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 ☆中間貯蔵で交付金3010億円 福島側、前進と評価
2014年09月01日 (月) | 編集 |
☆中間貯蔵で交付金3010億円 福島側、前進と評価

中間貯蔵施設建設をめぐり会談する石原環境相(左)と福島県の佐藤知事=8日午後、郡山市

 福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、石原伸晃環境相と根本匠復興相は8日、郡山市で福島県の佐藤雄平知事、候補地の大熊、双葉両町長と会談し、地域振興策や生活再建策として、使用期限の30年間で総額3010億円を交付金として新たに拠出する方針を提示した。福島側は「前進」(佐藤知事)と評価しながらも、内容を精査した上で対応を検討する考えを示した。

 交付金の額は政府と福島側の交渉で、最大の焦点となっていた。政府は来年1月の搬入開始を目指しており、福島側の同意を得た上で、早急に地権者らと交渉に入りたい考え。2011年8月に整備方針が出された中間貯蔵施設は、交渉のヤマ場を迎え、今後は福島側の対応に焦点が移る。
 会談で石原氏は「中間貯蔵施設だけでなく、原子力災害からの復興全体に関わる財政措置を一体的に講じた」と説明した上で、早期の受け入れ判断を求めた。佐藤知事は「財政措置の自由度や規模を精査したい」と述べるにとどめた。
 大熊町の渡辺利綱町長、双葉町の伊沢史朗町長はともに「前進と受け止める」と評価した。
 国が新たに創設するのは中間貯蔵施設交付金1500億円と、原子力災害からの福島復興交付金1000億円。さらに、原発事故後も特例措置で交付している福島第1原発の電源立地地域対策交付金(年67億円)を継続し、県分として年17億円、30年間で計510億円を増額する。
 これら計3010億円の拠出に加え、現行の電源立地地域対策交付金の継続分が30年間で2010億円に上るため、総額は5020億円となる。
 福島県側は、受け入れ条件として(1)30年後の県外最終処分の法制化(2)建設用地の賃貸借容認(3)自由度の高い交付金を含む地域振興・生活再建策-を要望した。交付金額について政府は水面下で1000億円を提示したが、県側が拒否。石原氏が6月に「最後は金目でしょ」と発言したこともあり協議が難航していた。

 [中間貯蔵施設]福島第1原発事故に伴う除染で出た福島県内の汚染土壌や廃棄物を最長30年間保管する。約3000万トンの貯蔵が可能。候補地は双葉、大熊両町の第1原発に隣接する16平方キロ。放射性セシウム濃度に応じ1キログラム当たり10万ベクレル超の焼却灰や廃棄物は専用容器に入れて建屋で保管、10万ベクレル以下は防水処理などをして地下に埋める。


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国有化中間貯蔵施設建設予定区域の大熊町と双葉町の給餌ポイントを一部共有している桜ママさんのブログです。
http://blogs.yahoo.co.jp/iihiroi324/16661381.html

いよいよ動き出すのか、中間貯蔵施設建設。
残されたままの猫達のことなど頭の片隅にもないのですね。
怒り悲しみ、言葉になりません。
9月第3週は、何とか連携して捕獲器を連日かけられますように日程の調整を図りたいと思っています。
建設工事が始まったら、もうどうにもなりません。残された時間わづか。
見捨てることはできません。
たとえ1日でも最後の救出に連携していただけますボランティアさんは、ご連絡ください。
宜しくお願い致します。
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