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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
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2006年06月08日 (木) | 編集 |
午後2時。環境局緑政部部長と、シェルター設置に関する具体案等について話すため緑政部を訪れ細部の調整をする。今回の問題では、担当部署での良い結果が得られず、環境局局長までいってしまったが、やはり、現場管理の細部、今後のことも含めて、現在公園を管理している部署との話し合いは欠かせない。緑政部部長に、南部公園事務所の所長は、もう、長く所長をしている方ですかとたずねますと、いえ、今期からとのこと、内心、よしよしと思いました。このあと、富士見公園を直接管理している南部公園事務所所長と、現地、富士見公園で会う。はっきり言って、今までの川崎区の公園管理は、富士見公園に限らず、一市民の目として見て、本当にひどいところがいっぱいあると長年感じてきた。特に、野良猫問題に対する捨て猫防止策や、現在存在する野良猫の扱いに対しての動物愛護法にそった前向きな対策は、何もないように見えた。未だ、「猫に餌をあげないで下さい。近隣の方が、迷惑しています」などと書いた看板が、残っている。取ってしまいたいが、いえ、勝手にとってはいけません。とってもらいましょう。大田区で、同じ内容のプレートが出回ったときは、全部、行政で回収していただき、新たに、適切なプレートを作って頂きました。)
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さて、南部公園事務所所長と、お会いしまして、第一印象、大変、感じの良い方でした。早々に、本題に入り、今後の工事の予定、それに伴う存在している猫達をどうするか、シェルターの場所は・・図面を持って来て説明して下さる等、わづかな時間で、ほぼ決まりました。最初から、こういけば良かったのですが。大きなことは、やはり、上の了解無しでは・・というのが行政。ただ、意識とやる気があれば、かなりのことはできるのも事実でしょう。富士見公園のホームレスさんは、一度、自立支援シェルターに入った人でもすぐに出てしまい、既に、区内の他の公園や、多摩川河川敷に移っている人もいます。富士見公園がきれいになっても、他の公園が同じようになったのでは、意味がありません。川崎の公園が、市民との協力も得て、もっと素適な公園になりますように、植物、動物、人、全ての生命が調和する優しい場所になりますように、新所長様の意識と行動力に期待したいです。全国の皆様に、ご心配頂いている公園に残る猫たちですが、所長さんとの話し合いで、工事期間中、工事に支障のない場所3~4箇所に、雨をしのげる餌やり用ハウスを置かせて頂くことになりました。シェルター完成後、再度捕獲できる猫に関しては、シェルターに保護の予定です。まだ、公園3分の1程、手を付けておらず、犬も猫もいます。勿論、不妊手術をしていない猫をシェルターに一緒に入れてしまう訳にはいきません。不妊手術を全部、愛護団体にやってもらおうなんて、思っているのか、この、一番重要な不妊手術の問題を動物担当、健康福祉局生活衛生課は、どうするのか、のらりくらりでは困ったもの。野良猫問題に対する、政策の遅れがもたらした動物の命の犠牲、増え続ける人と人とのトラブル、責任ある回答をして下さい。要望書の返事、いいかげんに出して下さい。
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