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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
  ☆エンジェルズさん
2014年06月29日 (日) | 編集 |
☆エンジェルズさん

なんと滋賀県からエンジェルズさんが、鎌倉の多頭飼育崩壊を心配され現場に駆けつけて下さったとのこと、聞きました。
わざわざここまで来て下さるからには、見過ごせず全頭引上げくらいのご覚悟でいらっしゃったのでしょう。
救出活動をなされている団体にとって1分1秒がどれほど尊いことか、申し訳ないことを致しました。

エンジェルズさんと言えば、私にとって、今も毎年ゴールデンウィーク前には思い出される大阪ブルセラ事件。大阪行政と動物愛護4団体と戦い、必死で犬たちを助けようとしてくださいましたことを忘れることはありません。

被災地にもすぐに飛び込み、沢山の犬の救出をして下さいました。
この時、私は、脳梗塞のすぐ後で、自分の身体が動くのか不安で、被災地の状況を知るために電話をしたのがエンジェルズさんでした。「結さん、団体が何倍入っても足りない。全然追いつかない状態で、動物たちが溢れている。」と。そして、私は、福島に飛び込む決断をしました。

エンジェルズさんはそれまで多くの犬のレスキューに携わってきましたが、猫は少なく、被災地の猫の預かり等の相談を受けましたが、犬猫救済の輪は今まで猫のレスキューを手掛けてきたにも関わらずお受けする力がありませんでした。
私は、早急にシェルター新設に向け動きながら、エンジェルズさんに情報を提供していただきながら、被災地福島原発20キロ圏内に飛び込みました。

繋いだままの犬2頭、室内に残したままの猫2匹、大熊町からの緊急救出依頼で現地に辿り着きましたが、犬は1頭保護できたものの、アラスカンマラミュートの犬は餓えから痩せたために首輪が抜けてしまい行方不明になってしまっていました。
私は、無事を祈り、保護されることを祈り、必死に他の犬猫の救出活動を続けていました。数日が過ぎたある日、アラスカンマラミュートがいわきのシェルターに保護されていると情報が入りました。エンジェルズさんが保護して下さっていました。その後、犬2頭猫2匹とも飼い主さんの元へ帰ることができました。

警戒区域となってからの一斉保護黄色いリボンでは、私が大熊町で設置した捕獲器を偶然見つけられたようで「頑張りましょう。」の走り書きとサインがありました。
沢山の動物たちと共に関西に引き上げた団体さんに対して、良く思われない方もいたようで噂も耳に入りましたが、数百もの犬を保護しずっと福島にいられないのは当然でしょう。
勝手に持って行ってしまった?行政も救援本部も福島にボランティアが保護をした動物の受入シェルターは用意してくれることもなく、ボランティアさん達は、それぞれにその命の行先に責任を持たなければなりませんでした。100頭以上の犬を保護し、それから毎日世話をし続けることがどれほど大変なことか、心無い噂は聞いていても不快でした。

ひとつの行動に対しても、言い方で良くも悪くもなるものです。
「勝手に沢山の犬を遠くへ持って行ってしまった。」
「助けなければ死んでしまう犬を、わざわざ遠くから救いに来て下さって、飼主がわからない犬は、シェルターに連れて帰られて世話をして下さっている。」


あなたは、どう思われますか。
噂を信じますか。それとも、その人の行動を見て判断されますか。
動物愛護というなら、動物を救う事が何よりの真実です。
ひとつ終われば、また次を、それが終わればまた次を、救って救って救い続けているその行動が真実です。自分の時間のほぼすべてを動物救済活動に費やして、そういうことを、おそらくご自身の身体が動く限り続けていかれる人に、他に何の嘘偽りがあるというのでしょう。
詐欺?お金があってもなくってもすべてあるだけ動物の為にいかすでしょう。

内容をよくわかっていなくても、人の噂を信じて、あの人は・・・と言っているあの人こそが、動物を救ってくれている人なのです。

エンジェルズさんは、その後も多頭崩壊も沢山手がけられ、数えきれないほどの命をどん底から救い上げて下さっています。

未だに一度もお会いして話したことはございませんが、信頼は揺るぎません。
多頭飼育崩壊鎌倉の状況をご心配いただき、わざわざ現場まで足をお運び頂きましたのに、お会いできずに残念でした。

でも、とてもお元気だったそうで。

生きているうちに、どこかで一度くらいお会いできますでしょう。
エンジェルズさん、スタッフの皆様、ありがとうございました。
ご活躍をお祈り申し上げます。




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