
2007年07月06日 (金) | 編集 |
南部公園事務所への手紙③
南部公園事務所小川所長様
荒川様
2点申し上げます。
1点 南部公園事務所におかれましては、現場を直接管理する立場から現状どうすることが公園管理上もっとも良いのかご判断をお願い申し上げます。私共の考えは猫達が里親にいけるよう官民協働で努め、1日も早く達成し、本当の意味で富士見公園改修工事に伴う猫たちの救済活動を終了できるようにしたいと考えております。そのためのシェルターであり目的達成まで法律に則って速やかに更新手続きをするべきと考えます。南部公園事務所様のお考えはいかがでしょうか。
現場の問題を一番よく把握しているのは現場を管理している南部公園事務所です。南部公園事務所様が1年以上の経過と現状から、適切な判断をし、上層部に上げることがまず必要です。「里親も思った以上に順調に決まっているようですが、目的を達成するまでにはまだ時間が必要ですので更新手続きをしなくてはいけませんね。」「それでは、そうしましょう。引き続き、協力をお願いします。」そのようにいくのが無駄のない普通の流れと思いますが、南部公園事務所様においても、同様のお考えであって頂けますなら、そのようになりますよう努めてください。
2点 障害になっているのが上からの通達であるなら、上からの通達については、はっきりした詳細をつかみませんと、全く理解できません。
国=国交省の通達について詳細を明らかにしてください。
いつ、( 年 月 日)
国交省の誰が、(名前フルネーム 性別 )
誰に(受けた人の部署、名前)
どのような方法で(電話、FAX、他)
通達内容は(記録があれば、公開して下さい。できる限り、詳細にお願い致します。)
この2点につきまして、お返事、宜しくお願い申し上げます。
2007年7月6日 犬猫救済の輪 結 昭子



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