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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 お久しぶりです。結昭子です。
2011年02月01日 (火) | 編集 |
皆様、こんにちわ、 結昭子です。
突然の脳梗塞、入院となりご心配おかけ致しておりますこと、申し訳ございません。

入院は、早くも二週間になります。集中治療室からも出られリハビリの毎日です。
楽しく、元気にしておりますのでご安心くださいね。


ボランティアさんがノートパソコンを持ってきてくれました。
動かなかった左手の力も程々入るようになって全部の指も動くようになりました。
リハビリを兼ねての、入院生活日記です。
左の薬指と小指はまだパソコンのキーに正しく指を運ぶこともまた、打つ力も足りません。小指の横を使って打つ感じです。
でも、もっとよくなると思っています。



1月16日(日)19:00
スーパーで買い物中にちょっと左足が浮いてしまうような感覚あり。でも普通に買い物、車を運転して帰り、その後も動物たちの食事やお掃除。
23:30  パソコンに向かっていたとき、左手の指で打てなくなる。立ってみると左足も力が入らない。数分すると普通に戻る。ちょっとしびれただけかな?
それから2度ほど繰り返して今度はもう左手が上がらない、立てない。

119番。「部屋のドアまで行けますか。ドアの鍵を開けてください。」
既に立ち上がることはできず、右手と右足で壁を蹴るようにしてやっと入り口まで、右手がなんとかドアノブに届いて鍵を開けられてほっとする。
救急車に乗って受け入れ病院が見つかるまで30分、私の体は、普通に戻っていた。けれど、そのまま検査を受けることに。
受け入れ病院は中原区内「聖マリアンナ医科大学東横病院」
到着すぐに検査。MRIでは、過去に脳梗塞を起こしたと見られる小さな点がいくつか見られたものの現在起きている脳梗塞はないとの結果で血液がさらさらになる薬を処方され

1月17日(月)AM3:30帰宅。
今回は、詰まったのがまた流れたってことかな。
この日1日は、犬の散歩中などに左足のつま先が時々つまずく程度で無事過ごす。不安な夜が過ぎて

1月18日(火)
午後、TNR日本動物福祉病院で仕事・・・のつもりが、あれっ???仕事になってない。
足がふらついて院内さえスムーズに移動できない。
犬の散歩は不安なので、ボランティアさんと1頭づつ連れていつもの公園に出かける。
何度も足がふらついて、殆ど真っ直ぐ歩けていない。
動物病院の獣医さんに「早く帰って休んでください。」と言われ、帰宅。
血液サラサラにする薬、効いてないのかな。5日分の薬、飲み終わるまで様子みたほうがいいのかな。
夜が不安。一層体のバランスがとれなくなってきたみたい。
19:00 病院に電話。「検査しますので来てください。」

一度目の体の変調で17日零時半と、二度目の変調で18日20時ころMRIの検査を受けました。
二度目は、検査が終わってMRIから出て、横になったまま結果を聞きました。

「脳梗塞です。このまま入院です。」

黙って横たわったまま涙がほほを流れ落ちるのを感じました。
私の体は、動かなくなってしまうの。志は、叶わない。動物たちを救ってあげられない。不安でいっぱいになりました。


1月19(水) 20(木) 21(金)
点滴がいっぱい。
2本の針が腕に留置されたまま3本の点滴のパックから必要な薬などが投与されている。
激しい頭痛と吐き気も繰り返し、鎮痛剤が処方されるけれど、種類を変えてみてもどうにも効かない。
主治医からは、「大丈夫ですよ。しっかり検査して治療していきましょう。」と。
寝たままの私は、ただ、歩けるようになるのかそればかりが心配でなりませんでした。 

1月22(土)
続いていた頭痛は夕方から痛みが落ち着いてくる。
保護動物のことが気になる。
特に余命も危ぶまれる病気の子たち、治してあげられない病気でもせめていつもの顔を見て安心な気持ちでいさせてあげたい。
この子達を、体を優しくさすって看取ってあげることさえ私にはしてあげることはできないのだろうか。
待てない命をボランティアさんたちの深い愛情にたくして今は、じっと我慢するしかない私です。

1月23日(日)
犬猫救済の輪の里親会の日です。
入院により、動物愛護センターからの引き出しが止まっていますので数は少ないのですが、私の不在の間、私のやっていたことを補っていかなければならない犬猫救済の輪ボランティアさんやTNR日本動物福祉病院の獣医さんの負担は大きすぎます。そのため、1匹でも早く新しい家族のもとへ送り出してあげられるようにボランティアさんたちだけでの里親会となりました。
川崎市動物愛護センターから最後に引き出した子猫とその後の茨城の子猫も良縁を掴んだとの報告です。ボランティアさんはこの後、譲渡が決まった子達のお届けにもいく事になります。みんな、本当にありがとう。

1月24日(月)
集中治療室から出られて、リハビリ開始です。
「ウン、楽しいよ。」
初めて見るリハビリ風景。
脳梗塞などで体の一部が動かない方も多いようです。
私が、驚いたのはそこの先生。若い男性先生なのですが、患者さんへの暖かな気配り、沢山の仕事量をこなしていく動き、凄い、いい仕事をしているなーと、ただただ関心するばかり。ついついこういう見方をしてしまうのって悪い癖かも。
でも、動物たちの救済のために手も足もしっかり使えるようにならなくてはならない私にとっては、ラッキーなことです。
今の私の状態は、立ち上がることはできるようになりましたが、車椅子です。
麻痺した左足では2秒も立っている事ができません。これでは、歩行はできません。

1月25日(火)
脳梗塞になる前に決まっていた千葉県の老犬とFIVとFelv両キャリアの猫の引渡しを受ける日。
センターからの引き出しに尽力頂いたボランティアさん達には、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
今日、あちらからこちらのボランティアさんに引き渡され、まずは、ボランティアさんの自宅で状態を確認することに。
お疲れ様でした。

1月26日(水)
リハビリは順調です。大きかった不安は、日に日に解消されていきます。はっきりと昨日より動けるようになっています。
主治医に、見通しはと・・・
仕事に復帰したいのなら、リハビリ専門の病院に転院してしっかり治療したほうがよい。
その方向で考えているとのお話でした。
それは、私が考えていたのとは、かけ離れた期間を要することでした。
しっかり治したい。でも。
返事ができませんでした。


      明日につづく



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