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 加藤一二三氏 野良猫餌やり裁判を追う!その後
2010年05月31日 (月) | 編集 |
加藤一二三氏 野良猫餌やり裁判を追う!その後

加藤さんは、判決の日の後に、弁護士と証人と私、結に対しまして控訴の意思を強く語っておられました。
控訴をする場合にはいつまでにという日数が決まっておりまして、その短い期間の中で加藤さんの心の中ではいろいろな葛藤があったことと察せられます。
判決文をよく見た上で、今後できる事を検討していきましょうという事で、弁護士より判決文が届きましたら、加藤さんのお身内の方より直ぐに私の方へ送りますということでしたが、まだ送られてきておりません。

控訴しない事に決めたのは、証人が弁護士との電話で確認しております。
また、判決文は弁護士より加藤さんに送ってあるそうです。
現在は、長い年月の結果下った判決に加藤一二三さんのお気持ちを考えますと、しばらく静かにと思っております。

残っている猫の餌やりについては、行政指導の下に続けていく事になるでしょう。
これは私の推測ですが、加藤さんの決断には加藤さんをとりまくご親族や多くの方への影響なども考えてこれ以上、偏った報道などされたくないということもあったのではないでしょうか。

時を見まして連絡をとってみたいと思っております。

多くの報道を見て残念です。
これは、加藤一二三氏の住まいです。
大変、綺麗です。
糞も探しても見つかりません。臭いもありません。
猫4匹は常にいるわけではなく、探さなければ見つからない程度で、餌を加藤一二三氏の専用庭でもらっていることは事実です。
報道は、いったい、いつ どこで どれだけの時間を使ってこれだけの猫を撮影したのか、まったく現実とは異なっていて、見る人が加藤一二三氏を誤解させるものが殆どでした。

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とにかく、判決文をよく見たいです。
目の前の命、その命が生きていかれない判決には到底納得はできません。

加藤一二三氏は、果たして強引に他人の家の庭に入って餌やりをするでしょうか。それはしないでしょう。
自分の家の専用庭以外にどこにも餌を与えられる場所が無かったからです。
それ以外に猫を生かしてあげられる方法がなかったからです。
専用庭でも共有部分に当たるから違反、それのみで判決がでるのなら、それに対する弱い命を守る法律はないのかという事になります。
動物愛護法が弱すぎることを運用されていない事を実感する判決でした。
動物愛護法は、最低でも愛護動物に生きる権利を与えられる物でなければなりません。

猫をどうするのか、猫の命も法により守られ、では猫はこの場所で給食等の世話をしてくださいというように具体的に示すべきです。だれも認められた場所でどうどうと命に手を差し伸べたいのです。
捨てた人が罰せられることなく、命を守るために認められた場所も無い中でご苦労されている人達が気の毒です。
これほど野良猫が多いのは、不妊手術を個人の善意、地域にも数えるほどしかいない少ないボランティアさんに押し付けて行政が不妊手術をやらないからです。
その他の責任も関わっているボランティアさんに全て押し付け、これは間違いです。

殺処分に税金を使うのではなく、不妊手術に、保護シェルターに、譲渡に変換すれば解決するのです。
行政の遅れが一番の問題です。
地域に野良猫がいたとき、その野良猫をどうするか、地域の問題として地域住民が責任を持って解決できるように行政は指導するべきです。

 
                  のらねこ (野良にゃん写真集)




センターに持ち込まれる命。その多くは子猫です。
生まれてしまったと困る前に、どうか不妊手術をしてください。
不妊手術は、動物愛護の第一歩です!

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