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 川崎区保健所・11日午後話し合い
2008年07月11日 (金) | 編集 |
どこでも起こりえる問題です。全国の皆様、どうしたらよいか一緒に考えませんか。
皆様のご意見ご提案をお寄せください。


川崎市健康福祉局保健医療部生活衛生課(川崎区保健所動物愛護担当)
〒210-8577
川崎市川崎区宮本町1
電話:(044)200-2448/FAX:(044)200-3927
メールアドレス:35seiei@city.kawasaki.jp


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川崎区保健所・11日午後話し合い

「何が何でも絶対何もしないゾ!」と頑張っているかのような今期の川崎区保健所。
川崎区浜町で起きた殺人事件から1ヶ月。多くの区民の方が、二度とこの街でこのような悲惨な事が起こらないようにと不妊手術などの協力の申し出をして下さいました。
浜町全般にわたり野良猫が多いところなどでこれ以上増えないように、餌やりさんやご近所の方に啓蒙しながら不妊手術を進めています。

その時に、川崎区『飼い主のいない猫の適正管理』ガイドライン、その紙1枚を持っていくことで大きな啓蒙になるので至急作っていただきたいと切実に訴えてまいりました。
いつまでたっても言い訳ばかりでなにもしないので当会で作成しこれでいかがでしょうかとお送りいたしました。それでも、ウンでもスンでもありません。必ずお返事をくださいと申しあげてもきません。

ここまで区民を無視した馬鹿にした対応に、ひたすら自費で野良猫の不妊手術を行なっている区民ボランティアの女性は、怒りを通り越えて泣きたい気持ちと胸の内を語っています。
全てに対しこういう対応をしているのでしょうか。
仮に5匹の野良猫がいる場所で住人の間で揉め事が起きていたら、ボランティアさんは、これ以上問題を大きくしないようにと、それにはまずこれ以上野良猫が増えないようにする事、不妊手術をすることを考えます。5匹がメスなら5匹づつ生んだらプラス25匹で30匹になってしまうからです。その手術費用も誰が出してくれるわけでもなく自分が出さなくてはならなくなります。
今の時期どんどん生まれてしまう時期なのです。ですから、川崎区『飼い主のいない猫の適正管理』ガイドラインを、今日にも、ご近所の方にお渡しして少しでも理解していただきたいと思っているのです。

事件現場も同じです。推定20匹の猫が付近にいるものと思われます。うち10匹がメスとして5匹づつ生んだら50匹増えてしまうのです。
ですから、川崎区『飼い主のいない猫の適正管理』ガイドラインを町内の方に回覧し、餌やりさんへの聴き取りや適正管理の指導もし、新たな望まれない猫達の誕生を未然に防ごうとしているのです。

野良猫に関する苦情、トラブル、今始まったことではありません。
それに対し、動物愛護担当が適正な指針を示せないのは怠慢としか言わざるを得ません。

7月8日、夜、事件現場に行きますと暗闇に確かにお腹の大きいキジトラの猫が。
保健所が動くのを待っていたら続々野良猫が増えていってしまいます。今期野良猫がどんどん生まれてしまっている一番の原因は川崎区保健所が何もしないのが原因といっても過言ではありません。
もう間に合わないので急いで捕獲器を取りに行って、とりあえずお腹の大きいのがわかったキジトラだけ捕獲しました。その帰り道の浜町内で8匹捕獲、次の日の9日成猫5匹を不妊手術し、子猫4匹はワクチンを打ち当会で保護、里親探しをする事にしました。
事件現場も私がいつもの通り捕獲、不妊手術、リリースして餌やりさんに後の管理をよくお願いしていたら、もうとっくにこの場所でやるべきことは終えて私は手を引いていました。
しかし、私ひとりでやっていたのでは、次から次へとあちこちで同じ事が繰り返されるので、特にこの大きな事件を期に皆で考え地域で解決していかなくてはならないと考えたから順を追ってやろうとしているだけなのです。

全て、整っています。保健所が川崎区『飼い主のいない猫の適正管理』ガイドラインを示せばそれを元に川崎区民は動き出せるのです。

夕方、川崎区保健所に出向き、吉岡課長によく申し上げて参りました。
明日は、暇で来るわけではない、
遅れに遅れている、川崎区『飼い主のいない猫の適正管理』ガイドラインを用意して待っていてくださいと。その内容を協議の上、ボランティアさん達が翌日から現場で使えるようにすることが目的であること。




川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

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