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 驚いた事!「TNRってなあに?」
2010年01月15日 (金) | 編集 |
「TNRって、なんですか?」
「エッ、先生。知らない?ホントに知らない?」

開業でお世話になります獣医さんによりますと、知らなかったそうです。
そして、たぶん獣医さんの殆どの方が知らないでしょうと。

ガーーン!

そして今日は、
「TNRって、どういう意味ですか?」
「エッ、ご存じないですか。聞いた事もないですか?」

麻酔薬をお取引させていただく薬品会社さん、
「すみません。聞いたこともなくて。」

ガーーン!ガーーン!

麻酔は何に使うの。不妊手術をするのに使うのですよー。
なのに、TNR聞いたことないなんて。

実際に、動物に関わって不妊手術をしていらっしゃる獣医さんがたも、薬を動物病院に納入されている薬品会社の方々も、どこでもTNRって言葉使われていないんだ。

つまり・・・TNRは、野良猫捕まえて、せっせと不妊手術して、戻している
そういうことしている人達の間だけの専門用語みたいな現状ってことを、知らなかったのは私だけ?

そもそも私は、よくわからない言葉を使うのは好きではありません。
ご年配の方から小学生くらいの子供さんまで、聞いて理解できるわかりやすい言葉で話したり、書いたりするのが親切だと思うし、わからない言葉をかっこつけて言ったところで何の効果も得られないと思っています。
特に、今や、横文字が散乱していて、みんな本当にわかっているのか疑問です。
会話の中に、どういう意味?ってわからない言葉がはいると、そこからスムーズに理解してもらえなくなります。

ですから、私は、動物愛護活動を続けて10年たっても、「TNR」とは言わず、ずっと捕獲、不妊手術と言ってきました。HPやブログの中でも意識して不妊手術を進めましょうというような言い方をしてまいりました。

昨今、ネットで情報も早く流れ、動物愛護も加速してきたのを感じます。
まだ、子供さんたちにまでは理解されていないにしろ、幅広く浸透してきているかな、TNRと言う言葉で、「捕まえて、手術をして、戻すのね。」とすんなり理解していただけるのも、もう少しのところかな、
そんなふうに思っておりましたので、最近ではTNRという三文字の表現に変えつつあったのです。

実践と共に、「TNR」の言葉も誰もが知っている言葉になるようにもっと広めなくてはだめですね。

それにしても、驚いちゃった。

              「TNRってなあに?」 


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pittobana.jpg    この病院は、恵まれない不幸な動物達を救うために、私達ひとりひとりの力を出し合って、ゼロからつくりあげる動物たちのための病院です。2010年、開業届け提出のうえ、不妊手術と動物センター引取りの猫の譲渡事業を推進します。
   目標額10,000,000円達成で設備を整え、一般診療等を充実していきます。   
   目標額10,000,000円   1月8日現在合計額5,907,383円

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保護猫の治療や健康管理、不幸なノラ猫を減らすための不妊手術、一般診療等を行い、動物福祉を考えた命に優しい病院を目指します。 動物が好きな方、動物愛護に関心のある方、臨床経験を積みたい方、出勤時間や曜日の希望など何でもお気軽にご相談ください。   メールフォーム



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