FC2ブログ
動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 2-8
2007年02月08日 (木) | 編集 |
捨猫ー繁殖ー餌やりー苦情。野良猫の問題は、どこでも似たようなパターンです。その中で今、行政担当者が正面から誠実に対応していると感じられるのが、多摩川河川敷を管轄する国土交通省です。先月は、川崎側の河川敷の餌やりさんに対する苦情が近隣からあったとの相談を受け、協力して現状の把握、問題についての関係者との話し合い、今後の方針と、わづかな期間で解決しました。
 今日は、また、担当者様からこんなメールが・・
いつもお世話になっております。個人的な勉強で調べているのですが、「多摩川に捨てられている犬猫」は大体年間どれ位いるのかご存じでしょうか?ご教授を頂ければ幸です。お忙しいところ大変申し訳御座いませんが、宜しくお願い致します。
☆~:*:・'★::.:..:。☆・:*~"'*。★:.。.:~☆
国土交通省 関東地方・・・・
といった内容です。まずは、個人的に問題意識を持って頂ける事がとても大切なことだと思います。動物愛護も環境問題も意識があるかないかが重要です。特に、職場に於いては、上にたつ人の意識があるかないかで全く違ってきます。子は親を見て、部下は上司を見て、それに倣います。多摩川河川敷の環境保全を考える時、野良猫が増えて困るとジャマモノ扱いして排除するのではなく、原因、実態、対策、共生、などについて、担当者がまず問題意識を持って勉強してみよう、それから何ができるだろうかと考えてみる、その意識があるかないかがとても重要なことだと思います。
2006年、河川敷に捨て猫禁止看板を設置していただき、当会が管理させていただいている範囲は1年間捨て猫ゼロという効果を見ることができました。今年、まもなく迎える春の出産時期を目前に、その前に、新たに看板を20本、上流、両岸の人の出入り口となる場所を中心に増設していただけるとのことです。現状、不妊手術代を国土交通省の予算の中で組めないため、できることとして大変前向きに協力的にやって下さっていると感じ、感謝しています。ボランティアさん達の努力で不妊手術も広範囲に進み、野良猫も少しづつ減る傾向が見え始め、多摩川の環境保全にも良い成果がでてきていると感じられます。
 最近では、東京都の公園での地域猫への取り組みに対する良い例も出てきているようです。正面から取り組み、良い前例が沢山できてほしいと思います。

banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif

一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう

★里親会2月11日(日)ビーグル子犬5匹・柴雑2才・猫・・・
★『シェルターの猫たち』・・ボランティアおぐちゃんのブログ
★『犬猫救済の輪』
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック