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 生かせ 命 生かされて感謝
2009年10月10日 (土) | 編集 |
10月10日 「アニマル・フレンドシップ」様の猫ちゃん達も一緒の合同里親会、今日は、成猫さんも含めて5匹に新しい飼い主様が決まりました。ありがとうございました。


仔猫保護~行政引取りについて
ブログ「前略、里さま」より転載
http://animalfriendship.cocolog-nifty.com/blog/

先日、近所で生まれて数日くらいのまだ目も開いていない仔猫を保護しました
    
仔猫はそのお宅車庫に止めてあったトラックの荷台の中で産まれたようです。
車を動かそうとすると荷台から、親猫が仔猫を1匹くわえて逃げていったそうです。
残されたもう1匹のこの仔猫は、その住人の方が荷台から降ろし、新聞紙を敷き詰めた段ボールに入れて、車庫の脇に置いてありました。

親猫が迎えに来ない為、そのお宅の方は、川崎区の保健所に電話をしたそうです。
「自分の家の敷地内で野良猫が産んだ仔猫を引き取ってほしい」と。
それに対して、川崎区の保健所は、
「本日の引取りは終了しているので、明日以降の午前中に持ってきて頂ければ、
 引き取ります。」と伝えたそうです。

”引き取る”ということは、どういうことなのか知らないのでしょうか。
何故、簡単に命を手放してしまうのでしょうか。
現在、川崎市動物愛護センターでは、離乳前の仔猫の譲渡は行っていません…。
つまり引き取ったあかつきには、無条件で殺処分されてしまうのです。

翌日、川崎区の保健所に、このことを問い合わせしたところ、
井上課長さんよりこんな回答を頂きました。

やんばる「引取りの依頼があった場合、持ってくれば引き取ると
     ふたつ返事で対応しているのですか?」
井上課長「そうですね。午前中に持ちこんでくれればということで」
やんばる「持ち込まれる前に、行政の方からなんらかの指導はされないのですか?」
井上課長「指導?」
やんばる「例えば、保護を促すとかアドバイスとか」
井上課長「特にないですね。ほとんどの方が自分では飼えないからと持ってきますから」
やんばる「そうですか。」
井上課長「ところで、その猫はやんばるさんが保護されたのですか?」
やんばる「そうですよ。だって、次の日まで待ったら死んでしまうでしょ。」
井上課長「……」

ちょっと違うのではないかと思うのですよ。
保健所は動物愛護の指導、啓蒙をするところなのではないのでしょうか。
まず保健所の窓口で、生き物の命の尊さを示すべきであって、
廃棄物の処理と同じように、簡単に受け入れ可能にするべきではないのでは?

そのお宅の方はミルクはもちろんのこと、食べるものも水一滴もあげていません。
ただ段ボールに入れて、翌日の引渡しまで待つだけ。
うちが飼ってる訳じゃないとか猫が嫌いとか飼う飼わないとか…今は、
そうゆう問題じゃないでしょ?このままだと死んじゃうんだよ?

仔猫は箱の中で、ママ猫を探して近所に響くくらい大きな声で必死に鳴いていました。
手のひらにすっぽり収まってしまうくらいちっちゃい仔猫。
「こんな小さい体から、どうしてこんなに大きい声が出るんだろう…」
その鳴き声は、生きたいと切に思う魂の叫びのようでもありました。
どんな小さくたって、私たちと同じく生きているんだから、
この世に生まれてきた命を簡単に殺さないでほしいのです。



赤ちゃん、元気です♪
先日保護した赤ちゃんの子猫、とても元気です
ちょっと人間が手助けしてあげれば、助かる(育つ)命なのです。
どんなに小さくたって、必死に生きようとしていること、忘れないでください。

どうやらキジ白の男の子のようです。

milk2.jpg

milk.jpg

明日(10/9)の犬猫救済の輪さんの主催の里親会(下北沢)にも参加させて頂きます。
ミルク飲みから育てたい方、ご指導致しますのでご検討よろしくお願い致します。
手塩にかけて育てた仔猫は可愛いです。愛情もひとしおですよ~




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  「犬と猫と人間と」ニュース Vol.7 2009.10.9
    http://www.inunekoningen.com/

     発行:映像グループ ローポジション/合同会社東風
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▼mixi内の「犬と猫と人間と」コミュニティもぜひ!▼
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4013137

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  明日、劇場公開スタート!
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ついに明日、劇場公開を向かえます。
この間、過労とプレッシャーでノイローゼになりそうでしたが、
東風さんともどもホントによく頑張ったなと、今は穏やかな気持ち
です。
ここまで来れたのも、本当に多くの方に応援して頂いたおかげです。
皆さまには心から感謝しております。

振り返ると初めて稲葉恵子さんにお会いしたのが、2004年の4月末。
2度目にお会いして映画制作を決めたのが6月でした。
それから5年、完成させて劇場で初日を迎える光景をひたすら頭に
思い描き、実現させようとここまでやってきました。

でもこれで終わりというより、むしろ新たなスタート、かもしれま
せん。ここからどれだけ広げていけるか、稲葉さんから託された
バトンを多くの方に手渡していきたいと思っています。

明日の初日に関しては混雑も予想されますので、朝10時40分より、
劇場にて整理券を配布します。

1ヶ月は上映できると思いますが、近郊にお住まいの方はぜひ
お早めに、お誘い合わせのうえ、映画館まで足をお運びください。

 飯田基晴

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  1.ユーロスペース劇場イベント!
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●10/17(土) 16:10の回上映後に渡辺眞子さんと監督によるトーク

●10/31(土) 16:10の回上映後に竹内薫さんと監督によるトーク

<飯田監督 一週間連続ティーチイン!!>
● 10/18(日)~23(金)16:10の回上映後に、
  監督によるティーチイン(トーク&質疑応答)

※イベント内容、ゲストはやむをえない都合により変更になる場合
があります。最新情報はオフィシャルサイトにてご確認ください。

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  2.「犬と猫と人間と」応援団の募集!
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■ユーロスペースでの前売り券をお預かり下さっている方々、
チケット販売にご協力頂き、本当にありがとうございます。
心から感謝しております。
お預かりして頂いているチケットですが、劇場公開が始まってから
の販売も構いませんので、お手数をおかけしますが、引き続きお願
いできましたら幸いです。

東風でのチケット販売やチケット委託も引き続き行っていきます。
お願いできる方がいましたら、ぜひ以下にご注文下さい。

配給:東風 Tel: 03-5389-6605/Fax: 03-3369-8228
   E-mail:info@inunekoningen.com


■チラシ配布のお願い
劇場公開中も、東京近郊でチラシ配布にご協力頂ける方を
募集しています!
必要枚数をお知らせ頂けましたら、こちらより発送いたします。
またポスターもB2サイズ、B3サイズの2種類を用意しています。
貼れる場所に心当たりのある方もぜひご連絡ください。
他地域に関しては決まり次第、随時ご案内させて頂きます。

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▼最新情報はグループ ローポジションのブログで随時更新▼
 blog: http://lowposi.jugem.jp/

■以上、転送歓迎です。



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目標額10,000,000円    8月30日現在合計額5,065,348円
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コメント
この記事へのコメント
犬と猫と人間と
本日、「犬と猫と人間と」の11時10分の初回を
見て来ました。8割5分くらいの入りだったでしょうか。
終わって出て来たら、次回をお待ちの方がたくさん
いらっしゃいました。

監督の誠実なお人柄がそのままの、本当に
「伝えたいこと」が伝わる映画でした。

最期のエンドロールに「犬猫救済の輪」さんを
見つけ、なんか、それにとても感動してしまいましたよ(笑)
そして、そのエンドロールの最期によると、環境省が殺処分削減に向けて動いてくださってはいるようですが、
行政をより動かすのは民間の意思。伝えたいです。

そしてこの映画は一人でも多くの方に見てもらいたいです!

川崎区の保健所の方の対応は信じられないです。
私も自分の市に、少しでも、市民の意識があることを
お伝えし、声かけをするようにしています。
これからも、もっと、もっとして行きたいです。
2009/10/11(日) 18:51:59 | URL | ひろひろ #6facQlv.[ 編集]
保健所の対応はまさに流れ作業ですね。
そこには"命を扱う”という認識がひとかけらも感じられません。

保健所の職員である前に、人間として疑問に感じたり、相手の方に質問したりすることはないのでしょうか?

淡々と仕事をこなす?その前に、愛護の意識や考えを伝えたりする役割も仕事なのではないでしょうか?
こういう人たちが伝えてくれるからこそ真実味と説得力があるわけです。
動物の命に関わる最前線のお仕事をされている方の対応一つで多くの命が救われたり、殺されたりするわけです。

もう少し職員の方もしっかりとした意識を持って仕事をしてもらいたいものです。

ギリギリのところで助かったシロキジちゃん。
元気になって優しい里親さんが見つかることを祈っています。
2009/10/11(日) 09:45:12 | URL | しんのすけ&大和の母ちゃん #o6.nH2Qo[ 編集]
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