
2009年03月01日 (日) | 編集 |
本日里親会
3月1日(日)12時~17時 雨天決行 ペットスマイル蒲田店 店頭
3月1日(日)夜10時放送予定
第262回
ひとりと一匹たち 多摩川 河川敷の物語
2008年度収支報告ができました。(犬猫救済の輪)

2008年度、当会におけます犬猫他、動物の救済活動を支えて下さいました皆様に心より感謝を申し上げます。2009年度も動物救済活動に全力で取り組みますと共に、収支報告につきましてはトップページより解りやすく、使途目的別に更に詳細まで記載ご報告できますよう努力致します。今後とも、お力添えを宜しくお願い申し上げます。
一般ご寄付の扱いについて
経費の明細は現状では、事務処理時間の節約から年度末にまとめてのご報告となりますがご了承お願い申し上げます。只今、一般ご寄付の多くは、多摩川河川敷に暮す100匹猫たちのフードを主とする維持費に当てさせていただいておりますことをお伝えいたします。
多摩川の一番下流に当たるこの地域は台風9号の大災害あとには、流されてきたのか幸いにも命拾いした何匹かの猫達がいつき頭数も少し増えました。当会では以前よりこうした猫たちの世話をして下さるホームレスさんたちに、フードをお渡ししてまいりましたが、多くのホームレスさんは、「自分でアルミ缶を集めて売ったお金でエサを買っているから大丈夫です。」と遠慮していました。
しかし、昨年より不況の影響でアルミ缶は4分の1(1キロ40円)にまで値が下がり、自身が食べることもできないほどの厳しい状況となり、当会では猫達の食糧の配給を一手に引き受けなければならなくなりました。
合わせてキャットフードは値上がりし、大量のフードの確保に苦慮しております。
お気遣い頂き、使途目的多摩川支援とお書きになられお送りくださいましたご寄付につきましては一般寄付として扱わせていただいておりますが全て多摩川河川敷の猫達フード購入代として使わせていただいており、心より感謝致しております。
この状況は長く続くものと思われます。当会ではまたおこるであろう台風災害時の非難等も考え、危険な場所での暮らしを余儀なくされている猫達を保護できますように、少しでも早い時期にシェルター設立を実現させるべく計画を進行しております。
多くの、小さな命を救う為、皆様方のできます範囲での暖かいご支援を宜しくお願い申し上げます。
犬猫救済の輪 結 昭子
当会のブログ・HPはリンクフリーです(転載・コピー可)
動物行政の改善のために多くの方に広めてください。
■H20.04.17川崎市動物愛護センター 収容幼ねこ・譲渡促進の嘆願書
■H21.01.05川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問
■H21.01.14川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問回答.pdf
■H21.01.16川崎市動物愛護センター 公開質問2
■H21.01.19川崎市動物愛護センター 公開質問2回答
■H21.01.26川崎市動物愛護センター 公開質問3-1 ・ 3-2
■H21.01.29川崎市動物愛護センター 質問回答日について ・ 当会返信
■H21.02.02川崎市動物愛護センター 収容幼猫譲渡要望に関する補足
■H21.02.04川崎市動物愛護センター 公開質問3回答
■H21.02.10川崎市動物愛護センター 環境省見解に関する公開質問4
■H21.02.13川崎市動物愛護センター 環境省見解に関する公開質問4回答
皆様のご意見・ご要望をお寄せ下さい
〒213-0025
川崎市高津区蟹ヶ谷119
川崎市動物愛護センター
電話 044-766-2237
FAX 044-798-2743
メール
35dobutu@city.kawasaki.jp
★動物行政の新しい試み!小樽市→引き取り犬を譲渡に...
★「猫はその人の人間性を見せてしまう」

一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。
★のらねこ(野良にゃん写真集) ★『工場猫物語』 2月28日発売 アニマル・フレンドシップ
★シェルターの猫たち
★『犬猫救済の輪』
★次回里親会

http://www.animalfriendship.jp/image/tantei.pdf
3月1日(日)12時~17時 雨天決行 ペットスマイル蒲田店 店頭
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2008年度収支報告ができました。(犬猫救済の輪)

2008年度、当会におけます犬猫他、動物の救済活動を支えて下さいました皆様に心より感謝を申し上げます。2009年度も動物救済活動に全力で取り組みますと共に、収支報告につきましてはトップページより解りやすく、使途目的別に更に詳細まで記載ご報告できますよう努力致します。今後とも、お力添えを宜しくお願い申し上げます。
一般ご寄付の扱いについて
経費の明細は現状では、事務処理時間の節約から年度末にまとめてのご報告となりますがご了承お願い申し上げます。只今、一般ご寄付の多くは、多摩川河川敷に暮す100匹猫たちのフードを主とする維持費に当てさせていただいておりますことをお伝えいたします。
多摩川の一番下流に当たるこの地域は台風9号の大災害あとには、流されてきたのか幸いにも命拾いした何匹かの猫達がいつき頭数も少し増えました。当会では以前よりこうした猫たちの世話をして下さるホームレスさんたちに、フードをお渡ししてまいりましたが、多くのホームレスさんは、「自分でアルミ缶を集めて売ったお金でエサを買っているから大丈夫です。」と遠慮していました。
しかし、昨年より不況の影響でアルミ缶は4分の1(1キロ40円)にまで値が下がり、自身が食べることもできないほどの厳しい状況となり、当会では猫達の食糧の配給を一手に引き受けなければならなくなりました。
合わせてキャットフードは値上がりし、大量のフードの確保に苦慮しております。
お気遣い頂き、使途目的多摩川支援とお書きになられお送りくださいましたご寄付につきましては一般寄付として扱わせていただいておりますが全て多摩川河川敷の猫達フード購入代として使わせていただいており、心より感謝致しております。
この状況は長く続くものと思われます。当会ではまたおこるであろう台風災害時の非難等も考え、危険な場所での暮らしを余儀なくされている猫達を保護できますように、少しでも早い時期にシェルター設立を実現させるべく計画を進行しております。
多くの、小さな命を救う為、皆様方のできます範囲での暖かいご支援を宜しくお願い申し上げます。
犬猫救済の輪 結 昭子
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■H20.04.17川崎市動物愛護センター 収容幼ねこ・譲渡促進の嘆願書
■H21.01.05川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問
■H21.01.14川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問回答.pdf
■H21.01.16川崎市動物愛護センター 公開質問2
■H21.01.19川崎市動物愛護センター 公開質問2回答
■H21.01.26川崎市動物愛護センター 公開質問3-1 ・ 3-2
■H21.01.29川崎市動物愛護センター 質問回答日について ・ 当会返信
■H21.02.02川崎市動物愛護センター 収容幼猫譲渡要望に関する補足
■H21.02.04川崎市動物愛護センター 公開質問3回答
■H21.02.10川崎市動物愛護センター 環境省見解に関する公開質問4
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『野良猫に、すべての命あるものに、適正に食べ物を与えましょう。』
『野良猫の不妊手術は、行政がやるべきことです。』
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