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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 恐れていたこと  大切なのは殺さないこと
2010年08月26日 (木) | 編集 |
☆里親会
8月27日(金)28日(土)29日(日) 
13時~17時 雨天決行
  TNR日本動物福祉 病院内
  川崎市川崎区大島4-23-13


川崎市動物愛護センターに収容されている犬猫の引き取りに行ってまいりました。
里親会でお待ちしております。

キャバリヤ メス 推定3才 陽気な性格、元気な子です。
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死の末に/下関安楽市   2010年08月21日


猫の親子。譲渡されるか、殺処分になるかはこれから決まるという


殺処分を前に専用の檻に入れられた犬。処分機に入る直前まで激しく鳴いていた=いずれも下関市の動物愛護管理センター

◆下関市殺処分に吸入麻酔剤
  誰のための安楽死か、誰が楽になるのか――。飼い主らに飼育を放棄された犬や猫の殺処分に、世界で初めて吸入麻酔剤による「安楽死」を導入した下関市で、猫の殺処分数が増えている。市の動物愛護管理センターでは昨年度、前年の約1・5倍に当たる1502匹を殺処分した。きょうもセンターでは、望まぬ「最期」を迎えた動物たちの鳴き声が響いている。
(大井穣)


  「ニャ~、ニャ~」「ギャンッ、ギャンッ」


  8月13日午後2時、下関市井田の動物愛護管理センターの「処分室」。無機質な機械音に交じって、猫の重苦しい声や犬の甲高い鳴き声が響いていた。


  彼らは「シャトル」と呼ばれる金属製の頑丈な檻(おり)に1、2匹ずつ入れられていた。近くのホワイトボードには「麻酔予定 猫7匹 犬2頭 計(9)」との書き込みが。間もなく大型冷蔵庫ほどの大きさの処分機に檻ごと入れられ、最期を迎えるのだ。


  センターによると、処分機内は人間の手術で使う医療用の麻酔ガスを高濃度の状態で充満させる。手術では濃度が数%程度だが、処分機内は数分間で14%まで上がる。


  過剰な量の麻酔を吸わせることで、先に意識がなくなり、やがて徐々に身体機能がまひする――。これが安楽死の仕組みだ。ほとんどの地域で実施されている二酸化炭素での窒息死に比べ、「動物は苦痛を感じずに死ぬ」という。


  「どうか成仏を」。藤永真善美センター長(57)は数珠を手に合掌すると、処分機を稼働させるために隣のコントロール室へ移動した。


  室内の小型モニターには処分機内の犬猫の様子が映っていた。檻のなかで、もぞもぞと動いていた。


  だが「麻酔薬注入」と書かれた赤いボタンを職員が押すと変わった。最初は体を横にして寝転がり、目を閉じて深い呼吸をしていた。人間で言う泥酔状態らしい。だが2分が過ぎるころには、呼吸が止まった。


  「亡くなりました」。藤永センター長はそう告げると、再び合掌した。


  モニターに映る彼らは、眠っているような穏やかな表情だった。遺体は処分機から出されて火葬となる。


   ◇  ◇  ◇


  同センターでは週2回、殺処分が行われる。


  センターに引き取られても、人に慣れている犬や猫なら、「譲渡」の道がある。


  だが、猫は狂犬病予防法で予防注射や登録が義務づけられている犬と違い、法的な縛りがあいまい。引き取った時は病気で体調が悪いケースも珍しくなく、譲渡されるのは一握りだ。


  「せっかく譲渡が決まっても、懐かないとか病気を抱えていたとなれば、また捨てられてしまう」と藤永センター長はジレンマを語る。


  譲渡の道がない猫は引き取りから4~14日間を経た後に殺される。「最期の日」を迎えるまで、彼らは冷暖房つきの専用棟で過ごす。


    ◇  ◇  ◇


  保健所の業務を政令指定市や中核市などに移す地域保健法で、県内では下関市と県(それ以外の市町)の2団体が動物の殺処分を担う。


  県の施設ではここ数年、犬猫の殺処分数は減少傾向にある。なかでも猫は2006年度は3540匹だったが、09年度は2394匹に減った。


  減少の背景には、07年10月に導入した「猫・犬の引き取り有料化」がある。生後90日を超えた犬猫は一匹2千円(生後90日以内は400円)で引き取られている。


  「終生飼育など飼い主らのモラル向上を促すために導入したが、一定の牽制(けんせい)効果をもたらした」と県の担当者は言う。環境省によると、有料化は全国で81の自治体が導入している(09年4月現在。犬猫どちらかの場合も含む)。


◆猫1502匹絶命 件数増
  一方の下関市。犬の殺処分数は06年度から毎年減っているが、猫は09年度を境に増えた。06年度は1263匹、08年度は984匹だったが、09年度は1502匹に増加。引き取りは無料で、「有料化は今後の課題」としている。


◆垣間見える身勝手さ
  「動物の苦痛をなくしたい」との考えから導入した安楽死。だが、引き取りが無料であることもあってか、「楽に死なせてくれると聞いてきた」「餌付けをしていたが、増えすぎて困った」といった飼い主らが後を絶たない。


  無責任な飼い主には放棄がどれほど罪深いことか知って欲しい――。藤永センター長は「引き取った動物のなかには、入院・介護などの生活事情でやむなく処分になった動物もいる。だが一方で人間の身勝手に振り回された動物もいる」と苦しい胸の内を明かす。


  現状を少しでも改善しようと、センターは去勢・避妊手術で1件当たり4千円を助成している。月3回、譲渡会も開いている。詳しくは同センター(083・263・1125)へ







※横浜市動物愛護センター建設に関する問題等、横浜市動物愛護行政の改善に尽力下さっている市民の方が、記事にしてくださいました。

おニャンコはんと私(ひとりごと)
http://onyankohan.blog79.fc2.com/blog-date-20100824.html



大切なのは殺さないこと
2010年08月24日 (火) | 編集 |
下関市、特許をとった1億円の殺処分機。
動物たちに苦痛を与えない吸入麻酔剤による
安楽死が謳い文句だった。

この処分機を導入した結果は?

安楽死の末に・下関市――マイタウン山口 ←クリック

猫の殺処分が前年度の1.5倍に増加した。

* * * * * * * * * *

私が暮らす横浜は、
獣医師が麻酔剤で猫の安楽死処分をしているから
動物愛護が進んでいる。

こんな言葉をよく目にした。

この街に暮らし、
猫たちの捕獲や不妊去勢手術に関わり、
色々なことに関われば関わるほど
人間のずるさや残酷さが見えてきた。

大切なのは殺さないこと。

殺さなくたって共存できる。そして、
共存するために増やさない努力、
規制を始めればいい。
そういう国をはやく見習おうよ。

しょせん安楽死は人間が楽になるためのもの。
そんなものにお金を使うくらいなら、
センターでの保護の延長や生かすためのシェルターに
使ってほしい。

動物の致死処分方法と装置 ←クリック

世界初の取組みとか、解説文とか、
これらの説明は、ただむなしいだけ……。




9/9 京都水族館シンポジウム(生物多様性の視点から)

八ッチーさんからのお呼びかけです。

「犬と猫と人間と」 静岡市で映画会
日時 9月11日(土)

http://inutoneko2010.blog133.fc2.com/blog-entry-8.html




川崎市在住、隣接の都県市の方で川崎市動物愛護センター(高津区蟹ヶ谷)収容犬猫の譲渡を希望される方は、センターに電話でお問合せください。
譲渡動物情報 
http://www.city.kawasaki.jp/35/35dobutu/home/zyouto/centerzyouto/cat/list.html
川崎市動物愛護センター  電話 044-766-2237


●ココニャン一家の縁結び ●消えていく命

●ご協力、お願い申し上げます。
・ボランティア ・フード支援 ・ワクチン代のカンパを!
・富士見公園シェルターやTNR日本動物福祉病院ボランティア事業部での、お掃除や猫のお世話、里親会のお手伝い。週一程度、可能な方は是非ご連絡ください。
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・子猫成猫用ドライフード、缶詰、レトルト

・沢山の数が毎日のように収容されるセンターでは怖いパルボウィールスへの感染がいつ発生してもおかしくありません。一刻も早くワクチン接種をする事で生存率は大きく高まりまたウィールスの蔓延を防止できます。現状では、センターではまだまだ予算等の関係でワクチン接種をほどこすことができません。
約1500円で、一匹の子猫にワクチン接種を受けさせてあげる事ができます。
子猫の引き出しと同時に、直ぐに必要となります医療やワクチン接種を多くの子猫達が受けられ、命が救われますように、カンパのご協力をお願い申し上げます。


支援物資受入先 (毎週火曜日午後2時から8時までのお時間でお受けさせていただいております。)
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛

カンパのお振込先
お振込先 郵便振替 口座番号    00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 


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殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。

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殺処分ゼロへの道!この病院は、不幸な動物達を救うため、私達ひとりひとりの力を出し合ってつくりあげる動物たちのための病院です。2010年、開業届け提出、不妊手術と動物センター引取りの猫の譲渡事業を推進します。
目標額10,000,000円達成で設備を整え、一般診療等を充実していきます。   
   目標額10,000,000円   3月31日現在合計額6,810,383円

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