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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
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2007年03月03日 (土) | 編集 |
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救済活動に明け暮れる日々ですが、問題は売る人、買う人、飼う人にある。次々と報道される繁殖業者の実態。「動物の愛護法」はあっても、運用されなければ意味なし。
川崎市動物愛護行政においては、近年、確実に良い方向に進んでいる。そのひとつが、川崎市動物愛護センターに収容された動物の譲渡条件が、市内在住者に限っていたものが、市外在住の人でも認められるようになったこと。それにより、確実に尊い命が殺処分を免れ生きる権利と幸せをつかんだ。これこそが、本当の意味の動物愛護センターの業務と思う。

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富士見公園5番ー労働会館横で、捕獲されシェルターに入った「ぼくちゃん」。2月25日の里親会で決まった里親さん宅に、昨日の夜にお届けとなりました。後から解ったのですが、「ぼくちゃん」は、5番ー労働会館横にいた猫ではなく、道を挟んだ南部公園事務所側の6番ーテニスコートの横に住み着いていた子でした。そこには、親子猫と「ぼくちゃん」の3匹が住んでいて、ボランティアさんが給食の世話をしていたのですが、親子猫の母猫が子供を守る為か、「ぼくちゃん」を追い払い、「ぼくちゃん」は、居場所も落ち着かずうろうろしていたそうです。それで、車の通りの激しい危険な広い道路を渡って、向かいの5番ー労働会館横の給食場に来ていたようです。ボランティアさんは、「クーちゃん」と呼んでいたそうです。「クーちゃん」が見えなくなって心配したボランティアさんが、「黒白のシッポの曲がった猫を知りませんか。」と訪ねてきてわかったことです。居場所がない子なので、里親さんが決まったことをとても喜んでくれました。ボランティアさんに手をかけてもらいブラッシングしてきれいになって、もう野良猫には見えません。「ぼくちゃん」のお届けに行ってくれたボランティアさんの報告では、「ぼくちゃん」を迎える準備も細やかにばっちりされていたそうです。少ししたら新しい環境にも慣れた、幸せ便りが届くことでしょう。楽しみです。

里親会会場のポスターを見たという男性から、「子供が、赤ちゃん子猫を1匹拾ってきたんですが、どうしていいかわからなくてペットショップに来ました。ポスターを見たんですが、里親会で里親さんを見つけていただけませんか。」という電話がありました。ミルクの与え方、オシッコのさせ方、赤ちゃんの育て方を詳しく教えてあげて、「必ず、里親さん見つかるまで応援しますから頑張って育ててください。」と励ましました。安心されたようです。事情があるので、まだ赤ちゃんですけど、明日の里親会に連れて来て、早く里親さんを決めたいとのことでしたので参加を了解しました。

行政、動物愛護団体、個人、それぞれが、不幸な動物たちに出会ったとき、その命を救う為に努力する。ひとりではできないことも、協力しあう、助け合う、励ましあう。そんな優しさの溢れる世の中になってほしい。

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