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 殺人事件現場に残された猫達は・・/飼い主のいない猫を考える
2009年05月12日 (火) | 編集 |
浜町3丁目、ノラ猫の餌やりめぐる殺人事件から間もなく1年になります。
残された30匹以上の猫とあちらこちらで生まれたその子猫たち、必死の取り組みから1年になります。

隣接する桜本1丁目、2丁目のノラ猫200匹の捕獲、不妊手術、できる限りの保護、里親探し、住民協力の現場管理、大変良い結果に導く事ができました。
最後の保護猫「浜子ちゃん」「浜ちゃん」にもやっと良い里親様が見つかり、現場は、地域住人の餌やりと掃除の管理、新しくお隣の方の協力も得られましたとのご報告を頂き、昨日、今日と現場に行ってまいりました。
雨の日の給食も近所の軒下を使わせていただくなどして問題ないそうです。

地域猫の数は、10匹をきりこの地域では異常な数ではなくなりました。
全てに不妊手術も施され耳カットの印がされています。

地域で管理できる範囲になり事件現場に残された猫達は、放浪したり公園を使わなくても全ての猫が地域住民のお世話で食べていけるようになりました。食べられない猫がでるといけないので緑地公園の隅の餌箱はしばらくは水だけを置いておりましたが、撤去しても問題なしの状況が整いましたので、今月中に町内会等ご連絡の上で撤去する方向です。

地域にはまだまだ問題はあります。相変らず、この現場も含め、餌をばら撒いていく人がいます。
再三の注意も効果はありません。
食べ物があれば猫達は道路を横断します。
運転者にも大変危険です。また、1匹、交通事故死の残念な報告もありました。

一度は不妊手術で減少していく傾向が見られますが、継続しませんとまた何処かで生まれ増え、元の黙阿弥です。「不妊手術のすすめ」などの回覧を回す予定になっております。

現場となった浜町3丁目町内会でも、町会の会合で3丁目も不妊手術をとの意見が出たそうです。
何かの機会にまた町会長様にお声をかけてみたいと思います。

市議会議員、南部公園事務所等、地域との仲介のために何度も動いていただきましたお陰で愛護団体、ボランティアさん、町内会、住民の方々との良い繋がりもできました。
このつながりを大切に今後に続けてまいりたいと思っております。

事件発生当初から、全国から多くのメッセージが寄せられました。
大変ご心配をおかけいたしましたが、予想以上に早期の解決に至りましたことは、多くの皆様のご協力あってのことです。
ここにご報告をさせていただきますと共に、改めまして、応援して頂きました全国の皆様に心よりお礼を申し上げます。

これからも、時々、様子をお伝えできたらとおもっております。
今日現場で会えた猫達の写真です。
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以前にもご紹介いたしましたが、市川市の広報です。

http://www.city.ichikawa.chiba.jp/media/koho/270519.htm#a

飼い主のいない猫を考える

地域とボランティアと市が協力して
野良猫を“地域猫”に

 「野良猫が増えて困っている」「捕獲して欲しい」「鳴き声がうるさい」など、猫に関する苦情が多く届きます。そのほとんどが、飼い主のいない猫(野良猫)によるものです。こうした問題を解決するには、どうしたら良いのでしょうか。

■なぜいるの?飼い主のいない猫(野良猫)
 飼い主のいない猫(野良猫)がいるのは、「心ない飼い主に捨てられてしまった」「飼い猫が迷子になってしまった」などの原因が挙げられます。猫は、生後6カ月ごろから発情期が来て、1年間で2~3回の妊娠が可能です。1回の出産で3~5匹ぐらい子どもを生むため、1年で何十匹にも数が増えてしまいます。

■排除できないの?
 野良猫にはテリトリーの中で一生を過ごすという特性があり、どんなに厳しい環境でも、生まれ育った生活の場を変えることはないといわれているので、追い払っても、問題の解決にはなりません。市へ「猫を捕獲して欲しい」という電話もありますが、愛護動物である猫の捕獲や処分は法律で禁止されていますから、市の判断で行うわけにはいきません。

■これ以上、不幸な命を増やさないために地域で猫対策
 飼い主のいない猫(野良猫)の寿命は約4年。その間、地域で管理することで自然な減少を図る「地域猫対策」という動きがあります。

地域猫対策
[1]飼い主のいない猫(野良猫)の不妊・去勢手術を進めて、これ以上の繁殖を制限します。
[2]餌を正しく与え、食べ残しの清掃や、トイレのしつけなどは地域で管理し、飼い主のいない猫(野良猫)による被害を最小限に抑えます。
[3]地域の目で見張り、捨て猫を防ぎます。捨て猫は犯罪ですから、見つけた場合は110番通報します。



 野良猫問題を解決するには、地域住民とボランティア、行政が協力していくことが重要です。実際に地域猫対策を進め、確実な成果を上げている地域があります。

地域猫対策を進めているNPO法人ねこだすけ
─────ねこだすけ市川 代表 中川香澄さん
 猫はテリトリーの中で生きる動物。餌をあげる、あげないに関わらず、他の地域には移動しません。行政も排除できませんから、「どうしたらいいの?」ってことに。誰が悪いかといえば、捨てた人ですが、それでは前に進めません。好き、嫌いに関係なく、野良猫はいなくなった方がいいと思う気持ちは皆同じ。餌をあげる人にだけ責任を負わせず、自分達の住環境問題として、まずは地域で話し合い、捨て猫防止・不妊手術・手術済み猫の管理をしていけば、確実に猫問題は解決できます。

今までしてきたことが間違いと知って…
─────マンション管理員 中村萬(よろず)さん(南八幡)
 ねこだすけの中川さんに相談した5年前、マンションの周りには30匹を超える猫が住み着いていました。161世帯ありますが、全世帯に近い数の苦情があったんです。それまでは、餌やりをやめてとお願いしたり、追い払ったり。でも、それが間違いだったと知りました。管理組合や自治会、周辺地域の方とも話し合い、地域猫対策を始めてからは、あっという間。今では4、5匹に減って、夢のようです。猫の苦情も全くなくなりました。


猫問題解決のキーポイントは「不妊・去勢」
●手術費用の一部助成を始めます

 これまで、野良猫の繁殖を防ぐために自費で不妊・去勢手術を行っていた市民の方々からの要望も受け、今年度から、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用の一部助成を開始します。不妊・去勢手術をすると、繁殖防止の他、尿の臭いがうすくなる、さかりの鳴き声がなくなるなどの効果があります。

▽助成対象
 市民が飼い主のいない猫の繁殖を防ぐため、不妊・去勢手術をする場合

▽助成額
 オス1頭につき 10,000円
 メス1頭につき 15,000円

▽助成の方法
[1]不妊・去勢手術費助成申請書を保健センターに提出。
[2]審査を行い、決定通知書を交付。
[3]市と協定を結ぶ動物病院で手術を受け、手術費用として助成額を差し引いた金額を動物病院に支払う。
[4]動物病院は、請求書に決定通知書等を添付し、手術費として市に助成額を請求。


■猫の飼い主さんへのお願い
◎動物の嫌いな人に配慮し、環境を整えて屋内飼育をしてください。
◎失踪しても飼い主が分るように、首輪などに身元の表示をしてください。
◎不妊・去勢などの繁殖制限は、飼い主の義務です。
◎里親も見つからず、どうしても飼えなくなった猫の引き取りは千葉県動物愛護センターで行っていますが、そのほとんどが翌日には致死処分となります。猫の身になり、最後まで責任を持って飼育してください。


■動物の愛護及び管理に関する法律
 猫は法律で「愛護動物」と定められています。
◎愛護動物を殺したり傷つけたりした場合 1年以下の懲役または100万円以下の罰金
◎愛護動物を衰弱させるなどの虐待をした場合 50万円以下の罰金
◎愛護動物を遺棄(捨て猫)した場合 50万円以下の罰金



問い合わせ TEL 047-377-4511 保健センター予防担当





           多摩川河川敷の猫 ㈱日鉄コミュニティ

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■H20.04.17川崎市動物愛護センター 収容幼ねこ・譲渡促進の嘆願書
■H21.01.05川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問

■H21.01.14川崎市動物愛護センター 「収容幼ねこ譲渡実績」公開質問回答.pdf
■H21.01.16川崎市動物愛護センター 公開質問2
■H21.01.19川崎市動物愛護センター 公開質問2回答
■H21.01.26川崎市動物愛護センター 公開質問3-1
3-2
■H21.01.29川崎市動物愛護センター 質問回答日について ・ 当会返信
■H21.02.02川崎市動物愛護センター 収容幼猫譲渡要望に関する補足
■H21.02.04川崎市動物愛護センター 公開質問3回答
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〒213-0025
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