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 若葉ちゃん
2009年08月13日 (木) | 編集 |
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週間ポスト 8月14日号

「ペットを〈無責任に〉ガス室に送るな!」
熊本市愛護センター「いのちの問答」〈現場ルポ〉


熊本市動物愛護センター コチラ
    熊本市動物愛護センターが掲げる目標は『殺処分ゼロ』。




8月2日に背中の傷の為、多摩川河川敷から一時保護した若葉ちゃん。
背中の傷が広がらないように祈り、直ちに治療を開始致しました。
なれない場所で3日間、なきっぱなしにはまいりました。

そして、治療に使う薬の選択ですが、2種類、どちらを使うか迷いました。
先生と相談して、今回は、今までの経験から、私がとても気に入っている軟膏を使うことに致しました。

ところが3日して傷口は少し広がっているように感じます。
傷の部分から液がにじみ出て表面が乾かないのです。

もう1種類の薬は、パウダーの皮膚外傷治療薬ですが、切り替えた方が良いか迷いました。
でも、過去の経験から目に見えてよく効いた軟膏の薬を信じている私はあと1日2日この治療法を続ける事に致しました。
少しでも傷が大きくなっていないかひやひやしながら1日に何回か薬を塗ります。
CIMG1529.jpg

そして、効果が出始めました。
それからは、目に見えて、期待した通りに良くなっているのがわかります。
8月9日、撮影。三つあった傷のうちの二つはもうかさぶた程度になっています。
広がらないか心配した大きい傷も回りからどんどん皮膚が再生して傷口が小さくなっています。
CIMG1485.jpg

そして、今日、8月13日、撮影。傷はもうひとつだけ。それもみるみる小さくなって綺麗になっています。
後、3日もしたら治ってしまいそうな勢いです。ホッとしています。

私のお気に入りの薬ですが、本当によく効くので紹介しておきますね。
でも、勿論、獣医さんの指示に従って使用してくださいね。
薬の名前は、「組織修復促進剤 ソルコセリル 軟膏 5パーセント」です。

例えば、歩けなくなっている大きな犬を保護した時、傷口に虫が湧き、直径5センチもの大きな穴になってしまっていました。
縫わなければとても塞がるなどとは思えない大きさでしたが、担当して下さった獣医さんが「同じ位大きな傷を負った犬もこの薬で治ったのですよ。試しに使ってみましょう。」と薦めて下さいました。
ソルコセリルと同時に軟膏の抗生物質も併せて用いました。

傷の回りから肉が盛り上がるようになって1日で変化がはっきり見えました。そしてわづかな期間で塞がってしまったのです。目に見えるほどの回復は嬉しいですね。

とはいえ、知識がないと薬の作用は恐いですから、必ず獣医さんの指示に従いましょう。

wakabaCIMG1632.jpg
若葉ちゃん、環境の変化にも順応できてもう鳴いたりしません。
リラックスー、スリスリー、ゴッキゲ-ン、

多摩川ではなつきすぎているので、かえって心配なのだそうです。
里親さん探すか、相談してみましょうか。

完治まであと少しですが、もう完治すること間違いなし。
一寸早いですけど、皆様にご挨拶。
「ボク、元気です。 ハーちゃん基金 で怪我を治してもらいました。ありがとう。」

・・・・若葉 茶トラ♂ 1才半



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コメント
この記事へのコメント
若葉ちゃん、快方に向かったのですね。
よかったね~若葉ちゃん。
軟膏の効き目はすごい!

それにしても、熊本市の取り組み。
「意識」が変われば、状態も変わるっていうことですね。

先日はTVで取り上げられていましたが
今度は雑誌で。見てみます。
どんどん波紋が広がればいいな。
お知らせ、ありがとうございます。
2009/08/13(木) 18:27:19 | URL | ひろひろ #6facQlv.[ 編集]
傷の治療
いつも、保護活動の記事を読ませていただいております。
大変なご苦労の中、結さんは一体いつ休むのだろうと、気になります。
どうか無理はしないでくださいね。

今回の記事の、傷の治療ですが。
私は看護師なんですが、人間の傷も最近は乾かしません。
パウダーの薬、傷を乾燥させる類のものでしたら、
使わなくて正解だと思います。

人間の褥創(いわゆる床ずれ)などは、石けんと温湯で洗浄した後、指示の軟膏を塗り、ラップ(サランラップです)をしたりして、乾かさないほうが、治りが早いことがわかっています。
この際に、消毒もしません。

猫ちゃんですと、傷を洗うのは大変そうですし、
ラップも貼れないと思いますが、
軟膏を何度も塗ってウェットな状態にしてあげたのは
正しい処置だと思います。
結さんのカンの勝利ですね。

ソルコセリル、潰瘍や褥創の薬ですね^^
2009/08/13(木) 13:57:02 | URL | りゅうまま #ZXFTkmVo[ 編集]
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