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 12-6
2006年12月06日 (水) | 編集 |
昨年、当会では、川崎市幸区にて発生した親子猫8匹がダンボールに入れられ遺棄された事件を、川崎幸警察署に告発致しました。


猫8匹遺棄事件 平成17.10.19起訴
罪名 動物の愛護及び管理に関する法律違反
判決  罰金100000円



全国に、猫の遺棄事件は、数え切れないほど繰り返されておりますが、動物愛護法が適用されたことは、殆どございません。その結果、「罰せられることはないから大丈夫」とばかり、遺棄は減ることなく続き、人間による不幸な動物たちは後を絶ちません。野良猫は、地域のトラブルとなり、社会問題となっております。警察には、動物愛護法を知らない方も、大勢います。これでは遺棄はなくなりません。告発は、法律をきちんと運用し、結果を出し、こうしたことがなくなるよう、警鐘の意味もあります。12月5日、閲覧に行き、判決の理由等も確認してまいりました。猫の遺棄事件に於いて、警察が動き、ひとつの結果を出したことは、良い前例となります。捨てる方も、捨てられた方も、あたりまえのことのようになっている現状は、変えなくてはなりません。動物の遺棄は、犯罪です!富士見公園に於いて、2006年4月から野良猫問題に着手しましたが、それから半年の間だけでも約20匹の遺棄と見られる猫が発見されました。川崎警察に通報した件もありますが、動いた形跡は感じられませんでした。南部公園事務所も、子猫が捨てられたと聞いても、ホームレスさんまかせ。川崎臨港警察は、公園の捨猫通報に対し、犯罪ではないと、つまり警察が動物愛護法というものがあることさえ知らなかったという始末。
川崎市は、市長自らが、猫愛好家が、野良猫を気の毒に思うなら引き続き面倒を見てほしいなどと発言している。好きでやっているくらいにしか受け止めていない。富士見公園ひとつ例にとっても、関わる人の意識が低くて他人まかせならあっという間に元の黙阿弥でしょう。放置しないこと。放置すれば、問題を大きくするばかりです。富士見公園には、今から、徹底した捨猫防止策が必要です。

富士見公園のホームレスさん(正確には、富士見公園に住んでいて、立ち退きでシェルターに入ったが、既にシェルターから出てしまい公園を囲むフェンスの外に集まっている人達)から公衆電話。「犬の飼い主が、警察のお世話になっていていつでてくるかわからない。犬を預かってもらえないか。」「犬は、今、どこに」「公園の前に繋いである。俺は、シェルター入ったけど、ぶん殴っちゃって、2ヵ月警察入ってて出てきたばっかりよ。ここにはいないから犬はみてられねえ。」とにかく行ってみると、気になっていた犬でした。だけど、車に乗せるにも、咬み付くというし、誰もさわれない。紐を引いて連れて行くにも首輪がゆるくてはずれそう。「とにかく、今日は無理。明日ケージ持ってまた来るから、今晩一晩しっかり見といてね。」咬む犬、吠えまくる犬は、臆病。殴られたり恐い思いをしてそうなることが多い。犬に、罪はないね


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