫問題を放置しては
何の解決にもなりません。
どう管理し、野良猫を減らしていくか
動物の問題の管轄は川崎区保健所
になります。お問い合わせください。」


保健所に行って来ます。今更ながら、言わなければなりません。消極的すぎます。
1年間でどんどん高層ビルが増えています。人口過密地区の川崎区は、問題に積極的に取り組み、早め早めに手を打たなければ悲惨な出来事は防げません。




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★6月22日(日) 犬猫里親会
★シェルターの猫たち
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 速報! 宮島のシカ対策に避妊作戦 中国新聞
2008年06月15日 (日) | 編集 |
速報!

宮島の鹿の処遇について、「廿日市市は今後、鹿に不妊措置をおこないながら、頭数調整を行い、餌場の牧草地も造成して諸問題の解決をはかることとしたとの声明を出されました。」

全国から寄せられました多くの皆様の声がもたらしました。
お疲れ様です。本当にありがとうございました。

でも、まだこれからですね。
人も動物も幸せに共生する世界遺産宮島にふさわしい保護管理体制ができあがるまで、引き続き、応援や提案、ご意見など国民の声を届けてまいりましょう。

中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200806140001.html宮島のシカ対策に避妊作戦 '08/6/14

--------------------------------------------------------------------------------


 世界遺産の島、宮島でシカによる植物や観光客への被害が増えていることを受け、廿日市市は来年度から、初めて本格的な対策に乗り出す。雌への避妊を試験的に実施、観光スポットや商店街周辺にいるシカを半数に減らすほか、エサ場となる芝草地を造成して貴重な植物の食害を防ぐ。

 市によると、島には現在、450―500頭が生息しており、そのうち市街地に約200頭がいる。2013年度までの5年間で島全体で300頭、市街地では100頭に減らす。具体的には、雌30頭程度に約5年間効果が続く排卵抑制処置を施して繁殖を抑制。効果を見ながら続け、頭数管理につなげる。併せて、植物を食べたり、ごみをあさったりするなどの食害を防ぐため、市街地の平地に芝草地を造成する。

【写真説明】宮島の観光資源の一つになっているシカ。植物などへの被害が増えているため、市は頭数管理に乗り出す





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 宮島地域シカ対策協議会先生各位    
2008年06月14日 (土) | 編集 |
宮島地域シカ対策協議会先生各位             平成20年6月15日

                             宮島の鹿を救う人道支援の会

                                  犬猫救済の輪





              宮島市街地の鹿についての当会の考え方



協議会にご出席の皆様には、大変、お世話様でございます。

私どもは、世界遺産宮島の鹿におきている事態に関して、全国の国民から寄せられる心配の声を代表いたしまして、ここに、標記の件についてご提案をさせていただきたいと存じます。ご多忙の折、恐縮ではございますが、ご一読の上、ご検討賜りますようお願い申し上げます。



私どもは6月9日付けで広島県環境県民局様宛に、以下のようなご提案をさせていただきました(資料1)。

  (1)保護管理の中心的役割をになうため「財団法人 奈良の鹿愛護会」をモデルとした組織をたちあげる。 

  (2)頭数コントロールが必要であれば、現時点でも野生動物に試みられている去勢不妊手術、インプラント避妊法、パイプカットなどの方法を用いる。



提案は市街地の鹿を山へ帰さないことが前提です。広島大学の報告(資料2)にもありますように、貴重な林の食害などの深刻な自然破壊や、実際に鹿たちが山へ帰りあぐねている現状を考えると、山へ帰す方策には問題があります。

また、鹿に出会うのを楽しみに宮島にやってくる観光客のためにも、適切に管理された鹿たちの存在は必要であると考えます。

ただし、市街地の鹿たちが、住民に公衆衛生上の被害をもたらしていることは、看過できることではありません。糞尿や侵入など、鹿から発生する不都合を早急に解決することが、宮島の住民の生活を守るために必要だと思います。不衛生な放し飼いは住民に健康被害をもたらすだけではなく、観光客の食べ物をねらっての事故にも細心の注意を払わなければならないと思います。世界遺産となった以上、外国からの観光客も増え、損害賠償問題も発生するおそれがあります。

今や、鹿達を、一定の場所で、組織的に管理することが求められていると思います。

野生動物である鹿を人為的に管理することに抵抗があるかもしれませんが、奈良の春日大社の神鹿裁判では、鹿による農作物被害に対する賠償を求める住民に、奈良地裁は春日大社および奈良の鹿愛護会の「所有責任」を問い、賠償金の支払いを命じる判決を出しております(資料3)。何か問題が起きて、法律上の裁可が下るとすると、当然、宮島でも、この前例から、人為的にきちんと保護管理することが求められる結果になると推測されます。歴史的、慣行的に奈良のケースと極似していますので、この判決をふまえ、今から、宮島の鹿を責任を持って管理する「保護管理者」(組織)を決めておくべきだと思います。仮称「宮島の鹿愛護会」のような組織は、行政をはじめ、歴史的、経緯的にかかわりの深いところ(大願寺、厳島神社など)や地元自治会や観光協会などの住民組織などが先導して、獣医師会、自然保護団体、愛護団体、ライオンズクラブなどや企業等、幅広く組織に参加してもらい、責任と財政を分担していく方法がふさわしいと思われます。



また、私どもは頭数コントロールの必要があれば、不妊措置によるコントロールが良いのではないかと考えております。

野生動物に不妊措置を施すことの議論はあろうかと思いますが、先に述べましたように、宮島市街地の鹿は野生であっても、春日大社の鹿同様、人為的に適宜保護管理すべき存在といえます。

また、昨今では野生動物であっても、大分県高崎山の繁殖しすぎたサルにインプラント避妊法、北海道円山動物園のエゾシカにパイプカット、千葉県のアライグマには不妊去勢手術が行われております(資料4)。外国の例ではインドで増えすぎたサルに不妊措置を施しております(資料5)。これらの事例からも、鹿に対する不妊措置は十分検討に値すると存じます。何よりも早期解決が期待できます。

尚、私どもは、必要に応じて、不妊措置のために、獣医師を派遣する用意もございます。



最後に、全国から寄せられた嘆願書には、世界遺産宮島と宮島の鹿を心配する人々の真剣な気持ちが寄せられております(資料6)。どうか人々の「声」に耳を傾けていただき、この問題の解決のためにご尽力賜りますようお願い申し上げます。






資料1



広島県環境県民局自然環境課                      2008年6月9日
谷村 課長様
                                  犬猫救済の輪 代表 結 昭子

宮島市街地の鹿に関するご提案

宮島市街地の約200頭の鹿について、関係各署様からの情報を総合的に考慮致しました結果、その保護管理方法を以下のようにご提案させていただきます。
ご検討賜りますようお願い申し上げます。

1) 市街地の鹿の保護管理の中心的役割をになうため「財団法人 奈良の鹿愛護会」をモデルとした組織をたちあげる。
  『奈良の鹿愛護会』 の概要、活動や組織、財源、施設設備などは別紙参照してください。
   ホームページ  http://naradeer.com/index.htm

2) 頭数コントロールが必要であれば、現時点でも野生動物に試みられている去勢不妊手術、インプラント避妊法、パイプカットなどの方法を用いる。

  パイプカットは北海道円山動物園の雄のエゾシカ全頭に行われています。 インプラント避妊法は大分県高崎山のサル、去勢不妊手術は千葉県でアライグマに用いられている方法です。
 尚、必要があれば、当会により獣医師の派遣などの援助をご提供することも可能でございます。


内容についての説明
1)奈良の鹿愛護会をモデルとした組織のたちあげについて
 *鹿の保護管理と鹿から発生する諸問題、被害を軽減することも目的に含まれれる。地元住民、 観光客とのトラブル、地元環境改善等、鹿の保護管理を通して、総合的に解決していくことが大きな目標となる。

 *組織の中心を担うのが誰かは、奈良愛護会を参照のこと。
  財政的、人的負担を軽減するためには、より多くの機関、グループに参加してもらう形がのぞましい。  県、市の文化財保護、教育委員会関連、環境関連の部署、県観光連盟、地元(市や町)、市長、町長、自治会、商店会、商工会議所、観光協会、獣医師会、 ライオンズクラブ、ロータリークラブ、ソロプチミスト、全国の動物愛護団体、企業等、全国の動物、あるいは野生動物保護団体、議員など、広く責任と負担を分担することが、効果的かつ息の長い活動に繋がる。
  賛助している奈良の機関から広島関連の同機関内団体へ協力を呼びかけてもらうことが可能。  (たとえば、奈良ライオンズから、こちらのライオンズへなど。より多くが参加することで、観光客や住民からのトラブル訴訟などにも、適切に、安心して対処できる。
2)不妊去勢措置について
 山へ帰すにも、山の食害等の問題もある。山へ帰っても、食物を見つけられないなら愛護上、批判を受けることとなる。市街地で頭数コントロールできるようにすれば、 将来的に、山の鹿が 増えて、問題となったときに、市街地へ誘導のうえ、数をコントロールする仕組みもできる。





資料2



広島大学大学院理学研究科
附属宮島自然植物実験所
宮島の紹介 より 一部抜粋させて頂きました。
4、宮島でのシカの被害
http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~miyajima/7sikagai/newpage2.htm

 宮島のシカの食害
 宮島では、最近になって特にシカの異常繁殖が目立ってきています。シカは、宮島にとっては宮島の紅葉とともに一種のシンボル的存在でもあり、観光客からも昔から親しまれてきています。
そもそものシカの宮島での数は、戦後宮島では数える位だったのが、大願寺境内で柵に入れて飼っていたのが繁殖し20~30頭になったころ柵を解除して自由にしたとのことである。その後の繁殖の勢いは止まらず現在に至っています。
シカは本来野生の草食動物であるにかかわらず、宮島という限られた島嶼部での食べものには限りがあり、数が少ないときにはそれなりにある程度バランスがとれていたのですが、今の現実を見るととてもシカが充分補食するだけの食料は満ち足りないないと思います。
特に宮島のシカは、確認している限りでは、生肉、生魚、海岸の漂着物の野菜果物等や、海草などその他人間が食べるものはすべて補食します。
以前は、シカは主に雑草・樹木の葉とか海岸の漂着物(特に野菜とか果物など)や観光客からの食べ物とかで何とか生息していました。
ここ1998年後半くらいからは、シカの食料バランスが崩れはじめ特に、2002年になってはもやは異常事態と思える程になっています。
 宮島でシカでの被害はもはや植物にとっても多大の被害をもたらし現在では再生不可能の危機的状況にまでなっています。
特にここ1998年後半から目立ったことを列挙すれば。
1.1998年前頃はテイカカズラ等のツル植物の樹皮を囓りかなりのダメージを受けた。
2.また直径2~3cm前後の幼樹で角を研ぐために小さい樹木が殆ど枯死された。
3.その後2年前は下室浜~大江浦間のコバンモチの樹皮を囓られかなり打撃を
  受けた現在枯死しているのもたくさんある。
4.草木の新芽を食べられ植物に多大の被害を受けている。
植物でも貴重な植物をことごとく食い荒らされている。
主な例をあげれば以下の通り
シバナ
 以前は大川浦、多々良潟、包ヶ浦、入り浜などにたくさん生息していたが現在は、包ヶ浦に数株残っているだけである。
ただしそれも防御ネットを張って保護されたものだけである。絶滅危惧種でもあり、今後絶滅の危険大、宮島自然植物実験所で絶滅しないよう1株(種子保存のため)育てている。その後、みやじま未来ミーティングの呼坂達夫氏や金山芳之氏及び広島保険協会の上田康司氏らの協力を得ながら防護ネットなどの保護対策をし増えつつある。
ミヤジマシモツケ
 宮島の植物でも特に貴重、以前は宮島の駒ヶ林周辺にたくさんあったが2年前に探したが全くなかった。現在は宮島自然植物実験所で僅かに育てている。挿し木をして増すことを考えている。シカの大好物である。すでに絶滅している。
コバンモチ
 温帯系の植物で宮島では、ごく限られた一部にしか生息していない。2年前からかなりの打撃を受けて宮島には86本あるが41本が鹿に被害を受け枯死したのも多々ある。平成15年2月に宮島パークボランティア及び森林管理事務所並びに宮島自然植物実験所との共同で86本に防護ネットをし保護した。今後自然に増えることは考えにくい。
ヤブツバキ
 今年は特に被害がひどく樹皮をことごとく囓っている。多々良でも道路沿いでのヤブツバキの被害状況を見られても殆ど全滅状態である。海側幅6m長さ120m間でも57本,山側幅10m間でも72本の9割以上が全滅である。今後も被害拡大
幼木及びシダ類の被害
 幼木は、角を研ぐために枯死し今後の植物の再生が不可能になりつつある。シダ類もウラジロ、コシダ以外のシダ類は被害甚大であり、復活不可能の状況である。
その他
 大元公園などはモミ、ツガなどの大木があり貴重な森林であるが新芽が育たず森林内の他の植物も全くなく将来は絶滅の一途をたどると思われる。これらを見ていると、宮島は鹿による被害で草花が育たず樹木も新芽が育たないことから鹿の敬遠する限られた植物だけが育つことになるであろう。

フンの被害
シカの被害は、植物だけにとどまらずシカから排泄されるフンも寄生虫による被害をもたらす。観光地の街中でのフン害や、宮島町内の公園及び包ヶ浦の自然公園も観光客や町民の利用できる状況ではなく、フン害により衛生上も悪く全く公園の機能を果たさなくシカの別天地のようになっている。
今後の対策は、害獣駆除としてシカを減らしていくことを早急に考えないと、もはや餌をやらないとか隔離するとかの対策では間に合わない状況まできていると思われる。
 宮島全島で現在何頭生息しているかわはっきりと把握できないが(おそらく500~600前後)、宮島だったらせいぜい100頭前後くらいで充分でなかろうか? 
観光客が宮島に来て、たまたまシカを見かけたことがあるとかの程度ならばどうだろうか?
 観光客から見れば残酷かもしれないが、現に島民は昔からシカの被害に悩まされており、現実に島に何年も住んでみなければ理解出来ないかもしれない。
 このまま放っておけば世界遺産でもある宮島は、台風による災害の他、シカによる被害により将来森林植生が変わってしまうであろう。貴重な弥山原始林もいつまで保持できるであろうか?



資料3



被害第一次訴訟(昭和58.3.25奈良地判)




原告は鹿によって耕作物に被害を受けた奈良公園周辺の農民で、被告は宗教法人春日大社及び財団法人奈良の鹿愛護会である。
訴えの内容は、春日大社の鹿は天然記念物指定・被告による飼養により増加し、適正数をはるかに超え、甚大な鹿による農作物の食害が発生したため、その被害額、鹿害防止費用及び弁護士費用の損害賠償を請求したものである。判決は、慰謝料部分の請求以外をほぼ全面的に認容し、遅延賠償金を含めた支払いを命令した。判例は、野生生物の所有者責任についての最初のものとして注目された。




                         
資料4

高崎山のサル 10年で800匹に

[2008年05月27日 09:50] 大分合同新聞

 高崎山自然動物園のニホンザル生息数の管理などを検討している大分市は、避妊措置で出産を制限し、約十年かけ、現在の約千三百匹から約八百匹まで減らす計画を明らかにした。二十六日開かれた市高崎山管理委員会(小野勇一会長)に提案し、了承された。同委員会は「この規模で避妊措置が実施されれば、全国で初めての取り組み」としている。
 計画では、雌の猿を毎年二十―五十匹捕獲、計約三百匹の背中にホルモン剤を埋め込むインプラント法の手術をする。ホルモン剤によって排卵や発情が抑制され、避妊効果は三―四年という。 
 手術は「健康で出産を経験した猿を対象にする」などとしたガイドラインに基づき実施。議会の了承が得られれば、最初の捕獲と手術は早くて来年九月から約一週間にわたって行う。
 同市は一九九七年から計百十二匹の猿に避妊実験を実施するとともに、猿が木の芽や果実などを食べて高崎山の植生に与える影響を調査。適正数を八百匹としていた。
 市役所で開かれた委員会で、委員から「観光のため人の都合で増やした猿を減らすのはいかがなものか。猿を増やしてしまった反省点などが見られない」といった意見もあった。
 小野会長は「森林や農作物への被害対策などを考慮し、人と猿が共生できる方法として受け入れることができる」としている。
 大分野生生物研究センターの菊屋奈良義理事長は「三十年間かけて増えた猿は三十年かけて減らすべきだ。急激に何百匹も減らす計画ではなく、十年かけて減らすのであれば、群れに対する影響も少ないので、一定の評価はできる」と話している。




資料5

2008年01月05日 07:35 発信地:ニューデリー/インド


【1月5日 AFP】インド北部のヒマチャルプラデシュ(Himachal Pradesh)州政府は、大規模な作物被害をもたらしているサルの個体数を抑制するため、無職の若者に訓練を行い、サルを数千匹捕獲して不妊手術を施させる計画を明らかにした。

 同州政府は農業従事者の不安を軽減するため、「臨戦態勢」でサルの不妊推進活動を行うと発表した。サルによる作物被害で農地を遺棄した者もいるとされ、昨年には数千人の農業従事者が州政府に対し、サル問題への対応を求めて嘆願活動を行った。

 同州政府の統計によると、州内には30万匹を超えるサルが生息するという。また、凶暴化したサルによる被害については、インドのほかの州でも懸念が高まっている。

 前年10月には、首都ニューデリー(New Delhi)の副市長が、襲撃してきたサルの群れを追い払おうとして自宅のテラスから転落し、死亡する事件が起きた。(c)AFP








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 宮島の鹿の健康被害の原因は、
2008年06月13日 (金) | 編集 |
宮島の鹿は、餌付けをしたから健康を害したのではなく、不適切なものを与えたから健康を害したのである。

鹿の健康状態が悪い主な理由は2点で、改善すべき点である。

①胃袋にたまったビニールなどのゴミが消化を妨げているためである。

②餌を与えられないことによる栄養不足である。





①については現在、市街地にゴミ箱も置かれておらず、観光客へも周知されてきて鹿がビニール等を食べることによる健康被害の新たな発生は改善されつつある。更に観光客に周知していく事。

既にビニール等が胃に蓄積して健康被害が深刻と思われる鹿については適切な治療を施すこと。


②については長年に渡り野生に返す方法を試みたが失敗している。現在、市街地で人間に依存している鹿については、固体識別をして食べ物、量等を適切に与え管理して共存していくこと。必要があれば不妊措置で個体数を管理する。







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 事件現場、残された猫たちは今、
2008年06月12日 (木) | 編集 |
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6月12日午前3時20分、現場へ。大降りの雨の中、暗闇に目を凝らし公園片隅に仮設した箱付近を見ると、真っ暗闇の雨の中に3匹の猫の目が光っています。
どれほど空腹なのかわかるでしょう。給食用の容器が入るだけの小さな箱で、猫が入って雨をしのぐスペースはありません。びしょぬれで餌を待っているのです。

近づくといっせいに逃げます。食べたい、でも怖いのです。
危害を加えられない、食べ物を与えてくれる人と認識するまでは警戒しています。

この公園は、事件現場のアパートから道路を挟んだ向かいにあります。道路沿いのとても小さな長方形の公園で、公園ベンチが入り口付近に二つと入って右奥のフェンス際に町会の消防具用の物置が一台置いてあります。
滑り台や砂場のような遊び場はありません。

私は、先週の土曜日曜前に、行政の動きが何も見られず、9匹の猫たちがアパートと公園の間の路上をさまよい何台もの車がブレーキを踏むのを見て人にも猫にも交通事故の危険を感じました。
猫を放浪させないように給食場所を決めることが必要です。もちろん愛護動物に給食は必要です。

しかし、今までの場所、アパートの敷地で野良猫の給食場所を確保することなどということは、不幸に見舞われた大家さんやアパート住人の心痛を察すれば継続できることではありません。
また、隣接する民家を一軒づつ当たっても快く給食の場に私有地を提供して下さる方など皆無に等しいことは他のケースでも十分すぎるほど経験してわかっています。

写真のように公園の入り口を入って左奥の片隅のほんのわづかの植物の陰に給食用の箱を置きました。フェンスと箱の間は30センチほど。猫2匹が並んで食べるのがやっとの幅です。
それでも、これが認められれば猫たちは民家にも入らず、この給食だけをたよりに、この場所付近から離れずにいるのです。
それは、人のためでもあり猫のためでもあり地域環境を良く保つためであるというのは私の勝手な言い分でしょうか。

給食場所、居場所、そして生きていれば糞をするのは当たり前でトイレの設置は必要です。これらには野良猫が濡れずに給食でき、容器などが散乱しないよう雨風が防げる屋根が必要です。それを最小限にでも公に認め管理を徹底していかなければ問題は拡大するだけです。それをわかっていてしないのは弱者への手を加えないだけの虐待、いじめです。

どうしたらよいかは、人間に置き換えて考えれば簡単にわかることです。
子供が仮に捨てられていたら、さまよっていたら、空腹と不安で泣いていたら、放っておくでしょうか。
すぐ、保護するでしょう。

更に人間より弱い立場の、口の利けない、自分たちでどうすることもできない動物を考えるとき、少しでも人間に近い福祉を考えてあげることが動物愛護の進む方向ではないでしょうか。
行政での保護受け入れ態勢、譲渡へのしくみが確立されていないことも問題ですが、現状で目の前で起きていることには、今、対処しなくてはなりません。

地域猫という言葉が浸透してきておりますが、今回のような場合はそこまでいく道のりが必要です。
行政や町会や住人、ボランティアが話し合いを進め合意事項が作られる間にも生きている猫達にはできる限りの世話と管理が必要です。
猫の固体把握が完全にできていないこと、見知らぬ人がいては猫は怖くて出てこられないこと、他の猫がいては弱い猫はでてこられないなど現実的な問題から、現状では置き餌は必要です。
ひとりではできません。管理者、協力者を増やしていくことが必要です。

ひとつづつ地域猫に向けてやっていく道のりからです。
固体の把握、不妊手術、管理しながら里親探し、最終的には野良猫を減らし、無くすまで。


本日、川崎区保健所、吉岡課長と一時間あまり電話でお話をさせていただいております。
町会長様にも、時間ができ次第、お会いしたいと思っております。




餌やりめぐる殺人事件
残された野良猫は


どこでも起こりえる問題です。全国の皆様、どうしたらよいか一緒に考えませんか。
皆様のご意見ご提案を行政にお寄せください。

残された猫はどうするのか、どこで生きていけばよいのですか。
野良猫をめぐるトラブルが多発しています。人も動物も安心して暮らせる地域にするために、事故を未然に防ぐためにも行政は率先し、関係各所連携して今回の問題解決に当たってください!そして、私たちもできる事を実践します。


■川崎市健康福祉局保健医療部生活衛生課(動物愛護担当)
〒210-8577
川崎市川崎区宮本町1
電話:(044)200-2448/FAX:(044)200-3927
メールアドレス:35seiei@city.kawasaki.jp

■南部公園事務所
〒210-0011
川崎市川崎区富士見1-1-6
TEL 044-222-5495
環境局緑政部南部公園事務所 30nanko@city.kawasaki.jp






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 餌やりめぐる殺人事件 残された猫たちは!
2008年06月11日 (水) | 編集 |
餌やりめぐる殺人事件
残された野良猫は


どこでも起こりえる問題です。全国の皆様、どうしたらよいか一緒に考えませんか。
皆様のご意見ご提案を行政にお寄せください。

残された猫はどうするのか、どこで生きていけばよいのですか。
野良猫をめぐるトラブルが多発しています。人も動物も安心して暮らせる地域にするために、事故を未然に防ぐためにも行政は率先し、関係各所連携して今回の問題解決に当たってください!そして、私たちもできる事を実践します。


■川崎市健康福祉局保健医療部生活衛生課(動物愛護担当)
〒210-8577
川崎市川崎区宮本町1
電話:(044)200-2448/FAX:(044)200-3927
メールアドレス:35seiei@city.kawasaki.jp

■南部公園事務所
〒210-0011
川崎市川崎区富士見1-1-6
TEL 044-222-5495
環境局緑政部南部公園事務所 30nanko@city.kawasaki.jp





南部公園事務所 

所長様
荒川様

先日の公園遺棄犬保護に関しましてはありがとうございました。
こちらの事件も解決しておりませんが、犬たち9頭が救済されましたことに感謝を申し上げます。

公園への犬猫遺棄が原因で引き起こす問題は、放置せず正面から対処しませんと、地域にさまざまな問題、トラブル、事件を引き起こし拡大してしまいます。

今回の事件のため残された野良猫たちは、私が現場に参りましたときには9匹が確認され空腹からアパート周辺や路上、公園周辺をさまよっておりました。
住民や遺族の感情を察すれば、殺人という痛ましい事件が起きた原因となった野良猫たちが足元を放浪しているのは複雑な想いで受け入れられないときではないでしょうか。住民の方より道を挟み目の前の公園側で餌を与えていた人もいたとの話を聞き、今は野良猫たちはそちらに集まっていたほうが互いに被害は広がらないと私は判断いたしました。

公園の一番隅の目立たない場所に最小限に水とフードを入れられる仮箱を置いたのは私です。私は、自分が餌やりに通いたいなどとは毛頭思っておりません。とても毎日など通えません。しかし、誰が世話をするのでしょうか。土曜、日曜を前に行政が何も対処しないので仮にやったことで、説明書きも添えてあったはずです。名前電話番号等を明記できなかったのは申し訳ございません。とても身に危険を感じる状況だったからです。どうぞ、すぐにでも保健所や関係各所と連携の上良い解決策をお示しください。

南部公園事務所様には、いくつもお返事をいただかなければならない件が残っておりますが、今回の件につき早急にご検討お願い申し上げます。
こうした緊急の状況の中で、箱の仮設置さえ認めない、撤去するというのもわからないことはありませんが、市民の共有財産である沢山の公園などにホームレスの大きな小屋や廃棄物をそのまま長期に渡り撤去せず放置しているのはいったいどう説明されるのでしょうか。やっていることが理解できません。

ご回答をお願い申し上げます。

           犬猫救済の輪  結 昭子







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★6月22日(日) 犬猫里親会
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 里親様からのお便り(つな君)
2008年06月10日 (火) | 編集 |
tuna05192.jpg


結様

ご無沙汰しております。

つなの近況ご報告と、最近の写真をお送りします。

4月の上旬頃から本格的に私の布団で寝るようになり、毎晩腕枕をせがまれ、朝になって気づくと、枕も布団も奪われていたりします。
また、同じ頃から家中を後追いするようになり(狭いのですぐ行き止まりなのですが・・)、トイレやお風呂に入っていても探しに来るようになりました。
帰宅時には「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ~」と盛大に鳴きながら玄関までまっしぐらに走ってきてくれます。
甘えん坊全開といった感じです。
毎日、家に帰る時間が待ち遠しくてなりません。

また、来た当初は爪を切ろうとすると悲鳴を上げて逃げていたのが、最近はいやいやながらもおとなしく切らせてくれるようにもなり、僅か4ヶ月ではありますが、彼との間に絆が築かれつつあることを実感しています。
最近また仕事が忙しくなりつつあるのですが、彼の柔らかい、優しい、無垢な佇まいに心を癒され、日々パワーをもらって前向きに励むことができているように思います。

事情がありこれから最低2年は引っ越せないのですが、時期がきたら彼がもっと楽しくすごせるような家を探して、そこで2人でゆったりと暮らすのが目下の夢です。

それでは、手短ですが、この辺で失礼いたします。
暑さと寒さがまだ入り混じる気候ですが、風邪など引かれないよう、ご自愛ください。(私は4月とGW直前にひどい風邪をもらってしまい、大変な目にあいました・・)

また折々にご報告させていただきます。





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 事件現場の残された猫達
2008年06月10日 (火) | 編集 |
残された猫達がいるため現場へ行って来ました。

空腹から猫達が近隣を放浪し、広い道路も次々渡り、道路の真ん中で立ち止まってしまうことも多く車を止めています。交通事故の発生も危ぶまれます。さまよい歩かないようにと公園の片隅で餌を与えれば即苦情がくるような状態で、非常に治安が悪くひとりで行くのはとても危険を感じています。写真などをとる余裕はとてもありません。
お腹の大きいと思われる猫が2匹、目に入りましたが、行政の指導や説明で町会や近隣住民の方達の理解が得られなければ身にも危険を感じ手が出せない状況です。

残された猫をどうするのか、行政との連絡を急ぎます。
(大田区で過去に似たような問題が起きたときは、10匹ほどの猫は、東京都動物愛護センターが捕獲保護し、動物愛護団体経由で里親に出し、最後に残った猫4匹を当会で引き取ったことがあります。その後、3匹は老衰でなくなり、現在残る1匹がフォスターペアレント様の支援の下、当会にて生活を維持しております。)
センター保護、民間協力で里親に出すこともひとつの方法です。

どこでも起こりえる問題です。
野良猫をどう管理していくのか、どうやって減らしていくのか、行政にははっきりとした形で示していただきたいと思います。餌やりの場所や不妊手術をどうするのかなど指導を頂ければ、川崎区民からも協力の申し出をいただいております。

現場を見て考えましたが、不幸な事件が起きたこともあり住民のショックも大きいことでしょう。民家を猫がさまようのは避けたほうが良いでしょう。
どうするのか決まるまでは、猫も命あるもの、愛護動物に給食と寝る場所は最低必要です。こうした事態の場合、すぐ近くの公共の場所(特に公園)を使うことはやむをえないことと考えます。公園に箱などは設置することはできないといいますが、災害時の非難テントのような意味で、きちんと許可申請をしてでも公に認めるべきと思います。南部公園事務所の柔軟な適切な対応が必要です。保護もできない、管理するわづかな場所もないことが一番の問題を広げる原因になっています。

皆様のご意見、ご提案を、川崎区保健所にお寄せください。

生活衛生課(動物愛護担当)
 電話:(044)200-2448/FAX:(044)200-3927
 メールアドレス:35seiei@city.kawasaki.jp






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 広島県への提案
2008年06月09日 (月) | 編集 |
広島県環境県民局自然環境課                       2008年6月9日
谷村 課長様
                                     犬猫救済の輪 代表 結 昭子

宮島市街地の鹿に関するご提案

宮島市街地の約200頭の鹿について、関係各署様からの情報を総合的に考慮致しました結果、その保護管理方法を以下のようにご提案させていただきます。
       ご検討賜りますようお願い申し上げます。

1) 市街地の鹿の保護管理の中心的役割をになうため「財団法人 奈良の鹿愛護会」をモデル   とした組織をたちあげる。

  『奈良の鹿愛護会』 の概要、活動や組織、財源、施設設備などは別紙参照してください。
   ホームページ  http://naradeer.com/index.htm

2) 頭数コントロールが必要であれば、現時点でも野生動物に試みられている去勢不妊手術、   インプラント避妊法、パイプカットなどの方法を用いる。

  パイプカットは北海道円山動物園の雄のエゾシカ全頭に行われています。 インプラント避妊法は大分県高崎山のサル、去勢不妊手術は千葉県でアライグマに用いられている方法です。
 
  尚、必要があれば、当会により獣医師の派遣などの援助をご提供することも可能でございます。


内容についての説明
1)奈良の鹿愛護会をモデルとした組織のたちあげについて
 *鹿の保護管理と鹿から発生する諸問題、被害を軽減することも目的に含まれれる。地元住民、 観光客とのトラブル、地元環境改善等、鹿の保護管理を通して、総合的に解決していくことが大きな目標となる。

 *組織の中心を担うのが誰かは、奈良愛護会を参照のこと。
  財政的、人的負担を軽減するためには、より多くの機関、グループに参加してもらう形がのぞま  しい。  県、市の文化財保護、教育委員会関連、環境関連の部署、県観光連盟、地元(市や町)、市長、町長、自治会、商店会、商工会議所、観光協会、獣医師会、 ライオンズクラブ、ロータリークラブ、ソロプチミスト、全国の動物愛護団体、企業等、全国の動物、あるいは野生動物保護団体、議員など、広く責任と負担を分担することが、効果的かつ息の長い活動に繋がる。
  賛助している奈良の機関から広島関連の同機関内団体へ協力を呼びかけてもらうことが可能。  (たとえば、奈良ライオンズから、こちらのライオンズへなど)。
  より多くが参加することで、観光客や住民からのトラブル訴訟などにも、適切に、安心して対処できる。
2)不妊去勢措置について
 山へ帰すにも、山の食害等の問題もある。山へ帰っても、食物を見つけられないなら愛護上、批判を受けることとなる。市街地で頭数コントロールできるようにすれば、 将来的に、山の鹿が 増えて、問題となったときに、市街地へ誘導のうえ、数をコントロールする仕組みもできる。




財団法人奈良の鹿愛護会 
怪我をしたシカを救助し、治療をしています。
シカを収容する施設設備の充実と整備をしています。
保護育成を呼びかけ、事故防止の看板の設置を行います(音声が流れます)  




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 猫にエサ、注意され大家を刺殺 読売新聞
2008年06月07日 (土) | 編集 |
2008年6月6日00時38分 読売新聞)


猫にエサ、注意され大家を刺殺、容疑の69歳を逮捕…川崎
 野良猫にエサをやらないよう注意されたことに腹を立て、アパートの大家の男性を刺したとして、川崎臨港署は5日、川崎市川崎区浜町、無職高田正雄容疑者(69)を殺人未遂容疑の現行犯で逮捕した。

 大家は間もなく死亡し、同署は容疑を殺人に切り替えて調べている。

 発表によると、高田容疑者は同日午後3時40分ごろ、「第一片野荘」2階の自室前の廊下で、別棟に住む大家の片野文也さん(76)の首と背中をサバイバルナイフ(刃渡り約16・5センチ)で刺したうえ、騒ぎを聞いて2階に上がってきた片野さんの長男の妻(42)の顔を包丁で切りつけた疑い。長男の妻は軽傷。通行人の通報で駆けつけた署員が、現場で高田容疑者を取り押さえた。

 高田容疑者は、片野さんから野良猫にエサをやらないように注意されて口論となり、自室からナイフや包丁を持ち出した。高田容疑者は約30年、同アパートに住んでおり、4日にも片野さんから野良猫のエサやりを注意されたという。事件当時は酒を飲んでおり、「覚えていない」などと供述しているという。



6月6日、17時20分、川崎臨港警察署(044-266-0110)へ電話で問合せを致しました。
動物愛護の観点から部屋に猫が取り残されていないか知りたいので、連絡を戴きたい旨伝言致しましたが、お返事はいただいておりません。
川崎臨港警察署の担当部署は、強行班というそうです。

残された野良猫については、同様に動物愛護の観点から川崎区保健所の指導の下、地域の問題としてしっかりした対応を望みます。当会と致しましてもできる限りの協力をさせていただきます。現状では町内会等とも相談の上、協力者を募り地域猫として管理していく事が望ましいと考えます。






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 殺人:野良猫への餌注意され大家刺殺 川崎
2008年06月06日 (金) | 編集 |
殺人:69歳男、大家を刺殺 野良猫への餌注意され 川崎


5日午後3時40分ごろ川崎市川崎区浜町3のアパート2階外廊下で、同所の無職、高田正雄容疑者(69)がサバイバルナイフ(刃渡り16.5センチ)などで大家の片野文也さん(76)の背中や首を刺し、義理の娘由美さん(42)の顔を切るなどした。110番で駆け付けた神奈川県警川崎臨港署員が、刃物を持っていた高田容疑者を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。「野良猫の餌やりを注意され口論になった。(刺したのは)覚えていない」と供述している。片野さんは約1時間後に死亡し、殺人容疑に切り替えて調べる。

 調べでは、由美さんは軽傷。高田容疑者は酒を飲んでおり、自室からナイフを持ち出していた。前日も片野さんから野良猫に餌をやらないよう注意されたため、腹をたてたらしい。【笈田直樹】

毎日新聞 2008年6月6日 1時00分

ここに限りませんが、野良猫も多く、トラブルも多い地域です。
先日も、公園で住人と餌やりさんとの大きなトラブルが起きたばかり、
餌やりさんは、全ての野良に不妊手術やワクチンを施し毎日世話をしているが、砂場に糞をしたなどの苦情に攻められている。川崎区保健所立会い、ボランティアがトラブルをなくすためにも公園にトイレの設置を求めたが南部公園事務所が許可しなかったそうです。

共生する命、保護しきれない状況の中で行政は現実的な対策を示さなければトラブルは後を絶たず、エスカレートするばかりです。公園を管理する南部公園事務所は、公園の野良猫問題の具体的な管理方法を保健所と相談し具体的に区民に示すべきです。









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 鹿を山に帰せないワケ
2008年06月06日 (金) | 編集 |
広島大学大学院理学研究科
附属宮島自然植物実験所


宮島の紹介 より 一部抜粋させて頂きました。
4、宮島でのシカの被害
http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~miyajima/7sikagai/newpage2.htm

トップページへ
シカの被害状況の写真はこちらへ      

 宮島のシカの食害

 宮島では、最近になって特にシカの異常繁殖が目立ってきています。シカは、宮島にとっては宮島の紅葉とともに一種のシンボル的存在でもあり、観光客からも昔から親しまれてきています。
そもそものシカの宮島での数は、戦後宮島では数える位だったのが、大願寺境内で柵に入れて飼っていたのが繁殖し20~30頭になったころ柵を解除して自由にしたとのことである。その後の繁殖の勢いは止まらず現在に至っています。

 シカは本来野生の草食動物であるにかかわらず、宮島という限られた島嶼部での食べものには限りがあり、数が少ないときにはそれなりにある程度バランスがとれていたのですが、今の現実を見るととてもシカが充分補食するだけの食料は満ち足りないないと思います。

 特に宮島のシカは、確認している限りでは、生肉、生魚、海岸の漂着物の野菜果物等や、海草などその他人間が食べるものはすべて補食します。
以前は、シカは主に雑草・樹木の葉とか海岸の漂着物(特に野菜とか果物など)や観光客からの食べ物とかで何とか生息していました。

 ここ1998年後半くらいからは、シカの食料バランスが崩れはじめ特に、2002年になってはもやは異常事態と思える程になっています。
 宮島でシカでの被害はもはや植物にとっても多大の被害をもたらし現在では再生不可能の危機的状況にまでなっています。

特にここ1998年後半から目立ったことを列挙すれば。
1.1998年前頃はテイカカズラ等のツル植物の樹皮を囓りかなりのダメージを受けた。
2.また直径2~3cm前後の幼樹で角を研ぐために小さい樹木が殆ど枯死された。
3.その後2年前は下室浜~大江浦間のコバンモチの樹皮を囓られかなり打撃を
  受けた現在枯死しているのもたくさんある。
4.草木の新芽を食べられ植物に多大の被害を受けている。
植物でも貴重な植物をことごとく食い荒らされている。
主な例をあげれば以下の通り

シバナ
 以前は大川浦、多々良潟、包ヶ浦、入り浜などにたくさん生息していたが現在は、包ヶ浦に数株残っているだけである。
ただしそれも防御ネットを張って保護されたものだけである。絶滅危惧種でもあり、今後絶滅の危険大、宮島自然植物実験所で絶滅しないよう1株(種子保存のため)育てている。その後、みやじま未来ミーティングの呼坂達夫氏や金山芳之氏及び広島保険協会の上田康司氏らの協力を得ながら防護ネットなどの保護対策をし増えつつある。

ミヤジマシモツケ
 宮島の植物でも特に貴重、以前は宮島の駒ヶ林周辺にたくさんあったが2年前に探したが全くなかった。現在は宮島自然植物実験所で僅かに育てている。挿し木をして増すことを考えている。シカの大好物である。すでに絶滅している。

コバンモチ
 温帯系の植物で宮島では、ごく限られた一部にしか生息していない。2年前からかなりの打撃を受けて宮島には86本あるが41本が鹿に被害を受け枯死したのも多々ある。平成15年2月に宮島パークボランティア及び森林管理事務所並びに宮島自然植物実験所との共同で86本に防護ネットをし保護した。今後自然に増えることは考えにくい。

ヤブツバキ
 今年は特に被害がひどく樹皮をことごとく囓っている。多々良でも道路沿いでのヤブツバキの被害状況を見られても殆ど全滅状態である。海側幅6m長さ120m間でも57本,山側幅10m間でも72本の9割以上が全滅である。今後も被害拡大

幼木及びシダ類の被害
 幼木は、角を研ぐために枯死し今後の植物の再生が不可能になりつつある。シダ類もウラジロ、コシダ以外のシダ類は被害甚大であり、復活不可能の状況である。

その他
 大元公園などはモミ、ツガなどの大木があり貴重な森林であるが新芽が育たず森林内の他の植物も全くなく将来は絶滅の一途をたどると思われる。これらを見ていると、宮島は鹿による被害で草花が育たず樹木も新芽が育たないことから鹿の敬遠する限られた植物だけが育つことになるであろう。

フンの被害
シカの被害は、植物だけにとどまらずシカから排泄されるフンも寄生虫による被害をもたらす。観光地の街中でのフン害や、宮島町内の公園及び包ヶ浦の自然公園も観光客や町民の利用できる状況ではなく、フン害により衛生上も悪く全く公園の機能を果たさなくシカの別天地のようになっている。

 今後の対策は、害獣駆除としてシカを減らしていくことを早急に考えないと、もはや餌をやらないとか隔離するとかの対策では間に合わない状況まできていると思われる。
 宮島全島で現在何頭生息しているかわはっきりと把握できないが(おそらく500~600前後)、宮島だったらせいぜい100頭前後くらいで充分でなかろうか? 
観光客が宮島に来て、たまたまシカを見かけたことがあるとかの程度ならばどうだろうか?

 観光客から見れば残酷かもしれないが、現に島民は昔からシカの被害に悩まされており、現実に島に何年も住んでみなければ理解出来ないかもしれない。
 このまま放っておけば世界遺産でもある宮島は、台風による災害の他、シカによる被害により将来森林植生が変わってしまうであろう。貴重な弥山原始林もいつまで保持できるであろうか?




宮島の山の状況は、このデータからもかなり詳しく知る事ができます。
貴重な多種の植物が鹿の食害により絶滅、あるいは絶滅の危機にある中で、山の鹿さえも頭数管理が必要な深刻な状況です。

山へ帰すというのは、宮島の山の貴重な植物も鹿もどうなってもいいということです。
山の鹿も、市街地の鹿も、限られた面積の中では頭数管理は必要です。人口とてもひとつの島に無制限に住めるわけではありません。
私達は、その必要である頭数管理を害獣駆除や餌を与えないと言う方法ではなく、人道的な方法で求めているだけです。







宮島の鹿を救う人道支援の輪

オンライン署名にご協力お願い致します。



●高崎山のサル、避妊措置で(ホルモン剤を埋め込むインプラント法の手術・避妊効果は三―四年)10年かけて現在の約千三百匹から約八百匹まで減らす計画を明らかにした
大分のニュース
[2008年05月27日 09:50]
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_12118495515.html



●札幌円山動物園では、園内のすべてのエゾシカの雄にパイプカット(去勢ではなく、パイプカット)を施しています。

飼育担当の方のお話では、パイプカットの目的は
1)繁殖を調整する
2)季節によっての気性が激しくなるのを防ぐ
の両方だそうです。

パイプカットは 犬猫の手術をなさる獣医師なら可能であるとのこと。
詳細は、動物園勤務の獣医師に相談するとよいとのことでした。



財団法人奈良の鹿愛護会 
怪我をしたシカを救助し、治療をしています。
シカを収容する施設設備の充実と整備をしています。
保護育成を呼びかけ、事故防止の看板の設置を行います(音声が流れます)  




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 宮島の鹿は「誰のものなのか」
2008年06月04日 (水) | 編集 |
宮島の鹿は「誰のものなのか」
宮島を観光訪問された方達のブログを訪問してみました。宮島観光に鹿は付き物、切り離せないほど、ブログには鹿、鹿、鹿 が登場してきます。
ところが厳島神社、宮島観光協会のホームページには、鹿の写真や鹿についての記述がほんのわづかしか見当りません。
どちらも不自然ともいえるほど、「鹿の影」を消し去っています。
かたや、春日大社を始め、三嶋大社、金華山、鹿島神宮など、神鹿のいる神社のホームページには、鹿について多くの画像や記述があります。

なぜ厳島神社や宮島観光協会では、不気味なくらい「鹿の影」を消しているのでしょうか。厳島神社は宮島の鹿を「神社と関係ない」と答えたそうですがなぜでしょうか。

その答えは 昭和58年におきた春日大社神鹿による被害第一次訴訟(昭和58.3.25奈良地判)にあるのではないかと思います。

被害第一次訴訟(昭和58.3.25奈良地判)
原告は鹿によって耕作物に被害を受けた奈良公園周辺の農民で、被告は宗教法人春日大社及び財団法人奈良の鹿愛護会である。訴えの内容は、春日大社の鹿は天然記念物指定・被告による飼養により増加し、適正数をはるかに超え、甚大な鹿による農作物の食害が発生したため、その被害額、鹿害防止費用及び弁護士費用の損害賠償を請求したものである。判決は、慰謝料部分の請求以外をほぼ全面的に認容し、遅延賠償金を含めた支払いを命令した。判例は、野生生物の所有者責任についての最初のものとして注目された。


厳島神社や 宮島町観光協会は、鹿が原因で起きるさまざまな被害について、責任が問われることを恐れているのではないでしょうか。
春日大社の訴訟では、野性の鹿を飼養してきた春日大社および愛護会を、鹿の事実上の所有者と判断し、近隣農民への損害賠償が命じられました。
つまり、厳島神社や観光協会は、この判決を通して、「給餌や管理を行えば、他者に被害を及ぼした時に、所有者として賠償責任を負わなければならない」ということを学習したのではないでしょうか。
また、春日大社の訴訟では歴史的に、長年にわたる神社と鹿の関係の深さからも、春日大社の所有物とされ、責任が問われました。
そのため、 厳島神社では意識的に、鹿との関係を表面に出さないようにしているとの推測もできます。

「宮島の鹿」を責任を持って保護管理しようという意識が地元神社、観光協会などに感じられないのは、「保護管理」と共に発生する「所有者としての責任」から逃れるためだと考えられます。
さらに言えば、街中から山に帰し野性に戻せば、文字通り、名実どおり「野性鹿」となります。そして、神社、観光協会共に鹿に対する責任から逃れることができるのです。鹿は本来、野性ではあっても、街中にいて、鹿せんべいを売り、観光資源となっている限り、春日大社の判例のように「所有者としての責任」が問われるからです。

宮島の鹿について「所有者」を奈良の事例を参考に考えると、次の点が判断の基準になると思います。
1)一時、激減した鹿を適正数を超えるまで増やしたのは誰か?
2)歴史的に鹿と深いかかわりを持ち、街中への鹿の常在を導いたのは誰か?

今、 宮島の鹿が誰のものなのかを 法的にはっきりさせ、誰が責任を持って保護していくのかが問われているのではないでしょうか。






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●高崎山のサル、避妊措置で(ホルモン剤を埋め込むインプラント法の手術・避妊効果は三―四年)10年かけて現在の約千三百匹から約八百匹まで減らす計画を明らかにした
大分のニュース
[2008年05月27日 09:50]
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_12118495515.html



●札幌円山動物園では、園内のすべてのエゾシカの雄にパイプカット(去勢ではなく、パイプカット)を施しています。

飼育担当の方のお話では、パイプカットの目的は
1)繁殖を調整する
2)季節によっての気性が激しくなるのを防ぐ
の両方だそうです。

パイプカットは 犬猫の手術をなさる獣医師なら可能であるとのこと。
詳細は、動物園勤務の獣医師に相談するとよいとのことでした。



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 ひまわりちゃん、永眠(犬猫救済の輪)
2008年06月03日 (火) | 編集 |
himawari.jpg
2008.06.02 19時30分
ひまわりちゃん、永眠


5日ほど前から食欲がなくなりました。
瘠せてきました。
ステロイドの治療でも、今回は効果が出ず、それでもなでてあげると気持ち良さそうにゴロゴロいって首を伸ばしました。こんなに早く逝ってしまうとは思いませんでした。前日の深夜に嘔吐して、それから立てなくなりそして今日、静かに息を引き取りました。

 生後8ヶ月くらいの時、お腹を空かしゴミ捨て場で鳴いていたのを保護してから約5年間、猫エーズと戦い、私達の側で人間にも少し距離をおき、少し甘え、ささやかすぎる小さな幸せの中で目立たずに生きてきました。

ひまわりのように明るくおおらかに生きられますようにと願い付けた名前でしたが、そんなふうにしてあげられず、ひまわりちゃんごめんなさい。

フォスター・ペアレント様には、いっぱいの愛情をいただきました。
本当に、本当に、ありがとうございました。







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 高崎山のサル 不妊措置計画を明らかに!
2008年06月02日 (月) | 編集 |
高崎山のサル、避妊措置で(ホルモン剤を埋め込むインプラント法の手術・避妊効果は三―四年)10年かけて現在の約千三百匹から約八百匹まで減らす計画を明らかにした


大分のニュース
高崎山のサル 10年で800匹に
[2008年05月27日 09:50]
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_12118495515.html

 高崎山自然動物園のニホンザル生息数の管理などを検討している大分市は、避妊措置で出産を制限し、約十年かけ、現在の約千三百匹から約八百匹まで減らす計画を明らかにした。二十六日開かれた市高崎山管理委員会(小野勇一会長)に提案し、了承された。同委員会は「この規模で避妊措置が実施されれば、全国で初めての取り組み」としている。
 計画では、雌の猿を毎年二十―五十匹捕獲、計約三百匹の背中にをする。ホルモン剤によって排卵や発情が抑制され、避妊効果は三―四年という。 
 手術は「健康で出産を経験した猿を対象にする」などとしたガイドラインに基づき実施。議会の了承が得られれば、最初の捕獲と手術は早くて来年九月から約一週間にわたって行う。
 同市は一九九七年から計百十二匹の猿に避妊実験を実施するとともに、猿が木の芽や果実などを食べて高崎山の植生に与える影響を調査。適正数を八百匹としていた。
 市役所で開かれた委員会で、委員から「観光のため人の都合で増やした猿を減らすのはいかがなものか。猿を増やしてしまった反省点などが見られない」といった意見もあった。
 小野会長は「森林や農作物への被害対策などを考慮し、人と猿が共生できる方法として受け入れることができる」としている。
 大分野生生物研究センターの菊屋奈良義理事長は「三十年間かけて増えた猿は三十年かけて減らすべきだ。急激に何百匹も減らす計画ではなく、十年かけて減らすのであれば、群れに対する影響も少ないので、一定の評価はできる」と話している。



ご支援者樣、情報提供、ありがとうございます。





札幌円山動物園では、園内のすべてのエゾシカの雄にパイプカット(去勢ではなく、パイプカット)を施しています。

飼育担当の方のお話では、パイプカットの目的は
1)繁殖を調整する
2)季節によっての気性が激しくなるのを防ぐ
の両方だそうです。

パイプカットは 犬猫の手術をなさる獣医師なら可能であるとのこと。
詳細は、動物園勤務の獣医師に相談するとよいとのことでした。






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 ああ、鹿たちよ、
2008年06月02日 (月) | 編集 |
新聞記事 ジャパンタイムズより

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20061021cz.html


2006年10月21日(土)

ああ、鹿たちよ、どうすればいい?

記 AMY CHAVEZ

おお、宮島!日本で最も美しい風景の写真が撮られている地。海に浮かぶ幻想的な鳥居、朱に染まる厳島神社、壮大な弥生(みせん)の山、そして、あの可哀想な鹿たち!

宮島を訪れた者は皆、厳島神社や大鳥居と同じように、鹿のことを覚えているだろう。おそらく鹿のいる風景は、日本でも、前記スポットの写真の次によく撮影されている光景だ。島中にうろうろしている「野生だが人馴れした」2000頭を越える鹿とともに、まさに宮島は世界最大のふれあい動物園と言っても過言ではない。

宮島の鹿はとても有名で、みやげ物屋はどこでも鹿の土産品を売っている。もっとも、バンビのような鹿はとてもかわいいから、誰もが愛さずにはいられない。そして、誰もがぼーっとしている時こそ鹿が盗みを働くチャンスなのだ。鹿はあなたのポケットまっしぐら。
フェリーの港を出て、さてどちらに向かおうかと宮島の観光地図を取り出す観光客の哀れ。すぐ近くで鹿の一群が注意深く物色している。まずは鹿の一匹が自ら観光客に近づこうとする――ご用心、ほら始まった!

鹿は意を決したかのように、静かだが自信満々な様子で観光客の方に闊歩していく。徐々に近づき、やがて――ヒュー!案の定、鹿は観光客の手から地図を奪いとって引き裂いている。

びっくりした観光客は、鹿が始終変わらずに自分と目を合わせながら、黙って地図をむしゃむしゃ食べ、やがて飲み込んでしまうのを落胆した気持ちで見守っている。これはチャーミングな光景だろうか? そしてお次は、観光客がまだ逃げないことに気づいた鹿が、彼のポケットめがけて歩み寄るのだ。

宮島観光協会は、彼らのウェブサイトで、鹿について観光客に注意を呼びかけている。「鹿が紙や布を食べるかもしれません。近づいてくる鹿に注意してください」と。続いて、大文字で「JRの乗車券はお取り替えできません」とも記載している。JRの乗車券が鹿たちの主食の1つであることがわかる。鹿たちがJRのスタッフではないだろうかと、怪しんでしまうが・・・。結局のところ、知る由がない。



鹿は布も食べるというのだから、おそらくJR職員の制服を食べてしまったことがあるのだろう。布を食べることについて、「鹿が身体からはぎとって食べることを決めたあなたのオニューのアルマーニのスーツのお取り替えについては・・・」までは、このウェブサイトにも書かれていない。

宮島において、紙やプラスチックのようにゴミが分別されていないことは、別段驚くことではないと思う。その代わり、分別されていないゴミは、鹿の胃袋――という同じ貯蔵所に入ってしまうだから。<
鹿の胃袋にはあらゆるものが入っている。可燃ゴミ、不燃ゴミ、消化されるもの、消化されないもの。多くの観光客の手からビニール袋が鹿の胃袋に送り込まれるが、彼らは鹿がそれをがつがつ食べるのを見守るのみ。可哀想な鹿たち。鹿たちの食べ物は「ゴミしかない」のだ。

いったい、何をもって、これらの鹿たちが神鹿(しんろく)、すなわち神の使いであるというのか。どうやら、彼らのメッセージはゴミくずらしい。それに、JRの乗車券。

宮島観光協会のウェブサイトでは、鹿についてこう教えようとしている。「鹿の胃袋は牛のように四つの部屋に分かれている」と。

おお、なんと、鹿たちは四部屋のアパート全部が空っぽになってしまうほどお腹がすいていたに違いない。あるいは、いったん食べてしまってからゴミを分別し、(可燃ゴミ、不燃ゴミ、消化されるもの、消化されないものと)胃袋の四つの部屋に貯蔵する能力が鹿にあるとでも言うのだろうか。

このウェブサイトいわく、木の葉は鹿が消化するには固すぎるそうだ。では、ひっきりなしに日本人観光客の手から与えられるプラスチックごみ(ビニール袋、ペットボトルのラベル、お菓子の包み紙など)を鹿はどうやって消化するというのだろうか。

この観光客の行為にはショックを受けた。今どき、私たち人間が鹿に何を教えているのか。ビニール袋やファーストフードの包み紙を食べ、それでも健康な暮らしができるというのか? 鹿を管理する団体や人々は、いったい何処にいるのだろう?

(鹿が神々から怒りのメッセージを伝えようとしているのか?)危険だからと角のある鹿に近づかないようにと観光客に注意する看板はたくさんあった。しかし、観光客に近づかないようにと鹿に注意する看板は一つもなかった。宮島に滞在すればするほど、私は鹿たちのために、「人間に注意」の看板を建てたい気持ちになった。大鳥居の前には、観光客と一緒にポーズをとるように訓練された一頭の鹿と観光客の写真を撮って稼いでいる写真屋がいた。

その後、私は、脇に麻酔矢をぶらさげていた鹿を見たという一人の外国人観光客に会った。私はその数時間前に、山中の小川で罠にかかった1頭の鹿と遭遇していた。冷たい水が流れるその川の中で、鹿は全身を震わせ、出られないでいた。切り取られたばかりのように、角から出血していた。

私は友人と小川に入り、その鹿を土手まで引きずり上げた。数分後、鹿の足に感覚が戻り、立てるようになった。鹿は、ゆっくりと歩いて立ち去った。私は、宮島の鹿は神々からの使いだと信じている。無知なあまり、彼らのメッセージを聞き逃しているのは、私たち人間なのだ。





札幌円山動物園では、園内のすべてのエゾシカの雄にパイプカット(去勢ではなく、パイプカット)を施しています。

飼育担当の方のお話では、パイプカットの目的は
1)繁殖を調整する
2)季節によっての気性が激しくなるのを防ぐ
の両方だそうです。

パイプカットは 犬猫の手術をなさる獣医師なら可能であるとのこと。
詳細は、動物園勤務の獣医師に相談するとよいとのことでした。






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 動物園雄鹿全頭パイプカット・宮島力尽きる市街地の鹿
2008年06月01日 (日) | 編集 |
2008.5月下旬 宮島を訪問された方が鹿の写真を送って下さいました。

前足が曲がりやせ細った小鹿
kozika 014


座ったままでエサを食べる元気のない鹿
tikaranaku 011


宮島の飢える鹿
ue 008


皮膚を見ると
hihu 006


他に、下記、証言が寄せられております。
・海に死んだ鹿が浮いていた。
・5月5日、浜辺の死んだ鹿に対し「いつものことだからほっといて」と言われた。
・2月にも子供が死んでいる鹿をみました。
・また、数年前、目が見えない鹿を発見した方が役場へ訴えると自然淘汰だからととりあってもらえなかった。
・厳島神社には神鹿ではないといわれた。


確かに餌をやらなければ鹿は減っていくでしょう。鹿に胸を痛めている人達も、鹿に我慢をさせて鹿が山に移動してくれるなら誰も餌など与えないでしょう。
しかし、この写真を見れば人に依存してしまった鹿のその殆どは山に移動するのではなく飢えと病気で衰弱死していくことは一目瞭然です。

奈良公園でも、動物園でもその状況に応じて管理されています。
ここまで飢えと病気に苦しめられなければならない宮島の鹿は、目に余るものがあります。
早急に改善を望みます。



支援者の方が調べて下さいました。

札幌円山動物園では、園内のすべてのエゾシカの雄にパイプカット(去勢ではなく、パイプカット)を施しています。

飼育担当の方のお話では、パイプカットの目的は
1)繁殖を調整する
2)季節によっての気性が激しくなるのを防ぐ
の両方だそうです。

パイプカットは 犬猫の手術をなさる獣医師なら可能であるとのこと。
詳細は、動物園勤務の獣医師に相談するとよいとのことでした。






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