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シェルターには 被災猫・老猫・病気や障害のある猫達100匹が、ボランティアさんの温かい手でお世話され暮らしています。 救えるのは皆の愛!救済活動を応援して下さい。ボランティアさん、募集中!
 シリーズ、市民社会と猫ボランティア
2013年07月13日 (土) | 編集 |
 
☆ 川崎銀柳街ビッグイベント!! ☆
  福島被災地より、子猫成猫30匹里親会


7月13日(土)・7月14日(日)・7月15日(月)
11時~16時 雨天決行
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/satooyakai.html

JR川崎駅東口より徒歩1分川崎銀柳街アーケード内

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ボランティアさん、募集!!
お気軽に、お問い合わせください。    メールフォーム
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●川崎
あなたも、多数の保護猫達のお世話に手を貸していただけませんか。
週1回、1日3~4時間程お手伝いいただけますととても助かります。


●只今夏休みだけの短期ボランティアさんも大歓迎です!!




飼い主のいない猫のお世話をしてくださっているボランティアの皆様、ぜひお読みください。(シリーズ予定)


市民社会と猫ボランティア
http://feliscauda.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

2012.09.29 地域猫の発達段階

地域猫活動には、発達段階がある。
一覧にすると、こうなる。

【地域猫活動の発達段階】 
 (レベル1) 餌やり       ⇒ 猫に癒される。猫が可哀そう。猫が可愛い。
 (レベル2) TNR        ⇒ 繁殖防止に有効。
 (レベル3) 適正管理     ⇒ 繁殖防止、餌の後始末、周辺清掃
 (レベル4) 外形的地域猫  ⇒ 地域の了解(町会長のハンコ)
 (レベル5) 共生の街づくり  ⇒ 住民自治としての取り組み


レベル2のTNRとは、Trap(捕獲)、Neuter(避妊去勢手術)、Return(元に戻す)ことで、猫の繁殖防止に有効な手段だ。発情しないからサカリの鳴き声もなくなるし、メスを奪い合ってのオス猫同士のケンカもほとんどなくなる。オス猫の場合は、おしっこのにおいが相当に薄くなる。

レベル3の適正管理とは、TNRを施して繁殖を防止しても元の猫はそのままいるので、一代限りとなった猫がトラブルの原因とならないように、時間を決めて餌を与え、糞尿対策や周辺の清掃を行うことである。個人レベルの活動が多いが、いわゆる「餌やり」とは違う。「TNR+適正管理」で、公益性はグンと高くなる。

レベル4は、町会長の同意があれば助成金を出すという制度を行政が行っている場合によくある話で、とりあえず町会長のハンコをもらったけれど、猫の世話はもっぱらボランティアがやっているという場合が多い。外形的地域猫と呼ぶ所以である。

レベル5は、地域住民全体で一代限りとなった猫を見守りながら、猫との共生を図ろうというレベル。ここまできてやっと、本当の地域猫だ。地域猫を提唱した黒沢獣医のいう地域猫とは、こういう共生の街づくりを指しているのではないかと思っている。

ここで注意しなければならないことは、TNRと適正管理、そして次の段階である地域猫は、別物だということだ。近年は、地域猫に関する制度を持っている自治体も増えたが、多くの自治体の制度が、この3つを混同しているのではないかと思う。
自治体の制度の多くは、避妊去勢手術費用を補助するというものだけど、その費用扶助を受けるために町会長の同意書を必要とするところが多くある。

しかし、避妊去勢手術費用の扶助だけであれば、それはTNRの段階の話なので、町会長の同意など関係ない。手術して繁殖を防止するだけのことなのだから(実は捕獲して手術するのが大変なわけではあるけれど)。
実態として、単にTNRのための費用を補助するだけなのに、町会長のハンコがいるというのは、何かのトラブルや苦情が生じたときに、地域の同意を得ていると行政が言い訳をするためにやっていることではないかと疑ってしまう。


環境省のガイドラインでも、「地域住民の合意のもと、それぞれの地域の実情に合わせたルールづくりが必要」と書かれているけれど、それはあくまで、地域猫活動のこと。TNRや適正管理の話ではない。行政は、TNRと適正管理、地域猫の違いをきちんと見定め、それぞれの段階に対応した啓発周知と制度の実施をしてほしい。
最近、yahooのニュースでも話題になった東京都千代田区では、適正管理をよびかけながらも、TNRに特化した補助金制度を実施して成果をあげている。町会長のハンコは不要である。

町会長のハンコが必要な制度を実施している自治体であれば、きちんと街全体で取り組みができるように、行政も粘り強く、共生の街づくりへの働きかけを続けてほしい。地域猫という高次元で理想的な活動を求めるなら、行政にも相当な覚悟が必要だ。

ハンコがあれば助成します、というだけではあまりにも安易であり、無駄な労力を費やすだけだ。

(いつか続く)

◆支援物資のお願い

・子猫用缶詰・レトルト(種類問わず)
・成猫用レトルト種類問わず
・チャオ ちゅ~る(衰弱した子に美味しい流動食を食べさせてあげたいです)
・成猫用猫缶黒缶等できれば時間の節約の為パッカン希望(犬猫救済の輪では、150匹の猫を養っています)

・成猫用ドライフード種類問わず
・塩素系ハイター(消毒用に使用)・洗濯用粉または液体石鹸
・綿棒・箱ティッシュ・トイレットペーパー(子猫にも使えるダブルソフト)
・乾電池(単二)
・猫用トイレの紙砂
・バスタオル
・90L乳白色ポリ袋
・ペットシーツレギュラー・ワイド
・100円洗面器(水桶)
 川崎   12時から17時 
受入先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛


◆支援物資のお願い 福島
・被災地成猫用ドライフード不足大募集種類問わず
・成猫用レトルト被災地捕獲用
・ペットシーツ(レギュラー・スーパーワイド)
・ほうき(固めの物)ちりとり・デッキブラシ
・100円洗面器(水桶)
・90L乳白色ポリ袋
・養生テープ
・バスタオル
福島 指定日なし午前着指定  
受入先住所 〒970-0311福島県いわき市江名走出155-11ひばりのゆ
      村尾知恵様方 犬猫救済の輪
      090-4630-8861(福島の住民のご協力を頂いて受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)


アマゾンほしい物リストはこちら

楽天ほしいものリスト フードはこちら

楽天ほしいものリスト 消耗品はこちら



◆支援金のお願い 「動物達の家」新シェルター
不幸な命を助けよう!災害時の命、保護できますように!
救えるのはみんなの愛!2013.7月現在、猫90頭が入居しています。被災地に取り残された猫達が命を落とす前に、一頭でも多く救いに行きます。皆様の絶大なご支援をお願い申し上げます。

ご寄附の明細はHP  シェルター基金 でご報告させていただきます。

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支援金振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767  口座名義 犬猫救済の輪 
横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例 シェルター支援 ・例 被災動物支援 ・例 一般活動支援 )と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(例 シェルタ ・ 例 ヒサイ ・ 例 イッパン)とご記入下さい。



●にゃわん奮闘記さん 
●ココニャン一家の縁結び  
●横浜市動物愛護センター


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