
2007年04月16日 (月) | 編集 |
大阪ブルセラ犬の命の扱いに、矛盾を感じずにはおれません。同じブルセラ症陽性犬でありながら、同じ日本国内でありながら、かたや治療を施され生涯適正飼養され、かたや大阪府の手中にゆだねられたばかりに、殺処分されなければならないことの矛盾を、国民に理解できるよう説明してください。大阪府が所有権を主張するのであれば、飼い主の責務として治療を施し、終生適正飼養をして下さい。命の尊厳、命の大切さとは何か、もう一度、よくお考え下さい。その上で、行政は、お手本を示して下さい。
改めて、動物愛護の精神に配慮し、陽性犬の治療を継続していただきたくお願い申し上げます。
私達は関東にいて何ができるのか、有志により、『ブルセラ症陽性犬の治療継続のお願い』の嘆願書を作成致しました。ご賛同いただけます皆様のご協力をお願い申し上げます。また、ホームページやブログをお持ちの皆様、リンクのご協力を願えましたら、幸いです。
嘆願書は、『犬猫救済の輪』ホームページトップより、プリントアウトできます。http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/

一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。
改めて、動物愛護の精神に配慮し、陽性犬の治療を継続していただきたくお願い申し上げます。
私達は関東にいて何ができるのか、有志により、『ブルセラ症陽性犬の治療継続のお願い』の嘆願書を作成致しました。ご賛同いただけます皆様のご協力をお願い申し上げます。また、ホームページやブログをお持ちの皆様、リンクのご協力を願えましたら、幸いです。
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この記事へのコメント
大阪府のいつものやり方です。裏金問題も各方面から非難を浴びても、さっさと勝手に幕引きしてしまいました。大阪府民ももっと怒るべきなのに、だらしがないです。今回はお金じゃなくて命がかかっているのですから、もっとしっかりしなければなりません。
2007/04/17(火) 21:28:01 | URL | きらり #-[ 編集]
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