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 給食場所と寝場所と
2008年10月07日 (火) | 編集 |
殺人事件から4ヶ月が過ぎました。
付近を放浪する約30匹の猫達、地域の問題として取り組み、人にも良い環境を、小さな命も救われるようにと、行政、議員、地域の住人にと話を持ちかけました。
その間、毎日の給食と公園の糞の掃除を続けています。

現場は、ふたつの町会が関わっています。その隣の町内会が野良猫を減らすために今、積極的に取り組んでくださっているのは幸いです。良い結果、良い前例を早く作り上げ、そこから広げたいと、できる限りのことをしています。

事件現場は不妊手術も進まず改善されておりません。
生まれた子猫たちも沢山おりましたが殆ど成長するまで育たずに死んでしまったようです。
元気に出てきていた子猫達も姿を見せなくなり聞いてみれば車に轢かれていたと悲しい知らせばかりです。

猫の数が多いのであちらもこちらも糞が目立ちます。
南部公園事務所に公園の隅にトイレのための砂を入れていただけないかお願い致しました。
公園全体に砂がひかれているのであまり効果はないと思うのですが、少しでも改善できたらと思ってのことです。
南部公園事務所で町内会に問合せをしたところ、町会の会合で了解がとれたらということです。
自分達の住む地域の問題、自分たちで解決して住み良くしようという考えは持てないものでしょうか。

この通り沿いは餌やりさんがいっぱいですが、不妊手術を数匹施したというのは体の弱いご老人ひとりだけです。
今日は、その方にお会いしてきました。町内会の話が進まなければ年内に私がこの付近のすべての野良猫の不妊手術を自費で行う事を約束致しました。
今日は、その後の猫達のことで話しに行きました。数ヶ月の間に何匹も交通事故で死にました。道を渡らないように給食場所を安全な場所に定めて放浪するのを防ぎたいこと。寒さがくるので人目を凌ぎ眠れる場所を確保すること。

ご老人はとても協力的で、ご近所の親しい方を紹介して下さいました。
そして、目立たない場所に給食場所を設置する事ができそうです。
これから寒くなると、給食場所と寝場所があれば沢山の猫達もそこからほとんど離れなくなるでしょう。きっと交通事故も防げると思います。

ガラクタの片づけやら一寸大変そうですので、知人に応援を頼みましたら気持ちよく引き受けてくれました。男性二名でやってくれるそうです。早速、今度の土曜、日曜にやろうと言う事になりました。





■のらねこ(野良にゃん写真集) 

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川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

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