今年も、動物遺棄の多く発生する時期に、防止策としての看板、20本が多摩川河川敷に範囲を拡大して設置されました。写真は、川崎側の幸区の河川敷。去年より、文字を減らしすっきり、色を濃くして目立つようになりました。
国土交通省様、ありがとうございます。


フェンスで全面が囲われていた富士見公園は、全てのフェンスが取り外され一般の人達が入れるようになりました。早速、犬の散歩の人達が楽しんでいます。猫は公園の片隅を残し、ゼロになっています。今後の防止策、パトロール強化や防止用看板等、急がなくてはと思っております。

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