
2011年02月09日 (水) | 編集 |
リハビリの先生が、私の社会復帰のためにいろいろ考えて組んでくださるリハビリのプログラム。
体が左に傾くのを修正するために二つの運動が追加されました。
やったことのない運動で結構きついです。
今まで、運動と言えば、足なら歩くこと、腕なら腕立て伏せ、お腹の腹筋位しか知りませんでした。
それが、左の脇の肋骨の横と骨盤の横に力を入れてグッと上下を引き寄せてなんていうのね。
ハッ、なんですか。みたいな初体験運動です。
で、それとこれを20回づつね。なんておっしゃいますが、簡単ではなくて、5回も続けると体がすごく熱くなります。
終わると、フーって感じ。
でも、こんなに一生懸命教えて頂いて本当に言葉に言い尽くせないほど感謝です。
そして、その効果に驚いています。
立った一日行ったこの運動で私の10年来の左脇から腰にかけての痛みがなくなりました。
立っていても座っていても同じ姿勢でいるとすぐに痛くなったのです。
筋肉トレーニングという言葉は良く聞きますが、その効果がこれほど大きくまたすぐに得られるものとは知りませんでした。
次の日、左の脇から腰にかけて力を入れなくてもすっと伸びたままでいられるのです。
一日中だらんとしていた部分がすっと伸びて体も気分もとても気持ちいいです。
10年早くやりたかった。
筋肉がない部分に筋肉を付けていくことで体系を変えていくことになります。
まだ、体の傾きを意識して、歩き方を意識しての歩行訓練ですのでとてもぎこちなくてロボットみたいですが、まずは、体の調子が良くなったのを感じられるのは凄い効果で、まだまだ期待して頑張れます。
ここでのリハビリが受けられますのはあと二回のみとなりました。
宮島の飢える鹿に心痛め、要望書をお送りいただくなどご心配いただいております皆様へ
鹿を守るため現地で活動を続けてくださっている「宮島の鹿をいつくしむ会」様より、一歩前進のご報告です。
宮島の鹿をいつくしむ会より活動報告
(社)宮島観光協会 が 配布
「鹿の餌やりを禁止する条例はなく、旧宮島町時代から行っている鹿への餌やりについてのインフォメーションは、
あくまでも「観光客、市民の皆様へのお願い」です。
皆様方には、改めてこのことをご理解いただき、住民と野生動物が調和を持って共存している模範となるような行動を取っていただきますようご協力をお願いします。」
「宮島観光協会より島民の皆さまへのお願い」 島民に配布
宮島には古くから鹿が生息しています。
鹿は宮島の自然生態系の構成種でもあり、
また一方では宮島観光のアイドル的存在として、
宮島の“好ましい観光イメージ”のひとつにもなっています。
反面、鹿と長く共存していると、大切な植木や商品を食べられる
などの“いたずら”をされてしまうことも多々あります。
こんな時に、言葉で言い聞かせて分かる相手なら良いのですが、
1度ならまだしも何度ともなると、ついつい手が出てしまう気持ちも
わからないではありません。
ただ宮島にお越しになったお客様にとっては、我々がそのつもりでは
なくてもそのような暴力的な行為は「虐待」と受け取られ、
行政や観光協会にモラルを問うような投書や連絡がこのところ
度々届いています。
寄せられた投書の中には、町内の観光関連業者が、
鹿に餌をやっていたお客様に対し、
「鹿の餌やりについては条例で禁止されている」という旨の
発言をしたとの内容がありました。
しかしながら、鹿の餌やりを禁止する条例はなく、旧宮島町時代
から行っている鹿への餌やりについてのインフォメーションは、
あくまでも「観光客、市民の皆様へのお願い」です。
皆様方には、改めてこのことをご理解いただき、住民と野生動物が
調和を持って共存している模範となるような行動を取って
いただきますようご協力をお願いします。
(社)宮島観光協会
五十歳の志から五年 「今、思うこと」
「犬猫救済の輪」 「TNR日本動物福祉病院」 代表 結 昭子

殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
ボランティアさん達のブログ
●猫トモへの道 ●シェルターの猫たち ●うめばち日記 ●ちび助ママのブログ
★次回里親会 ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi
「TNRってなあに?」

<TNR日本動物福祉病院 獣医・AHT募集中 アルバイト可>
動物福祉病院設立基金
目標額10,000,000円 現在の合計額は8,219,846円です。ありがとうございます。
「動物福祉病院設立基金のお願い」につきましては、本開業日の2011年2月2日をもちまして閉め切りさせて頂き、後日、会計報告をさせていただきます。宜しくお願い申し上げます。
2010年12月27日 犬猫救済の輪 結 昭子

体が左に傾くのを修正するために二つの運動が追加されました。
やったことのない運動で結構きついです。
今まで、運動と言えば、足なら歩くこと、腕なら腕立て伏せ、お腹の腹筋位しか知りませんでした。
それが、左の脇の肋骨の横と骨盤の横に力を入れてグッと上下を引き寄せてなんていうのね。
ハッ、なんですか。みたいな初体験運動です。
で、それとこれを20回づつね。なんておっしゃいますが、簡単ではなくて、5回も続けると体がすごく熱くなります。
終わると、フーって感じ。
でも、こんなに一生懸命教えて頂いて本当に言葉に言い尽くせないほど感謝です。
そして、その効果に驚いています。
立った一日行ったこの運動で私の10年来の左脇から腰にかけての痛みがなくなりました。
立っていても座っていても同じ姿勢でいるとすぐに痛くなったのです。
筋肉トレーニングという言葉は良く聞きますが、その効果がこれほど大きくまたすぐに得られるものとは知りませんでした。
次の日、左の脇から腰にかけて力を入れなくてもすっと伸びたままでいられるのです。
一日中だらんとしていた部分がすっと伸びて体も気分もとても気持ちいいです。
10年早くやりたかった。
筋肉がない部分に筋肉を付けていくことで体系を変えていくことになります。
まだ、体の傾きを意識して、歩き方を意識しての歩行訓練ですのでとてもぎこちなくてロボットみたいですが、まずは、体の調子が良くなったのを感じられるのは凄い効果で、まだまだ期待して頑張れます。
ここでのリハビリが受けられますのはあと二回のみとなりました。
宮島の飢える鹿に心痛め、要望書をお送りいただくなどご心配いただいております皆様へ
鹿を守るため現地で活動を続けてくださっている「宮島の鹿をいつくしむ会」様より、一歩前進のご報告です。
宮島の鹿をいつくしむ会より活動報告
(社)宮島観光協会 が 配布
「鹿の餌やりを禁止する条例はなく、旧宮島町時代から行っている鹿への餌やりについてのインフォメーションは、
あくまでも「観光客、市民の皆様へのお願い」です。
皆様方には、改めてこのことをご理解いただき、住民と野生動物が調和を持って共存している模範となるような行動を取っていただきますようご協力をお願いします。」
「宮島観光協会より島民の皆さまへのお願い」 島民に配布
宮島には古くから鹿が生息しています。
鹿は宮島の自然生態系の構成種でもあり、
また一方では宮島観光のアイドル的存在として、
宮島の“好ましい観光イメージ”のひとつにもなっています。
反面、鹿と長く共存していると、大切な植木や商品を食べられる
などの“いたずら”をされてしまうことも多々あります。
こんな時に、言葉で言い聞かせて分かる相手なら良いのですが、
1度ならまだしも何度ともなると、ついつい手が出てしまう気持ちも
わからないではありません。
ただ宮島にお越しになったお客様にとっては、我々がそのつもりでは
なくてもそのような暴力的な行為は「虐待」と受け取られ、
行政や観光協会にモラルを問うような投書や連絡がこのところ
度々届いています。
寄せられた投書の中には、町内の観光関連業者が、
鹿に餌をやっていたお客様に対し、
「鹿の餌やりについては条例で禁止されている」という旨の
発言をしたとの内容がありました。
しかしながら、鹿の餌やりを禁止する条例はなく、旧宮島町時代
から行っている鹿への餌やりについてのインフォメーションは、
あくまでも「観光客、市民の皆様へのお願い」です。
皆様方には、改めてこのことをご理解いただき、住民と野生動物が
調和を持って共存している模範となるような行動を取って
いただきますようご協力をお願いします。
(社)宮島観光協会
五十歳の志から五年 「今、思うこと」
「犬猫救済の輪」 「TNR日本動物福祉病院」 代表 結 昭子



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「動物福祉病院設立基金のお願い」につきましては、本開業日の2011年2月2日をもちまして閉め切りさせて頂き、後日、会計報告をさせていただきます。宜しくお願い申し上げます。
2010年12月27日 犬猫救済の輪 結 昭子

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