シェルターには 被災猫・老猫・病気や障害のある猫達100匹が、ボランティアさんの温かい手でお世話され暮らしています。 救えるのは皆の愛!救済活動を応援して下さい。ボランティアさん、募集中!
 被災地
2011年04月15日 (金) | 編集 |
福島から戻りました。
車内での仮眠以外にはもう40時間以上起きたままです。フラフラで報告もままなりません。
起きたらすぐに全国の皆様、海外の皆様にもお願いがございます。
すぐに掲載致しますのでどうかどうかご覧になって下さい。助けて下さい。
どうかお願い申し上げます。


これだけアップします。
これは双葉郡のレスキュー状況の現実です。
地獄です。
けれど、この世と思えない今までにありえなかった現実を知ってもらい、あなたに動いて頂かなければ、まだ生きている犬猫、牛、馬、ヤギすべての命がこの苦しみの中で息絶えていくのです。

被災者を更に苦しめ、犬猫、ヤギ、ウサギ、牛、馬、鶏、沢山のまだ生きていられる命を耐えがたい苦しみで死に追いやり、救済活動にあたる方々のやりきれない苦悩の毎日は、国の対策に大きな原因があります。
こんなことでいいはずがない。
被災地、室内猫生存率10パーセントと見られるところまで追いつめられています。
命に時間がありません。
皆様にお願いしたいこと、次のブログに急ぎ掲載致しますのでどうかどうか、宜しくいたします。


写真です。

11台の車にそれぞれ要請のあるレスキューに必要な道具などを積み替えています。
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進む先には、衰弱した犬たちがフラフラと・・どれだけいることだろう
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水とフードをとにかく沢山置く
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飼い主からの要請と、もう立てないほどの犬を保護したら、もう車にのせて連れ帰れる犬の数はわづか。
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犬猫救済の輪の主な活動は「猫」の救済
要請のあった室内に取り残されている猫達を救うために、飼い主の了解をとりガラスを割って窓から入る。
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ドアのガラスを金槌で割り、そこから手を入れてドアを開け中に入る。
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そこは、長年の救済活動でも見たこともない地獄。
家族の一員であった可愛がられていたペットたち。
避難した時は生きていたのに、国よ、県よ、なぜここまで追いつめる。
なぜ、なぜ、
人間よ、これでいいのか。
人間が作り出した原発のために。

屋内の猫の生存率10パーセントと思われます。
助けて下さい! 助けて下さい!

今、人のいなくなった原発20キロ圏内で起きている現実はこの世の出来事とは思えない地獄です。
どんな言葉を使って表現してもとても言いあらわせるものではありません。
知らないで済むなら知らないでいたい。
けれど、それでは、壮絶な苦しみの中で息絶えていく動物たちは報われない。
私と数人の仲間でいったいいくつのレスキューができるというのでしょう。
今すぐ沢山の人が一斉に行動しなければ、この子達の死は無駄死になる。
この子達の死を絶対に無駄にはしない。
現実を知った多くの人達がレスキューに参加して下さいました。
沢山の要請を受けレスキューに入るたび、胸が張り裂けそうになりますがこの子達の死を絶体に無駄にはしないと戦い続けています。





レスキューに参加して下さったみんなに、
話す時間もまったくなかったけれど
      
      ありがとう。



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