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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 
2006年11月27日 (月) | 編集 |
南部公園事務所所長に面会に行く。読売新聞記事の内容について確認。
「新聞の内容は、真実ですか。」「動物愛護団体ネコシェルター違法建築とは、何が、違法なんですか。耐震強度でも?」
「建設前に、申請が必要であったこと。建築面積と、屋根部分の材質が、違法になる。」
「所長は、知っていたのですか。」
「知らなかった。」
「市は、鳥小屋程度のものと思っていたという発言は?。市は、そう思っていたのに、愛護団体が勝手にやったと言って、その言い分が通るものなら愛護団体に責任、違反の罪も全部押し付けてしまおうというのが見え見えです。非常にきたない。取材は、誰が受けたのですか。」
「南部公園事務所には、直接の取材はなく、取材の内容についても詳しい説明は受けていない。」

「シェルターが完成したが、それを、誰が、違法だと言い出したか私は知らない。本当に違法であれば、正す必要もあるでしょう。違法であるというなら、違法だという方から、なんらかの説明があるでしょうが、私は、何も聞いていない。新聞で始めて知った。違法であったならどうするかについては、私ができる範囲のこと、あとからでも、申請用紙を提出する程度なら、できなくもない。
しかし、私が、やったことは、本来、川崎市がやるべきことであり、それが進まない状況の中で始まった富士見公園全面改修工事で、猫100から150匹の犠牲と、近隣の環境悪化は免れないという緊急避難処置としてやらざるをえなかったことです。建設資金を工面し、自己負担と全国の支援者が出し合って完成に至ったものであり、資金不足から細かい部分完成に至らない状態です。ここまできて、もっと小さくしろとか、作り直せとかおっしゃられても、ない袖は、振れませんとお答えするしかございません。行政にも、責任があることなので、この部分を行政で手直ししますというのであれば、了承します。

なぜか、やはり、何につけても、それぞれ自分の責任を逃れることばかりに一生懸命で、最後、現場に押し付けって感じを受けます。確かに富士見公園で起きていることで、公園管理責任はあるわけですが、今回のようなこともすべて責任と押し付けるのはどうでしょう。それぞれの部署には、その部署にあった、それぞれ専門知識をもったり、優れた人がいるでしょう。南部公園事務所が、公園でのこととはいえ、今回のような特例にあたって、建築基準法を熟知していなかったから起きたことと責任を押し付けるのは正当とは思えません。どんな地位にいる人でも、全てを知っているわけではありません。動物愛護も同じです。私は、あるとき人間による動物たちの不幸を知り、愛護活動に携わり、動物愛護法や、犬猫の病気、習性、適正飼育など少し詳しい知識も持つことになりましたが、他のことでは、知らないことだらけです。松下幸之助さんは、学歴はなくとも、一流の優れた人材を回りに持つことで成功を成したという話しを聞いたことがありますが、南部公園事務所の責任者が、結果として指摘されたことに対して何もしないと言っているのではなく、市内部に相談しているのでしたら、行政は、全ての専門分野が横に並んであるのですから、親切に、教えてあげたらよいことでしょう。建築のことはそれにあたる課が、猫のことは健康福祉局が地域猫の具体的なすすめ方など、指導アドバイス、また、自らが実践して示したらよいことです。40匹の猫が入るシェルターを作るのに、適正な面積はどれだけ必要か、環境局が、動物の適正飼養に専門知識を持つ健康福祉局にきき、健康福祉局が、環境局に対し、きちんとした指導ができていれば、解っていながらこんな狭い中途半端な大きさのシェルターにはならないのです。結果、入りきらない猫のために、工事現場で作業される業者も、管理する公園事務所も、動物の世話をしているボランティアも、動物も、相変らず困っているという状態です。市民が、何か言えば、決まり文句は、「組織で動いているので・・」と口をそろえる。個人ではなく、何でも揃っている組織だからこそできる力を発揮してほしいもの。縦割りだからなどと自慢できる話しではない。改善意識をもってもらいたい。

夜は、関係愛護団体とも電話で意見交換。

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