
2009年11月30日 (月) | 編集 |
加藤一二三氏 野良猫餌やり裁判に関しての、嘆願・意見書につきましては、多くの皆様のご協力、ありがとうございました。裁判への知識不足から不手際がございました事をお詫び申し上げます。
尚、このあと、当会では意見書を直接弁護士にお渡しいたします。
加藤一二三氏本人との面会も予定しております。
12月3日(木)の裁判には、ひとりでも多くの皆様に、傍聴に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
※多くの方に広めて下さい。転載、コピー可です
NPO法人「ねこの代理人たち」
12月3日(木)
加藤一二三氏 野良猫餌やり裁判 傍聴のお願い!
横浜市動物愛護センター
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/hokenjo/genre/doubutsu/douai.html
http://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/11_tots/2009_4/11_26/tots_top2.html
横浜市
犬猫収容拠点、新設へ
事業費39億円 「終生飼育」市民に啓発
横浜市は現在、神奈川区菅田町に「動物愛護センター(仮称)」の整備を進めている。犬猫の正しい飼い方や飼育の責任などについて学び、「終生飼育」を市民に啓発することが主な目的。飼い主のモラル向上を図ることで、保護や引取り、処分される犬猫の減少につなげたい考えだ。
同センターは約1万560平方メートルの敷地に地下1階、地上2階の「本館棟」と1階建ての「付属棟」を備える計画。本館棟には犬猫の生態学習や飼育体験を行う部屋のほか、収容・譲渡・処分など犬猫を保護管理する場を設け、付属棟では一部の猫の保護などを行う。収容数は犬70頭、猫120匹を見込む。
工事は現在、敷地の造成を終え、周辺道路の整備を進めている段階だが、当初見込んだ2010年度中完工の計画より遅れているため、「現時点で開設時期は明言できない」(市健康福祉局)としている。
同局によると、市の2008年度の猫引取数は2,614匹。このうち512匹が返還・譲渡され、残りは処分されている。一方、犬は491頭を収容、うち303頭を返還・譲渡、188頭が処分となっている。
犬については現行、中区にある畜犬センターで収容・譲渡・処分・適正飼育指導等を行っているが、猫は収容施設がなく、政令指定都市では唯一、処分を含めた引き取りを獣医師会に委託しているのが現状。
同センターが整備されると、築40年以上と老朽化が進む畜犬センターを廃止した上で、犬猫の収容拠点が一本化される。このほか、獣医師会の負担軽減や動物とのふれあいを通した適正飼育の啓発もより充実したものになるとしている。
費用対効果 懸念の声も
この計画に対し、市民からは「動物とふれあう機会が増える」など歓迎の声がある一方で、「約39億円の高額な事業費に見合った効果が見込めるのか」など疑問の声も数多くある。
完成後の施設の運営方針について市は、引取りや処分数減などに向けて、いつまでにどの程度の成果を目指すか等の具体的な数値や、啓発活動の具体的メニューなど、詳細が決まり次第順次、市ホームページ上で公表するとしている。国内最大級となる動物愛護施設の今後が注目される。
犬猫救済の輪では、11月5日に、横浜市動物愛護センターに関する意見要望を横浜市に送りました。
全国に、世界に誇れる「横浜市動物愛護センター」になってほしい
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20091105.html
これに対し、
担当者より、お返事を頂きました。
犬猫救済の輪
結 昭子 様
このたびは、「市民からのご提案」をお寄せいただきありがとうございました。
ご意見をいただいた件について、次のとおりお答えします。
現在整備中の動物愛護センター(仮称)では、法令に基づく犬や猫の引取りや収容、飼い主への返還、新たに飼育を希望する方への譲渡の取り組み、またやむを得ない処分等の動物保護収容に関する事業を行います。
しかし、この施設の一番大事な目的は、犬猫の正しい飼い方や、その寿命を全うするまで飼育する「終生飼育」を市民の皆様に周知し、こうした収容される犬猫を少なくしていくことです。
自然豊かな緑に恵まれた環境の中で、動物とのふれあい飼育体験や学習を通じて、犬や猫の適正飼養の啓発を図る「人と動物が共に快適に暮らせる環境づくり」を推進する拠点として整備しております。
市民ボランティアとの協働も含め、開設後の事業内容の詳細等については、順次ホームページにて公表する予定です。
また、犬猫の引取頭数の減少を目的として、昭和63年から不妊去勢手術推進事業を実施しています。市民の皆様のご協力のもと、引取頭数は減少しております。
今後も不妊去勢手術及び譲渡の推進に向けてさらに努力し、犬猫の引取頭数及び処分頭数の削減を目指してまいります。
平成21年11月20日
横浜市健康福祉局 食品衛生課長 横溝 力男
動物愛護センター整備担当課長 濱名 和雄
(食品衛生課 電話:045-671-2467 FAX:045-641-6074)
(市民からの提案 第21-300700号)
犬猫救済の輪
結 昭子 様
このたびは、「市民からのご提案」をお寄せいただきありがとうございました。
ご意見をいただいた件について、次のとおりお答えします。
現在整備中の動物愛護センター(仮称)では、法令に基づく犬や猫の引取りや収容、飼い主への返還、新たに飼育を希望する方への譲渡の取り組み、またやむを得ない処分等の動物保護収容に関する事業を行います。
しかし、この施設の一番大事な目的は、犬猫の正しい飼い方や、その寿命を全うするまで飼育する「終生飼育」を市民の皆様に周知し、こうした収容される犬猫を少なくしていくことです。
この施設の一番大事な目的
「犬猫の正しい飼い方や、その寿命を全うするまで飼育する「終生飼育」を市民の皆様に周知するには、なにも37億円か、39億円かの施設でなくてはならないものなのでしょうか。
現状でも横浜市や各保健所の担当部署からわづかな予算の中でやろうと思えば広報その他できることはまだまだあるはずです。そうした啓蒙さえも十分に行なわれず市民に周知されていない現状で、「横浜方式」による殺処分が全国に有名な横浜市です。
この施設で何をして市民に「終生飼育」を周知するのでしょうか。
自然豊かな緑に恵まれた環境の中で、動物とのふれあい飼育体験や学習を通じて、犬や猫の適正飼養の啓発を図る「人と動物が共に快適に暮らせる環境づくり」を推進する拠点として整備しております。
自然豊かな緑に恵まれた環境の中で
自然豊かな緑に恵まれた環境を破壊して、生息する多種多様の生物の生存を脅かし、動物処分場を作り、裏で動物を殺処分しながら表で動物にふれあうことが、子供達の本当の教育になると、まさか、本当にそのように思っているのでしょうか。
命の大切さ、人と動物との共生を考えるのであれば、
やるべきことははっきりしています。
「殺さない事です。」「生かすために何をするかです。」
動物愛護センター施設の一番大事な目的は、殺さず生かすことではないのですか。
保護収容ー管理維持ー譲渡をいかに進め沢山の命を救う施設とできるかです。
うわべを飾るのに市民の血税を使わないで下さい。
収容された動物が限りなくゼロに近く譲渡できるようにするために予算を使ってください。
犬猫生態学習室、飼育体験学習室、多目的ホール、会議室が不要とは申しませんが、命の大切さ、共に生きる大切さを学ぶのは机上で学ばずとも,生きようとする動物と生かそうとする人との実践的な行いを通して学びえるものです。
市民ボランティアとの協働も含め、開設後の事業内容の詳細等については、順次ホームページにて公表する予定です。
ホームページでの公表を待ち望んでおりますが未だに中身はありません。
開設後やらなければならない重要な事業があるからこそ、それから施設建設が必要になるわけです。
未だに、何も決まっていないとは。
市民・ボランティア・動物愛護団体との協働は重要です。
市民・ボランティア・動物愛護団体の声によく耳を傾けてください。
今まで市民の声は反映されていません。
また、犬猫の引取頭数の減少を目的として、昭和63年から不妊去勢手術推進事業を実施しています。市民の皆様のご協力のもと、引取頭数は減少しております。
今後も不妊去勢手術及び譲渡の推進に向けてさらに努力し、犬猫の引取頭数及び処分頭数の削減を目指してまいります。
横浜畜犬センターには猫の収容施設がありませんでした。その為、獣医師会に委託されました。
獣医師会委託での殺処分はこれで打ち切りになるのでしょうか。Ⅰ頭1万円以上もの税金をかけて殺処分していた悪習を止めて、動物愛護センターで、まずは飼い主のいない猫はどんどん不妊手術をする。行政の施設で不妊手術を行なえば税金はどれほど有効に使われるでしょう。仮に1頭の手術に3000円の経費が必要としても1億円あれば33,333頭の不妊手術が行なえます。
この33,333頭が繁殖しなければ、野良猫激減します。
わかっていてやらないことは行政の不作為と思います。
横浜畜犬センターにおいても過去に犬の命の扱いに大きな問題がありました。
器が大きくなれば、問題も拡大では困ります。
今一度、しっかりとした事業計画を市民と協働で立て直す必要があるのではないでしょうか。
平成21年11月20日
横浜市健康福祉局 食品衛生課長 横溝 力男
動物愛護センター整備担当課長 濱名 和雄
(食品衛生課 電話:045-671-2467 FAX:045-641-6074)
(市民からの提案 第21-300700号)
全国に、世界に誇れる「横浜市動物愛護センター」になってほしい
今後をしっかり見守っていきたいと思っております。
「TNRってなあに?」


殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
★次回里親会 ★シェルターの猫たち ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi
☆動物達の為に、皆でつくる動物福祉病院
この病院は、恵まれない不幸な動物達を救うために、私達ひとりひとりの力を出し合って、ゼロからつくりあげる動物たちのための病院です。
目標額10,000,000円 10月31日現在合計額5,237,383円
尚、このあと、当会では意見書を直接弁護士にお渡しいたします。
加藤一二三氏本人との面会も予定しております。
12月3日(木)の裁判には、ひとりでも多くの皆様に、傍聴に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
※多くの方に広めて下さい。転載、コピー可です
NPO法人「ねこの代理人たち」
12月3日(木)
加藤一二三氏 野良猫餌やり裁判 傍聴のお願い!
横浜市動物愛護センター
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/hokenjo/genre/doubutsu/douai.html
http://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/11_tots/2009_4/11_26/tots_top2.html
横浜市
犬猫収容拠点、新設へ
事業費39億円 「終生飼育」市民に啓発
横浜市は現在、神奈川区菅田町に「動物愛護センター(仮称)」の整備を進めている。犬猫の正しい飼い方や飼育の責任などについて学び、「終生飼育」を市民に啓発することが主な目的。飼い主のモラル向上を図ることで、保護や引取り、処分される犬猫の減少につなげたい考えだ。
同センターは約1万560平方メートルの敷地に地下1階、地上2階の「本館棟」と1階建ての「付属棟」を備える計画。本館棟には犬猫の生態学習や飼育体験を行う部屋のほか、収容・譲渡・処分など犬猫を保護管理する場を設け、付属棟では一部の猫の保護などを行う。収容数は犬70頭、猫120匹を見込む。
工事は現在、敷地の造成を終え、周辺道路の整備を進めている段階だが、当初見込んだ2010年度中完工の計画より遅れているため、「現時点で開設時期は明言できない」(市健康福祉局)としている。
同局によると、市の2008年度の猫引取数は2,614匹。このうち512匹が返還・譲渡され、残りは処分されている。一方、犬は491頭を収容、うち303頭を返還・譲渡、188頭が処分となっている。
犬については現行、中区にある畜犬センターで収容・譲渡・処分・適正飼育指導等を行っているが、猫は収容施設がなく、政令指定都市では唯一、処分を含めた引き取りを獣医師会に委託しているのが現状。
同センターが整備されると、築40年以上と老朽化が進む畜犬センターを廃止した上で、犬猫の収容拠点が一本化される。このほか、獣医師会の負担軽減や動物とのふれあいを通した適正飼育の啓発もより充実したものになるとしている。
費用対効果 懸念の声も
この計画に対し、市民からは「動物とふれあう機会が増える」など歓迎の声がある一方で、「約39億円の高額な事業費に見合った効果が見込めるのか」など疑問の声も数多くある。
完成後の施設の運営方針について市は、引取りや処分数減などに向けて、いつまでにどの程度の成果を目指すか等の具体的な数値や、啓発活動の具体的メニューなど、詳細が決まり次第順次、市ホームページ上で公表するとしている。国内最大級となる動物愛護施設の今後が注目される。
犬猫救済の輪では、11月5日に、横浜市動物愛護センターに関する意見要望を横浜市に送りました。
全国に、世界に誇れる「横浜市動物愛護センター」になってほしい
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20091105.html
これに対し、
担当者より、お返事を頂きました。
犬猫救済の輪
結 昭子 様
このたびは、「市民からのご提案」をお寄せいただきありがとうございました。
ご意見をいただいた件について、次のとおりお答えします。
現在整備中の動物愛護センター(仮称)では、法令に基づく犬や猫の引取りや収容、飼い主への返還、新たに飼育を希望する方への譲渡の取り組み、またやむを得ない処分等の動物保護収容に関する事業を行います。
しかし、この施設の一番大事な目的は、犬猫の正しい飼い方や、その寿命を全うするまで飼育する「終生飼育」を市民の皆様に周知し、こうした収容される犬猫を少なくしていくことです。
自然豊かな緑に恵まれた環境の中で、動物とのふれあい飼育体験や学習を通じて、犬や猫の適正飼養の啓発を図る「人と動物が共に快適に暮らせる環境づくり」を推進する拠点として整備しております。
市民ボランティアとの協働も含め、開設後の事業内容の詳細等については、順次ホームページにて公表する予定です。
また、犬猫の引取頭数の減少を目的として、昭和63年から不妊去勢手術推進事業を実施しています。市民の皆様のご協力のもと、引取頭数は減少しております。
今後も不妊去勢手術及び譲渡の推進に向けてさらに努力し、犬猫の引取頭数及び処分頭数の削減を目指してまいります。
平成21年11月20日
横浜市健康福祉局 食品衛生課長 横溝 力男
動物愛護センター整備担当課長 濱名 和雄
(食品衛生課 電話:045-671-2467 FAX:045-641-6074)
(市民からの提案 第21-300700号)
犬猫救済の輪
結 昭子 様
このたびは、「市民からのご提案」をお寄せいただきありがとうございました。
ご意見をいただいた件について、次のとおりお答えします。
現在整備中の動物愛護センター(仮称)では、法令に基づく犬や猫の引取りや収容、飼い主への返還、新たに飼育を希望する方への譲渡の取り組み、またやむを得ない処分等の動物保護収容に関する事業を行います。
しかし、この施設の一番大事な目的は、犬猫の正しい飼い方や、その寿命を全うするまで飼育する「終生飼育」を市民の皆様に周知し、こうした収容される犬猫を少なくしていくことです。
この施設の一番大事な目的
「犬猫の正しい飼い方や、その寿命を全うするまで飼育する「終生飼育」を市民の皆様に周知するには、なにも37億円か、39億円かの施設でなくてはならないものなのでしょうか。
現状でも横浜市や各保健所の担当部署からわづかな予算の中でやろうと思えば広報その他できることはまだまだあるはずです。そうした啓蒙さえも十分に行なわれず市民に周知されていない現状で、「横浜方式」による殺処分が全国に有名な横浜市です。
この施設で何をして市民に「終生飼育」を周知するのでしょうか。
自然豊かな緑に恵まれた環境の中で、動物とのふれあい飼育体験や学習を通じて、犬や猫の適正飼養の啓発を図る「人と動物が共に快適に暮らせる環境づくり」を推進する拠点として整備しております。
自然豊かな緑に恵まれた環境の中で
自然豊かな緑に恵まれた環境を破壊して、生息する多種多様の生物の生存を脅かし、動物処分場を作り、裏で動物を殺処分しながら表で動物にふれあうことが、子供達の本当の教育になると、まさか、本当にそのように思っているのでしょうか。
命の大切さ、人と動物との共生を考えるのであれば、
やるべきことははっきりしています。
「殺さない事です。」「生かすために何をするかです。」
動物愛護センター施設の一番大事な目的は、殺さず生かすことではないのですか。
保護収容ー管理維持ー譲渡をいかに進め沢山の命を救う施設とできるかです。
うわべを飾るのに市民の血税を使わないで下さい。
収容された動物が限りなくゼロに近く譲渡できるようにするために予算を使ってください。
犬猫生態学習室、飼育体験学習室、多目的ホール、会議室が不要とは申しませんが、命の大切さ、共に生きる大切さを学ぶのは机上で学ばずとも,生きようとする動物と生かそうとする人との実践的な行いを通して学びえるものです。
市民ボランティアとの協働も含め、開設後の事業内容の詳細等については、順次ホームページにて公表する予定です。
ホームページでの公表を待ち望んでおりますが未だに中身はありません。
開設後やらなければならない重要な事業があるからこそ、それから施設建設が必要になるわけです。
未だに、何も決まっていないとは。
市民・ボランティア・動物愛護団体との協働は重要です。
市民・ボランティア・動物愛護団体の声によく耳を傾けてください。
今まで市民の声は反映されていません。
また、犬猫の引取頭数の減少を目的として、昭和63年から不妊去勢手術推進事業を実施しています。市民の皆様のご協力のもと、引取頭数は減少しております。
今後も不妊去勢手術及び譲渡の推進に向けてさらに努力し、犬猫の引取頭数及び処分頭数の削減を目指してまいります。
横浜畜犬センターには猫の収容施設がありませんでした。その為、獣医師会に委託されました。
獣医師会委託での殺処分はこれで打ち切りになるのでしょうか。Ⅰ頭1万円以上もの税金をかけて殺処分していた悪習を止めて、動物愛護センターで、まずは飼い主のいない猫はどんどん不妊手術をする。行政の施設で不妊手術を行なえば税金はどれほど有効に使われるでしょう。仮に1頭の手術に3000円の経費が必要としても1億円あれば33,333頭の不妊手術が行なえます。
この33,333頭が繁殖しなければ、野良猫激減します。
わかっていてやらないことは行政の不作為と思います。
横浜畜犬センターにおいても過去に犬の命の扱いに大きな問題がありました。
器が大きくなれば、問題も拡大では困ります。
今一度、しっかりとした事業計画を市民と協働で立て直す必要があるのではないでしょうか。
平成21年11月20日
横浜市健康福祉局 食品衛生課長 横溝 力男
動物愛護センター整備担当課長 濱名 和雄
(食品衛生課 電話:045-671-2467 FAX:045-641-6074)
(市民からの提案 第21-300700号)
全国に、世界に誇れる「横浜市動物愛護センター」になってほしい
今後をしっかり見守っていきたいと思っております。
「TNRってなあに?」




殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
★次回里親会 ★シェルターの猫たち ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi

この病院は、恵まれない不幸な動物達を救うために、私達ひとりひとりの力を出し合って、ゼロからつくりあげる動物たちのための病院です。
目標額10,000,000円 10月31日現在合計額5,237,383円
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この記事へのコメント
こんな無謀な計画に一部お金をだしたというのは納得いきません。結局一番おいしいのはこの工事を請け負った業者ですね。お金の流れをみていけば、なぜこんな物がこんなにお金をかけて必要なのか?自然とがわかってきます。
動物うんぬんと関係ないことが裏で動いていたりもしますしね。地元のかたがたは本当に税金のこの使い方に
納得がいってるのでしょうか??
大きな建物をつくるとそれだけ人でもいります。今後の
人件費のことは考えてるのか?公務員なども削られてる
昨今、そこはどう考えてるのだろうか???私も意見
してみます。
動物うんぬんと関係ないことが裏で動いていたりもしますしね。地元のかたがたは本当に税金のこの使い方に
納得がいってるのでしょうか??
大きな建物をつくるとそれだけ人でもいります。今後の
人件費のことは考えてるのか?公務員なども削られてる
昨今、そこはどう考えてるのだろうか???私も意見
してみます。
2009/12/01(火) 23:02:35 | URL | m #hSCFVYi.[ 編集]
結様のご意見は、説得力があると思います。
飼い主のモラル向上を図る、保護や引取り、処分される犬猫の減少、と、言葉はもっともですが、立地が不便なところにあるということ、市民の何%が行事等に参加できるのでしょう。
本当に動物愛護を考えるなら、37億円を投じなくても、
もっともっと有効な手だてがあるはず。
何ゆえ、箱ものとなるのでしょう?
大きな疑問が残ります。
「2614」・・あまりに痛ましい数字です。
今一度、意見をFAXしてみます。
飼い主のモラル向上を図る、保護や引取り、処分される犬猫の減少、と、言葉はもっともですが、立地が不便なところにあるということ、市民の何%が行事等に参加できるのでしょう。
本当に動物愛護を考えるなら、37億円を投じなくても、
もっともっと有効な手だてがあるはず。
何ゆえ、箱ものとなるのでしょう?
大きな疑問が残ります。
「2614」・・あまりに痛ましい数字です。
今一度、意見をFAXしてみます。
2009/11/30(月) 23:37:42 | URL | ひろひろ #6facQlv.[ 編集]
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