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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
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2007年06月06日 (水) | 編集 |
里親会で新しい飼い主さんに恵まれました猫達は、私や、ボランティアさんによりそれぞれのご家庭に送り出されました。私がお届けさせて頂きました2軒のお宅も申し分のないご家庭で本当に安心致しました。地道に一匹づつ幸せをつかんでいきます。それを励みにボランティアさん達も頑張っています。
でも、やはり、悲しいことの方が多いのが野良猫の現実です。まだ、幼猫のプーマ君が亡くなりました。まん丸目の可愛い子でした。たぶん、少し前に亡くなったクロチビ君の兄弟です。病気の症状もよく似ていて、FIPの神経症状と思われました。この写真は、プーマ君の最後の写真になりました。保護猫の中でも1番の恐がりさんでしたから、カメラを向けることも殆どありませんでした。よろっと体がふらついた瞬間が目に留まりハッとした時にはもうかなり病気は進行していたようです。短い期間をケージで様子を見ました。その時のたった1枚の写真です。目はいつもの通りのぱっちりなのに、もう、身体は自身の意思で動きません。全く食べることもできなくなりそれでも恐さだけは最後まで消えることなく、死を迎えました。クロチビちゃんと同じで最後まで触れず治療もできず、ただただやせた身体を見つめることしかできない小さな短い命、だれのためにこんな不幸を背負わなければならいのでしょう。まだ、子供だからきっと時間がかかってもいつか楽しいことを教えてあげられる、甘えることもできるようにしてあげられると思っていました。幸せを知ることなく、こんなに早く逝ってしまうなんて。この子達は、ホームレスさんに飼われていた子ではないでしょう。捕獲された時はかなり後のほうで、お腹が空きすぎて公園の外から餌だけを食べに恐る恐る来ていたようです。恐さを取り除いてあげたかった。抱いてあげたかった。
現在、富士見公園シェルターの猫達は、2匹が具合が悪い。1匹は、桃太郎君、大きなオス猫でやはりなついていない。それが、衰弱の為に触れるという状態。大きな体の猫なので子猫よりは体力的にあると思われる。きっと、乗り越えてくれると信じ、できる限りの治療を試みる。只今、自宅に移動し、見守っています。もう1匹のキビちゃんは、そのままシェルターにいる。なついていないので餌に薬を入れるなどして注意深く見守っている。なついていない子ほど、ストレスも大きいでしょう。それが、原因のひとつにもなりえるのか、それともなついていないために治療ができないことが回復を妨げるのか、難しい事が沢山あります。こんな子達の身の上を考えてくださる方が増える事を祈っています。どうか、一匹でも里親になっていただける方が現れますように。pu-ma.jpg



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コメント
この記事へのコメント
サブロー様
いつも、ありがとうございます。
2007/06/09(土) 03:37:31 | URL | yui #-[ 編集]
良い里親さんに恵まれるといいですね。
2007/06/08(金) 19:50:10 | URL | サブロー #vSrMxwtQ[ 編集]
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