
2009年02月27日 (金) | 編集 |
次回里親会
3月1日(日)12時~17時 雨天決行 ペットスマイル蒲田店 店頭
いきもの多様性研究所様からのお知らせです。(転載可)
「京都に水族館?」キャンペーン
◆◇◆◇◆◇ 「イルカ フォーラム」ご案内 ◆◇◆◇◆◇
~水族館のイルカ、どこから来たか知っていますか?~
**********************************************************
生態系の保たれた海は、自然界の水循環を支え、二酸化炭素を
吸収して地球温暖化を防ぎ、私たちに豊かな海産物を提供してく
れます。大型哺乳類であるクジラやイルカは、このような豊かな
海のシンボルです。
現在、京都市下京区の梅小路公園地区に、オリックス不動産株
式会社が「国内最大級の内陸型水族館」の建設を計画しています。
目玉事業の一つが、イルカのショーです。イルカは、乱開発や乱
獲、海水汚染などにより、近年、世界中で数を減らしています。
日本の水族館で展示するためのイルカ猟は、世界から非難されて
おり、水族館のイルカの寿命は、野生で生きるときと比べて3分
の1とも言われています。
この度、アメリカから、世界各地で飼育下のイルカの野生復帰
のための活動を行っているリチャード・オバリー氏を迎え、水族
館でのイルカ展示の問題、野生のイルカが置かれている現状をお
伝えします。
*リチャード・オバリー氏プロフィール
アメリカ、フロリダ州在住。1939年生まれ。Save Japan Dolphins
連盟団体代表。1960年代に、世界的にヒットしたテレビ番組「わ
んぱくフリッパー」のイルカ調教師として活躍。フリッパー役の
イルカの死をきっかけに、イルカの保護及び野生復帰活動に転じ、
以来約50年間、世界各地でイルカの救済に尽力している。1991年、
「地球と全地球生物の環境保護」のために尽力したとして、国連
環境計画委員会から「環境保全賞」を受ける。日本で翻訳されて
いる著書として「イルカがほほ笑む日」(TBSブリタニカ1994年)、
「イルカのハッピーフェイス」(地湧社1994年)がある。
●日時・会場
2009年3月8日(日)午後2時~午後4時
梅小路公園内 緑の館1階 イベント室
(京都市下京区七条大宮西入る TEL 075-352-2500)
交通アクセス http://www.kyoto-ga.jp/new/umekouji/umekouji_access.html
●定員 100名(先着順・事前申込制 ※当日も空きがあれば参加可能)
●参加費 無料 ※会場でカンパを募りますので、ご協力ください。
●主催 いきもの多様性研究所、日本環境保護国際交流会(J.E.E.)、
エルザ自然保護の会
●申込方法
いきもの多様性研究所事務所に、3月6日(金)までに、メール、
FAXにて、お名前、ご連絡先、所属団体をご連絡ください。
○お申込・お問合せ先
いきもの多様性研究所
〒604-8862 京都市中京区壬生森町13-34
URL http://www.jca.apc.org/~qzu03325/ikimono.html
E-Mail inst.biodiversity@gmail.com
FAX(D-FAX)020-4666-3091(IP・光電話の方は075-203-6449)
当会のブログ・HPはリンクフリーです(転載・コピー可)
動物行政の改善のために多くの方に広めてください。
■H20.04.17川崎市動物愛護センター 収容幼ねこ・譲渡促進の嘆願書
■H21.01.05川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問
■H21.01.14川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問回答.pdf
■H21.01.16川崎市動物愛護センター 公開質問2
■H21.01.19川崎市動物愛護センター 公開質問2回答
■H21.01.26川崎市動物愛護センター 公開質問3-1 ・ 3-2
■H21.01.29川崎市動物愛護センター 質問回答日について ・ 当会返信
■H21.02.02川崎市動物愛護センター 収容幼猫譲渡要望に関する補足
■H21.02.04川崎市動物愛護センター 公開質問3回答
■H21.02.10川崎市動物愛護センター 環境省見解に関する公開質問4
■H21.02.13川崎市動物愛護センター 環境省見解に関する公開質問4回答
皆様のご意見・ご要望をお寄せ下さい
〒213-0025
川崎市高津区蟹ヶ谷119
川崎市動物愛護センター
電話 044-766-2237
FAX 044-798-2743
メール
35dobutu@city.kawasaki.jp
捨てられた犬猫の飼い主探し、サイト立ち上げ

一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。
★のらねこ(野良にゃん写真集)
★シェルターの猫たち
★『犬猫救済の輪』
★次回里親会

http://www.animalfriendship.jp/image/tantei.pdf
3月1日(日)12時~17時 雨天決行 ペットスマイル蒲田店 店頭
いきもの多様性研究所様からのお知らせです。(転載可)
「京都に水族館?」キャンペーン
◆◇◆◇◆◇ 「イルカ フォーラム」ご案内 ◆◇◆◇◆◇
~水族館のイルカ、どこから来たか知っていますか?~
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生態系の保たれた海は、自然界の水循環を支え、二酸化炭素を
吸収して地球温暖化を防ぎ、私たちに豊かな海産物を提供してく
れます。大型哺乳類であるクジラやイルカは、このような豊かな
海のシンボルです。
現在、京都市下京区の梅小路公園地区に、オリックス不動産株
式会社が「国内最大級の内陸型水族館」の建設を計画しています。
目玉事業の一つが、イルカのショーです。イルカは、乱開発や乱
獲、海水汚染などにより、近年、世界中で数を減らしています。
日本の水族館で展示するためのイルカ猟は、世界から非難されて
おり、水族館のイルカの寿命は、野生で生きるときと比べて3分
の1とも言われています。
この度、アメリカから、世界各地で飼育下のイルカの野生復帰
のための活動を行っているリチャード・オバリー氏を迎え、水族
館でのイルカ展示の問題、野生のイルカが置かれている現状をお
伝えします。
*リチャード・オバリー氏プロフィール
アメリカ、フロリダ州在住。1939年生まれ。Save Japan Dolphins
連盟団体代表。1960年代に、世界的にヒットしたテレビ番組「わ
んぱくフリッパー」のイルカ調教師として活躍。フリッパー役の
イルカの死をきっかけに、イルカの保護及び野生復帰活動に転じ、
以来約50年間、世界各地でイルカの救済に尽力している。1991年、
「地球と全地球生物の環境保護」のために尽力したとして、国連
環境計画委員会から「環境保全賞」を受ける。日本で翻訳されて
いる著書として「イルカがほほ笑む日」(TBSブリタニカ1994年)、
「イルカのハッピーフェイス」(地湧社1994年)がある。
●日時・会場
2009年3月8日(日)午後2時~午後4時
梅小路公園内 緑の館1階 イベント室
(京都市下京区七条大宮西入る TEL 075-352-2500)
交通アクセス http://www.kyoto-ga.jp/new/umekouji/umekouji_access.html
●定員 100名(先着順・事前申込制 ※当日も空きがあれば参加可能)
●参加費 無料 ※会場でカンパを募りますので、ご協力ください。
●主催 いきもの多様性研究所、日本環境保護国際交流会(J.E.E.)、
エルザ自然保護の会
●申込方法
いきもの多様性研究所事務所に、3月6日(金)までに、メール、
FAXにて、お名前、ご連絡先、所属団体をご連絡ください。
○お申込・お問合せ先
いきもの多様性研究所
〒604-8862 京都市中京区壬生森町13-34
URL http://www.jca.apc.org/~qzu03325/ikimono.html
E-Mail inst.biodiversity@gmail.com
FAX(D-FAX)020-4666-3091(IP・光電話の方は075-203-6449)
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動物行政の改善のために多くの方に広めてください。
■H20.04.17川崎市動物愛護センター 収容幼ねこ・譲渡促進の嘆願書
■H21.01.05川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問
■H21.01.14川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問回答.pdf
■H21.01.16川崎市動物愛護センター 公開質問2
■H21.01.19川崎市動物愛護センター 公開質問2回答
■H21.01.26川崎市動物愛護センター 公開質問3-1 ・ 3-2
■H21.01.29川崎市動物愛護センター 質問回答日について ・ 当会返信
■H21.02.02川崎市動物愛護センター 収容幼猫譲渡要望に関する補足
■H21.02.04川崎市動物愛護センター 公開質問3回答
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〒213-0025
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電話 044-766-2237
FAX 044-798-2743
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『野良猫に、すべての命あるものに、適正に食べ物を与えましょう。』
『野良猫の不妊手術は、行政がやるべきことです。』
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★シェルターの猫たち
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★次回里親会

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