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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 はりがみ「ノラ猫にえさをあげないで・・」
2008年06月15日 (日) | 編集 |
事件の後に残された猫達の為にやむを得ず給食用の箱を置いたすぐ近くに、はやくも、

糞害防止のためノラねこに餌をあげないでください ーたいへん迷惑してますー』
という貼り紙がされました。時代が戻ってしまったような内容です。

hamatyou080613.jpg


まだまだ、川崎区全体の町会や地域の住人に、前向きに問題を解決しようという動きは見られません。一部の人たちが、せっせと不妊手術に奮闘しています。

行政川崎区保健所の対応の悪さがネックです。
人一人命を失うほどの事件が起きても、二度とこうした事が起きてはならない、そのために動物担当の保健所として何をしなければならないのか、わかっているのかいないのか、何もしなくていいと思っているのか、する気がないのか、期が変り三ヶ月になりますがやらなければというものが全く感じられません。


川崎区は他区に先駆け平成19年度より「川崎区 ねこのトラブル 減らします 」協働推進事業を実施しています。
タウンニュース掲載より 2007.4

川崎区、幸区の平成19年度協働推進事業が4月1日からスタートした。地域の課題を市民と行政が協力して取り組み、個性あるまちづくりに役立てていく同事業には両区それぞれ5500万円の予算が計上されている。中でも川崎区の「ねこの適正飼育推進事業」は今後、全市に広がりを見せそうな取り組みだ。

苦情が600件

 「臭気が強い」「糞がひどい」「車を傷つけられた」…。市民からねこに対する苦情が多く寄せられている。市によると、平成17年度だけで約1500件。このうち川崎区は約600件と3分の1を占めており、「長年の地域課題となっている」(区役所関係者)のが実情だ。


この協働事業が今期に入り進んでいない。


事件の後、すぐに、町会などの自治会や近隣住民とコンタクトをとり、話し合いを持つなり、原因となった野良猫の今後の適正管理と共存の方法について、川崎区としての指針を示すなりアドバイスをするなりしていれば、このような貼り紙はされないはずです。地域猫の専門知識のある方やボランティアも保健所が上手に橋渡しをしてくれたなら、最大限の協力を惜しまない。

川崎区は2年前富士見公園の150匹の放置猫問題でもめた。どうすればその150匹もの猫を増やすことなく減らす事ができるのか、当会では実践して示してきた。あれから2年目を迎えた現在も広大な公園敷地内に猫はゼロを維持している。管理しているからです。この6月公園内のホームレスさんの自立支援センター事務所から電話がきました。「1匹の子猫が発見されたので事務所で箱に入れ、缶詰をあげています。協力してもらえますか。」この時点で、人が動き保護するなり野良猫として生かすなら不妊手術をしっかりしておけば、野良猫が増えたとトラブルに発展することは抑えられるのです。この子は、当会で引き取り里親募集中です。

黒白のこの子です。まもなく生後2ヶ月里親募集中!
hu-ha.jpg


こうして、外にいる猫たちを減らしていくことはできる事を、実践して示しているにも関わらず、なぜ、それを生かせないのでしょうか。富士見公園をモデル地区として下さい、そして野良猫でどうしてよいのか困っている地域に見に来てもらい本当に野良猫をなくす事ができる事を知ってもらうことです。そのノウハウを保健所がまとめ、困っている地域、住民に提供してあげたらよいのです。回覧板で回せば大変な啓蒙になり周知されていきます。


餌をあげないで・・の貼り紙のところには、小さくメモを残してきました。

「この張り紙をされた方へ

原因となった野良猫問題を放置しては
何の解決にもなりません。
どう管理し、野良猫を減らしていくか
動物の問題の管轄は川崎区保健所
になります。お問い合わせください。」


保健所に行って来ます。今更ながら、言わなければなりません。消極的すぎます。
1年間でどんどん高層ビルが増えています。人口過密地区の川崎区は、問題に積極的に取り組み、早め早めに手を打たなければ悲惨な出来事は防げません。




川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

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 速報! 宮島のシカ対策に避妊作戦 中国新聞
2008年06月15日 (日) | 編集 |
速報!

宮島の鹿の処遇について、「廿日市市は今後、鹿に不妊措置をおこないながら、頭数調整を行い、餌場の牧草地も造成して諸問題の解決をはかることとしたとの声明を出されました。」

全国から寄せられました多くの皆様の声がもたらしました。
お疲れ様です。本当にありがとうございました。

でも、まだこれからですね。
人も動物も幸せに共生する世界遺産宮島にふさわしい保護管理体制ができあがるまで、引き続き、応援や提案、ご意見など国民の声を届けてまいりましょう。

中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200806140001.html宮島のシカ対策に避妊作戦 '08/6/14

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 世界遺産の島、宮島でシカによる植物や観光客への被害が増えていることを受け、廿日市市は来年度から、初めて本格的な対策に乗り出す。雌への避妊を試験的に実施、観光スポットや商店街周辺にいるシカを半数に減らすほか、エサ場となる芝草地を造成して貴重な植物の食害を防ぐ。

 市によると、島には現在、450―500頭が生息しており、そのうち市街地に約200頭がいる。2013年度までの5年間で島全体で300頭、市街地では100頭に減らす。具体的には、雌30頭程度に約5年間効果が続く排卵抑制処置を施して繁殖を抑制。効果を見ながら続け、頭数管理につなげる。併せて、植物を食べたり、ごみをあさったりするなどの食害を防ぐため、市街地の平地に芝草地を造成する。

【写真説明】宮島の観光資源の一つになっているシカ。植物などへの被害が増えているため、市は頭数管理に乗り出す





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