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 里親会 世田谷区下北沢でスタートします/子猫レスキューについて
2009年06月08日 (月) | 編集 |
6月7日の里親会では、子猫10匹、成猫2匹の里親が決まりました。
お越し下さいました皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

 
今月より、毎月、第2土曜日に
新たに、ペットスマイル下北沢店にて里親会をスタート致します。
駅から近く、人も集まる商店街ですので、更に多くのご縁があるものと期待いたしております。


次回里親会 6月13日(土)12時ー17時 雨天決行
ペットスマイル下北沢店 店頭  
 子猫多数参加します。お出かけください。



こねこレスキューについて

7日、早朝のチエツクを持って、レスキューを断念いたしました。
2匹、目撃されていた子猫のうちの1匹が捕獲保護されたあと、もう1匹のこねこの鳴き声も気配も全くなくなりました。

少しでも食べていてくれたら生きていると、生存を祈り、毎日2回、商店街の閉店後と開店前にハシゴを上りチエツクをしましたが二度と姿を見ることはありませんでした。
捕獲器、全てのエサ、水を下げるのは辛いことでした。

もしかしたら、屋根の上から母猫が入り口を見つけ助けに来てくれたのではないか、銜えて連れて行ったのではないかと思いたいけれど・・・

今回の反省点

レスキューの経験、場数を踏んでいなかったことが一番の原因。
子猫レスキューは、子猫が生命的に弱いことから一刻が争われる。
通報は少しでも早く。

それぞれの分野でのプロとのすみやかな連携が必要。
例えば、消防が来てくれても猫の習性を熟知していない。
捕獲器もなく、適切な捕獲の手段がわからない。

猫に詳しいボランティアがいても、慣れない高所での作業ははかどらないなど。

ハシゴの一番上に乗って、2階部分の奥に手を伸ばしエサや捕獲器をセットするのは何度やっても足がすくむ怖さがあった。二度目に、三度目に、奥の壁面に穴が開いているのに気付いたり最初からそこにエサを置いてあげたら食べにこれたのではないかとか後悔することがあった。

もう、手遅れと思う頃に鳶職さんに来てもらった。ハシゴをスイスイ登り、そこまでは当たり前だが、なんと驚いた事にハシゴの一番上段から1メートル以上も上の位置にある、いままで私が背伸びして覘いていたところに、しかも捕獲器がやっと入った幅のところに、鳶さん、ササッともぐりこんでしまったのです。

忍者みたいです。
こんなことができるんだ。もっと早く呼んでくれていたら這って奥まで入ってどうなっているか調べられたと言うのです。また、後悔です。

ヘッドライトでわかる範囲の構造を見てくれました。いくつかの配管があって落ちた可能性が高いこと、子猫では鉄骨の壁面は爪が立たず上れないこと。

辛いけれど、断念しました。


こんな危険がいっぱいの場所で子供を産み育てなければならない野良猫、不幸な野良猫が多すぎる。不幸な猫を生み出さないために、みんな不妊手術をしてあげなければ、不妊手術をしてあげられる動物福祉病院を必ず開設しなければと、助けられなかった悔しさと無念さが私を動かす。

この教訓を生かして、会にレスキュー班を持つ事にしました。
専門分野が集まらなければ助けられないからです。



先に、捕獲器に入り保護され、大きな声で鳴きっ放しだった白黒の子猫は、7日の里親会で里親様が決まりました。これから、お届けです。
まだまだ赤ちゃんで、生後たった一ヶ月半で、人間だったらどうだろう。
手のひらに乗る小さな体で、小さな頭で何を考え、必死に鳴いて、助けを求めたのだろう。
幸せにしてあげてくださいと、里親様には、お願いしてお願いして約束していただき、この子を送り出します。



おじさんと12匹の猫たち

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コメント
この記事へのコメント
残念です
仔猫レスキュー出来ずとも、精一杯ご尽力された事と存じます。
残念ですが、先に見つかった仔は2匹分幸せにしてもらえると信じています。

こうやって、死んでいく仔達はどれだけの数に上るのでしょうね。少しでも減らせるよう、自分でも努力します。

お疲れ様でした。
2009/06/08(月) 12:04:05 | URL | 大阪在住です #5h56UrUc[ 編集]
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