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 城島光力衆議院議員・党政策調査会長代理が質問/TNR日本動物福祉病院の保護状況
2011年05月16日 (月) | 編集 |
犬猫救済の輪は、城島先生、高邑先生、玉木先生が推し進めて下さっている南相馬ファームサンクチュアリの構想に賛同し、実現を心から願っております。
南相馬ファームサンクチュアリ構想は将来に向けて大変意義のあるプロジェクトだと思います。

5月15日日曜日ですので、城島先生はご自宅川崎区に戻られていらっしゃるかと思い少しだけお話の時間を頂きたく連絡をさせていただきました。
城島先生は帰宅されたものの、午後からは国会に戻り仕事だそうです。
私たちの要望を大変良くご理解いただき、本気で取り組んで下さっています。「ファックスやメールの要望も見ています。」とおっしゃって下さいました。
こんなに頑張って下さっている先生方がいらっしゃることに大きな希望を持って、私たちも日々懸命に動物たちを救っていきたいと思います。


次々と、福島県より保護されてくる犬猫たち
TNR日本動物福祉病院は、満室です。
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http://www.takamura-tsutomu.com/
(高邑議員ブログより)

国会の予算委員会で我らが城島光力衆議院議員・党政策調査会長代理が質問に立ちます。私から、「殺すよりも生かす価値を認めてはどうか」「ファーム・サンクチュアリという概念ついて」、政府に提案してくださるようお願いさせて頂きました。私も予算委員として、歴史が動く(かもしれない)瞬間を見届け、応援させて頂きます


転載です
2011年05月16日
(南相馬)動き出す、未来への希望 ~ (葛尾村)ここにも・・・
地元・山口の大雨の被害状況が気になるものの、留守を任せているスタッフのみんなに確認と応急対応を指示し、本日も引き続き、福島・南相馬へ向かいました。

朝から、市の幹部の要請を受けて、今置かれている状況をいかに今後の復興に生かしていくか、という視点から、獣医師、動物・生態学者、放射線管理士など様々な「理系」の資格を持つ専門家の皆さんをお招きして、ブレインストーミングを行いました。特に、「放射能研究」に対する見識が求められています。およそ3時間にわたる意見交換の中で、「マイナス思考からプラス志向」に切り替え、市民を巻き込んで、南相馬が「復興のメッカ」として世界に向けて情報発信していく為のグランドデザインを描く作業が始まりました。市長をはじめ、問題意識の高い市幹部の皆さんの熱意に、復興に向けた気合いを感じています。与えられた(与えられてしまった)環境を受け入れ、その中で守らなければならない価値を見極め、復興につなげていく・・・。ファーム・サンクチュアリ構想も、その一つに過ぎませんが、すべてはここから、始まるのです。
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(市長室にて専門家を交えたブレスト)
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(副市長室に移動し、合計3時間のMT)

午後から、先週の岡田幹事長視察において後日の再訪問をお約束していた、葛尾村の畜産農家の皆さんに会いに行きました。皆さん、避難先の福島市から駆け付けて下さいました。
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(村役場にて、役場職員と農家さんたち)

先ず、原発から20.2㌔に位置する畜産農家を訪れました。
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(牛舎の中で生まれて間もない命)
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(牧場主「この仔まで、殺せねえなあ・・・」)
厳密には警戒区域の外にあります。これまで出荷することが出来ず、つい先日「出荷可」との連絡が来たものの市場は開かれておらず、出荷のタイミングを逃した牛が1頭います。本来なら月齢11ヶ月で320-330kに育てば50万円くらいで競り落とされるそうですが、十分な餌やりが出来ておらず、270kくらいで30万円程度にしかならないそうです。12ヶ月を過ぎれば値段はさらに下がるとのこと。特別市場も、次にいつ開かれるかわかりません。これでは、出荷しようにもできません。家畜商に売ろうと思っても、二束三文で買いたたかれるのが関の山。売るに売れず、かといって殺処分はあんまりです。何とか生かしてやれないか・・・。他に、繁殖牛2頭と仔牛が1頭、元気に餌を食べていました。

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(一頭100万円以上の牛たち)
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(名門“もんじろう”の血統だそうです)
次に、19.25㌔にある、最後に5頭の肉牛を牛舎で飼っている85歳の畜産農家さんを訪れました。「いくら補償されても、ただ殺すのはあまりにモッタイナイ。牛がいる以上はこれからも通ってくる。食べてやることこそ、供養だ」と、悔しそうに語っておられました。空間線量も低位安定で、個体からも1000cpm未満しか検出できませんでした。
娘さんも、お父さまが避難所から3日を置かずに牛舎へ通っていくのを心配し、涙を流して「もうやめさせて」と訴えておられます。もはや売り物にはならないのに、それでも餌やりに通い続けるのは、牛に対する愛情はもちろん、これまで人生をかけておいしい牛を育て続けてきたという“誇り”を守る為だと感じました。農家の誇り、そして、彼の人生そのものが、ここにあるのです。

ここまで、農家のみなさんを苦しめてきてしまいました。この状態を放置し、見て見ぬふりをし、安易に全頭殺処分を許してしまっては、ぶち壊すのは彼らの生計のみではありません。このままで、復興など出来るのでしょうか?何とかしなくてはなりません。
圏内のどこかに「希望牧場」を設けて、放牧することも考えられます。食べてやって欲しい、という声も忘れられません。生かすことだけを考えるのではなく、本来の形で出荷させてあげるのが望ましいのですが、今から20㌔の外に移し市場に出すことは、風評など様々な要因から認められないでしょう。

では、どうするか?突拍子もないかもしれませんが、私は被曝量を測定したうえで“放射能汚染”という濡れ衣を晴らし、「みんなで食べる」ことを提案しました。
市場で売るのではなく、東電から補償を得たのちに所有権を放棄して村に寄付し、村の財産として村の管理の下で、「お祭り」に使うのです。村のみんなで、これまで村を支えてきてくれた牛たちに感謝し、祀りながら食すのです。三春の仮設住宅に集団移転するその日でも、やがて一時立ち入りが認められるその日にでも、村民が集い復興を祈念し、再び村に戻ってくることを誓いあえたら・・・。永遠に、この牛たちを忘れない。復興の為にこそ、村民の心の中に「祀る」のです。
幸い、居合わせた農家の皆さんは「妙案だ。思いつかなかった」と仰って下さいました。もちろん、そう簡単にはいかないでしょう。乗り越えなければならない壁も多く存在します。しかし、農家の皆さんの心に添うのなら、村民の皆さんの気持ちに適うのなら、皆さんから村長に具申して頂きたい。私もかけあいますし、全力で応援したいと思います!

もちろん、「命」こそ大切です。無残に、無闇に、誰も望まない「殺処分」などあってはなりません。生かせるものなら生かしてやりたい・・・。しかし、私たち人間は、家畜を食べて命を紡いできました。その事実から、目を背けてはならないのではないでしょうか。「可哀そう」という感情論だけではなく、どうしたら「命」を全うさせることが出来るのか。どうしたら、感謝とともに供養することが出来るのか。経済的な補償の問題だけがすべてじゃない。今、私たちに問われているのは、人間としての責任の取り方であり、これからも人が家畜・動物から命を頂きながら生きていく宿命を背負う覚悟ではないでしょうか。命の尊厳、倫理や価値観。何よりも守らなければならない、日本人の矜持ではないか。そんな気がしてなりません。

最後に、連絡を取り続けてきた松本さんの牛を見に行きました。「最低限、死骸の埋設を認めない限り殺処分には同意しない」と仰います。そして、餓死させるのは忍びなくて、売り物にならなくてもいいからと20.7㌔地点に繁殖牛を放牧しておられました。そこには・・・
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規模こそ2.5haとコンパクトなものの、20頭近い牛が(生まれて数カ月の仔牛も含めて)元気に走り回っていました。村の20㌔圏内に取り残された、残りの牛約20頭をすべてここに収容することも可能です。地表の放射能は5000cpmとやや高かったものの、個体の表面は1100cpmと、除染レベルの100分の1でした。それこそ、そのままの状態で村の「希望牧場」として保存し、彼らを生かし続けることが可能なのではないか、と提案させて頂きました。

村人にとっては、突拍子もない発想なのかもしれません。しかし、こうして話を聞きたい、という農家さんが5名集まって現地を案内してくれました。私が申し上げていることに、理解を示して下さいました。殺処分しても埋めることが出来ず、死体を牧場に晒すことがどれだけ心理的に負担になるか、考えてみてください。生かす道があるのなら、それに越したことはありません。また、放射線研究者が即答するくらい、この地域に取り残された牛たちに、生きる意義や生かす「価値」を見出すことも、十分に可能なのです。あきらめていない人が、ここにもいました。

本日午前(10時前後)、国会の予算委員会で我らが城島光力衆議院議員・党政策調査会長代理が質問に立ちます。私から、「殺すよりも生かす価値を認めてはどうか」「ファーム・サンクチュアリという概念ついて」、政府に提案してくださるようお願いさせて頂きました。私も予算委員として、歴史が動く(かもしれない)瞬間を見届け、応援させて頂きます。

(15日深夜 たかむら記す)



「サンクチュアリ構想」
玉木雄一郎議員ブログ
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/theme-10004425881.html
5月14日
(部分抜粋)
殺処分を拒否し、何とか生かしたいと思う農家の皆さんの思いに応える方法の一つとして、高邑衆議院議員らとともに、「サンクチュアリ・ファーム構想」(研究目的や将来の観光目的のために、被災家畜を集める農場)を検討しています。諦めずに取り組みを続けたいと思います。



ファームサンクチュアリとは

お子様向け 『動物たちの楽園・ファームサンクチュアリ』
http://www.all-creatures.org/ha/fs/fsca1.html


youtube版お子様向き「サンクチュアリのともだち」
http://www.youtube.com/watch?v=vo2-4RnTk8k



警戒区域の家畜殺処分、安楽死ではなく惨殺の可能性大!
http://airu-123thanks.at.webry.info/201105/article_18.html


緊急災害時動物救援本部との電話のやりとり
http://airu-123thanks.at.webry.info/201105/article_13.html



※「警戒区域のペットは一時帰宅時に連れ出し出来ます。」元自治体職員のさくらです。札幌弁護士会 本日5月14日当番弁護士に連絡入れ確認しました。弁護士回答「今回は時間がなく公式見解ではないためそれぞれ弁護士により多少違いはでてくる。私自身は飼い主さんにその権利は充分あると思うが弁護士により違いもでてくるため、地元の福島県弁護士会に公式見解として出してもらうよう相談してはどうでしょうか?」との事でした。公式見解の相談を月曜日からやってみます。時間かかるかもしれませんがなんとか…とり急ぎ飼い主さんには「5月4日と5月7日に札幌弁護士会にペットの飼い主連れ出しで相談した記録があるはずでそれを見て欲しい。ペットの放射能数値は測定してもらいきちんと保健所の指導の元除洗ふき取りを行う。」と当日の当番弁護士に伝えるとスムーズに行くと思います。

高邑勉議員ブログ
http://www.takamura-tsutomu.com/

玉木雄一郎議員ブログ更新
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-10889184800.html

福島第一原発被曝動物対応専門家会議
日米専門家会議に提言を受けて、日本委員からの意見
http://www.jarmec.jp/pdf/IFAW-all.pdf

※獣医師が見た半径20k圏内は今
http://youtu.be/HU-bW-j9vHY




被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。

被災地動物情報のブログ

http://ameblo.jp/japandisasteranimals/

被災地迷子ペット探し掲示板
http://japananimals.bbs.fc2.com/


海外署名サイトCare2で、
「原発避難区域で動物救済の許可を求める」署名をつのっておられます。
記入は英語ですが簡単な入力で済みますー。
●Please Allow Animal Rescue in Japan's Nuclear Evacuation Zone
http://www.thepetitionsite.com/26/save-animals-in-Japan-evacuation-zone/





支援物資ご協力ありがとうございます。現在の不足品です。犬用のドライ大袋のみ。一般子猫成猫ドライフード・ウエット・子猫用ワンラックキャットミルク・中古キャリーケースプラスチック製のみ、猫トイレの砂種類問わず。中型犬用首輪とリード。宜しくお願い申し上げます。

受け入れ時間  平日12時から17時 
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
        TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛


支援金のご協力を宜しくお願い申し上げます。
当会では、保護シェルターがないため、緊急避難させた被災動物を一時福島県内ペットホテルに預け、順次、川崎のTNR日本動物福祉病院に搬送しております。
振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767  口座名義 犬猫救済の輪  044-276-9388
横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪  044-276-9388
郵便振替は、通信欄に使途目的(例ー被災動物)と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(ヒサイ)とご記入下さい。



犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、小さな力ですが、
東北関東大地震による被災動物に手を差し伸べたいと思います。 

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ペット法塾様の署名HPはリンクフリーです。
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五十歳の志から五年 「今、思うこと」
 「犬猫救済の輪」 「TNR日本動物福祉病院」 代表 結 昭子




●ココニャン一家の縁結び  
●神奈川県動物保護センター収容犬   ●川崎市動物愛護センター   ●横浜市畜犬センター
飼い主さん迎えに行ってください。犬を飼われている方、首輪に名札電話番号を付けてください。これから犬を飼われる方、ペットショップで買わないでください。センターの収容犬猫を家族に迎えてあげて下さいませんか。


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