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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 ☆扁平表皮癌マロ君 フォスターペアレント様 ありがとう ☆11日は、犬猫里親会へ
2015年10月10日 (土) | 編集 |
☆扁平表皮癌マロ君 フォスターペアレント様 ありがとう


pa151 27-20
名前:マロ
白黒 オス


フォスターペアレント 石原様(海外) 




猫にも、色々な病気がありますね。
道端でうずくまっていたり、給餌場で発見されたりして、優しい人の目に止まってTNR日本動物福祉病院に連れて来られる猫も沢山います。
治療してもらってすぐに帰れたらよいのですが、そうでない重症の子が何と多い事か。胸が痛みます。
交通事故での骨折や神経麻痺で排便排尿ができない子、傷口が塞がらない子や、癌の子や。
家はペット不可、通常の動物病院に長期入院したらお給料では支払えないほどの医療費になります。

たまたま、TNR日本動物福祉病院に辿り着いた子は、できる限りのことをしてあげたい。
マロ君は、扁平表皮癌。連れて来られた方にも頑張っていただき、1回目の手術でとれる部分は切除し、退院してしばらく普通の暮らしができました。
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けれど、予期していた再発は免れず、再度来院、入院となり、今後の進行を考えますと、もう、お外暮らしは限界です。
連れて来られた方も、ずっと頑張って下さいました。
マロ君を、私に託していただけるようお話合いをして、引き取らせて頂きました。

扁平表皮癌は、何度か経験があります
顔の部分ですので、目、鼻、口、耳、どこに出来ても、どんどん溶けていくようになって悲惨です。
マロ君も進行は早く、耳からすでに頭半分が溶けて無くなりそうというくらいまできています。

余命わづかと思われますが、食べてくれるのが救いです。
我が家に連れてきました。大切に致します。

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泣いてちゃダメですね。
こんな病気を背負ってしまったマロ君が、一生懸命に生きているのですから。




フォスターペアレント様。ありがとうございます。






フォスターペアレント制度


里親に行けない子たちの暮らしを支えて下さっていますフォスターペアレント様に感謝申し上げます。
今月福島から保護された子もエイズの子1匹、エイズと白血病ダブルキャリアの子1匹。
シェルターの白血病ルームは、17匹になります。
弱者も同様に幸せに生きられる社会を。




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