
2017年01月03日 (火) | 編集 |
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獣医師・動物看護師求人(正社員・パート・アルバイト週1日~)
良き新年をお迎えのこととお慶び申し上げます
無事に新しい年を迎えることができましたことに感謝し、
今年も、犬猫救済の輪一同一丸となって、
動物救済活動に取り組んで参ります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

☆ボランティアさん常時募集(熊本県動物管理センターより多数の引取りで、保護室は満杯です。ボランティアに来ていただけませんか。)週一回、半日程度のお時間、保護猫のお世話がメインです。長期3カ月以上でお願いできましたら助かります。保護猫お世話ボランティアさん、ミルク猫ボランティアさん、家猫修業ボランティアさん、看取り犬猫ボランティアさん、ご検討ください。
お気軽に、お問い合わせください。 メールフォーム

ランキングに参加しています。1日1回、三つのポチッで応援ヨロシクネ!!
☆子猫/被災猫/センター引出し猫の里親会
熊本・福島・茨城・神奈川・川崎より多数の救いを待つ命。
どうか、温かいお家に迎えてあげて下さい。
1月8日(日) 雨天決行
14:00~18:00
川崎市川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院内

☆諏訪大社は公然と蛙の捕獲、殺傷を出来なくなりました
2017-01-01 17:45:08
CAPIN(キャピン)様ブログより



諏訪大社は蛙神事を公然とすることが出来なくなりました。
大晦日の11:30から、元旦午前1時まで、まず夜間の示威行動を行いました。

シュプレヒコールをあげ、通行人に声をかけていきました。
足を止めてくださる方がたくさんおられました。
元旦の朝には7:30から9:30まで、一昨年の正月まで神事の行われてきた御手洗川の流れの中や、ほとりに立って、蛙の着ぐるみを着て、風船やプラカード、ゼッケンを付け、横断幕を掲げて示威行為を行いました。
神事の行われる現地に行くと、縄が張ってあり(昨年から)、このような立看板が設置されていました。

警察の方や見回りの氏子さんが数人いました。
氏子さんは何人かいましたが、去年よりずっと数は減っていました。
私たちは、諏訪警察署から次の許可証を得て、集団示威行動を行いました。





公安条例の許可証を取り、私たちは、堂々と法のもとで、訴えを行いました。
御手洗川に入ったとき、勝手に入るなと氏子さんに怒鳴られましたが、むしろ、御手洗川は、諏訪市が管理する公共物なので、誰が入ってもよいのです。しめ縄を張って、第三者に立ち入りを禁じるような行為を行う諏訪大社のほうにこそ、違法であり、問題があります、と大声でお伝えしました。
ちなみに、諏訪大社は昨年までも御手洗川にこのような結界を張っていましたが、
諏訪市公共物管理条例に基づく許可は取っていませんでした。
昨年はこのことを地元の新聞社である信濃毎日新聞社の記者に話しました。その記者は、昨年は同紙に諏訪大社に関する連載記事を書きましたが、諏訪大社のこの問題行動には触れませんでした。
一昨年はその他の地元メディアも、川には誰でも入ってよかったにも拘わらず、川に立ち入ったことを糾弾する記事を書き、諏訪大社の七不思議等の迷信にまったく無批判な内容で、度肝を抜かれました。
御手洗川の上流から氏子さんが何人か下りてきて、私たちの周りにいた氏子さんたちもいつの間にかいなくなりました。
午前9:30頃に、橋を塞いでいた縄が解かれました。
このことは、神事が終わったという意味であります。


諏訪大社では、一般に公開することなく、密かにどこかで蛙狩神事を終えてしまったのでした。
昨夜は、太鼓の音とともに神官たちがぞろぞろ下りてきてきて、そのまま御手洗川に来るのかと思いきや、突然途中で右の山の方に消えていってしまいました。後になって、御手洗川の上流の方のどこかで、神事が完遂されたと伝え聞きました。
が、今年は太鼓の音も聞こえなかったし、神官の行列を見た参加者もいませんでした。

神事を行うには、七不思議のあの場所が必要だったはずです。
ところが場所を放棄したうえ、非公開で秘密裏に行うということは、ただの蛙の殺害行為に堕してしまったということです。
神事として意味がないことがはっきりしました。
公然とやらないなら、本物の蛙を殺す意味がないのです。
去年も今年も、氏子さんの声が響きました。
「殺すことに意味があるのだ」
理解できません。
人形ではいけない、と。
殺すことに意味がある、とは?

不殺生の道を行くことを目指せないでしょうか。
**********
(動物愛護法1、2条より)
国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資する、、、(略)
ことを目的とする。
動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。
**********
byおかめ
http://ameblo.jp/capin-blog/theme2-10075794220.html
◆支援物資のお願い 川崎
※ボランティア連携福島被災動物救済活動 ご協力、宜しくお願い申し上げます。
・ドライフード まんぷく 単三乾電池(センサーカメラ取換用に多数必要)・福島給餌ボックス10個・S字フック・焼きカツオ・焼津のマグロ美味しい缶・コメットまたたび
犬猫救済の輪は、熊本地震からの猫たちの救済活動を継続しています。160頭の当会保護猫数はしばらく減らすことはできないでしょう。皆様には、多頭の猫たちの保護と維持に、今後ともどうぞ、お力添えをお願い申し上げます。
川崎現在不足品 物資不足が深刻です。一個からのご支援に御協力いただけましたら幸いです。
・子猫用ドライフード ・子猫用カルカンレトルト(チキン以外)・キャティ-マン成長期用ミルク
・洗濯用粉石鹸・洗濯用液体石鹸・「トイレの猫砂」・箱ティッシュ・・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー・ネピネピロール爪とぎ詰め替え用・使い捨てマスク・使い捨てマスク福島用
・猫介護用(とろみ系スープ系老猫用等)・スペシフィック(外生活で 腎臓を悪くしている猫用)・z/d缶(アレルギーの猫に)
・乾電池単三 ・乾電池単二・乾電池単一
・30Lポリ袋半透明(保護猫160頭、トイレ処理に用います)・45L乳白色ポリ袋・90L乳白色ポリ袋>・ハイター(消毒用)
川崎 指定日なし12時から17時
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援物資のお願い 福島
・ドライフード まんぷく・90L乳白色ポリ袋(給餌場所の掃除に使用) ・乾電池単三
福島 指定日なし午前着指定
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
村尾智恵様方 犬猫救済の輪
090-4630-8861(福島の住民のご協力で受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)
アマゾンほしい物リストはこちら
犬猫救済の輪は、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・茨城県動物指導センターの登録譲渡団体です。現在、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・熊本県動物管理センターのいずれも収容されている子猫・負傷猫・災害被災猫を引き出しています。センター基金及び支援物資にご協力ください。
◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。

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☆諏訪大社は公然と蛙の捕獲、殺傷を出来なくなりました
2017-01-01 17:45:08
CAPIN(キャピン)様ブログより



諏訪大社は蛙神事を公然とすることが出来なくなりました。
大晦日の11:30から、元旦午前1時まで、まず夜間の示威行動を行いました。

シュプレヒコールをあげ、通行人に声をかけていきました。
足を止めてくださる方がたくさんおられました。
元旦の朝には7:30から9:30まで、一昨年の正月まで神事の行われてきた御手洗川の流れの中や、ほとりに立って、蛙の着ぐるみを着て、風船やプラカード、ゼッケンを付け、横断幕を掲げて示威行為を行いました。
神事の行われる現地に行くと、縄が張ってあり(昨年から)、このような立看板が設置されていました。

警察の方や見回りの氏子さんが数人いました。
氏子さんは何人かいましたが、去年よりずっと数は減っていました。
私たちは、諏訪警察署から次の許可証を得て、集団示威行動を行いました。





公安条例の許可証を取り、私たちは、堂々と法のもとで、訴えを行いました。
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ちなみに、諏訪大社は昨年までも御手洗川にこのような結界を張っていましたが、
諏訪市公共物管理条例に基づく許可は取っていませんでした。
昨年はこのことを地元の新聞社である信濃毎日新聞社の記者に話しました。その記者は、昨年は同紙に諏訪大社に関する連載記事を書きましたが、諏訪大社のこの問題行動には触れませんでした。
一昨年はその他の地元メディアも、川には誰でも入ってよかったにも拘わらず、川に立ち入ったことを糾弾する記事を書き、諏訪大社の七不思議等の迷信にまったく無批判な内容で、度肝を抜かれました。
御手洗川の上流から氏子さんが何人か下りてきて、私たちの周りにいた氏子さんたちもいつの間にかいなくなりました。
午前9:30頃に、橋を塞いでいた縄が解かれました。
このことは、神事が終わったという意味であります。


諏訪大社では、一般に公開することなく、密かにどこかで蛙狩神事を終えてしまったのでした。
昨夜は、太鼓の音とともに神官たちがぞろぞろ下りてきてきて、そのまま御手洗川に来るのかと思いきや、突然途中で右の山の方に消えていってしまいました。後になって、御手洗川の上流の方のどこかで、神事が完遂されたと伝え聞きました。
が、今年は太鼓の音も聞こえなかったし、神官の行列を見た参加者もいませんでした。

神事を行うには、七不思議のあの場所が必要だったはずです。
ところが場所を放棄したうえ、非公開で秘密裏に行うということは、ただの蛙の殺害行為に堕してしまったということです。
神事として意味がないことがはっきりしました。
公然とやらないなら、本物の蛙を殺す意味がないのです。
去年も今年も、氏子さんの声が響きました。
「殺すことに意味があるのだ」
理解できません。
人形ではいけない、と。
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**********
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国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資する、、、(略)
ことを目的とする。
動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。
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・乾電池単三 ・乾電池単二・乾電池単一
・30Lポリ袋半透明(保護猫160頭、トイレ処理に用います)・45L乳白色ポリ袋・90L乳白色ポリ袋>・ハイター(消毒用)
川崎 指定日なし12時から17時
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・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
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