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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 6-21
2007年06月21日 (木) | 編集 |
南部公園事務所より、「シェルターの件で話しがありますので来てください。」との電話がありましたので、行ってまいりました。初めから富士見公園の現場や話し合いの場に立ち会ったりした職員さんと、今年4月から代わった新しい所長さんと面会いたしました。新所長さんは、小川様とおっしゃいます。名刺を頂きました。お名前もいいお名前です。名前は人を語ることも多いです。
早速、本題に入りました。私が、喘息の為、少々呼吸が苦しいこともあり、十分な会話ができない部分はまた後日代理の者を立てさせていただくと言うことで、用件のみを伺い、また、少しは私の考えもお伝えさせていただく事ができました。
 話しの内容
南部公園「公園内に猫は見なくなりましたね。」
結「公園メイン部は、全頭捕獲保護不妊手術を終了しています。今年度保護された猫は3匹のみです。自立支援センター付近、捨て猫の場所にならないよう協力して管理を徹底しましょう。万が一新しい猫や捨て猫を発見した時は、すぐに連絡を下さい。新たな捨て猫が増えたり繁殖したりする事がないよう早期の対応が重要です。1年を通し、南部公園事務所におかれては前所長様はじめ職員の皆様、動物愛護法に基づき、動物も同じ大切な命ということの認識で捨て猫防止や啓蒙のためのポスターを、富士見公園にとどまらず多くの公園にとりつけるなど協力を頂けましたことで、行政、市民共に意識の向上に繋がったものと感謝しております。」
 本題
南部公園小川所長「動物シェルターの期限の件ですが、7月が期限ということで、上から結さんに確認をとるように言われています。通知書が来ていますね。」
結「18年9月、通知書はきましたので見ました。けれど、それは全く正当なものではありません。見たというだけであって納得も了承もしておりません。」
南部公園「けれど、効力があります。」
結「行政は、嘘をつこうが何をしようがよいということはありません。経過はすべて記録してあります。私が申し上げた事に偽りの点がありましたらおっしゃって下さい。全て、事実です。環境局局長との話し合いでは、約束事が守られるよう確認書に印鑑を押してもらいますとのことでした。行政側、愛護団体側、大勢立会いの下で確認書の内容の詰めが終了(行政が提示した内容は、シェルター敷地面積の拡大、行政による電気水道設備の設置と使用料の負担、里親が決まらない場合は期限は更新するというもので双方合意しました。)確認書の文書を作成し愛護団体側が判を押すだけになっていました2006.9月16日。それが突然、読売新聞の取材が環境局緑政部にはいり、何を言われたのか、全く内容の違う「通知書」などというものがなんの説明もなく一方的に送られてきたのです。確認書の作成は行政がしていたのであって数時間早く完成して合意事項にこちらが判を押していたならば成立していたものです。いえ、今も、行政が約束を守らず確認書を交わさなかっただけで合意事項は成立したままです。このような経緯の一方的に勝手に自分達のためにだけ作られた訳のわからない「通知書」など書かれたものに何処に正当性がありますか。このような行為は人間として恥ずかしいことです。行政がやっていいことではありません。まず、その謝罪からではないですか。役職担当者もすべて代わり、新任の上層部の役職の方は同じ事が繰り返されないように、自分を守る為に何でもするのではなく、仕事に誇りを持って市民のための行政サービスを行なって欲しいと思います。私達もまた言うだけではなくこの1年約束を守り全力で活動に取り組み動物愛護の観点からも公園の機能環境改善のためにも、公園猫ゼロ達成を実現させました。そして今、ボランティアにより毎日のシェルターの管理、里親探しを懸命に行ない、予想以上の結果が出ております。こうした行いを行政はどのように認識されているのか再度伺いたいものです。
今、私が思っておりますのは、どのような問題に直面しましても、敵対関係ではなく、では、どうしたらみんなにとって一番良い結果を出せるのかを、互いに知恵を出し合って考えましょうと言うことです。少なくとも現場、南部公園事務所との間では互いに富士見公園の猫トラブルゼロを目指して動物愛護法と公園法の中で互いに知識を深め敵対することなく、できる事を進め大きな効果を生んできたと私は認識しております。」
南部公園「1月に国(国交省)からの通達もあり、猫シェルターは違反であり、撤去するように言われています。」結「何が違反なのですか。」南部公園「猫シェルターを作ること自体が」結「最初から猫シェルターを作るための話しであって、まさか環境局が法律を知らないで話しを進めていたとは思えませんけれど。」南部公園「猫のシェルターという前例がないので知らなかったのだと思います。」結「期日が来たらどうなるのですか。」南部公園「強制撤去になります。」結「猫はどうするのですか。私達も考えますが、行政として良い案を出してください。」南部公園事務所小川所長「ホームレス自立支援センター敷地内に移動できないかと考えています。」結「環境局緑政部部長や、環境局局長にもその案は話されていますか。」南部公園事務所小川所長「話してあります。」結「他の団体の意見も聞かなくてはなりませんが、私個人の考えとしては、それは最初から要望したことです。富士見公園のホームレスさんに世話されていた猫ですから一緒に入居するか、敷地内にシェルターを設置してボランティア協力の下に里親に出すなど、人道的な方法での解決を要望したのですが、ことごとく拒否したのが健康福祉局です。今になって、理解を示すとも思えませんが、所長のお考えには同感です。ただ、行政がシェルターに代わる物を用意するならわかりますが、また、私が費用を負担することではありません。それより、猫の移動は不可能です。捕獲器使用による捕獲により、1年かけて捕獲保護されシェルターに入居した猫達です。時間をかけ1匹づつ慣らして里親に出しているのです。毎日慣らそうと努めているボランティアにさえつかまるどころか触りもできません。どうやって移動するのでしょう。」今のままで何が問題なのでしょう。公園猫ゼロ、シェルターの猫は里親探しで減っていく、そして終了。ベストではないですか。
南部公園事務所小川所長様は、自分のお考えをはっきり持った方と感じました。また、その考えを私も理解できます。「猫をどうしますか。」について所長は「結果はともあれ自分の考えを言います。」とおっしゃって下さいました。その結果を踏まえ、また、話し合いの場を持つことになるでしょう。

 私は、まず、今日の内容を関係愛護団体に報告します。次に、国からの通達に疑問を持ちましたので、川崎市市条例、国の公園法の確認。国交省の見解確認。国からの通達の公文書開示請求から行ないます。

※下記に、再度、経緯を転記しておきます。

2006.9月19日(火)に下記のように記しました。悔しい思いの中で、ぐっと我慢して、動物たちを救う為に、シェルター建設にとりかかりました。 今、ほぼ、完成となりました。資金がありませんでした。知人から借り入れ、材料を買い、元、富士見公園に住んでいた大工仕事のできる方にお願いし、設計図もないまま、ああしてこうしてと、言葉で告げ、造りあげました。その間、全国の皆様から支援を頂き、全国の皆様で出し合って完成した緊急避難処置としてと、動物保護シェルターです。意味の深いものです。25匹の猫が保護収容中です。

シェルター完成までの出来事、経過を報告申し上げます。
9月19日記 
★速報
 富士見公園動物保護シェルター設置 決定!

かぎを受け取りました。早々に、業者依頼、材料等の発注手配致しました。
難航しましたこれまでの経過詳細につきましては、後日、記載いたします。


この1ヶ月間は、細かい部分での詰めを行ってまいりました。良い結果を得る為に、行政の動きも掲載せず、辛抱強く、交渉を積み重ね、じっと耐えてまいりました。適正飼育のための最低の条件がやっとすべて了承され、行政からの契約書の書面を待つだけとなり、また、いつも通り、1週間ほど待たされておりました。この1週間の間に、環境局緑政部福井部長に対し、読売新聞の、何度かの取材があったそうです。シェルターの場所を使用目的上公園から外す手続きを行政が行っていなかったことは、事実として記事になっても理解できますが、このことで、今までの話しがすべて白紙に戻り、何の説明もありません。9月19日(火)富士見公園動物保護シェルター設置 決定!は、また、その一方的な通達の仕方は、決して喜ばしい決定ではなく、本当に、信じがたい許しがたいものでした。
しかし、何が起きようと、やるべきことを、やっていきます。シェルターの準備に追われております。他の、緊急な救済活動も多く、1日の睡眠時間は、5時間をきっています。非常に、体力的にきつい日が続いております。この決定までの、詳細につきましては、改めて、シェルター完成後に、記載致しますので、ご了承ください。ご心配頂き、見守って下さっている皆様、申し訳ございません。

シェルター完成までの出来事、経過報告
2006年5月29日、訃報。公園課課長、川崎市役所本庁舎時計台で、首吊り自殺。新聞によりますと、遺書には、仕事への自身がなくなったと。二度しかお会いしておりませんが、真面目な人という印象でした。電話でも、私達の話しをよく聴いて下さいました。理解して下さっていたと思います。動こうとした時、上から全てに、ノーの命令。板ばさみ。誰からも、救いの手は、差し伸べられなかったのではないでしょうか。責任を全て背負ってしまい、ひとりでどうすることもできなくなったのでないでしょうか。私は、これは、労災といえるのではないかとも思っております。全てを知ることはできませんが、この死を無駄にしてはいけないと、忘れてはいけないと私は思います。

6月1日 公園課課長不在となり、動物を放置するわけにはいかない。ボランティア中村が、上司、環境局緑政部福井部長に電話をすると、「子猫が小屋の中に残っていようと解体するのですか。」に対し、「そうです。」とはっきり答えたとのこと。
6月5日 この、話しのわからない福井部長を相手に時間をとってはいられない。環境局局長に面談を申し入れる。庶務より、6月6日面談しますとの返事を頂く。せっかくの面談が、時間の無駄にならないよう、私達の申し上げたいことは、要望書huzimiyoubousyo.pdfの内容通りです。具体的なお返事を頂きたいので、確認の意味で、局長から直接、電話を頂けますように伝えて下さいと伝言。夕方、局長より、電話があり、「方向性を持って面談します」という言葉を頂きました。おそらく、通常なら、局長が、直接面談などということはありえないことでしょう。また、局長自ら、電話をかけてくることなどありえないでしょう。公園課課長の自殺という大きな出来事があったから、対応したのだと思います。そして、「公園整備事業をするにあたり、そこにある問題に、行政として対策をとる責任があるでしょう。」という質問に対し、
環境局局長が出した返事は、「シェルター用地を提供します。今のところそこまでです。使用に当たっては、期間等、事前に確認書を(契約書)を交わしてからです。」とのこと。こちらでは、「用地だけ提供しても、他は、どこがやるのか、実現しなければ、意味がないので実現するようにお願いします。」と申し上げました。環境局局長との話し合いで用地提供の話しで止ったまま、当会では、その後の、動物保護シェルター建設も、運営も行政の責任において、行政が行うべきこととして、一貫して申してまいりました。市議会議員の先生方には、引き続き、大変な交渉をお願いしてまいりました。しかし、健康福祉局、環境局、責任の擦り合いだけで、時間は経過するばかり。工事は、公園全面に広がり、猫達の環境は悪化する一方で、本位ではありませんが、話しが進むまで、とりあえず、シェルター設置資金の殆どと、その後の管理をこちらがすることで、とにかく、猫達を安全な場所に移動しようということに致しました。資金も、作業もボランティアの負担でとりかかってすぐ、大きな、誤算があるのに気付きました。私達が、猫を収容するために最低必要な広さを聞かれたときに、その時、話し合いをしていた会議室を目で見て、この3分の2の広さは必要と答えました。それが、36㎡ですが、こちらは、猫が入る部屋の広さを示したのですが、環境局は、すべての用地の広さで、その中に、猫舎も作業場も倉庫も全てを含むと解釈していました。おまけに、南部公園事務所が、その敷地に頑丈なフェンスを四方張り巡らせてしまったものですから、この中に、猫数十匹入れたら、猫も二本足で立っていなくてはならないでしょう。それは、虐待になってしまうでしょう。人間だって、身動きできませんよ。という、状態になってしまったのです。こちらも、何へーベーと言われ、ピンとこないし、環境局も慣れないことで猫の適正飼養に必要なスペースが理解できていなかったということですが、現実問題、これではどうにもなりません。本来、行政間の横の繋がりができていれば、健康福祉局がきちんとした適正飼養の基準を示すことでこんな問題は、起きない筈なのですが、健康福祉局の協力はない状態です。即、中断です。こういったことになったことは、やむをえないとして、では、急いで、改めれば良い事です。数十匹の猫の適正飼養をするにはどれ位の、スペースが必要か、部屋は、3つほどに仕切った部屋と運動場、それに、最低10日分づつのフードや、トイレの砂などのストック、流し台、作業台、ゴミ入れ、空き缶入れ、それには、約倍の広さが必要です。環境局緑政部福井部長、愛護団体の話し、聴く耳持たずですから、その後の交渉は、またも、議員の先生にお願いするしかありません。大変とは思いますが、富士見公園だけの問題ではありません。議員の先生方にも、更に、理解していただかなくてはならないことですし、やらなければならない必要なことですから、腹をくくって、腰を据えてやってください。お願い致します。という気持ちです。多忙の中、電話のやり取りを致しました。交渉の結果は、議員の先生に電話でたづね、その後、現場に携わる南部公園事務所萩原所長と直接話し、決定することになりました。
用地拡大の件は、了解がとれました。約倍の広さで了承しましたとの報告を頂きました。次に、期間1年では、里親は決まりません。決まらなかったときどうするか、延長の処置をとること、これも了解がとれました。水道の配管は、衛生上の問題から、絶対に必要です。水道設備(シンク台)の取り付けまで、電気配線までは、行政が行い、使用料も行政持ちとすること。あとの、かかる費用、シェルター建設費、備品、動物のフード、トイレの砂、治療費、全てボランティア持ちだそうです。ここまでは、最低必要な事として、ひとつひとつ交渉を重ねて、了解を取り付けました。ひとつを決定するのに、1週間、10日、2週間とかかります。議員の先生のご苦労を想い、じっと待ちました。そして、やっと、すべて、了承されました。(了承したのは、環境局緑政部福井部長)そして、8月24日、南部公園事務所萩原所長との、詳細について大詰めの話し合いに至りました。南部公園事務所側、7名の参加には、驚きました。今となっては、この参加者も、所長の発言の証人でもあります。私達は、この話し合いで、全てが決定し、必要と言われていた契約書に判を押し、明日にも、シェルター建設にとりかかるつもりでおりました。すべての内用に、確認が取れましたが、ところが、1点、用地面積は、倍ではなく、10㎡の追加と聞いているとのことでした。いえいえ、こちらも確認して来ております。この日の話しでほぼ双方同意となりました。後は、行政側で広さの再確認、倍か、10㎡の拡大のみかを確認、確認書に里親が決まらない場合などの期間更新も可の文面を作成して、ボランティア側は、2名が判を押すことになりました。そして、ひとつ決めるのに、ただ、確認するだけでも、早くて1週間、2週間待たされるのは、当たり前。こちらは、待っておりました。

そして、このとき、読売新聞記者の取材が、福井部長にあったそうです。
そして、驚きの裏切り。
全て、話は、元に戻す。
大嘘つき、福井部長、自分の言ったことに責任が持てない。恥ずかしくないのですか。部下に全ての、責任を押し付けて、最低と思う。ま、部長も、局長も、今期で、定年とか。時間稼いで、逃げ切って退職金がっぽりもらってさようなら。これも、行政ですか。
確認書やめて一方的に通知書ですか。確認書じゃ、そんな馬鹿な話しに、判を押すわけないことわかってますものね。なんか、通知がきましたけど、今までの話し合いで決まった内容と全然違うじゃないですか。
で、このあとの責任で悩むのは、誰でしょう。局長、部長退職で、課長は亡くなられ、現場、南部公園事務所ですか。悩んで、良い結果を出すよう働いて下さるなら、共に悩みもしましょう。協力も惜しみませんが、自分を守ることしか考えられないようでは困ります。まず、誠意がない。市民に、大嘘をついておいて、申し訳ないが言えない。こんな大人ばかりじゃ、子供は、みんな、不良になっちゃうねは、ボランティア間の会話です。その部下に、物言えば、結さんの言ってることは解ります。経過を、聞いてますからとこれは、本心みたい。私の言ってることが解りますか。そう言って頂けるのが、私の、せめてもの救いです。そんなところにしか、救いがないなんて。


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