
2012年07月14日 (土) | 編集 |
トップ固定 記事はこの下からになります。

犬猫救済の輪主催次回犬猫里親会
★7月14日(土) 川崎駅東口川崎銀柳街
市役所通りより入口 ロぺステーション前
★7月15日(日) 川崎駅東口川崎銀柳街
新川橋通りより入口 堀口薬局前
時間 12:00~16:00 雨天決行
☆里親会 今後の日程
動物愛護センターより引取りの子猫・福島被災地保護、飼い主さんが避難先で引取れない成猫達多数参加
子猫の譲渡は、川崎区・幸区・中原区・鶴見区・大田区・(港北区・品川区の一部)在住で在宅の方、他条件を満たす方に限ります。
(エーズキャリア等の猫の里親をご検討頂けます方は、お声をかけて下さい。アドバイスさせて頂きます。)
預かりボランティアさんのブログ
http://blog.livedoor.jp/yuzucat/archives/cat_119107.html
子猫&被災猫多数・犬はサクラちゃんが参加
http://ameblo.jp/kenko323/entry-11268944478.html


これから、春生まれた子猫たちが生後二か月を迎え、譲渡対象になる数がピークになります。
被災地の子猫も少しでも保護してあげたいと思っております。
猫を飼える環境にあられます方はどうか里親になることをご検討下さい。
7月は一層、里親会を活発に行います。私達ボランティアもとても体力的にもきついです。
7月の里親会予定をご確認いただき一日でもお手伝いが可能な方は是非お手伝いに来て下さい。
ボランティアお問い合わせは メールフォーム にて
NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク様より
動物実験に関するお知らせとお願い
■イタリアの愛護団体のいくつかに、日本の法改正の現状についてお伝えしました。
そして、動物実験施設の届け出制を含む事項をできれば今回の法改正に間に合わせたいこと、国会が延長となりその可能性が少しでもあるなら動くべきであることを伝えました。
マニフェストや要請活動を行う場合に必要な素材(画像、動画)がないので
彼らのサイトにあるものを使ってよいかどうかの問い合わせをしましたところ、
イタリアでは動物愛護団体やボランティアのネットワークが緻密なので、さっそく呼び掛けてくれました。彼らは愛護団体同士で、常に情報共有し協力しあっています。(団結の必要を感じます。)
そして、下のサイト(ブルーの字)にある写真や動画は自由に使ってよいとの返事がありました。
皆様のHPやブログでもこれらは断りなく掲載して頂けます。
今声をあげなければ、5年後の法改正を待つしかないのでしょうか?
その間に無法地帯でどれだけの実験動物が犠牲になるでしょうか。
鎮痛剤使用や人道的安楽死、飼養施設や実験施設での適切な飼育管理、届け出・登録・許可制、第三者監査委員会、実験計画書・評価書の提出と公開、3rの義務化、霊長類の原則使用不可、LD50試験禁止、痛みのカテゴリーEの禁止などなど、今の国際社会で主流である法規制が何ひとつない、という異常なこの日本で、これからの5年にどれだけの実験=虐待が行われるでしょうか。
危機感を感じます。
知らされる機会のない世の中の皆さんに、まずこうした実態を伝えることが重要です。
そして、動物実験の実態把握は、動物福祉の視点だけでなく、私たちの人権にも係わる問題だということ、私たちの文化の程度・民度に対する国際的な信用問題にも係わること、私たち国民が動物実験の現状の維持にまったく納得していない、それを伝える必要があります。
夏に院内集会を予定しています。それまでに何としても世論を盛り上げねばなりません。
一部の人でなく、国民総意であるとしなければ山は動きません。よろしくおねがいします。
**************
Ho contattato questi siti.
Potete utilizzare liberamente tutto il materiale che volete.(素材はお好きなように使ってください)
http://fronteliberazioneanimale.weebly.com/
http://www.animalliberationfront.com/
http://laverabestia.org/
http://www.novivisezione.org/
http://www.agireora.org/
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.305335882874092.70111.100001930477673&type=3
.■youtubeのビデオ
Sono Ilaria Lombardi e sono un 'animalista attivista italiana.......Spero che questo video ti sia utile!!!!
Col tempo te ne mandero' altri.
Un bacio... a presto!(このビデオを役に立ててください イラリア・ロンバルディさんより)
http://www.youtube.com/watch?v=rpQ0WnlHIc0&feature=related
こちらのサイトには、動物実験とは何か、どんな種類の実験が行われているのかが紹介されています。この映像についてご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
釈迦に説法で申し訳ありませんが、テロップを訳すと以下のような内容です。間違っていたら教えて下さい、すぐ修正します。
1.ウサギの眼球に薬を入れ、徐々に腐食していく様子をみるドレーズテスト。
(テロップ:ウサギの目は人間のそれと異なるので実験結果も人間には適用できない)
2.ウサギやラットを用いた皮膚感作性試験(神経毒性試験も?)。
(テロップ:薬品が皮膚に染み込むよう剃毛されている。炎症の痛みは耐えがたいものだろう。主に整髪剤やスプレイの毒性検査に使われる実験である。)
3.毒性試験LD50テスト。
(テロップ:毒を多量に集めて実験する発想自体が馬鹿げている。これほど多量の毒物を人間が吸入するわけがないのに。By 毒物学者1988年6月14日)
(テロップ:これらのラットは毒を無理に飲まされ、14時間、痙攣し続けた。)
*LD50(dose服用量 letale 致死の 50%)の実験とは、
60匹を集め、毒物を経口で与えていき、全頭死んだら、量を少なくしてまた実験を繰り返す。実験動物の半数が死ぬ量を探り当てるまで継続する。そのためLD50と呼ばれており、数も必要とし苦痛も大きい、残酷な実験。ラット、ウサギだけでなくイヌなど大型動物も使われる。ヨーロッパでは禁止となり、これに代わる代替的な方法論がいくつか提示されている。果たして日本では???
4.溺死
何の実験なのか、薬物のなかで溺死したラットたち。
5.ラット、マウス、ウサギだけでなく、子ねこも犠牲に。
(テロップ:薬品スプレイを全身に浴びせられた子ねこ)
ひくひくと檻の中で弱っていく。
6.ねこの実験。
体内に通した電流により、スイッチを押されるたびにおろおろと檻の中を跳ねる、脳に電極を埋め込まれたねこ。逃げ場はどこにもなく、ただ踊り続けるだけ。
このねこの目を見て下さい。これは心理学のテストだと書かれていますが、人間とは種の異なるねこを捕まえて、このような実験をして何を導き出せるというのでしょうか。
7.霊長類が対象となる…「母の不在」の研究
(テロップ:母親から離された赤ちゃん猿が、ぬいぐるみや棒を母とみなして甘える。)
何のための実験?これが科学?税金を使った「虐待」?
8.「攻撃性の研究」として、イタチにウサギを襲わせている実験。
(テロップ:イタチも無理矢理、攻撃的にさせられている(薬物で?))
実験をやりたい人間が、2人で勝手にボクシングすればよいことです。
9.「痛みの研究」
(テロップ:サルの頭には電極が埋め込まれている。)サルの表情を見れば、普通の感覚ではとてもできることではない。
続いて猫への実験シーン。
ベルコンベアの上を延々と歩かされている猫、その猫に後ろから注射針を刺し続ける実験者、疲れ果てて倒れそうになっても執拗に後ろから攻撃。
あれは何のための実験なのか説明がなくわかりませんでしたが、痛みの研究でしょうか。
あの白衣を着た人たちは、科学者でしょうか?Mad scientistsでしかありません。
映像の最後には、こう書かれていました。
「実験室に入って2日もたてば、研究者は生きるものを苦しめ痛みを与えることに対して何の抵抗感も罪悪感も感じなくなる。動物をいたぶるゲームになるのである」と。
「こうした実験が本当に意味のあることですか?」
人間と動物は違う。
動物でOKでも人間では副作用が出ることがある。
サリドマイド薬害を思い出して下さい。
人と動物は違うのです。人は人で調べなければなりません。農薬を扱うとき、人間のほうが手袋をはめればいいだけです。なぜ動物にテストをするのですか?
「皆さんが化粧品や洗剤、薬品を購入するときは、その企業が動物実験を行っているかどうか、調べてみて下さい。動物実験でなく、人の組織や細胞の培養を用いた代替法を採用しているかどうか。動物に苦しみを与える企業の製品は買わないでください。」
との文章で終わっています。7分のビデオですのであっという間に見終わります。
以上、拡散して頂ければ幸いです。HPやブログへの転載も歓迎です。
よろしくお願い致します。
鶴田真子美
NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク
TURA日記様よりフード支援のお願いです
http://ameblo.jp/paseri55/entry-11298090450.html
双葉町 この猫を知りませんか!!
福島の吉田美恵子さんよりのお願いです。
「小高の給餌活動にご参加いただけませんか。」
小高は警戒区域解除の地区です。吉田さんが詳細については話して下さいます。
「行ってやってみようか。」と思われます方は、是非、吉田さんに直接お電話なさってみて下さい。
尚、誠に申し訳ございませんが、この電話は、小高区給餌ボランティアに関しての用件のみ、下記時間内でお願い致します。多忙につき、他の件での電話はご遠慮くださいますよう、勝手ですがくれぐれも宜しくお願い申し上げます。
吉田美恵子 電話 090-4555-5452
電話対応時間 15時~18時
千葉県、個人での野良猫のTNR活動
小さな協力も集まれば、動物たちの不幸をなくし尊い命を救います。
個人で大きなご負担をされてもまだTNRが必要な野良猫がいます。
不妊手術を早くすることで野良猫が増えないようにしたい!
一度だけのご支援でもとても助かるそうです。宜しくお願い申し上げます。
千葉 ふえ続ける不幸な命を たすけて!
http://blog.goo.ne.jp/funabasinoneko
犬猫救済の輪では、私たちと共に被災地で活動できる方を募集しています。
給餌や捕獲保護に慣れている方、車が出せる方、 メールフォーム よりお声をかけてください。
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、東日本大震災と原発事故による被災動物救済活動を行っています。

◆支援物資のお願い 川崎
・猫用トイレの砂(紙砂またはトフカスサンド)
・塩素系ハイター(消毒用に用います)
・処方食a/d缶
・猫用缶詰・レトルト(種類問わず)
・子猫の数がピークの時期に入りました。子猫用缶詰 ・カルカンレトルト・カルカンまぐろゼリーカップ等のウエットフード)
・犬用缶詰 レトルト等(種類問わず
・猫用おやつ(焼きカツオ・・被災地等の猫の捕獲時にも使います)
・マタタビ粉末ボトル入り(被災地で使用)
・消耗品中古バスタオル・フェイスタオル
・ガムテープ(粘着力のある布製普通幅の物)
※只今、センター収容の犬猫の命を繋ぐため、子猫用フード等の一部をセンターにお届けさせて頂きますことをご了承ください。ご協力宜しくお願い申し上げます。
受け入れ時間 毎日12時から17時
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い
不幸な命を助けよう!災害時の命、保護できますように!
救えるのはみんなの愛!「動物の家」シェルター新設、2012年夏の実現を目指します。
5月31日、無事に新シェルター物件の本契約が完了いたしました。
お世話になっております皆様にご報告とお礼を申し上げます。
本契約成立までに必要な資金は3000万円、オープンまでの内装工事等が300万円と想定いたしております。シェルター設立基金は、実現後はシェルター運営のためのシェルター基金として続けてまいります。まずは、シェルターの実現、その後は沢山の動物達がそこに保護され命が守られていきますように今後とも皆様のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。心からの感謝の気持ちを込めて、お礼とご報告をさせて頂きました。 2012.5.31 犬猫救済の輪 結 昭子
ご寄附の明細はHP シェルター設立基金 でご報告させていただきます。
◆現在 6,784,581円

支援金振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例 シェルター支援 ・例 被災動物支援 ・例 一般活動支援 )と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(例 シェルタ ・ 例 ヒサイ ・ 例 イッパン)とご記入下さい。
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
●ココニャン一家の縁結び
●神奈川県動物保護センター収容犬 ●川崎市動物愛護センター ●横浜市動物愛護センター

殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
★次回里親会 ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi
※7月中旬より新シェルター稼動の予定です。第1段階で50頭の猫が入所予定です。沢山の猫達が快適に過ごせるようあなたの手をお貸しいただけませんか。
※TNR日本動物福祉病院の保護室には、30~50頭の動物が保護されています。子猫の保護が増え、7月は保護数もピーク、里親会活動も年間を通してピークになります。人手が必要です。猫たちのお世話に来て下さいませんか。
保護猫のお世話等、ボランティアさん大募集!

お問い合わせは メールフォーム にて

TNR日本動物福祉病院 獣医師募集(週1日以上)
お問い合わせは メールフォーム にて

犬猫救済の輪主催次回犬猫里親会
★7月14日(土) 川崎駅東口川崎銀柳街
市役所通りより入口 ロぺステーション前
★7月15日(日) 川崎駅東口川崎銀柳街
新川橋通りより入口 堀口薬局前
時間 12:00~16:00 雨天決行
☆里親会 今後の日程
動物愛護センターより引取りの子猫・福島被災地保護、飼い主さんが避難先で引取れない成猫達多数参加
子猫の譲渡は、川崎区・幸区・中原区・鶴見区・大田区・(港北区・品川区の一部)在住で在宅の方、他条件を満たす方に限ります。
(エーズキャリア等の猫の里親をご検討頂けます方は、お声をかけて下さい。アドバイスさせて頂きます。)
預かりボランティアさんのブログ
http://blog.livedoor.jp/yuzucat/archives/cat_119107.html
子猫&被災猫多数・犬はサクラちゃんが参加
http://ameblo.jp/kenko323/entry-11268944478.html


これから、春生まれた子猫たちが生後二か月を迎え、譲渡対象になる数がピークになります。
被災地の子猫も少しでも保護してあげたいと思っております。
猫を飼える環境にあられます方はどうか里親になることをご検討下さい。
7月は一層、里親会を活発に行います。私達ボランティアもとても体力的にもきついです。
7月の里親会予定をご確認いただき一日でもお手伝いが可能な方は是非お手伝いに来て下さい。
ボランティアお問い合わせは メールフォーム にて
NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク様より
動物実験に関するお知らせとお願い
■イタリアの愛護団体のいくつかに、日本の法改正の現状についてお伝えしました。
そして、動物実験施設の届け出制を含む事項をできれば今回の法改正に間に合わせたいこと、国会が延長となりその可能性が少しでもあるなら動くべきであることを伝えました。
マニフェストや要請活動を行う場合に必要な素材(画像、動画)がないので
彼らのサイトにあるものを使ってよいかどうかの問い合わせをしましたところ、
イタリアでは動物愛護団体やボランティアのネットワークが緻密なので、さっそく呼び掛けてくれました。彼らは愛護団体同士で、常に情報共有し協力しあっています。(団結の必要を感じます。)
そして、下のサイト(ブルーの字)にある写真や動画は自由に使ってよいとの返事がありました。
皆様のHPやブログでもこれらは断りなく掲載して頂けます。
今声をあげなければ、5年後の法改正を待つしかないのでしょうか?
その間に無法地帯でどれだけの実験動物が犠牲になるでしょうか。
鎮痛剤使用や人道的安楽死、飼養施設や実験施設での適切な飼育管理、届け出・登録・許可制、第三者監査委員会、実験計画書・評価書の提出と公開、3rの義務化、霊長類の原則使用不可、LD50試験禁止、痛みのカテゴリーEの禁止などなど、今の国際社会で主流である法規制が何ひとつない、という異常なこの日本で、これからの5年にどれだけの実験=虐待が行われるでしょうか。
危機感を感じます。
知らされる機会のない世の中の皆さんに、まずこうした実態を伝えることが重要です。
そして、動物実験の実態把握は、動物福祉の視点だけでなく、私たちの人権にも係わる問題だということ、私たちの文化の程度・民度に対する国際的な信用問題にも係わること、私たち国民が動物実験の現状の維持にまったく納得していない、それを伝える必要があります。
夏に院内集会を予定しています。それまでに何としても世論を盛り上げねばなりません。
一部の人でなく、国民総意であるとしなければ山は動きません。よろしくおねがいします。
**************
Ho contattato questi siti.
Potete utilizzare liberamente tutto il materiale che volete.(素材はお好きなように使ってください)
http://fronteliberazioneanimale.weebly.com/
http://www.animalliberationfront.com/
http://laverabestia.org/
http://www.novivisezione.org/
http://www.agireora.org/
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.305335882874092.70111.100001930477673&type=3
.■youtubeのビデオ
Sono Ilaria Lombardi e sono un 'animalista attivista italiana.......Spero che questo video ti sia utile!!!!
Col tempo te ne mandero' altri.
Un bacio... a presto!(このビデオを役に立ててください イラリア・ロンバルディさんより)
http://www.youtube.com/watch?v=rpQ0WnlHIc0&feature=related
こちらのサイトには、動物実験とは何か、どんな種類の実験が行われているのかが紹介されています。この映像についてご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
釈迦に説法で申し訳ありませんが、テロップを訳すと以下のような内容です。間違っていたら教えて下さい、すぐ修正します。
1.ウサギの眼球に薬を入れ、徐々に腐食していく様子をみるドレーズテスト。
(テロップ:ウサギの目は人間のそれと異なるので実験結果も人間には適用できない)
2.ウサギやラットを用いた皮膚感作性試験(神経毒性試験も?)。
(テロップ:薬品が皮膚に染み込むよう剃毛されている。炎症の痛みは耐えがたいものだろう。主に整髪剤やスプレイの毒性検査に使われる実験である。)
3.毒性試験LD50テスト。
(テロップ:毒を多量に集めて実験する発想自体が馬鹿げている。これほど多量の毒物を人間が吸入するわけがないのに。By 毒物学者1988年6月14日)
(テロップ:これらのラットは毒を無理に飲まされ、14時間、痙攣し続けた。)
*LD50(dose服用量 letale 致死の 50%)の実験とは、
60匹を集め、毒物を経口で与えていき、全頭死んだら、量を少なくしてまた実験を繰り返す。実験動物の半数が死ぬ量を探り当てるまで継続する。そのためLD50と呼ばれており、数も必要とし苦痛も大きい、残酷な実験。ラット、ウサギだけでなくイヌなど大型動物も使われる。ヨーロッパでは禁止となり、これに代わる代替的な方法論がいくつか提示されている。果たして日本では???
4.溺死
何の実験なのか、薬物のなかで溺死したラットたち。
5.ラット、マウス、ウサギだけでなく、子ねこも犠牲に。
(テロップ:薬品スプレイを全身に浴びせられた子ねこ)
ひくひくと檻の中で弱っていく。
6.ねこの実験。
体内に通した電流により、スイッチを押されるたびにおろおろと檻の中を跳ねる、脳に電極を埋め込まれたねこ。逃げ場はどこにもなく、ただ踊り続けるだけ。
このねこの目を見て下さい。これは心理学のテストだと書かれていますが、人間とは種の異なるねこを捕まえて、このような実験をして何を導き出せるというのでしょうか。
7.霊長類が対象となる…「母の不在」の研究
(テロップ:母親から離された赤ちゃん猿が、ぬいぐるみや棒を母とみなして甘える。)
何のための実験?これが科学?税金を使った「虐待」?
8.「攻撃性の研究」として、イタチにウサギを襲わせている実験。
(テロップ:イタチも無理矢理、攻撃的にさせられている(薬物で?))
実験をやりたい人間が、2人で勝手にボクシングすればよいことです。
9.「痛みの研究」
(テロップ:サルの頭には電極が埋め込まれている。)サルの表情を見れば、普通の感覚ではとてもできることではない。
続いて猫への実験シーン。
ベルコンベアの上を延々と歩かされている猫、その猫に後ろから注射針を刺し続ける実験者、疲れ果てて倒れそうになっても執拗に後ろから攻撃。
あれは何のための実験なのか説明がなくわかりませんでしたが、痛みの研究でしょうか。
あの白衣を着た人たちは、科学者でしょうか?Mad scientistsでしかありません。
映像の最後には、こう書かれていました。
「実験室に入って2日もたてば、研究者は生きるものを苦しめ痛みを与えることに対して何の抵抗感も罪悪感も感じなくなる。動物をいたぶるゲームになるのである」と。
「こうした実験が本当に意味のあることですか?」
人間と動物は違う。
動物でOKでも人間では副作用が出ることがある。
サリドマイド薬害を思い出して下さい。
人と動物は違うのです。人は人で調べなければなりません。農薬を扱うとき、人間のほうが手袋をはめればいいだけです。なぜ動物にテストをするのですか?
「皆さんが化粧品や洗剤、薬品を購入するときは、その企業が動物実験を行っているかどうか、調べてみて下さい。動物実験でなく、人の組織や細胞の培養を用いた代替法を採用しているかどうか。動物に苦しみを与える企業の製品は買わないでください。」
との文章で終わっています。7分のビデオですのであっという間に見終わります。
以上、拡散して頂ければ幸いです。HPやブログへの転載も歓迎です。
よろしくお願い致します。
鶴田真子美
NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク
TURA日記様よりフード支援のお願いです
http://ameblo.jp/paseri55/entry-11298090450.html
双葉町 この猫を知りませんか!!
福島の吉田美恵子さんよりのお願いです。
「小高の給餌活動にご参加いただけませんか。」
小高は警戒区域解除の地区です。吉田さんが詳細については話して下さいます。
「行ってやってみようか。」と思われます方は、是非、吉田さんに直接お電話なさってみて下さい。
尚、誠に申し訳ございませんが、この電話は、小高区給餌ボランティアに関しての用件のみ、下記時間内でお願い致します。多忙につき、他の件での電話はご遠慮くださいますよう、勝手ですがくれぐれも宜しくお願い申し上げます。
吉田美恵子 電話 090-4555-5452
電話対応時間 15時~18時
千葉県、個人での野良猫のTNR活動
小さな協力も集まれば、動物たちの不幸をなくし尊い命を救います。
個人で大きなご負担をされてもまだTNRが必要な野良猫がいます。
不妊手術を早くすることで野良猫が増えないようにしたい!
一度だけのご支援でもとても助かるそうです。宜しくお願い申し上げます。
千葉 ふえ続ける不幸な命を たすけて!
http://blog.goo.ne.jp/funabasinoneko
犬猫救済の輪では、私たちと共に被災地で活動できる方を募集しています。
給餌や捕獲保護に慣れている方、車が出せる方、 メールフォーム よりお声をかけてください。
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、東日本大震災と原発事故による被災動物救済活動を行っています。

◆支援物資のお願い 川崎
・猫用トイレの砂(紙砂またはトフカスサンド)
・塩素系ハイター(消毒用に用います)
・処方食a/d缶
・猫用缶詰・レトルト(種類問わず)
・子猫の数がピークの時期に入りました。子猫用缶詰 ・カルカンレトルト・カルカンまぐろゼリーカップ等のウエットフード)
・犬用缶詰 レトルト等(種類問わず
・猫用おやつ(焼きカツオ・・被災地等の猫の捕獲時にも使います)
・マタタビ粉末ボトル入り(被災地で使用)
・消耗品中古バスタオル・フェイスタオル
・ガムテープ(粘着力のある布製普通幅の物)
※只今、センター収容の犬猫の命を繋ぐため、子猫用フード等の一部をセンターにお届けさせて頂きますことをご了承ください。ご協力宜しくお願い申し上げます。
受け入れ時間 毎日12時から17時
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い
不幸な命を助けよう!災害時の命、保護できますように!
救えるのはみんなの愛!「動物の家」シェルター新設、2012年夏の実現を目指します。
5月31日、無事に新シェルター物件の本契約が完了いたしました。
お世話になっております皆様にご報告とお礼を申し上げます。
本契約成立までに必要な資金は3000万円、オープンまでの内装工事等が300万円と想定いたしております。シェルター設立基金は、実現後はシェルター運営のためのシェルター基金として続けてまいります。まずは、シェルターの実現、その後は沢山の動物達がそこに保護され命が守られていきますように今後とも皆様のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。心からの感謝の気持ちを込めて、お礼とご報告をさせて頂きました。 2012.5.31 犬猫救済の輪 結 昭子
ご寄附の明細はHP シェルター設立基金 でご報告させていただきます。
◆現在 6,784,581円

支援金振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例 シェルター支援 ・例 被災動物支援 ・例 一般活動支援 )と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(例 シェルタ ・ 例 ヒサイ ・ 例 イッパン)とご記入下さい。
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
●ココニャン一家の縁結び
●神奈川県動物保護センター収容犬 ●川崎市動物愛護センター ●横浜市動物愛護センター



殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
★次回里親会 ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi
※7月中旬より新シェルター稼動の予定です。第1段階で50頭の猫が入所予定です。沢山の猫達が快適に過ごせるようあなたの手をお貸しいただけませんか。
※TNR日本動物福祉病院の保護室には、30~50頭の動物が保護されています。子猫の保護が増え、7月は保護数もピーク、里親会活動も年間を通してピークになります。人手が必要です。猫たちのお世話に来て下さいませんか。
保護猫のお世話等、ボランティアさん大募集!

お問い合わせは メールフォーム にて

TNR日本動物福祉病院 獣医師募集(週1日以上)
お問い合わせは メールフォーム にて
スポンサーサイト
| ホーム |