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 バッサリ切られて丸裸
2008年07月15日 (火) | 編集 |
これは、以前掲載した写真です。できる限り、公園の機能に支障をきたさないように長方形の一番隅の植木の陰になるべく目立たないように約50センチ幅の給食用の箱を仮設したものです。この箱の中に水とフードの容器をいれていますが散乱することはありません。
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ところが、バッサリ丸裸です。
どう解釈すればよいでしょう。餌箱や猫に関しての意見は寄せられるように電話番号を表示していますが、一度も電話は受けておりません。これから大きく成長する木も哀れな姿。猫も、安心して給食をとることもできません。
 公園の餌やりはよく思われていない。保健所や南部公園事務所には、「盆踊りの邪魔だから撤去してくれ」と苦情が来ているそうです。それをボランティアさんに、そのまま「苦情がきているから撤去しなさい」と言ってくる保健所も保健所です。区内どこでも起きている問題、その都度どうしたらよいか地域で考えるよう指導していくのが保健所動物愛護担当の仕事でしょう。
 だれがやったかわかりません。しかし、「動植物は、大切にしましょう。」
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植物の名前は知りませんが、ピンクの花を咲かす植物は、私の住まいのマンションのフェンス付近にもあり2メートルほどに伸びて冬の花の無い季節も明るく和ませてくれ、マンションの1階部分を綺麗に目隠ししてくれています。
もうひとつの植物も名前は知りませんが、大きくなるとこんなにきれいな緑で1年中和ませてくれる丈夫な木です。私の部屋の専用庭に最初は鉢から移したもので、買ったときは一寸お高めで1本しか買いませんでした。今ではどんどん大きくなって2階にまでとどきそうなので少し切るようにしています。
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公園を管理する南部公園事務所が切ったとは到底思えません。なぜなら、南部公園事務所は富士見公園の時、改修工事が終った公園が開園する時など公園の片隅に残った数匹の捕獲保護できない猫の給食箱が路上から丸見えで虐待や新たな捨て猫が危惧された時、目立たないように緑を植え目立たないようにして下さいました。その後、保健所が愛護法の書かれた黄色い猫の看板も立ててくれました。更にその後、残っていた猫も全頭捕獲保護でき、今は一匹もいません。餌箱も撤去いたしました。
http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/burusera/keika2007.5.htm
でも、どうしてこんなことをしたのか話し合いもしたいので苦情などがきていないか南部公園事務所に電話をしました。南部公園事務所では「緑は増やすように努めています。地域の方から苦情は来ています。保健所が動物に対する適切な指針を出して頂きたいと思います。」と話しておられました。


南部公園事務所では、公園の木を切られたことについて速やかに対応して下さいました。
現場確認の上、川崎臨港警察署に被害届けを出され、警察もパトカーで出動して下さいました。
現場に、すぐに貼り紙も出してくださいました。
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南部公園事務所様の、適確迅速な対応に感謝申し上げます。ありがとうございました。
まもなく、「川崎区ねこの適正管理ガイドライン仮案」も仕上がると思います。
ガイドラインに沿って飼い主のいないねこ達が適正に管理され共生していけますよう、保健所には上手に仲介して頂き、早く良い方向に動き出すことを期待しています。




川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

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