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 悲しくて、悲しくて
2007年12月11日 (火) | 編集 |
悲しくて、悲しくて、やりきれません。
ガンちゃん、FIP猫伝染性腹膜炎発症、もう助かりません。

退院した12・4は優しい顔で眠っていました。
傷口もだいぶ綺麗になってもう入院はこれが最後と、普通の暮らしができると喜びました。
次の日、動きが悪い、食欲が無い、背中が痩せてきているのに気づく。気のせいか、お腹が大きい。まさか。そして、一日一日悪夢のような時間。まったくFIPの症状そのもの。
いままでに腹膜炎の猫を何十匹と見てきました。そして、発症して助かった子はいません。まさにそのままの症状でそれもじわじわというようり昨日より今日はっきり進行がわかるほどいっきに悪くなっている。
なんてことでしょう。
今年1月27日タカトリ公園で見るも無残な虐待を受け、大手術を乗り越えずっと一緒に頑張ってきたガンちゃん。猫エーズキャリアでもあったけれどその回復振り、元気ないたづらぶりにまさか生命の危険は感じられませんでした。

どうしても、自分の判断がまちがいであると思いたくて、ガンちゃんをそっとキャリーバッグに入れ、山口獣医科病院へ向った。車で片道約40分の道のりは気が重くめいっていました。
院長、腹膜炎発症していますと。
いたづらに手をやくほどだったガンちゃん、虐待の目を背けたくなるような写真も撮ってきました。それは、回復の強い希望が持てたからでした。でももう助からないと知ったがんちゃんの写真を撮ることはできません。
弱っていく姿を写すことは私にはできません。
あと何日あなたを抱いてあげられるのでしょう。小さな命、なんのために生まれてきたの、野良猫の不幸は、人間が作り出したもの、その責任をなんとも感じない人間達、そんな社会も悲しいです。


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コメント
この記事へのコメント
非常に残念です。
よくしゃべるかわいいがんちゃん
意識のあるうちに会いたいです。
2007/12/12(水) 14:47:07 | URL | gun #-[ 編集]
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