FC2ブログ
動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 多摩川台風9号救済活動-中間報告
2007年10月03日 (水) | 編集 |
多摩川 台風9号による被災動物救済と復旧活動
中間報告・・・犬猫達は・・

tai-3.jpg

tai-11.jpg

tai-13.jpg

tai-6zyamu.jpg

tai-8kuri.jpg

tai-14.jpg


犠牲になった猫達の数はどれほどだったのか、10匹いたところに4匹しかいない、1匹が帰ってきたというような情報が入ってきます。半数近い命が失われたのでしょうか。国土交通省により連日、全面に渡り大規模な修繕が行なわれておりますがあまりの被害の大きさに復旧作業は11月までかかるそうです。
まだまだ、ガレキの山、流れ着いた大きな大木がどちらを向いても目に入ります。こんな大きな大木が1夜にしてどこから流されてきたのでしょうか。動物たちの小さな身体など一瞬にして海まで持っていかれてしまったのでしょう。今はただ命を取り留めた猫達が生存していけるようにできる限りの手を尽くしています。

ホームレスさんの家もわづかに残っていますが水につかったベニヤなどはもろくなり、もうそこでは暮せないようです。地面より1メートルほど上げて作られていた小屋も更にその上に数十センチも泥が溜まり、屋根も吹き飛んだままでまた雨がふれば写真のとうりです。修繕するにも材料さえ手に入らないホームレスさんたちです。もうここに戻ることはないのでしょう。

ホームレスさんが戻った場所にはまだまだ台風の後が残っておりますが、また猫達も以前の生活を取り戻し逞しさを見せてくれます。

犬は数少ないですが、雨で泥の河川敷を元気に散歩し、ボランティアさん達に笑いと元気を与えてくれます。

多摩川下流には、猫の数が随分増えています。探しに来るホームレスさんもいますが情報が上手く伝わる手段がなく猫達の多くは家なき子となってしまいました。おそらく上流から流され生き延びてくれた猫達と思われますが殆どの猫は近付こうとすると恐怖心から逃げてしまいます。暗くなったころお腹を空かし放浪する猫達に私達は遠くからそっとフードと水を置いてあげることしかできません。暗闇に光るのは猫の目だけ。こうした猫たちを守っていくのは容易なことではありません。これから冬に向けやらなければならないことが沢山あります。
 
皆様の応援に励まされ、今尚、全力で活動を続けております。厚く御礼を申し上げます。
小タオルやボロ布など物資が不足しております。受け取る人手や置き場所もありませんでしたが、まもなく1ヶ月となり現場は落ち着きを取り戻しつつあります。あらためてお呼びかけをさせていただきますので不要な布類等がございましたらおとり置きお願いできましたら幸いでございます。
  

 大阪府による和泉市ブルセラ犬等虐待に対する嘆願書・・現在、大阪府知事と救援本部長は大阪地検にこの件に関して動物虐待の疑いで書類送検されております。犠牲となった命に代わって、多くの声が司法の場に届きますように! リンクのご協力もお願い申し上げます。
burusera-bana.gif
http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/oosakatiken.pdf

SOS! 多摩川台風9号 被災動物救済
★多摩川 台風9号による被災動物 緊急連絡
★『犬猫救済の輪』
banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif
一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。    
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック