FC2ブログ
シェルターには 被災猫・老猫・病気や障害のある猫達100匹が、ボランティアさんの温かい手でお世話され暮らしています。 救えるのは皆の愛!救済活動を応援して下さい。ボランティアさん、募集中!
 重体の被災猫、飼い主さんを知りませんか
2007年11月08日 (木) | 編集 |
緊急です!重体の被災猫、飼い主さんを知りませんか。
クリーム色 耳先にポイント シャム系 ♂ 不妊手術が施されています。
20071109031155.jpg

 川崎市幸区多摩川河川敷のホームレスさんから電話連絡が入り、「死にそうな猫が見つかった。助けを求めてきたんだ。俺には金がねえ。助けられねえ。助けてやってくれねーか。」
数日前に、猫を飼っているホームレスさんの一部の人たちには、緊急時に備えてのキャリーバッグを渡してありました。バッグには当会の名前と電話番号が大きくマジックで書かれています。役立ちました。自転車で急ぎ運んできました。「食べない。吐いたところを見た。頼む。元気になったら俺が世話する。」
痩せきってお腹はペッタンコ、苦しかったね。辛かったね。助けてあげたい。
11月6日深夜12時、急遽動物病院へ運びました。
院長はじめ、3名の獣医さんが待っていて下さいました。
血液検査は、エーズ陽性、腎臓の数値、貧血、黄疸、最悪の状態です。

ひとつ上流の橋の下あたりには白系の猫が沢山いて不妊手術をしたと上流のボランティアさんから聞いています。そのあたりから流されて今までやっと生きていたのでしょうか。
11月8日、未だ危険な状態ですが意識があります。飼い主さんがいたのなら辛い日々を生きたこの子に人目合わせてあげたい。
白いシャム系の猫、不明になった情報はありませんか。お知らせ下さい。

今日現在、病院には5匹の猫を入院させております。多くの猫の保護に関わりいろいろな症状を見てまいりましたので、殆どの場合はすぐに病院に走らなくてもある程度の応急処置は自分でして様子を見るようにしております。
しかし、今回の被災猫達は被災ゆえのもので今までの具合の悪い猫達とはまったく違い私の手にはおえない症状ばかりです。
この子のように強制給仕も受け付けないほど衰弱しきっていたり、抗生物質も効かないほど体中に炎症が起きたり、喉が腫れたり、耳に泥水が詰まったのか今になって症状がでたり、複雑骨折であったり、重傷の子が多く手術の連続です。このあとまたあと3匹、背中の傷、前肢の傷でどちらも手術が必要と思われる猫と、衰弱猫を明日にも病院に連れて行かなければなりません。病院が対応して下さることに本当に感謝しています。それができなければ助からない命ばかりです。

台風災害からの動物の救済活動は、経験もはじめてで発生から2ヶ月にもなる今になって救出される猫達がいることに驚きながら、まだどこかでこうして生き延びている猫がいるのなら救出してあげたいと胸が詰まる思いです。

banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif
一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。 

★『犬猫救済の輪』
★次回里親会11月25日(日)会場・品川区 詳細後日掲載します
★『シェルターの猫たち』
・・ボランティアおぐちゃんのブログ
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック